Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

働き方が大きく変わった 入社3年目のときのとあるエピソード

291 views

Published on

2018-10-25 開催の「Hacker's GATE LT & 交流会 #2」におけるLT資料です

https://willgate.connpass.com/event/101684/

Published in: Career
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

働き方が大きく変わった 入社3年目のときのとあるエピソード

  1. 1. 入社 3 年目のときの とあるエピソード Hacker’s GATE LT & 交流会 #2 働き方が大 きく変わっ た 働き方が 大きく変わった
  2. 2. 岡田 正平(おかだ しょうへい)@okashoi • 株式会社ウィルゲート 2015年新卒入社 • 開発室 開発グループ 所属 • PHP, Laravel, Vue.js 2 自己紹介 Slides:
  3. 3. 12/15(土) PHP Conference 2018 で喋るのでよろしくおねがいします!
  4. 4. ※今回のお話はあくまで 私個人の考えです 各個人の特性や環境に 左右されると思います
  5. 5. 特定のチームに所属せずに知見を伝搬したり 5 導入:いまどんなことをやっているか?
  6. 6. 開発組織横断的なプロジェクトを進めたり 6 導入:いまどんなことをやっているか? イベント企画・運営 基盤システム整備・技術検証 etc...
  7. 7. WILL(やりたいこと) CAN(できること) MUST(やるべきこと) が一致している ↓
  8. 8. ('ω' )三 ('ω') 三( 'ω') たのしい WILL(やりたいこと) CAN(できること) MUST(やるべきこと) が一致している ↓
  9. 9. なぜ今に至るか?
  10. 10. 「バリバリコードを書いてバリューを出すぞ 」 • 「よいコード」の観点を持って高速・高品質(※)で コードを書いていくのが得意 • その観点を持って PR レビューはするものの、どちらかと言うと 「個」として高いパフォーマンスを発揮して行きたい 10 1~3年目途中までの私 ※保守しやすい、バグが少ない
  11. 11. チームにとって初めてとなる大きなプロジェクトがスタート • これまで使ってこなかった技術 • 長期間に渡るスケジュール • これまで以上の高品質 ➢ 「やったことのないこと」の連続で、プロジェクトが遅延し始める 11 3年目:きっかけとなるプロジェクト
  12. 12. 「バリバリコードを書いてバリューを出すぞ 」 • 多くの箇所を担当したり、難易度の高い箇所を担当したり • 自分の担当箇所についてはバグを極力出さないように • 残業も辞さず、プロジェクト終了直前は振休を使って休日に出勤 12 3年目:きっかけとなるプロジェクト
  13. 13. 「バリバリコードを書いてバリューを出すぞ 」 • 多くの箇所を担当したり、難易度の高い箇所を担当したり • 自分の担当箇所についてはバグを極力出さないように • 残業も辞さず、プロジェクト終了直前は振休を使って休日に出勤 • 結果、チーム全体として「納期遅延」「バグ多数」 • 下された評価は(オブラートに包まず言うなら) 「納期も守れず、コーディング品質も低いチーム」 13 3年目:きっかけとなるプロジェクト
  14. 14. • 当時はめちゃくちゃ悔しかったし、馬鹿らしくなった • 「自分の範囲では高速・高品質でやっていたのに評価されない」 • 「個」としてパフォーマンスを発揮していくことの限界を見る 15 3年目:訪れる転機
  15. 15. • 当時はめちゃくちゃ悔しかったし、馬鹿らしくなった • 「自分の範囲では高速・高品質でやっていたのに評価されない」 • 「個」としてパフォーマンスを発揮していくことの限界を見る ➢ 悔しさをバネ「チーム全体のコーディング品質・ 設計の観点を向上させる」ことを目指す 「自分 1 人が 3 倍の生産性を出すよりも 5人のチーム全員の生産性を 1.5 倍にした方が価値も実現可能性も高い」 16 3年目:訪れる転機
  16. 16. 「個」として頑張っていた時期 • 時間を費やせば成果につながる • 自分の失敗は時間によって取り戻せる 「チーム」への働きかけ • 失敗したら自分が時間を掛けても取り戻せない(ことが多い) • 時間を費やすよりも、質の高いアウトプットのための下準備 • 情報収集、仕組みを考えること等に時間を割く 今では毅然と評価を下してくれたことを感謝している • 未だに「時間を成果に」の働き方だったかもしれない 17 3年目:変わる働き方
  17. 17. チームの生産性を上げる || マネジメント?
  18. 18. チームへの施策/組織づくり等はスペシャリストとして取り組んでいる • 入社当初は「組織づくり」=「マネジメント」と思い込んでいた • それ故に WILL, CAN, MUST にズレが生じていた そもそも求められているのは「組織が創り出す価値を高める」こと • マネジメント/スペシャリストの別は関係ない • 求められる役割や手段が異なるだけ • だから「組織文化づくりのスペシャリスト」がいたっていいと思う ➢ それに気づいてからは WILL, CAN, MUST が一致するようになった 19 私は「スペシャリスト」です
  19. 19. ('ω' )三 ('ω') 三( 'ω') たのしい WILL(やりたいこと) CAN(できること) MUST(やるべきこと) が一致している ↓

×