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HoloLens RS4
Shinya Tachihara
- ホロラボ のプログラマです
- “デコシノニッキ”でブログ書いています
- HoloPlanisphere 買ってほしいな (200円)
デコシ(@Ash_Yin)
HoloLab.Inc
所在地:東京都品川区西五反田
資本金:2,000,000円
設立日:2017年1月18日
創業者:5名
従業員:13名
・ 共同研究
・ VR/ARの技術調査
研究
・ 受託開発
・ 研究開発
・ コンサルティング
開発
・ 講演
・ セミナー
・ トレーニング
普及活動
業務内容
HoloLens RS4
だいたいブログに書いちゃった
すまぬ…
HoloLens Spring Creators Update ( Red Stone 4 )
・ RS4: 3/28 に公開された Preview 版のOS (ver 1803)
・ 機能の追加や改善がされた
HoloLens Spring Creators Update ( Red Stone 4 )
間のバージョンはスキップされ,PCのInsider Preview と同じ
名称 リリース日 バージョン OS ビルド コードネーム
Anniversary Update 2016/8/2 1607 10.0.14393 Redstone 1
Creators Update 2017/4/11 1703 10.0.15063 Redstone 2
Fall Creators Update 2017/10/17 1709 10.0.16299 Redstone 3
Spring Creators Update 2018/??/?? 18xx 10.0.17xxx Redstone 4
Install RS4
Install Preview Build
事前準備: HoloLens の Insider Preview Build 受け入れ態勢を作る
1. Settingsを開く
2. Update & Securityを選択
3. Get Insider Preview buildsを選択
4. Get Started を選択
5. 再起動
Install Preview Build
事前準備: HoloLens の Insider Preview Build 受け入れ態勢を作る
十分に充電する
( 最低25%必要ですが、アプデ最中に下回るとこけます )
Install Preview Build
1. Windows Device Recovery Tool (WDRT) (https://aka.ms/wdrt)
2. RS4 package (https://aka.ms/hololenspreviewdownload)
事前準備:リカバリーツールとOSのパッケージをDLする
Install Preview Build
USBでHoloLensをつなぐ
Manual package selection からDLしたpackageを指定してInstall
Install Preview Build
覚悟が試されます
Install Preview Build
気長に待ちます
Install Preview Build
成功です。
懐かしのセットアップをやり直しましょう(ツライ
Install Preview Build
What’s new
APIGesture Spatial Mapping
Machine LearningResearch ModeWebVR/AR
Update contents
3D App Launcher
General
Auto-placement of 2D and 3D content on launch:
従来:「立ち上げ→Adjust→配置」
RS4:「立ち上げると即配置される」
自動配置
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2Dタイルを縦横に引き延ばせるようになった
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Expanded voice command support:
“Go to Start” - StartMenuを立ち上げる/ Immersive App を終了
“Move this” - AdjustModeにする
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Updated Holograms and Photos apps:
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Improved mixed reality capture:
音量調節 UP/DOWN の3秒同時長押しで、録画モードになります
3秒同時長押し
(同時長押しで、スクショ撮れるのは前からだよ…)
Limited Mode:
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従来: Limited Mode に移行するか確認ダイアログがでる
RS4: 自動でLimited Modeへ移行 (復帰可能であれば自動解除する)
Consolidated spaces:
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Settings > System > Holograms > Remove all holograms:
Improved audio immersion:
空間音響が
改善されたらしい
MTP (Media Transfer Protocol) support:
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なった
Gesture
ジェスチャーで操作
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よくある質問
Fluid app manipulation:
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移動 回転拡縮
Two hand manipulation:
片方の指を立てた状態で
Manipulation
両手でManipulation 両手でManipulation
両手の入力を取得できるぞ!
両手の入力を取得できるぞ!
かと思うじゃん?
そう甘くはない
右手左手を判定できる様になった訳ではない。
InteractionSource.handednessは右手か左手返すUnity API
残念なお知らせ
MRDesignLabs (2017/07)ではこれら機能は公開されていたが,
それがOSレベルで実装された (操作方法もだいたい同じ)
https://github.com/Microsoft/MRDesignLabs_Unity_LunarModule
両手操作は別に新しくない:
https://qiita.com/miyaura/items/d44e50f4cb422fdf0500
両手使えないの?
標準では使えるのに?
標準UIでできることがアプリでも
同様に求められる?
想定されるケース
Mixed Reality Toolkit :
最新のMRTKに両手操作が統合された
とはいえ、“操作の自由度”は”開発の難しさ”に直結するので大変…
ExampleのTwoHandManipulationTest
Motion Controller :
ペアリングしてHomeボタン,トリガ入力は取得できます
( 位置は取れません )
Spatial Mapping
Spatial mapping improvements :
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Spatial mapping improvements :
Spatial mapping improvements :
お布団
壁
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Automatic selection of focus point based on depth buffer :
・Depth Bufferを利用してFocus point を自動的に設定する。
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Focus Point って?
• Virtualオブジェクトを安定化させる単一平面
• 自動的に選択・実行されるがフォーカスポイントを選択するこ
とで制御も可能
• 適切に設定しないとオブジェクトがブレるなどの原因になる
Stabilization Plane :
http://littlewing.hatenablog.com/entry/2017/11/14/221648
皆さん設定してますか?
• 安定化平面の位置、姿勢はUnityAPIからマニュアルで指定
• MRTKでは、InputManager PrefabにアタッチされているStabilization Plane
Modifierが制御を担っている
Stabilization Plane :
•TagertObjectを指定する
•GazeHitで位置を指定する
•位置を固定する
Stabilization Plane Modifier の制御法
は3パターン
Automatic selection of focus point based on depth buffer :
Enable Depth Bufferはこれを自動化する
Edit > Project Settings > Player > Universal Windows Platform tab >
XR Settings
24-bit depth
16-bit depth
を選択できる
Holographic reprojection modes :
・Positional reprojection (位置再投影) を切れる
・360度動画向け
・Unity2017.3より利用可能
2018ではうごきませんでしたー。ご報告お待ちしております。
(HoloLensでそもそも360動画系はあまりやらないのでどうなんだろう…)
HoloLens, Immersive, 2Dのどれでコンテンツが
再生されているかを自動で判断する
Unityでは既に”HolographicSettings.IsDisplayOpaque”で,
処理の書き分けができていたが,DirectXでもできるように
なった
App tailoring APIs :
Research Mode
・Low-levelのセンサーデータにアクセスできるようになる
・パフォーマンスとバッテリーへ影響
・ストアアプリには非対応
Research Mode:
・ 環境トラッキングカメラ(×4) : Spatial MapとHead Tracking用。
・近距離IRカメラ(×1) :30fpsで動作。Hand Tracking 用。
・ 遠距離IRカメラ(×1) :1fpsで動作。Spatial Mapping用。
・ IR-reflectivity stream:深度計算用。近距離IRImageとDepth情報
Research Mode:
Research Mode:
https://github.com/Microsoft/HoloLensForCV/tree/feature/api_updates
masterではなくfeature branch にして,Streamer (UWP) を実行する
使い所が難しい…
WebVR/AR
WebVR/AR :
• ウェブブラウザ上でVRデバイスを認識するために用いられる
JavascriptのAPIのこと
• Immersive Headset では先行してこの機能が使えていた
WebVR/AR :
HoloLensでも一部 (ThreeJS/BabylonJS) のWebVRコンテンツが動かせる
(SketchfabやA-Frame(ThreeJSベース)は動かなかった)
BabylonJS動かしたもの ThreeJS動かしたもの
所感:ThreeJSのほうがサクサク動く?
htmlファイルを開いてローカルでも実行できます
(クリックで飛べます)
WebVR/AR :
File Explorer:
ローカルで実行するためには、RS4より追加されたFileExplorerを利用
(動作不安定 よくフリーズします)
コツは必要なファイルはExplorerの一番上に置くこと
面倒な場合はファイルを送れば一番上に置かれます
WebVR/AR :
WebVR/AR :
https://github.com/mrdoob/three.js/blob/master/examples/webvr_cubes.html
透過処理を忘れずに…
WebVR/AR :
https://medium.com/@ykobayashi/mozilla%E3%81%AEwebar%E3
%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8C%E5%87%84%E3%81%84%E3%8
1%AE%E3%81%8B%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E3%81%
AB%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%BF
%E3%81%9F-362586334eb1
(一部抜粋)
“Web ARの1番のメリットはユーザーはアプリを
入れる必要がないということです。ユーザーは
指定されたURLにQRコードなどでアクセスすれ
ば ARを体験できるわけです。このカジュアルさ
はやはりWebの従来のサービス同様にWebの強み
です。”
WebVR :
https://www.microsoft.com/en-us/store/p/qr-
code-for-windows-10/9nblggh5m02g
WebVR/AR :
「アプリを作りたい」というより、まず「モデルがどう見えるか」
単にモデルを見るために、環境構築してゲームエンジンに、モデル
を組み込んで、プログラムを書いて、ビルドしてHoloLensで動かす…
というのは大変な場合が多い
WebVR/ARはそういったハードルを乗り越える1つの可能性
3D App Launcher
HoloLens発売以降ずっと
その作り方が不明だったこいつ
昨年10月頃
Immersive Headsetでは
作り方が公開された
HoloLensェ…
HoloLensでもRoboRaidのように3Dのアプリランチャーを設定できるようになった
3D app launcher :
3D app launcher :
制限有
• .glb であること (glTFのバイナリ)
• 10k Triangles以下であること
• Texture サイズが4096*4096より小さいこと
• WindowsMRAssetConverterで最適化されていること
(と書いてありますが、しなくても大丈夫です)
3D app launcher :
BlenderにImportして
モデルを調整する
Blenderから.glbで
Exportする
C# Projectの
Assetに入れる
スクリプトを
修正する
大まかな流れ
3D app launcher :
LTで誰か話しそうな雰囲気なので譲ります
3D app launcher :
独自の3Dアイコンはアプリの魅力をぐっと高める
3D app launcher :
3Dモデル難しそうという人は…
ペイント3Dでも作れます
モデルの調整はBlenderで必要ですが…
Machine Learning
Windows.AI.MachineLearning
https://docs.microsoft.com/en-
us/windows/uwp/machine-learning/
Insider Preview Buildで公開された学習済み
の機械学習モデルを,ローカルで評価する
ためのプラットフォーム
ネットワーク環境のないオフライン状態で
利用できる
HoloLensでも動きます
Windows.AI.MachineLearning
HoloLens × Cognitive Services
HoloLens だけで完結
Windows.AI.MachineLearning
HoloLens × Cognitive Services
HoloLens だけで完結
といってもパフォーマンスはやっぱりよくない
どこまでをローカルでできるか??
オンラインで動作させる必要性??
Windows.AI.MachineLearning
HoloLens × Cognitive Services
HoloLens だけで完結
といってもパフォーマンスはやっぱりよくない
どこまでをローカルでできるか??
オンラインで動作させる必要性??
Windows.AI.MachineLearning
HoloLens2の伏線
Windows.AI.MachineLearning
AI
AR/VR
IoT
まとめ
RS4では、
• UI/UXが改善されたので、開発側もよく考えよう
• WebVR/ARで可能性が広がった
• Windows ML でAI * IoT * MR の話が増えそう

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HoloLens RS4

Editor's Notes

  1. おぺーく