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ともしびプロジェクト概要説明

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被災地学校からの学校広報・情報発信活動を支援するプロジェクト

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ともしびプロジェクト概要説明

  1. 1. GLOCOM学校にともしびを学校が人と地域と縁をつなぐ
  2. 2. 国際大学 GLOCOM J-KIDS大賞■ ともしびプロジェクトの背景 全日本小学校ホームページ大 賞 2003年スタートしたユニークなコ• 地域の担い手としての子ども達の活躍を ンテスト。学校からの応募不要・ 子ども達の手でもっと全国に広めたい。 1000名超の社会人ボランティア参 加による客観指標評価を特徴とし、• 離散した児童生徒・保護者とのつながりを 毎年全国約500校に賞を授与してい る。 維持したい。 学校からの持続的かつ多様な情報• 被災時に応援してもらったお返しをしたい。 発信を支援し、保護者が理想とす 街のいまを伝えたい。 る学校ホームページのありかたを 明確に示すことがねらい。 学校にともしびを 学校こどもブログ活動 子ども達の手で生み出された情報が人と地域と縁をつなぐ J-KIDS大賞受賞校有志による自然 持続的活動がともしびの輪をひろげる 発生的な活動。 情報委員会やクラブに所属する児 童が、輪番で学校の出来事を学校 子ども達の公共意識と 公式ブログに記事投稿するスタイ ル。発展的に全国取り組み校相互 実践的な取材・編集力を身につけます。 の交流活動を行っている。 学校での情報委員会活動を前提とした ブログ記事の作り方を学びます。 学校公式サイトで 小学生発Pray for Japan 全国への情報発信をはじめます。 学校の先生向けのサポートを行い、 町田智雄先生(横浜市立本郷台 円滑にプロジェクトが進められる環境を作ります。 小)が呼びかけ実現した被災地小 学校を応援するプロジェクト。4月 24日現在で58拠点からメッセージ ネット・リアル両面の交流を拡大します。 が届けられた。 全国の交流校が活動をサポートします。 オフライン展示会を通じて社会的認知を広げます。
  3. 3. 国際大学 GLOCOM■ ともしびプロジェクトの概要 豊富な研究・実践実績をもとに、効率的かつ効果的な学校広報の導入と立ち上げを支援します。 関係者間の信頼・地域の誇り(Civic Pride) 社会関係資本(Social Capital)・評判の形成 地域との連携活動の充実・深化ポジティブなフィードバック ポジティブなフィードバック 評判・関心・参加 評判・自信・参加 地域外学校 学校にともしびを 遠隔地の保護者 児童生徒 一般市民 情報拠点としての学校が 人と地域と縁をつなぐ 協力学校メディア・イベントを通じた 子どもブログ活動 各地取り組みの紹介 学校活動・地域活動の高頻度記録・蓄積・ウェブサイト公開 地域学校の保護者 地域市民 学校からの 児童生徒による 学校広報支援 ブログコメント交換による 持続的情報提供 取材編集 ゆるい紐帯の持続的関係 学校活動の透明化 取材・インタビュー 関わりの円滑化 記述能力の育成 コンテンツ編集 (出版・映像化) ひらかれた学校 公式サイトを通じた づくりへのステップ 公共への関わり 被災復興や学校の現状 拡大サポート を広く伝えたい ワークショップ 教育委員会 学校管理職・教職員 児童生徒 離散した児童生徒・保 展示イベント開催 護者とのつながりを維 システム提供 システム化 学校サイト再構築 スキル育成 持したい ヘルプデスク サイト運用負担の軽減 持続的発信の支援 持続的発信の支援 学校活動や地域情報を 機材提供 緊急時連絡方法整備 研修・サポート ワークショップ できるだけ負担をかけ コーディネート 持続的動機付け 持続的動機付け ずに残したい 協力企業 プロジェクト実行委員会&全国の協力校 企業協賛による プロジェクト拡張部分
  4. 4. 国際大学 GLOCOMともしびプロジェクトのスケジュールstep1 基礎構築 step2 認知向上 step3 信頼とつながり step4 持続的活動へ学校広報手段の立ち上げ 学校の存在を認知してもらう 学校・地域がより好きになる 学校・地域において持続的取り 外部とのつながりを意識する 組みとして定着・発展させる効率的学校広報のための体制づ 高頻度投稿による更新頻度向上くりとシステム構築を支援 と子ども活動の開始 多様な書き手の参加 学校体制と地域サポート構築・教職員向け学校広報研修 ・給食・活動写真等の毎日更新 ・教職員向け研修 ・モデルプランの公表・各校教育計画とのマッチング ・児童生徒(委員会・クラブ) ・児童生徒(委員会・クラブ) ・地域サポート人材の育成等・システム操作講習 向けワークショップ① 向けワークショップ②・学校サイト必須要素の作成・派遣サポート・ポータル(記事集約サイト) 体制・システム構築 体制 体制・システム コーディネート 基礎内容の確定 教職員向け 更新頻度の向上 学校広報研修 児童生徒向け 記事品質・多様性の向上 ワークショップ① 導入 児童生徒向け 持続的取り組みへの定着 ワークショップ② 活動 教職員向け研修 オフラインサポート 記事集約サイト始動・協力校・学校こどもブログ活動とのコメント交流 利用調査 利用調査 総括 実行委員会 実行委員会 報告まとめ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期 第Ⅳ期 第Ⅴ期
  5. 5. 国際大学 GLOCOM■ 取材編集スキルの育成プログラム J-KIDS大賞受賞校有志が2005年頃から自主的に蓄積してきたノウハウを提供します。 児童生徒の委員会活動や生徒会活動が中心ですが、一般授業への展開も模索します。【対象】取材チーム(生徒会・委員会 【学校での指導】等)+ 一般学級・児童生徒 導入マニュアル・ワークブックを用い て担当教諭が中心に行う活動・動機付 け・投稿チェック指導など【方法】児童生徒が学校公式ブログに定期的に記事を掲載する。この活動を 記事添削試験によって記者[ビギ指導・支援する ナー]・[ノービス]・[エキスパート]の 称号を付与【評価基準】公式サイトに適した記事品質を満足する 【オフライン支援】 【目標】地域の担い手としての児TPOをわきまえた妥当な取材・編集方法 派遣者による児童生徒向け 童生徒が行う、学校や地域での出責任態度を身につける 参加型ワークショップ 来事の取材・発信活動を、持続的一定以上の更新頻度を達成維持する に展開成長させる。 【オンライン支援】【作成教材】 ポータルサイトへの投稿記事蓄積と導入マニュアル 頻度表示等による動機付け児童生徒用ワークシート 支援者+協力姉妹校のコメント• パブリックなメディアへの露出を前 【見込まれる効果】 • ブログ投稿記事を前提とした、比較 提とした責任感・地域への参画意 的短い形式的文章の記述力が養われ 識・達成感が養われる る • 投稿記事を媒介とした交流活動が• 実践的ICT利活用を通じて、高度な知 • 高頻度な取材・編集活動を通じて、 参加者相互の関心と動機付けを高 的生産能力が養われる TPOに応じた取材・編集方法が養わ める れる
  6. 6. GLOCOM■ ともしびプロジェクトのQ&AQ:児童生徒の参加は必須なのか Q:総合的な学習の時間のまとめ発表として行うことはA:児童生徒の参加が望ましいのですが、比較的難易度 可能かが高いこととあわせ、各校の事情に左右されることは想 A:学校からの情報発信に制限は設ける理由はありませ定しております。結果的に、教職員レベルの取り組みで ん。ただ、プロジェクトの趣旨としては、あくまで日常終わっても問題はありません。 的な学校の出来事を発信することに意図があります。ま た、継続的な取り組みで、児童生徒の取材編集能力が育Q:学校側の金銭的負担は 成されるものとお考えください。A:原則プロジェクトに関わる経費はプロジェクトで支払いますので負担をかけることはありません。ただし、光熱費・学校備品に関する経費は補填できません。 Q:オンラインでどのようなフィードバックが得られる か A:パートナー協力校の好意で、記事に対してコメントQ:学校側の稼働負担は がつけられたり(あくまで児童生徒によるフォーマルなA:児童生徒の参加を行う場合、取材・記事添削につい コメントです)、投稿頻度に応じて、学校の活動活性度ては、ご担当の先生が行う必要がありますが、この活動 が分かるようなビジュアルを提供します。を行っている多くの学校では児童会・生徒会活動として扱われています。 Q:オフラインイベントはどのように行うか A:導入時のワークショップは企画に含まれますが、夏Q:成果を提出する必要はあるか の合宿を伴ったイベントや冬にかけての展示イベントはA:本企画はモデル事業ではないので、成果が求められ 民間企業協賛によるものゆえ、現時点では不確定ですがることはありません。学校の活動としてプラスの効果が 、実現した場合は、当然ながら、学校側に金銭的なご負あれば、公式サイトに自然な成果が出るわけで、ウェブ 担は極力求めない形で進めます。サイトを通じて全国に広めたいと考えています。 Q:学校にはCMS環境がないのだがQ:企画参加の承諾は学校単位でよいか A:企業が無償提供している支援パッケージCMSを用いまA:文科省より依頼されているのは学校単位以上です。 す。導入に関する研修も同時に行います。もし、教育委員会各関係機関への説明折衝が必要な場合は対応いたします。 問い合わせ先: 国際大学GLOCOM 豊福 宛 toyofuku@glocom.ac.jp 03-5411-6697

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