オープンなジオデータを考える_foss4g2013tokyo

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  • 2ページ目のCC-BY採用について若干補足です.
    今回CC-BYを採用したのは,産総研地質分野( http://www.aist.go.jp/aist_j/field/5geology.html )に限られます.
    詳しくは,「地質調査総合センターの研究成果情報の利用に関する
    新ライセンス導入について」( https://www.gsj.jp/license/license-info.html )をご参照ください.今のところジオデータという意味では地質分野にしかありませんが.
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オープンなジオデータを考える_foss4g2013tokyo

  1. 1. 「オープンなジオデータを考える」 13:50-14:30 Birds of Featherセッション 14:45-16:15 パネルディスカッション 1
  2. 2. FOSS4Gとオープンジオデータ • 背景地図的なデータ配信手法の開発 – WMS・WFS etc-、TileMap勢力の拡大 • OSGeoLive 7.0に収録されているジオデータ: http://live.osgeo.org/ja/overview/overview.html – OSGeo North Carolina, USA Educational dataset – Natural Earth – OpenStreetMap • 日本独自のデータでも… – 静岡県・鯖江市など、SHPデータとして配信 開始 – 農環研・産総研等公的な研究機関のジオデー 2 タのCC−BY採用
  3. 3. Source: http://live.osgeo.org/ja/overview/nc_dataset_overview.html 3
  4. 4. Source: http://live.osgeo.org/ja/overview/naturalearth_overview.html 4
  5. 5. Source: http://live.osgeo.org/ja/overview/osm_dataset_overview.html 5
  6. 6. 日本の自治体オープンデータ界わいでも… Source: http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=13892 6
  7. 7. 7 Source: http://open-data.pref.shizuoka.jp/htdocs/
  8. 8. 本日の登壇者 • • • • • 杉本 直也(静岡県情報政策課) 加藤 文彦(情報・システム研究機構) 東 修作(OKFJ・OSMFJ) 飯田 哲(OSMFJ) 若狭 正生(OSGeo.JP) • モデレーター:瀬戸 寿一 (東京大学空間情報科学研究センター・ OSGeo.JP) 8
  9. 9. BoFの概要とまとめ 1. 参加者全員が一巡ずつ自己紹介 • 自己紹介してほしい内容 – 名前・所属や(主な)立場 – なぜ、オープン(ジオ)データに関心があるのか。関わり 始めたのか • オープン(ジオ)データに関して、今、最も気になっ ていること – 期待なのか?課題なのか?障壁なのか? • オープンなジオデータが広く使われるには、どう いう仕掛けや仕組みを必要としているのか? – 流通・普及の障害になる最も大きな原因は? – 今後、FOSS4Gコミュニティとしてどのようなことが できそうか? 9
  10. 10. オープンジオデータにまつわる課題・状況 • 使えて当然、精度高くて当然という要望(オープンデータの状況全 般的傾向として利用者を甘やかし過ぎ!?=リテラシを高めてもら いたいという裏返しでもある) • 地質図:専門家の利用者が多く、紙閲覧からの変化ということで、 見られるだけでありがたいという意見があった。 • 原図の精度問題をデジタルデータでどこまで担保するか (Webマップにするとスケーラブルになるので、どの空間精度かを 読み取るリテラシは最低限必要になる) • Webマップではシステム側でコントロールできるが、オープンデー タだと用途によって観るスケールが異なる。 • 津波の浸水域、地価、地質は(概ね好意的な)社会的反応がある • OSS分野でのクレクレ君対策 1. パワーユーザーには親切に 2.ライトユーザーにはML等でのコミュニケーション等でまずは対 応 • 使う側からの意見:データの出元はバラバラ。集約・統一して見ら れるポータルはあるのか?(世界的には、opengovdata.io。 日本ではまだ統一的なものはない) • データをオープンにしたりレポジトリに登録する上でのメリットや サポートを受けられる仕組みがあるとインセンティブになる 10
  11. 11. ソリューションとして考えられ ること • データポータルサイト(CKAN)にデータへ の付加価値的な機能をつけていく?(イメー ジは価格.comのような評価とレビューを書け るような仕組み) • 「ジオデータ利用友の会」で使い方とリテラ シを育てられる、ソシアルなしくみを • 自治体側はデータを提供する立場として徹底 していただく。出せるデータをraw dataとし て。 • ビジネスとしてデータ利用法の提案やフォー マット変換・整備・アップデートするところ が出てきても良いのでは? 11
  12. 12. • • • • • • 「オープンなジオデータを考える」参 考URL オープンジオデータの利活用に向けて(杉本氏) http://www.slideshare.net/SetoToshikazu/foss4-gtokyo201320131102 オープンなジオデータを考えるパネル資料(加藤氏) http://www.slideshare.net/fumihiro/ss-27830530 OpenStreetMap&OpenData(飯田氏) http://www.slideshare.net/nyampire/foss4-g-2013opendata Web技術を幅広く(若狭氏) http://www.slideshare.net/wakasamasao/web-27858624 登壇者を中心とする企画段階での議論 https://hackpad.com/Qa7NLpxiX1s モデレーター(瀬戸)のblog記事(13.03.07) http://tosseto.info/blog/?p=377 12

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