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2017 July 5th
製造業が挑む 製品のIoTソリューション化
株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト
今井雄太
株式会社小森コーポレーション
情報システム部
飯田 秀俊 様
日置電機株式会社
技術2部 技術9課
降旗 佳範 様
Platinum
Gold
Silver
Thanks to our Sponsors
LPWA
本日のハッシュタグ
#discovery2017
@SORACOM_PR
https://www.facebook.com/soracom.jp/
•SORACOMを利用してIoTサービスを提供されてい
る小森コーポレーション様、日置電機様にご登壇い
ただき、以下のようなお話をいただきます。
• どんな問題を解決するためにどんなサービスをご
提供されているのか
• IoTプロジェクトがどん...
•どのようにIoTプロジェクトが生まれ、どんな体制
で、どんなハードルをクリアしながらここにたどり
着かれたのかというのをお話し頂き、これからIoT
プロジェクトを取り組まれるみなさまへの、進め方
のヒントになればいいなと思っています。
持ち帰...
株式会社小森コーポレーション
情報システム部
飯田 秀俊 様
C-2 製造業が挑む 製品のIoTソリューション化
SORACOM Discovery 2017
2017年7月5日
株式会社小森コーポレーション
情報システム本部 飯田 秀俊
小森コーポレーションとは?
日本の 紙幣 は全て小森の印刷機で印刷しています
陸上部はニューイヤー駅伝に25年連続34回の出場
ロナルド・ケモイ選手
リオ五輪出場(1,500m)
*ケニア代表
高い印刷技術を象徴する”紙幣印刷”
海外における実...
 基本情報 (2017/3月期)
創業 :1923年10月20日
売上高 : 866億円
経常利益 : 14億円
純資産 :1,313億円
従業員 :2,189名
生産拠点 :国内2工場(つくば、山形)、海外2工場(フランス、中国)
販売拠点...
小森コーポレーションの会社概要
10
全売上の6割近くが海外売上
全世界で19,000台以上の印刷機が稼働中
日本
42%
北米
14%
欧州
18%
中華圏
13%
その他
13%
売上高比率
953 億円
(2016/3月期)
欧州
4,7...
印刷会社の課題 | 小森がIoTを始めた理由
印刷機械は33%しか生産していない
本刷り時間停止時間
準備時間
(切替+試刷り)
33%
33%
34%
*当社調べ KHS-AI保有の45社(51台)の稼働データの内、4色の仕事をメインにしてい...
Internet of Things (IoT)による業界の変化
現場の情報を収集・分析することで見える化、共有化
高効率・高品質の製造プロセスを実現
品質管理
すりあわせ技術
ノウハウ
IoT技術
保守管理 IoT技術による見える化
ノウハウ...
| 印刷会社のIoT
IoT技術によって機器のデータを”見える化”することで
リアルタイムな状況把握や高レベルな改善・自動化が可能に
“KP-Connect”
①データの収集
②データの蓄積
(Big Data)
④データの分析
ノウハウの共有...
14
スマホでの
リアルタイム進捗管理
(外出先でも)
機械稼働状況レポート(日・週・月)
印刷物の品質管理(濃度などの測定)
| 印刷会社のIoT
タブレットでの
作業手順確認
(推奨作業提案)
2社の技術力で対応可能に
SORACOM AIRで
低コストでのIoTを実現
SORACOM Canalで
閉域通信を確立
KP-Connectモバイル | 印刷業界でIoTを始めるための課題
• 印刷工場がインターネット未接続
• セキュリテ...
KP-Connectモバイル閉域網 | 構成図
16
デジタル印刷機
オフセット印刷機
交換局基地局
交換局基地局
SORACOMへの今後の期待
17
海外展開エリア充実
小森の主要市場である米国・中国・アジアなど
各主要国で同様のシステムを同価格で構築したい
CDNサービスやモバイル網以外での展開
モバイル網に限らず、クラウドベースの通信会社として世界で活...
※本提案書に記載されている導入効果・改善効果等は、投資等の判断の参考となる情報の提供を目的として、
一定の条件のもとで試算・測定されたものであり、実際の効果を保証するものではありません。
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パネルディスカッション
サービス
•IoTプロジェクトが始まったきっかけは?プロジェ
クトの進め方や体制は?
•社内/社外との調整で大変だったことは?
•ソラコムやIoT向け通信プラットフォームへの期待
値は?
パネルディスカッション
•これからIoTプロジェクトに取り組まれる/いま取り
組まれている皆様にひとこと
最後に
《 株式会社ソラコムのビジョン 》
世界中のヒトとモノをつなげ
共鳴する社会へ
SORACOM Conference Discovery 2017 | C2. 製造業が挑む 製品のIoTソリューション化
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SORACOM Conference Discovery 2017 | C2. 製造業が挑む 製品のIoTソリューション化

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ゲストスピーカー
日置電機株式会社 技術2部 技術9課長 降旗 佳範氏
株式会社 小森コーポレーション 情報システム本部 ICT推進部 事業推進課 CS係 係長 飯田 秀俊氏

モデレーター
株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 今井 雄太

セッション概要
製造業でも、SORACOMの通信を用いたIoTソリューション提供が始まっています。本セッションでは、IoTを活用したサービスを提供する、ハードウェアメーカーからゲストをお迎えし、その背景や技術、サービス化の道程をご紹介いただきます。

Published in: Technology
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SORACOM Conference Discovery 2017 | C2. 製造業が挑む 製品のIoTソリューション化

  1. 1. 2017 July 5th 製造業が挑む 製品のIoTソリューション化 株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 今井雄太 株式会社小森コーポレーション 情報システム部 飯田 秀俊 様 日置電機株式会社 技術2部 技術9課 降旗 佳範 様
  2. 2. Platinum Gold Silver Thanks to our Sponsors LPWA
  3. 3. 本日のハッシュタグ #discovery2017 @SORACOM_PR https://www.facebook.com/soracom.jp/
  4. 4. •SORACOMを利用してIoTサービスを提供されてい る小森コーポレーション様、日置電機様にご登壇い ただき、以下のようなお話をいただきます。 • どんな問題を解決するためにどんなサービスをご 提供されているのか • IoTプロジェクトがどんな形で始まり、社内、社 外でどんなチャレンジを解決してきたか このセッションでは
  5. 5. •どのようにIoTプロジェクトが生まれ、どんな体制 で、どんなハードルをクリアしながらここにたどり 着かれたのかというのをお話し頂き、これからIoT プロジェクトを取り組まれるみなさまへの、進め方 のヒントになればいいなと思っています。 持ち帰っていただきたいもの
  6. 6. 株式会社小森コーポレーション 情報システム部 飯田 秀俊 様
  7. 7. C-2 製造業が挑む 製品のIoTソリューション化 SORACOM Discovery 2017 2017年7月5日 株式会社小森コーポレーション 情報システム本部 飯田 秀俊
  8. 8. 小森コーポレーションとは? 日本の 紙幣 は全て小森の印刷機で印刷しています 陸上部はニューイヤー駅伝に25年連続34回の出場 ロナルド・ケモイ選手 リオ五輪出場(1,500m) *ケニア代表 高い印刷技術を象徴する”紙幣印刷” 海外における実績も拡大中 8 ???
  9. 9.  基本情報 (2017/3月期) 創業 :1923年10月20日 売上高 : 866億円 経常利益 : 14億円 純資産 :1,313億円 従業員 :2,189名 生産拠点 :国内2工場(つくば、山形)、海外2工場(フランス、中国) 販売拠点 :国内11か所、海外現地法人15か所 /約50ヵ国に代理店  主要製品 オフセット枚葉印刷機・輪転印刷機 デジタル印刷機 証券印刷機 Printed Electronics 印刷周辺機器・消耗品(PESP商品) 小森コーポレーションの会社概要 9
  10. 10. 小森コーポレーションの会社概要 10 全売上の6割近くが海外売上 全世界で19,000台以上の印刷機が稼働中 日本 42% 北米 14% 欧州 18% 中華圏 13% その他 13% 売上高比率 953 億円 (2016/3月期) 欧州 4,700 北米 2,600 中南米 420 日本 8,000 中国 2,700 アジア 1,000 全世界稼働台数(推定)
  11. 11. 印刷会社の課題 | 小森がIoTを始めた理由 印刷機械は33%しか生産していない 本刷り時間停止時間 準備時間 (切替+試刷り) 33% 33% 34% *当社調べ KHS-AI保有の45社(51台)の稼働データの内、4色の仕事をメインにしている31社から算出 (パッケージユーザー除く) 1ジョブ中の平均稼働時間の内訳 (国内外31社平均*) □1日の6割は準備作業や停止時間 11
  12. 12. Internet of Things (IoT)による業界の変化 現場の情報を収集・分析することで見える化、共有化 高効率・高品質の製造プロセスを実現 品質管理 すりあわせ技術 ノウハウ IoT技術 保守管理 IoT技術による見える化 ノウハウの蓄積と共有化 熟練作業者中心 若手作業者 外国人労働者 熟練者でなくとも 最高のノウハウに 基づく高レベルの 作業が可能 生産性と品質の向上 人依存の品質・効率 に大きなバラつき 高効率、高品質を 安定的に実現 従来 IoT対応の生産現場 12
  13. 13. | 印刷会社のIoT IoT技術によって機器のデータを”見える化”することで リアルタイムな状況把握や高レベルな改善・自動化が可能に “KP-Connect” ①データの収集 ②データの蓄積 (Big Data) ④データの分析 ノウハウの共有化 ③データの見える化 ⑤改善 ⑥自動化 13
  14. 14. 14 スマホでの リアルタイム進捗管理 (外出先でも) 機械稼働状況レポート(日・週・月) 印刷物の品質管理(濃度などの測定) | 印刷会社のIoT タブレットでの 作業手順確認 (推奨作業提案)
  15. 15. 2社の技術力で対応可能に SORACOM AIRで 低コストでのIoTを実現 SORACOM Canalで 閉域通信を確立 KP-Connectモバイル | 印刷業界でIoTを始めるための課題 • 印刷工場がインターネット未接続 • セキュリティ面の懸念 • 他社のモバイルサービスは高額 印刷工場のネットワーク・セキュリティ環境の問題 実現のためのハードル 15 • 既存の顧客環境に影響を与えない システムが必要
  16. 16. KP-Connectモバイル閉域網 | 構成図 16 デジタル印刷機 オフセット印刷機 交換局基地局 交換局基地局
  17. 17. SORACOMへの今後の期待 17 海外展開エリア充実 小森の主要市場である米国・中国・アジアなど 各主要国で同様のシステムを同価格で構築したい CDNサービスやモバイル網以外での展開 モバイル網に限らず、クラウドベースの通信会社として世界で活躍してほしい Contents Delivery Networkの仕組みなど、IoTでアップロードされたBigData を配信する仕組みが欲しい
  18. 18. ※本提案書に記載されている導入効果・改善効果等は、投資等の判断の参考となる情報の提供を目的として、 一定の条件のもとで試算・測定されたものであり、実際の効果を保証するものではありません。 18
  19. 19. パネルディスカッション
  20. 20. サービス
  21. 21. •IoTプロジェクトが始まったきっかけは?プロジェ クトの進め方や体制は? •社内/社外との調整で大変だったことは? •ソラコムやIoT向け通信プラットフォームへの期待 値は? パネルディスカッション
  22. 22. •これからIoTプロジェクトに取り組まれる/いま取り 組まれている皆様にひとこと 最後に
  23. 23. 《 株式会社ソラコムのビジョン 》 世界中のヒトとモノをつなげ 共鳴する社会へ

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