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SORACOM Bootcamp Rec1 - SORACOM Air (1)

SORACOM Bootcamp Rec1 - SORACOM Air (1)
動画はこちらをご覧ください:https://youtu.be/-Vvke1CROqw

株式会社ソラコム
シニアソフトウェアエンジニア
小熊 崇

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SORACOM Bootcamp Rec1 - SORACOM Air (1)

  1. 1. SORACOM Bootcamp Rec1 SORACOM Air 株式会社ソラコム シニアソフトウェアエンジニア 小熊 崇
  2. 2. SORACOM とは モバイルとクラウドが融合した IoT 向け通信プラットフォーム
  3. 3. モバイルとクラウドの融合 インターネットモノ 基地局 データセンター ISP パケット交換 帯域制御 顧客管理 課金・・・ 通信キャリア (NTT docomo) クラウドネイティブ設計 →大量の接続数でも スケーラブル/高可用性 ドコモとAWSを 専用線で直結
  4. 4. 2015年9月30日発表 1日10円〜、モノ向け通信サービス SORACOM Air
  5. 5. 一つのSIMで世界中でつながる 複数の通信キャリアと契約し 現時点で、120を超える国と地域に対応 グローバル用SIM
  6. 6. SORACOM Air – モバイル通信サービス 携帯電話会社 の交換局 お客様 ① SIMを購入して モノに挿す インターネット
  7. 7. •スマートフォン、タブレット •3G/LTE WiFi ルーター •USB アダプター •各種専用デバイス : SIM が入るデバイス Japan: SIM フリー or ドコモ Global: SIM フリーのみ
  8. 8. USB アダプターの例 FS01BU AK-020 Amazon.co.jp もしくは SORACOM ユーザーコンソールで お買い求めいただけます!
  9. 9. 専用デバイス https://soracom.jp/support_partners/certified_device/
  10. 10. インターネット SORACOM Air – モバイル通信サービス NTTドコモ の交換局 お客様 ① SIMを購入して モノに挿す Webコンソール ②Webから コントロール
  11. 11. SORACOM Air – モバイル通信サービス NTTドコモ の交換局 API Webコンソール ① SIMを購入して モノに挿す ②Webから コントロール お客様 ③APIで自動化 インターネット
  12. 12. •API は SORACOM Air の最大の特徴の一つ  API を使えばたくさんのことが実現できる  しかも自動化できる SORACOM API
  13. 13. • グループ管理 - カスタム DNS設定 - メタデータ管理 - Endorse 設定 - Funnel 設定 • イベントハンドラー管理 • 統計情報取得 • 発注 • 課金情報取得 • 支払情報登録 • メタデータ利用 130 以上の API を提供 • 認証 • オペレータ管理 - サインアップ - メールアドレス変更 - パスワード変更 - 認証キー生成・削除 • セキュリティ情報管理 - ユーザー管理 - ロール管理 - 連携外部サービスの 認証クレデンシャル 管理 • SIM 管理 - 登録 - 通信速度変更 - アクティベート、休止 - 解約 - 有効期限管理 - タグ - 移管 - IMEI ロック - セッション履歴 • VPG 管理 • ログ管理
  14. 14. https://dev.soracom.io/jp/docs/api/ API リファレンス
  15. 15. https://dev.soracom.io/jp/docs/api_sandbox/ API Sandbox
  16. 16. • エンドポイント: https://api.soracom.io • JSON をやり取りする REST API → いろいろな言語から呼び出すことが可能 • リクエストヘッダーに API Key と API Token を 入れて呼び出す - API Key:ユーザー識別 - API Token:JWT、権限のコントロール等 SORACOM API の特徴
  17. 17. https://github.com/soracom/soracom-cli soracom-cli Mac ユーザーの方は homebrew で以下のコマンドだけでインストール完了 brew tap soracom/soracom-cli brew install soracom-cli Windows / Linux ユーザーの方も GitHub のリリースページから バイナリをダウンロードして PATH が通っているディレクトリに配置するだけ
  18. 18. 1. イベントハンドラー 2. カスタム DNS 3. メタデータサービス 4. IMEI Lock 是非ご活用いただきたい API と応用例
  19. 19. 《 1. イベントハンドラー 》
  20. 20. 1. イベントハンドラー できることの例) • SIMの1日のデータ通信量が 一定のしきい値を超えたら メールを送信 • 通算のデータ通信量が 一定のしきい値を超えたら SIM を解約 一定の条件を満たした時にアクションを起こすことが できる機能 AWS Lambda
  21. 21. eConnect Japan 様 Japan Prepaid SIM • 1GB / 15days • 3GB / 30days • 5GB / 30days データ通信容量を使い切るまで、 速度クラス s1.fast での高速通信 帯域制限は一切なし • 100MB/day (7days) • 100MB/day (15days) • 100MB/day (30days) 毎日 100MB まで速度クラス s1.fast で 高速通信 使い切っても s1.slow で使い放題
  22. 22. e.g. 3GB プランのイベントハンドラー 1.出荷時に、自社システムに SIM を登録 => 累積 3000MB で Lambda を呼び出す イベントハンドラーを登録 2. ユーザーのデータ通信量が 3000MB を超える => プラン終了用の Lambda ファンクションを呼び出す 3. Lambda ファンクションが実行される => プラン終了用の eConnect API を呼び出す IMSI やプラン情報などのパラメータを渡す 4. Deactivate ユーザーのデバイス 5. メール / Push 通知
  23. 23. Before 一般的な SIM カードは面倒なアクティベートが必要 => ネット環境を求めて SIM を買うのに、利用開始するために WiFi 環境が必要なのは本末転倒、クレームもあった After SORACOM SIM なら、利用開始していないステータス「準備完了」でも通 信を開始できる イベントハンドラーで、ユーザーの初回通信をトリガーに Lambda を呼び出してプラン登録・開始のアクティベート 自動アクティベート
  24. 24. イベントハンドラーの API
  25. 25. https://dev.soracom.io/jp/docs/event_handler/ ドキュメント
  26. 26. 《 2. カスタム DNS 》
  27. 27. オペレーターが用意した独自の DNS サーバー を使うようにすることができる機能 2. カスタム DNS カスタム DNS 独自 DNS サーバー SORACOM DNS サーバー
  28. 28. カスタム DNS でキャプティブポータル インターネット API 未認証SIMのGroup 認証済みSIMのGroup 認証ポータルしか 返さないDNS 認証ポータル3. 認証 4. Group変更 5. セッション切断
  29. 29. •Group 設定の一部 カスタム DNS の API
  30. 30. https://dev.soracom.io/jp/docs/group_configuration/#air ドキュメント
  31. 31. 《 3. メタデータサービス 》
  32. 32. メタデータとは 通信を行っている SIM 自身の情報 メタデータサービスを使うと、 自身の情報だけは認証なしで取得・更新可能 SIM 自体ですでに呼び出し元の確認は済んでいるので、 認証なしでも安全。他の SIM からはアクセスできない。 3. メタデータサービス
  33. 33. $ curl -s http://metadata.soracom.io/v1/subscriber | jq . { "imsi": "44010xxxxxxxxxx", "msisdn": "81xxxxxxxxxx", "ipAddress": "10.xxx.xxx.xxx", "apn": "soracom.io", "type": "s1.standard", "groupId": ”xxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx", "createdAt": 1437119287341, : SIM の情報の取得 SORACOM Air を搭載したデバイスで実行
  34. 34. # 現在の速度クラスを確認 $ curl -s http://metadata.soracom.io/v1/subscriber | jq .speedClass ↵ "s1.standard” # 速度クラスを変更 $ curl -sX POST -d ‘{“speedClass”:“s1.fast”}’ -H ‘Content-Type: application/json’ http://metadata.soracom.io/v1/subscriber/update_speed_class | jq .speedClass ↵ "s1.fast” 自分自身の設定変更も可能
  35. 35. http://metadata.soracom.io/v1/userdata •任意のデータを事前に登録(グループ単位) •SIM から認証なしでユーザーデータを取得可能 ユーザーデータもあります
  36. 36. •デバイスの自動構成 コンフィグファイルや起動スクリプトを入れておく •ポータルコンテンツの配信 HTML ファイルを入れておき、起動時にブラウザでアクセス ユーザーデータのユースケース
  37. 37. https://api.soracom.io/v1/subscribers/{imsi}/ が http://metadata.soracom.io/v1/subscriber/ に マッピングされている メタデータサービス API
  38. 38. https://dev.soracom.io/jp/start/metadata/ ドキュメント
  39. 39. 《 4. IMEI Lock 》
  40. 40. IMEI = SIM が搭載されたデバイス固有の ID SIM を特定のデバイスでのみ利用可能とする機能 4. IMEI Lock SIM を盗んで 通信しよう
  41. 41. • IMEI が事前にわかっている場合: IMSI (SIM の ID) と IMEI を使って事前に /v1/subscribers/{imsi}/set_imei_lock API をコール • 実際に利用開始するまで IMEI がわからない場合: 利用開始時に IMEI を指定せずに API をコール → SIM が現在使われているデバイスの IMEI にロックされる IMEI Lock の設定のしかた
  42. 42. IMEI Lock の API ロック時の引数(Body)
  43. 43. 《 まとめ 》
  44. 44. •通信回線自体の管理を自動化できる IoT では多数の回線の監視や運用管理が必要 初期設定、セキュリティ設定、条件に応じた処理、配置後の設定変更 etc. •SORACOM を使って構築するサービスの運用も 自動化 SORACOM Air の API のメリット

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