B2 改めて双方向通信について考えよう! 〜リモートアクセスのパターンとその実践〜 | SORACOM Technology Camp 2020

SORACOM,INC
SORACOM,INCSORACOM,INC
改めて双方向通信について考えよう!
株式会社ソラコム
2020/2/18
〜リモートアクセスのパターンとその実践〜
本日のハッシュタグ
#soracom
@SORACOM_PR
https://www.facebook.com/soracom.jp/
セッションで扱うトピック
• 本セッションでは以下のキーワードでお話をします。
• 遠隔監視や遠隔制御、デバイス間通信といったサーバ –
デバイス間、デバイス – デバイス間の通信を含めて双方
向通信として扱います。
双方向通信/遠隔監視/遠隔制御/M2M連携
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
自己紹介
須田桂伍(すだ けいご - kei)
株式会社ソラコム
ソリューションアーキテクト
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
双方向通信とは
インターネット クラウドモノ
双方向通信とは
インターネット クラウドモノ
温湿度情報,位置情報,動作ログ…
<上り通信>
双方向通信とは
制御命令,遠隔監視,データ取得
温湿度情報,位置情報,動作ログ…
<上り通信>
インターネット クラウドモノ
<下り通信>
双方向通信とは
制御命令,遠隔監視,データ取得
温湿度情報,位置情報,動作ログ…
<上り通信>
インターネット クラウドモノ
<下り通信>
デバイス主導
サーバ主導
代表的な双方向通信
• 遠隔制御
• 遠隔からデバイスに対して更新系の処理を実施
• 遠隔監視
• 遠隔からデバイスの状態や死活情報を取得/確認
• M2M連携
• デバイス間,デバイス-サーバ間で自律的な連携をおこなう
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
本当にその通信必要ですか?
まず検討したいこと
• 双方向通信は単純なデータ送信と比べ考慮することがと
ても多く実装も複雑になっていく
• 要件そのもの、設計そのものを簡素にできないかをまず
は検討することが重要
• 通信要件自体を見直せないか
• デバイス主導の通信として見直せないか
考慮ポイント – 物理面
• デバイス
• どういったデバイスが対象か(Linuxベース?RTOS?)
• 電源
• 稼働時の電源確保(常時供給可能?バッテリー駆動?)
• 台数
• 対象とするデバイスの台数(数台?数百~数千?数万!?)
• 制御内容
• どういった制御命令を出す?(冪等?確実に1回?)
• セキュリティ
• アクセス経路や制御情報は安全か?
消費電力と双方向通信
• デバイスがバッテリー駆動の場合、待機時及び処理時の消費
電電力をいかに減らすかが重要
• 各モジュールをディープスリープ(MCU/通信モジュール/接続センサ)
• データ送信時に起動し処理後に再度スリープ
• スリープ中は外からのリクエストを受け付けられないため、即時
制御できない
• 双方向通信が求められるシーンでは消費電力と双方向通信の
要件はトレードオフまたはそもそも相性が悪い
消費電力と双方向通信
連携時に利用するプロトコル選択も影響が大きい。
アプリケーションプロトコルの機能が豊富なものほど実装の柔軟性は増す
ものの消費電力は大きくなる
考慮ポイント – アプリケーション
• データ到達保証
• データ到達をどこまで保証するか?
• リトライ
• データ送信失敗時のリトライ設計をどうするか?
• 順序制御
• 連携データの順序制御が必要か?
• 重複排除
• 連携データの重複排除が必要か?
• 冪等処理
• 連携処理は冪等になっているのか?
双方向通信とエラー処理
• IoTシステムでは多くの接続ポイントが存在
• ネットワーク障害、デバイス故障、サーバ障害、プロセス障害・・
• リトライ設計やデータ到達保証レベル設計は通常のシステム設計と同様にとても重要
• 特にデバイスへの制御を伴う双方向通信において、単純にリトライ処理をおこなうと多
重起動のリスクも伴うため設計時の考慮は必須!
• 作り込み自体に制約があるケースも多い
• 既成品の場合、デバイス側の追加での設計/実装には限界がある(そもそもできないことも多い)
双方向通信とエラー処理
• ロジックはサーバサイドへ配置しデバイスへ制御が到達する前に制御内
容をハンドリング
• あえて同期通信/密結合な連携
• 同期通信で連携させることでリトライをやりやすくする
• リクエストを識別し処理済みリクエストを管理
• リクエスト毎に一意のIDを付与し個別にステータスを管理
• 制御処理自体を冪等な実装にする
• デバイス側での処理を冪等に設計しておく
最適なスポットをさぐる
発生頻度
対応コスト
対象台数
実装コスト
運用コスト
多少
小
大
小
大
小 大
効果大
効果大
一回当たりの対応コスト× 対象 × 発生確率
双方向通信
実装コスト + 運用コスト
オンサイト対応
例) 出張費用 年間回数 例) 難易度 維持管理設置先
さらに
スイートスポットをさぐる
発生頻度
対応コスト
対象台数
実装コスト
運用コスト
多少
小
大
小
大
小 大
効果大
効果大
一回当たりの対応コスト× 対象 × 発生確率
双方向通信
実装コスト + 運用コスト
オンサイト対応
例) 出張費用 年間回数 例) 難易度 維持管理設置先
✕
デバイスだけ、クラウドだけの検討ではなく
全体のアーキテクチャとして最適スポットをみつける
(決してどちらかだけを最適化して達成するのは難しい)
スイートスポットをさぐる
発生頻度
対応コスト
対象台数
実装コスト
運用コスト
多少
小
大
小
大
小 大
効果大
効果大
一回当たりの対応コスト× 対象 × 発生確率
双方向通信
実装コスト + 運用コスト
オンサイト対応
例) 出張費用 年間回数 例) 難易度 維持管理設置先
✕
デバイスだけ、クラウドだけの検討ではなく
全体のアーキテクチャとして最適スポットをみつける
(決してどちらかだけを最適化して達成するのは難しい)
↓
ライブでやります!
ソリューションアーキテクトによる
IoT システムアーキテクチャーレビュー!
ここまでのまとめ
双方向通信とは
• ヒト-デバイス/デバイス-サーバ/デバイス-デバイスでの相互通信
• 双方向通信にはデバイス主導/サーバ主導がある
• 遠隔制御/遠隔監視/M2M連携が代表的なユースケース
双方向通信への考慮ポイント
• 双方向通信の設計/実装は常にシンプルになるよう心がける
• 消費電力やエラーハンドリングのしやすさなどを考慮し、ユースケースに
即した処理方式の検討が必要
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
デザインパターンの考え方
• 前述の通り双方向通信は考慮ポイントも多く、実装をいく
らでも複雑にできる
• これまでの事例や経験をもとにデザインパターンという
形で方式を整理したのが本セッション
• ユースケースや実現したい目的に応じて適切な方式案
やソラコムサービスを選択できるように整理
双方向通信デザインパターン
• IPアクセスパターン
• IPを指定してデバイスへ直接アクセスする方式
• アプリケーションパターン
• MQTTやLwM2Mといった双方向通信を実現できるアプリケーションプ
ロトコルを利用する方式
• デバイスリードパターン
• デバイス側からの上り通信を利用する方式
プロトコルスタックでみるパターン
アプリケーション
(HTTP/MQTT/LwM2M/SMS)
TCP
IP
セルラー/Wi-Fi…
UDP
IPアクセスパターン
デバイスリードパターン
アプリケーションパターン
双方向通信デザインパターンと実践
IPアクセスパターン
プロトコルスタックでみるパターン
アプリケーション
(HTTP/MQTT/LwM2M/SMS)
TCP
IP
セルラー/Wi-Fi…
UDP
IPアクセスパターン
デバイスリードパターン
アプリケーションパターン
IPアクセスパターン
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
特徴
• デバイスに付与されたIPアドレスを指定した通信
• 通常のサーバ間通信と同じ要領で処理できるため方式としてはシンプル
課題
• いかにセキュアにエンドツーエンドをつなぐか
IPアクセスパターン x SORACOM
SORACOM
Door
SORACOM
Gate
SORACOM
Direct
SORACOM
Canal
+
閉域接続 デバイスLAN接続
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
オンデマンドリモート接続
SORACOM
Napter
NEW
IPアクセスパターン x SORACOM
SORACOM
Door
SORACOM
Gate
SORACOM
Direct
SORACOM
Canal
+
閉域接続 デバイスLAN接続
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
オンデマンドリモート接続
SORACOM
Napter
NEW
システム全体概要
専用線
SORACOM Door
VPN接続
SORACOM Canal
プライベート接続
SORACOM Direct
専用線接続
閉域網(VPC)
パブリッククラウド
プライベートクラウド
SORACOM Gate
デバイスLAN接続
セルラー通信網によりセキュア
交換局
モノ
基地局
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
基本構成(SORACOM Canalでの例)
AWS Cloud
VPC
overlay network
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Gate Peer
SORACOM
Gate
SORACOM
Canal
VPG
デバイスサブネット
IMSI毎にIPベース固定も可能
異なるネットワークか
らはNATで接続
NAT
VXLAN
デバイス間通信
NAT
閉域接続+Gate構成の特徴
• 閉域接続サービス+Gateによりクラウドからのデイバイス
への下り通信が可能
• デバイスからサーバへの通信はVPGでNATされる
• Gate Peerとは異なるサブネットへのルーティングが必要
な場合はJunctionを組み合わせる
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOMで拡張する企業ネットワークの構築例
https://blog.soracom.jp/blog/2018/08/28/why-soracom-junction-redirection/
IPアクセスパターン x SORACOM
SORACOM
Door
SORACOM
Gate
SORACOM
Direct
SORACOM
Canal
+
閉域接続 デバイスLAN接続
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
オンデマンドリモート接続
SORACOM
Napter
NEW
SORACOM Napter
オンデマンドなリモートアクセス
SORACOM Napterで制限付きのWebアクセスやSSHアクセ
ス可能
正当なユーザ
SORACOM
Napter
1. アクセスをリクエスト
(SIM ID, ポート, 有効期間)
2. 指定のグローバルIPと
ポートにアクセス
3. デバイスのポートに接続
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Napterによるデバイスアクセス
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
コンソール
API
セルラー通信網によりセキュア
アクセス用IP/Port払出し
アプリケーションによるアクセス
インタラクティブな操作
TLSによる保護
NapterによるアクセスエンドポイントはAPIからも設定が可能
そのためアプリケーションからのシステマティックな連携も可能
システム全体概要
専用線
SORACOM Door
VPN接続
SORACOM Canal
プライベート接続
SORACOM Direct
専用線接続
閉域網(VPC)
パブリッククラウド
プライベートクラウド
SORACOM Gate
デバイスLAN接続
セルラー通信網によりセキュア
交換局
モノ
基地局
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM Napter
オンデマンド接続
どう使い分けるか
SORACOM
Gate
SORACOM
Napter
デバイス-サーバー間でのLAN構築
デバイス-サーバー間をE2Eで閉域接続が必要
定常的にサーバー間での通信が発生
ヒトによるインタラクティブな操作が多い
作業が必要な際にだけ通信が必要
オンデマンドにデバイスと連携
頻 度
用 途
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
IPアクセスパターンのまとめ
• Canal/Door/Direct + Gate + Junctionにより柔軟なネットワーク構成での
IPベース双方向通信が可能
• オンデマンドでの接続要件が必要であればNapterを利用
• インタラクティブな制御などに向いている
• 複数ネットワークを相互に接続する際はサーバ側のネットワーク設計も
重要(1VPGに複数クラウドを接続したい場合など)
• 常時リクエストに応えられるようにしておくシーンと相性がよい。そのため
電源が常に確保できているシーン向き。
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
双方向通信デザインパターンと実践
アプリケーションパターン
プロトコルスタックでみるパターン
アプリケーション
(HTTP/MQTT/LwM2M/SMS)
TCP
IP
セルラー/Wi-Fi…
UDP
IPアクセスパターン
デバイスリードパターン
アプリケーションパターン
アプリケーションパターン
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
特徴
• MQTT/LwM2Mといった双方向通信を実現できるアプリケーショ
ンプロトコルやSMSを利用する方式
• 疎結合構成やイベント駆動といった様々な方式を実現可能
課題
• APIキーや認証情報をどう管理するか
• M2M連携のような自律連携をどうシンプルに実現するか
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SMS API
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SMS API
SORACOM Beam データ転送支援
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
専用線
サーバA
サーバB
暗号化・変換
HTTP -> HTTPS
MQTT -> MQTTS
TCP -> TCPS/HTTP/HTTPS
UDP -> HTTP/HTTPS
…
交換局
モノ
基地局 インターネット
SORACOM Beam x MQTT
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
beam.soracom.io
1.制御命令をPublish
データ連携トピック
制御連携トピック
Publish Publish Subscribe
PublishSubscribeSubscribe
2.制御命令をSubscribe
3.制御命令を反映
UPDATES 1
AWS IoT Core
MQTT QoS=1サポート
UPDATES 2
Willサポート
AWS IoT Shadowによる状態管理
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
デバイスの状態を管理するためにdevice shadowを利用した
いがソラコムサービスとどう組み合わせるか
パターン1
パターン2
SORACOM Beam経由でDevice Shadowで利用されている
MQTT TopicをPub/Subする
<参考>デバイスシャドウ/デバイスツインを活用した実装のベストプラクティス (2018年末)
https://qiita.com/ma2shita/items/a330f75297c919a69f7b
※なおAWS IoT Device SDKを利用する場合SDKによってはBeamをエンドポイントに指定できないケース
があるため事前の動作確認を推奨します
SORACOM Kryptonによりデバイスのセキュアに証明書を配布
し、デバイス-AWS IoT Coreと直接連携させる
SORACOM Krypton
― SIMで認証、接続情報をセキュアにプロビジョニング
SORACOM
Krypton
1. SIMで認証 2. デバイス登録処理代行
認証には強化された SORACOM Endorse を活用した2つの方法
- Option 1: セルラー回線経由で専用エンドポイントに接続
- Option 2: Wi-Fi, 有線を含む任意のアクセス回線上で SIM AKA 認証 (plan01s のみ)
クラウドサービスデバイス 4. セキュアな接続を確立
3. 鍵・接続情報
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM Krypton x AWS IoT
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Policy
Certificate
ThingsSORACOM
Krypton
Krypton Client
HTTP
Client
認証情報ストア
アプリケーション
Certificate
事前にAWS IoTを操作す
るためのIAMを登録
デバイスシャドウを直接利用する場合、SORACOM Kryptonを利用しデバ
イスへ直接証明書を配布可能
POST krypton.soracom.io
AWS IoT Core
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SMS API
SORACOM Inventory LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
エージェント
READ
バッテリー残量、メモリ空き容量、現在位置 etc.
WRITE 設定値、更新パッケージデータ etc.
専用エージェントを通じて
デバイスの状態管理・設定更新・コマンド実行を可能に
EXECUTE パッケージ更新、再起動 etc.
SORACOM Inventory
OMA DM LwM2M HTTP Rest API
オブジェクトモデル
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
http://devtoolkit.openmobilealliance.org/OEditor/LWMOView
READ
/3/0/3 -> Firmware Version
EXECUTE
/3/0/4 -> Reboot
LwM2M利用時のポイント
• LwM2Mで規定しているのはリソースIDとそれに対するリクエスト及びレス
ポンスのフォーマットであるため、実際にどういった方法で値を返すのか
はLwM2Mエージェントの内部実装次第
• LwM2Mエージェントの起動やプロセス管理はOS側で設定が必要
• 定義済みリソースで要件を満たせないかをまずは考える
• 本当に必要な場合のみカスタムオブジェクトを定義
• リソースIDのメンテナンスや通信量の増加など
• 必要なモデルのみを吟味すること
• どのシーンでも利用できるように汎用的に作ろうとすると実装が肥大化する恐れ
がありメンテナンスも大変
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SMS API
API
Unified Endpoint
POST
/v1/subscribers/{imsi}/send_sms
SMSを送信
SMSによる方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
1. SMS送信APIを実行 2. SMSをデバイスへ送信
3.本文に記載された制御命令
を読み取り&実行
4. 制御結果の応答を返したい
際はBeamへ送信
SMSでのポイント
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• モデムがドーマントモードでも利用可能
• 基地局からのページングシグナルで受信
• セルラーネットワークのシグナリングのみを利用
• IPデータ通信のセッション確立が不要
• APIによるSMS送信
• SIMのオペレータやSAMユーザからのみAPIをコールできる
• SMSから各種ソラコムサービスへの連携も可能
• Beam/Funnel/Harvest/FunkへSMS経由で送信
アプリケーションパターンまとめ
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• MQTTやLwM2M、SMSといったプロトコルの機能を活用した柔
軟な連携が可能
• 多くのデバイスとの連携や値を基にした疎結合で自律的なシス
テム連携といった用途に向いている
• 一方でプロトコルの機能にどこまで頼るかは検討が必要
• デバッグ/切り分けが難しくなっていく
• 通信量の増加
双方向通信デザインパターンと実践
デバイスリードパターン
デバイスリードパターン
特徴
• デバイスからのリクエストに対するレスポンスに設定情報をつめ
て、デバイス側でハンドリングさせるパターン
• デバイスからのポーリングもこのパターンに含まれる
課題
• デバイスどのようにレスポンスを返すか
• デバイスの設定情報をどのように管理するか
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
デバイスリードパターン x SORACOM
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
データ転送支援 メタデータ API
SORACOM
Funk
SORACOM
Harvest Files
FaaS連携 ファイル配信
NEW NEW
デバイスリードパターン x SORACOM
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
データ転送支援 メタデータ API
SORACOM
Funk
SORACOM
Harvest Files
FaaS連携 ファイル配信
リクエスト/リプライ方式 ポーリング方式
• デバイスからのデータ送信に対するリプライ
として制御データをかえす
• デバイスからのデータに応じて制御情報を切
り替えたいユースケース
• デバイスから定期的に問い合わせをおこない
反映データを取得する
• 定期的に静的データを取得するユースケース
デバイスリードパターン x SORACOM
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
データ転送支援 メタデータ API
SORACOM
Funk
SORACOM
Harvest Files
FaaS連携 ファイル配信
NEW NEW
SORACOM BeamにReq/Res方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
デバイスからの上り通信時のリクエストに対するレスポンスに
制御情報をつめて返す方式(ポーリングでも同様の方式が可能)
1.データ送信
UDP
設定情報
HTTP Request
HTTP ResponseResponse
2.データ処理
3.設定情報を取得
4.レスポンスで返却5レスポンスボティ読み取り&実行
6.レスポンスがなければリトライ
SORACOM BeamにReq/Res方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
データ送信
レスポンス受信
取得データ反映
SORACOM Funk
AWS
Lambda
Google
Cloud
Functions
Azure
Functions
サーバレスでクラウド上のコードを実行
結果を受け取り
シンプルなプロトコル
でリクエスト
ファンクション
呼び出し
戻り値
戻り値
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM Funk
複数のデータ種の連携が必要な場合、それらに応じた処理をファンクション
側で吸収する必要がある。
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
All-in-One
Delegation
データ種に応じたロジックを一つのLambdaに書く
他エンドポイントにパスし処理を移譲
同期処理
0x00…
0x01…
0x11…
デバイスリードパターン x SORACOM
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
データ転送支援 メタデータ API
SORACOM
Funk
SORACOM
Harvest Files
FaaS連携 ファイル配信
NEW NEW
メタデータサービスとポーリング方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
メタデータに設定情報を含め、デバイスはメタデータサービス
をポーリングし設定情報を反映する方式
ユーザデータへ任意の設定情報やスクリプトも格納可能
スクリプト
任意のスクリプト
追加設定情報
任意のテキスト情報
基本情報
IMSI, スピードクラス etc
ユーザデータ
1.APIを実行
2.結果を反映
メタデータサービス
APIで変更
メタデータサービスへのリクエスト
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
メタデータサービスへの問い合わせにクエリを利用し、連携す
るデータ量を最低限に抑えられまたTCPでの問い合わせも可能
GET metadata.soracom.io/v1/subscriber
GET metadata.soracom.io/v1/subscriber.tags
GET metadata.soracom.io/v1/userdata
→ JSON で返却される
メタデータサービスへのリクエスト
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
メタデータサービスへのリクエスト
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Harvest Files
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
サーバレスでファイルを収集・保存・取得
パスパラメータを
メタデータで置き換え
- SIM ID
- タイムスタンプ
PUT
/images/:imsi/:time.png
GET
/images/295101234567890/
Harvest Filesによるデータ配信
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
最新FW
日次/週次/月次で問い合わせ
Upload
Harvest Filesではファイルのメタ情報としてETagをサポートし
ているため変更が同じパスに問い合わせをして変更があった際
にのみダウンロードが可能
ETagに変更があった際にダウンロード
Harvest Files
Unified Endpoint
センシングデータのアップロードは
Unified Endpointへ
例) FWダウンロード
デバイスリードパターンのポイント
• デバイス主導での通信のため、バッテリー駆動のようなスリープを伴う
ケースでも利用可能
• 特に対象デバイス数が多い場合、デバイスからのアクセスが集中しすぎ
ないようにリクエストを散らすことが望ましい
• メタデータサービスはDBではないので、シンプルなデータ構造を保つこ
と!
• データ構造が複雑になるほどデバイス側の処理も複雑になっていく
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
デバイスリードパターンまとめ
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• 上り通信のみを利用して双方向通信を実現可能
• 即時反映が不要なケースや展開するデバイス数が多いような
シーンに適している
• デバイス側でレスポンスに応じた処理を施す必要があるため、
複雑なロジックやデータ構造はなるべく避けた方が無難
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
デザインパターンまとめ
IP指定
サーバ
メリット
- デバイス駆動のためバッテリー駆動デバイスのよう
スリープを伴うケースでも利用可能
考慮ポイント
- 即時反映が必要なシーンでは不向き
IPアクセスパターン アプリケーションパターン デバイスリードパターン
MQTT Pub/Sub
サーバ
LwM2M
SMS
UDP/TCP
サーバ
レスポンス
MQTTやLwM2Mといった双方向通信が可能なアプリ
ケーションプロトコルを利用。疎結合な構成や、イベ
ント駆動といった様々な方式を実現可能
IPを指定して直接デバイス-サーバ間で接続が可能で、
サーバ操作と同様のオペレーションが実現可能。
デバイスからのリクエストに対するレスポンスに設定
情報や制御情報をつめて返す。デバイスからのボーリ
ングもこのパターンに分類
メリット
- プロトコルで様々な機能をサポートしているため柔
軟なM2M連携システムを構築可能。
考慮ポイント
- デバイス仕様で利用できるプロトコルに制限がある
- バッテリー駆動の際は通信量や使い方に注意
メリット
- インタラクティブな操作をおこないやすい
考慮ポイント
- デバイス-サーバ間をいかにセキュアに接続するか
- デバイスが常時稼働している用途向け
IP指定
設定ストア
ポーリング
デザインパターン選択表
双方向通信
要件の見直し
デバイスの電源
同時制御台数
反映タイミング
制御トリガー
常時供給可能
多い
バッテリー駆動
M2M
インタラクティブ少ない
即時
制約なし
デバイスリード
パターン
IPベース
パターン
アプリケーション
パターン
アプリケーション
パターン
デバイスリード
パターン
見直しにより不要
パターン
不要
必要
改めて双方向通信について考える
• その双方向通信が本当に必要かを再度検討する
• 検討ポイント、実装が複雑になるのを避ける
• 目的に対して適切な方式を選択する必要がある
• 対象台数や制御内容、対象デバイスなどを考慮
• 双方向通信とトレードオフになる要件を把握
• 消費電力、設計や実装の難易度
• 双方向通信は必ずしも下り通信を必要としない。
• デバイス主導で実現する方式案も検討する
SORACOMの願い
クラウド ⇒ 多くのビジネス、Webサービス
SORACOM ⇒ 多くのIoTビジネス、システム
たくさんの
IoTプレイヤーが生まれますように
世界中のヒトとモノをつなげ
共鳴する社会へ
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光コラボは契約してはいけない by Takuya Matsunaga
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