Successfully reported this slideshow.
Your SlideShare is downloading. ×

オンライン技術勉強会 20201215 QSEoWサーバー管理者向けトレーニング_1

Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad

Check these out next

1 of 77 Ad

オンライン技術勉強会 20201215 QSEoWサーバー管理者向けトレーニング_1

Download to read offline

Qlik無料Webセミナー 2020年12月15日【オンライン技術勉強会】Qlik Sense Enterprise on Windows 管理者向けトレーニング 1日目の資料です。Qlik Sense Enterprise on Windowsのアーキテクチャと導入・設定編

Qlik無料Webセミナー 2020年12月15日【オンライン技術勉強会】Qlik Sense Enterprise on Windows 管理者向けトレーニング 1日目の資料です。Qlik Sense Enterprise on Windowsのアーキテクチャと導入・設定編

Advertisement
Advertisement

More Related Content

Slideshows for you (20)

Similar to オンライン技術勉強会 20201215 QSEoWサーバー管理者向けトレーニング_1 (20)

Advertisement

More from QlikPresalesJapan (20)

Recently uploaded (20)

Advertisement

オンライン技術勉強会 20201215 QSEoWサーバー管理者向けトレーニング_1

  1. 1. Qlik Sense Enterprise on Windows 管理者向けトレーニング(1日目) Qlik Sense Enterprise on Windows の アーキテクチャと導入・設定 2020/12/15 クリックテック・ジャパン株式会社
  2. 2. 2 Qlik Sense Enterpriseは、Qlik Senseのフルバージョンで、オンプレミスとクラウドサイト を組み合わせたスケーラビリティと信頼性を高めた分析プラットフォームを構築することが可能で す。データ準備~分析までを一気通貫でサポートし、俊敏かつ柔軟なBI環境を提供します。 Windows環境へデータ分析プラットフォームを構築するためには、Qlik Sense Enterprise on Windowsを使用します。Qlik Sense Enterprise on Windows の導 入時には、組織の規模および要件に応じていくつかの展開オプションを選択できます。Qlik Senseを正しく展開するためには、適切なアーキテクチャを選択するための考え方やスケーラビリ ティ/パフォーマンス/セキュリティを理解する必要があります。 本セッションでは、全3回(各回1時間、計3日)にわたり、Qlik Sense Enterprise on Windowsの管理者向けに、導入展開~運用管理までを網羅した管理者に必要な重 要ポイントを紹介いたします。 時間 内容 12月15日(火) 14:00~15:00 1日目:Qlik Sense Enterprise on Windowsのアーキテクチャと導 入・設定 インストール時の注意事項を踏まえ、デモンストレーションを交えながら、導入・展 開時に押さえるべきポイントや導入手順を紹介いたします。 <アジェンダ> • Qlik Sense Enterprise on Windows アーキテクチャ • 導入環境、およびQlik Sense Enterprise on Windowsのセットアップ • ノード設定 • アプリケーションのモニタリング 12月16(水) 14:00~15:00 2日目:管理コンソールを使った管理とハブでの基本操作 Qlik Sense Enterprise on Windowsの管理に必要なQlik Management Consolの操作方法や設定方法を中心に、適切な運用管理 を実施するための方法を紹介いたします。 <アジェンダ> • Qlik Management Consoleの概説 • ライセンス管理 • プロキシ/仮想プロキシ/エンジン/スケジュールの設定 • タスク管理 • バックアップ/リストア 12月17(木) 14:00~15:00 3日目:セキュリティの概要 Qlik Sense Enterprise on Windowsのセキュリティ全般について網羅し、 日々、必要となるセキュリティ管理の基本知識を紹介いたします。 <アジェンダ> • 認証と認可、サポートされる認証方式 • ディレクトリサービスコネクタを使ったユーザー情報の取得 • セキュリティルールによるアクセス制御 • Section Accessによるデータレベルのアクセス制御
  3. 3. 3 Q&Aについて • 質問はZoom画面下のQ&Aアイコンをクリックして入力してください。 • 質問に対してQlikパネラーが随時Q&Aパネルで回答します。 • 質問と回答については、セミナーの最後に他の参加者に情報共有させていただきます。
  4. 4. 4 1. Qlik Sense Enterprise on Windows のアーキテクチャ 2. 展開の計画 3. 導入作業の注意点 4. Qlik Sense Enterprise on Windows のセットアップ 5. マルチノードの設定 6. Qlik Sense Enterprise on Windows の稼働確認 7. その他の確認事項とツール 8. Qlik Sense Enterprise on Windows の展開(例) Agenda
  5. 5. 5 1. Qlik Sense Enterprise on Windows のアーキテクチャ
  6. 6. 6 Qlik Sense Enterprise(QSE)の基本サービスコンポーネント プロキシ: Qlik Sense Proxy (QPS)  Qlik Senseサイトの認証、セッション、負荷分散を管理 エンジン: Qlik Sense Engine (QIX / QES)  全てのアプリケーションの計算とロジックを取り扱うサービス スケジューラ: Qlik Sense Scheduler Service(QSS)  アプリのスケジューリングされたリロードやタスクチェーンなどを管理 レポジトリ: Qlik Sense Repository Service (QRS)  アプリ、ライセンス、セキュリティ、サービス構成データの管理と同期 プロキシ (QIX)エンジン スケジューラ レポジトリ エンドユーザー
  7. 7. 7 その他のサービスコンポーネント プリンティング・サービス: Qlik Sense Printing Service (QPR)  印刷やエクスポートの処理を管理 ディスパッチャ: Qlik Sense Dispatcher (QSD)  以下のサービスの起動・管理 • ブローカー・サービス: Broker Service – QSD管理下のサービス間のやりとりを中継 • プロファイリング・サービス: Data Profiling Service – データプロファイリング処理を管理 • ハブ・サービス: Hub Service – ユーザーが参照できるコンテンツの制御 • マイグレーション・サービス: Migration Service – 稼働している製品バージョンでのアプリ利用を確保 • ウェブエクステンション・サービス: Web Extension Service – エクステンション、マッシュアップ、ウィジェットの制御 • ライセンスサービス: Qlik License Service  Qlik Sense が署名付きキー ライセンスを使用してアクティブ化されるときに使用 • ロギングサービス: Qlik Logging Service  集中ログ管理を行うためのサービスで、各種Qlik Senseサービスからログを保存
  8. 8. 8 アーキテクチャーのパターン シングルノードサイト マルチノードサイト 中央ノード • 中央ノード(もしくは他 の専用サーバー)上の アプリとレポジトリデー タを全ノードで共有 • 1台のサーバーで運用 .QVF Qlik Senseサービス アプリ レポジトリ .QVF Qlik Senseサービス アプリ レポジトリ 共有 子ノード 共有 子ノード Qlik Sense サービス Qlik Sense サービス Qlik Senseをインストールする際には、組織の規模や要件に応じていくつかの導入オプションがあります。 Size of organization Qlik Sense deployment Small Single-node Medium Single-node or multi- node Large Multi-node 導入・展開する前に、適切なアーキテクチャ を選択してください。スケーラビリティとパ フォーマンスを考慮し、システム上で同時に ユーザーを実行しているアプリの数や、1時 間あたりのリロードタスクの数などの要因を 考慮してください。
  9. 9. 9 マルチノードの構成の考え方 スケジューラー レポジトリ 中央ノード アプリケーション サイト(Site) – 1台の中央ノード、及び中央ノードに接続する子ノー ドから構成されるノードの集合 ノード(Node) – 単一のサーバーで、以下のいずれかで構成される  中央ノード (Central Node) – サイトに1台存在し、管 理コンソール(QMC)を提供してサイト管理の中心的役割を 果たすノード  子ノード (Rim Node) – 中央ノードに紐づいてサイトに 属するノード。以下のような役割に基づいてノードの分割が 可能。  プロキシノード(ロードバランシング処理)  エンジンノード(集計処理)  スケジューラーノード(リロード処理) サイト .QVF プロキシ エンジン 子ノード プロキシ エンジン 子ノード
  10. 10. 10 レポジトリDB・ファイルサーバーの可用性確保 耐障害性の確保、パフォーマンスの観点から、外部のファイルサーバー(Windows OSベース)、及びDBサーバー(PostgreSQL)にアプリなどの 共有ファイル、及びレポジトリを配置することが可能です。 .QVF アプリ レポジトリ Windowsファイルサーバー レポジトリ用DBサーバー スケジューラノード プロキシ・ エンジンノード .QVF アプリ レポジトリ レプリケーション・クラスタリングによる可用性の確保 (PostgreSQL DB及びWindowsファイルサーバー側の仕組みを利用) テイクオーバー PostgreSQL Streaming Replicationnなど テイクオーバー • vMotion, HyperV Replication, Windows Failover Cluster(MSFC)など • SMB3.0ファイル共有で、4ms以下のレイテンシー確保が必要 中央ノード 持続性 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/September2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_DeployAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Persistence.htm
  11. 11. 11 中央ノードの可用性確保 中央ノードの障害時に他のノードで中央ノードの役割を引き継ぐ構成をとることが可能です。 中央ノードのフェイルオーバー 中央ノード障害時にQMC(管理コンソール)や マスタスケジューラの機能を他のノードが引き継ぐ • 事前にフェイルオーバー対象のノードを指定 • ハートビートにより中央ノードが10分間(変更可) オフラインの場合に切り替え • レポジトリDB、共有ファイルは外部配置が必要 .QVF アプリ レポジトリ スケジューラノード プロキシ・ エンジンノード Windowsファイルサーバー レポジトリ用DBサーバー 中央ノード セントラル ノードの回復力のためのフェールオーバーの構成 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/September2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_DeployAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Failover.htm
  12. 12. 12 Qlik Senseで使用されるポートの概要 詳細はこちら「ポートの概要」 https://help.qlik.com/ja-JP/sense-admin/June2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_DeployAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Ports.htm ※ マルチノードサイトの通信に使用されるポート 4242 : セントラルノードとすべてのプロキシノード間の双方向 4432 : Qlik Senseノードからリポジトリデータベースへの通信 4444 : セントラルノードとすべてのリムノード間の通信 etc. • 各サービスコンポーネントはこれらのポートを利用して通信が行われます。特にマルチノード構成の場合、Firewallポート開放にご注意ください。 • クラウドサービスを利用している場合には、セキュリティグループなとインバウンドトラフィックの設定も確認してください。 • 他のソフトウェアサービスとの同居はポート競合が発生する可能性があるため推奨されていません。 • 詳細につきましては、ヘルプサイトの「ポートの概要」を参照してください。
  13. 13. 13 2. 展開の計画
  14. 14. 14 展開計画 - Helpの活用 https://help.qlik.com/ja-JP/sense Qlik Sense の展開を正しく計画してください。 ・システム要件 ・対応ブラウザ ・展開例 ・パフォーマンスとスケーラビリティ ・ライセンス
  15. 15. 15 POC環境インストール事前チェックリスト # カテゴリ 詳細 チェック 備考・コメント 1 前提条件の確認 下記サイトより、Qlik Senseの導入に必要なスペックをご確認ください。 [Qlik Senseのシステム要件] https://help.qlik.com/ja- JP/sense/November2018/Subsystems/PlanningQlikSenseDeployments/Content/Sense_Deployment/Introduction/sys tem-requirements.htm 2 Qlik Senseへのアクセスに利用するウェブブラウザのバージョンに関する前提条件を確認ください。 [対応ブラウザ] https://help.qlik.com/ja- JP/sense/November2018/Subsystems/PlanningQlikSenseDeployments/Content/Sense_Deployment/Introduction/sup ported-browsers.htm 3 サーバー 上記前提条件で確認を行った、システム要件に従ったサーバー環境をご用意ください。 4 サーバー上に他の業務用途・サービス等で利用されるソフトウェアが導入・稼働していないことをご確認ください。(OSがクリーンインストールされたサー バー環境をご用意頂くことをご推奨いたします) 5 サーバーがActive Directoryドメインに参加していることをご確認ください。 ユーザー認証方法はAD認証で問題ないか確認ください。また、A Dのドメイン名は別途ご教示ください。 6 インストール作業に利用する、サーバのローカル管理者権限(Administrators)を持つユーザー・パスワードをご用意ください。 7 QlikSenseのサービスを実行するサービスアカウントとして利用する、ローカル管理者権限(Administrators)を持つユーザー・パスワードをご用意く ださい。 ※手順については当ドキュメントの「サービスアカウントの作成」タブをご確認ください。 8 リモートデスクトップ、もしくはサーバーのローカルコンソール画面にてサーバーへアクセス可能かご確認ください。 9 下記ダウンロードサイトより、導入を行うサーバーバージョンのセットアッププログラム、およびパッチアップデート(ある場合)をダウンロードしてサーバー上に 保存ください。 [製品ダウンロードサイト] https://ap-a.demo.qlik.com/download/ ※手順については当ドキュメントの「インストーラーのダウンロード」タブをご確認ください。 Qlik Sense Enterprise on Windowsの導入に必要な手順をチェックリストで確認することができます。 サーバ、アカウント、共有フォルダ、Firewall等々の確認事項が記載されています。
  16. 16. 16 単一ノード 2層 2層構成+負荷分散・ 冗長化 エンタープライズ サービス提供 ● ● ● ● 業務時間内のデータ更新 ● ● ● 負荷分散・ 冗長化 フロントエンド ● ● バックエンド ● 構成パターン 単一ノード 2層構成 垂直方向の 分割 フロントエンドの 水平方向の分割 2層構成+冗長化 エンタープライズ バックエンドの 水平方向の分割
  17. 17. 17 • エンジンとスケジューラーの単一筐体での同居 • タスク実行の負荷がサービスに影響するため、業務時間 外でのスケジューラー・タスク実行を前提 • サービス提供時間が業務時間内のみに限られるスモール スタートでの展開に最適な構成 ユーザー プロキシ エンジン スケジューラー レポジトリ 中央ノード アプリケーション 単一ノード構成
  18. 18. 18 • エンジンとスケジューラーを別ノードで運用し、タスク実行による サービスへの影響を排する構成 • 業務時間内でのスケジューラー・タスク実行に対応 • 将来的なユーザー数の増加に対応するための、フロントエンドの ノード追加による拡張性を確保 • サービス継続性への対応は限定されるが、業務時間内のデータ 更新が求められる展開に最適な構成 フ ロ ン ト エ ン ド バ ッ ク エ ン ド ユーザー プロキシ エンジン スケジューラー レポジトリ 中央ノード アプリケーション 子ノード 2層構成
  19. 19. 19 • フロントエンドの冗長化により、サービスの継続性に対する要求 に対応 • アプリケーションやユーザーアクセスを異なるノードに分離する運 用も可能 • サービス継続性および、業務時間内のデータ更新が求められる 展開に最適な構成 • リロードタスクの拡張性については限定的 フ ロ ン ト エ ン ド バ ッ ク エ ン ド ユーザー プロキシ エンジン 子ノード プロキシ エンジン 子ノード スケジューラー レポジトリアプリケーション ※ ロードバランサではなく、プロキシノードを配置してユーザーアクセスの ロードバランスを行う構成も可能 中央ノード 子ノード 子ノード 2層+負荷分散・冗長化構成
  20. 20. 20 • フロントエンドの冗長化により、サービスの継続性についての要求に対応 • アプリケーションやユーザーアクセスを別ノードに分離する運用が可能 • 業務時間内のデータ更新に対応 • リロードタスクの拡張性・冗長化に対応 • レポジトリDB、共有ファイル用の専用サーバーを配置 • フロントエンド、バックエンドの拡張性に対応が求められるエンタープライズ 環境に最適 フ ロ ン ト エ ン ド バ ッ ク エ ン ド ユーザー プロキシ エンジン スケジューラー スケジューラー レポジトリ アプリケーション ※ ロードバランサではなく、プロキシノードを配置してユーザーアクセスの ロードバランスを行う構成も可能 共有ファイルサーバー レポジトリDBサーバー 子ノード エンジン 子ノード 中央ノード 子ノード スケジューラー 子ノード エンタープライズ構成
  21. 21. 21 サイジングについて ① Sizing Advisor(https://one.qlik.com/sizing/)の利用 ※弊社パートナー様がアクセス可能なサイトです。 ② サイジング情報の参照
  22. 22. 22 サーバーの選定:サーバーのホワイトリスト Qlik製品で最適なパフォーマンスを実現するためには、Qlikスケーラビリティセンター発行のホワイトリストに従った サーバー選定を行うことが重要 考慮事項 • ホワイトリストに記載されている検証済みのサーバーからサーバーを 選択することを推奨 • Qlik製品のベンチマークではAMDよりIntelのチップがより高いパ フォーマンスの結果を出しており、Intelチップを選択することが望ま しい • Intel のE5の2CPUソケット, E7の4CPUソケットのアーキテク チャーが推奨(8ソケットは推奨対象外) • よりクロック周波数が高いCPUが望ましい https://community.qlik.com/t5/Support-Knowledge-Base/List-of-Favorable-Server-Hardware-from-Qlik-Scalability-Center/ta- p/1710890?_ga=2.18354301.593239462.1607920449- 606369001.1569916121&_gac=1.3477380.1606445983.EAIaIQobChMI8snZx92h7QIVVkFgCh1yWQHLEAAYASABEgKAC_D_BwE
  23. 23. 23 3. 導入作業の注意点
  24. 24. 24 アカウントの登録とパスワード Qlik Senseをインストールする前に、次のユーザを作成する必要があります。 • Qlik Senseのサービスを実行するユーザ (サービスアカウント※1) • PostgreSQLデータベースのスーパーユーザ※2 • Qlik Sense Repository Database の管理者※2 事前に用意する必要のあるパスワード • サービスを実行するユーザ(サービスアカウント) • リポジトリデータベース接続 • PostgreSQLのスーパーユーザ • PostgreSQLのLog writer/reader ※サービス起動ユーザのため パスワードを無期限に設定し ます。 ※サービス起動ユーザを Administratorグループへ 追加します。 ※1 : マルチノード展開では、同じ展開のすべてのノードのすべてのQlikSenseサービスに同じドメインユーザーを使用します。 ※2 : PostgresSQLを手動でインストールする場合に必要となります。
  25. 25. 25 共有フォルダの作成 • Qlik Senseアプリ格納先の共有フォルダを作成し、権限(read/write)を設定する必要があります。 • この共有フォルダはアプリ データをバイナリ ファイルとして保存するために使用され、Qlik Senseサービスを実行するためのユーザ(サー ビスアカウント)が共有フォルダに対する読み書きアクセス権を持っている必要があります。 ※ ネットワークパスはインストール時に必要となります。 ※ サービスアカウントがフルコントロールの許可が付与されていることを確認します。
  26. 26. 26 WebSocketの利用 • Qlik SenseではWebSocketが利用されていますので、利用ネットワーク環境でWebSocketが利用可能か確認が必要となります。 - NLB(Network Load Balancer)を利用する場合には、NLBのWebSocketをサポートも要確認 What is a WebSocket ? https://qliksupport.force.com/articles/000027778 Why Does Qlik Sense Use WebSocket? https://qliksupport.force.com/articles/000030282 Network Load Balancer (NLB) With Qlik Sense Enterprise https://qliksupport.force.com/articles/000028775
  27. 27. 27 アンチウイルスの除外設定 Qlik Sense Folder And Files To Exclude From AntiVirus Scanning https://community.qlik.com/t5/Qlik-Support-Knowledge-Base/Qlik-Sense-Folder-And-Files-To-Exclude-From- Anti-Virus-Scanning/ta-p/1715685 • アンチウイルスのスキャンによるポートやファイルに対するアクセスの競合が発生する可能性があるためスキャンやモニタリングの除外設定を 行ってください。 • ファイルとフォルダーがウイルス対策ソフトウェアによってスキャンされている場合、アップグレード/インストールが失敗したり、パフォーマンスの問 題が発生したり、サービスが失敗したりする可能性があります。 Antivirus exceptions for Qlik Sense- McAfee, Symantec & Other Anti-Virus exclusions absolutely required https://support.qlik.com/articles/Basic/Antivirus-exceptions-for-Qlik-Sense-McAfee-Symantec-Other-Anti-Virus- exclusions-absolutely-required
  28. 28. 28 4. Qlik Sense Enterprise on Windows のセットアップ
  29. 29. 29 Qlik Sense のインストール ライセンス購入ユーザーは、Qlik Sense Enterprise on Windows を Download Siteからダウンロード可能です。 https://www.qlik.com/ja-jp/services/support
  30. 30. 30 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ① Qlik_Sense_setup.exeの実行 • Qlik_Sense_Setup.exeを実行し、Installをクリックします。 • USER LICENSE AGREEMENT画面で “I accept the license agreement”をクリックします。
  31. 31. 31 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ② クラスタの作成、またはクラスタへの参加 • Single nodeでインストールする場合は、”Create cluster”をクリックします。 ※ 中央ノードに接続するrimノード(子ノード)をインストールす る場合には、”Join cluster”をクリックします。
  32. 32. 32 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ③ ホスト名の設定 • ホスト名を入力します。 ※ マシンのアドレスは、他のマシンがこのマシンに接続するために使用されます。 注)AWS EC2にQlik Sense Enterprise on Windowsを導入する場合には、FQDN ではなくサーバー名を入力してください。 https://community.qlik.com/t5/Support-Knowledge-Base/Authentication- fails-repeatedly-when-using-external-DNS-alias/ta-p/1714834
  33. 33. 33 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ④ Repository databaseの設定 ※ 既存のリポジトリデータベースに接続する場合はチェックボックスを外したままにします。 • ローカルレポジトリのデータベースをインストールする場合には、”Install local database”をチェックします。 • リポジトリデータベース(PostgreSQL)のDatabase user passwordを入力します。
  34. 34. 34 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑤ Database configurationの設定 ※ マルチノードの場合、他のノードからのリッスンアドレス、IP範囲、および最大 接続数を設定し、”Next”をクリックします。これは、ローカルリポジトリデータベー スがインストールされており、複数のQlik Senseサーバノードがインストールされて いる場合に必要なステップです。 (例) Listen address を * (アスタリスク)にすると、すべて受信となります。 IP ranges には、10.0.1.0/24のCIDRの指定が可能です。 ※ PostgreSQLリポジトリデータベース内のpg_hba.confファイルと postgresql.confファイルで直接手動で後から設定することもできます。 • Single nodeでインストールする場合には、”Next”をクリックします。
  35. 35. 35 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑥ Qlik Senseサービスの実行ユーザの設定 • Qlik Sense サービスを実行するユーザ名(サービスアカウント)、およびパスワードを入力します。
  36. 36. 36 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑦ ファイルの共有設定 • 共有ファルダへのパスを入力します。(例) <hostname>Shared ※ 事前にファルダを作成し、read/wirteの権限を設定します。
  37. 37. 37 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑧ Centralized loggingの設定 • Centralized logging※1をセットアップする場合には、”Configure centralized logging”をチェックします。 • 新規にlogging databaseを作成する場合には、”New logging database”をクリックします。 • Centralized PostgreSQLのLog writer passwordとLog reader passwordを設定します。 ※ ログをファイルに書き込む場合は、 “Configure centralized logging”のチェッ クボックスをクリアしてください。 ※ Qlik Senseをインストールしているノードと 同じノードまたは別のノードにある既存のデータ ベースにログを書き込む場合 は、”Standalone logging database”をク リックします。 ※1 : Centralized loggingにより、PostgreSQLデータベースにログが記録されます。すべてのログが1カ所に記録されるため、適切なログが見つけやすくなります。
  38. 38. 38 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑨ インストール先の設定 • インストールするロケーションを入力します。
  39. 39. 39 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑩ Repository Databaseのパスワードの設定 • Repository database (PostgreSQL)のスーパーユーザのパスワードを入力します。
  40. 40. 40 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑪ インストールオプションの設定 • セットアップが完了したときにデスクトップショートカットの作成や、Qlik Senseサービスを自動的に起動する等、オプションを 設定します。 ※ オブジェクトバンドルは、後からいつでもQlik Senseインストールから追加・ 削除することができます。
  41. 41. 41 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑫ Object BundleのTerms and Conditionsの確認 • Qlik Sense Object Bundle Terms and Conditions画面で “I accept the license agreement”をクリックし ます。
  42. 42. 42 Qlik Sense Enterprise インストール手順 ⑬ インストール実施 • インストールが開始され、Qlik Sense xxxxxxxx has been installed.が表示されればインストールは完了です。 ※ “Qlik Sense Management console”をク リックすると、Qlik Management Consoleが起 動し、ライセンスを適用することが できます。
  43. 43. 43 ライセンスの適用 • 初回QMCの起動時に、サイトライセンスプロパティページが表示されます。 • Signed License Keyを入力し、Applyをクリックします。 • Successfully licensedのポップアップが表示されれば、完了です。 見本 E-mailで通知されます。 【注意事項】 • ライセンス情報を入力すると、Qlik Sense サイトルート管理者(RootAdmin)になります。 • License Back-end Service へのアクセスとライセンス情報の取得には、ポート 443 が使用されます。 • 社内にProxyサーバーを利用したQlik License Service通信のプロキシの構成(設定方法)は、下 記サイトを参照してください。 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/June2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_DeployA dminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/LicenseServiceProxySetUp_QSEoW.htm (URLからアクセス:https://<ホスト名>/qmc)
  44. 44. 44 5. マルチノードの設定
  45. 45. 45 各ノードのインストール ※ マルチノードサイトでのQlik Sense のインストール https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/June2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_DeployAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Installing-Qlik-Sense- multi-node.htm 展開の計画で検討された構成に合わせて、各ノードをインストールします。 中央ノードと子ノードを区別して、インストールを実施してください。 ※ 子ノードをインストールする際は、 「Join cluster」を選択してください。 ※ 中央ノードをインストールする際は、 「Create cluster」を選択してください。 ※ 中央ノードの Advanced Settingsに 子ノードのアクセスを許可 されているか確認してくださ い。
  46. 46. 46 ノードの登録 子ノードを中央ノードに登録します。作業は中央ノードのQMCで行います。 Start ⇒ CONFIGURE SYSTEM - Nodes ⇒ Create new 子ノードのホスト名 子ノードで実施するサービスコン ポーネントを選択 中央ノードのフェイルオーバーの 候補ノードの指定
  47. 47. 47 子ノード 子ノードの Certificates 中央ノードにて、子ノードを承認するためにのパスワードを発行します。 子ノードにて、証明書のインストールを実施して、サービスのロックが解除されます。 中央ノード ※ このパスワードは再発行できません。 すぐに子ノードに設定してください。
  48. 48. 48 負荷分散の追加、およびホワイトリスト登録 ノードの登録時に、ホスト名としてマシン 名のみを使用する場合は、仮想プロキシ の [ホワイトリスト] に FQDN を手動で 追加する必要があります。 負荷分散が自動的に追加されるのは、 セントラル ノードのみです。新しいノードを 追加した場合、仮想プロキシに負荷分散 を追加する必要があります。 ノードの登録後、下記を設定する必要があります。 ・ 負荷分散 : Start ⇒ CONFIGURE SYSTEM – Virtual proxies ⇒ 該当ノードを選択 ⇒ Load balancing nodesを追加 ・ ホワイトリスト登録:Start ⇒ CONFIGURE SYSTEM – Virtual proxies ⇒ 該当ノードを選択 ⇒ Host allow listを追加
  49. 49. 49 6. Qlik Sense Enterprise on Windows の稼働確認
  50. 50. 50 Monitoring Apps と License Monitor の利用 Qlik Management Console (QMC) にはシステム パフォーマンスおよび Qlik Sense サーバー ノードの使用状況を監視し、ラ イセンス使用状況を監視するアプリが含まれています。 【 Operation Monitor 】 サーバー メモリと CPU の使用率、アクティブ ユーザー数、リロー ド タスク アクティビティなど、ハードウェアの使用状況に関する情 報が提供されます。さらに、Qlik Sense サーバー環境でのエ ラー、警告、ログ アクティビティに関する要約と詳細情報も提供さ れ、トラブルシューティングに活用できます。 【 License Monitor 】 ライセンスの使用状況を追跡し、ライセンス割り当ての変更を監 視するためにも活用できます。 その他、Log Monitor, Reloads Monitor, Session Monitor 等を実装すること ができます。詳細は、ヘルプ 「管理者向け Qlik Sense」を参照してください。 ※ マルチノード環境で、QlikSenseモニタリングアプリを効果的に使用するには、データ接続とスクリプトを編集する必要があります。デフォルトでは、スクリプトはロー カルマシンからのみデータをロードします。 詳細は、こちらを参照してください。 https://community.qlik.com/t5/Support-Knowledge-Base/How-to- set-up-Monitoring-Apps-in-a-clustered-environment/ta-p/1717024 ※ モニタリングに関するトラブルシューティング:https://community.qlik.com/t5/Support-Knowledge-Base/Operations-Monitor-or-License- Monitor-Tasks-Do-Not-Reload/ta-p/1714596
  51. 51. 51 (補足)Service の確認 サービスを手動で起動する必要がある場合、次の順番で起動します。 1. Qlik Sense Repository Database (QRD) 2. Qlik Sense logging service 3. Qlik Sense Service Dispatcher (QSD) 4. Qlik Sense Repository Service (QRS) 5. Qlik Sense Proxy Service (QPS)、Qlik Sense Engine Service (QES)、Qlik Sense Scheduler Service (QSS)、および Qlik Sense Printing Service (QPR) (順番の指定なし) ※ QRS は QSD により管理される Qlik ライセンス サービスと通信可能でなければなりません。QRS が開始されるときには QSD が実行中である必要がありま す。
  52. 52. 52 (補足)Performance Monitor によるサービスのモニター
  53. 53. 53 7. その他の確認事項とツール
  54. 54. 54 ログの確認方法 How logging works in Qlik Sense https://qliksupport.force.com/articles/000027218 問題判別のためのログ確認は主に以下のログの確認を行います。  デフォルトで、C:ProgramDataQlikSenseLogに保存されます。  サービスごとにフォルダが分かれており、サービスのフォルダ配下のTraceログを主に問題判別に利用します。 ログを使用した Qlik Sense のトラブルシューティング https://help.qlik.com/ja-JP/sense/June2019/pdf/ログを使 用したQlik%20Senseのトラブルシューティング.pdf
  55. 55. 55 Archive Logのメンテナンス When does Qlik Sense Archive log files? https://qliksupport.force.com/articles/000031778 • ログは以下のタイミングでArchive用フォルダに移動されて保存されますが、Archiveされたログは自動的には削除されないため、定期的に削除 や別の保存場所への移動などを行うハウスキーピングが必要となります。 What is the purpose of files at location… https://qliksupport.force.com/articles/000035150 How To Reduce Log Folder Size Over Time https://qliksupport.force.com/articles/Basic/How-To-Reduce- Log-Folder-Size-Over-Time ※ デフォルトのlogロケーションは変更できません。 Shared Persistenceの場合、デフォルトログフォルダは下記のとおり。 C:ProgramDataQlikSenselog <共有フォルダ>Archived Logs
  56. 56. 56 Qlik Sense Utils(ユーティリティツール) Qlik Sense Utility - Functions and Features https://qliksupport.force.com/articles/000046014 QlikSenseUtil as a backup tool https://qliksupport.force.com/articles/000051894 How to change the share path in Qlik Sense (Service Cluster) https://qliksupport.force.com/articles/000045909 バックアップやポートチェック、クラスタ設定の変更などを行うツールが提供されています。 QlikSenseUtil
  57. 57. 57 Qlik-Cli (Qlik Developerツール) Qlik Developer Portal https://qlik.dev/ Qlik-Cli インストール https://qlik.dev/libraries-and-tools/qlik-cli Windows上のQlik Sense Enterpriseへの接続 https://qlik.dev/tutorials/using-qlik-sense-on-windows- repository-api-qrs-with-qlik-cli APIs https://qlik.dev/apis/ • Qlik-Cliを利用することで、コマンドからのタスク実行などの操作を行うことが可能です。 ※ 利用規約をご確認のうえ、ご利用をお願いします。 https://qlik.dev/static/qlik-developer-portal-terms-of-use-1ae1080a7c07c0735b55b1c2ff456b60.pdf
  58. 58. 58 証明書の準備と導入 How to Change the certificate used by the Qlik Sense Hub and QMC? https://community.qlik.com/t5/Qlik-Support-Knowledge-Base/How-to-Change-the-certificate-used-by-the-Qlik-Sense- Proxy-to-a/ta-p/1712773 • HTTPSを利用するにはサードパーティーの証明書を取得し以下の手順に従って導入を行う必要があります。(デフォルトでは、Webブラ ウザ(クライアント)とプロキシ間の通信を保護するために自己署名証明書が使用されています。) • HTTPはデフォルトでは有効になっていませんが、HTTPS利用しない場合にはHTTPを有効化して利用することも可能です
  59. 59. 59 8. Qlik Sense Enterprise on Windows の展開(例)
  60. 60. 60 AWS 展開(例) AWS EC2上に Qlik Sense Enterprise on Windowsを導入 Qlik Sense 単一ノードの展開の例 (ヘルプ) Qlik Sense Enterprise 展開の計画 > Qlik Sense Enterprise 展開の例 > Qlik Sense Enterprise on Windows の AWS への展開 > AWS 展開の例 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/September2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_DeployAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/AWS-deployment- example.htm
  61. 61. 61 ロードバランシングにおける注意事項 AWS Application Load Balancer と NTLM認証 AWS ALB(Application Load Balancer)を利用する場合、ALBのHTTPリスナーではNTLM認証に制限がかかります。 また、AWS NLB(Network Load Balancer)では、TCPリスナーがステッキーセッションをサポートしていないため利用できません。 【回避策(例)】 ・Qlik Sense の Proxyで負荷分散する ・SAMLなどの別の認証方法を利用する ・サードパーティのロードバランサーを利用する ・フォーム認証を利用する ⇒ Virtual proxy の Windows authentication pattern を「Form」に変更 ※ フォーム認証の詳細は、こちらを参照してください。 https://community.qlik.com/t5/Qlik-Sense-Deployment-Management/Prompt-connection-Qlik-Sense/td-p/865165
  62. 62. 62 その他 AWS利用時の注意点 ① AWSへの展開 (ヘルプ) • https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/June2020/Subsystems/DeployAdministerQS E/Content/Sense_DeployAdminister/QSEoW/Deploy _QSEoW/AWS-architecture.htm ④ ホワイトリスト登録 • 仮想プロキシのHost allow listにFQDNを登録 ③ Host Name • FQDNではなく、サーバー名を入力 ② セキュリティグループ • RDP接続、HTTP/HTTPS, およびノード間通信
  63. 63. 63 Q & A
  64. 64. 64 Q&A リスト (1/3) No. ご質問 回答 1 Qlik Senseが利用するポートについて、「詳細はヘルプをご 参照ください」とありますが、ヘルプの情報も概要の域を超え ず、必要な情報が得られません。以下のような情報はござい ますでしょうか。 ・どのような操作で利用されるポートか ・ポートが閉じている場合、どのような操作でエラーが発生す るか それぞれのサービスの説明、ポートの一覧と解説、および利用用途につきまして下記を参照してください。 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/November2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_Depl oyAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Ports.htm 尚、ポートはが閉じている場合のエラーは状況に応じて異なりますので、それらのエラーの纏まった情報 の提供はございません。 また、ポートなどが利用できない場合等は、コントロールパネルのサービスの状態や、OSのイベントログ、 サービス自体が生成するログデータ等をご活用ください。 2 Sizingの際、AzureやAWSのVMに関するホワイトリストは ありますか? AzureおよびAWSのリストについては残念ながらご提供させて頂いておりません。ただし、リスト内に “Recommended Processors”の種類が記載されており、またクラウドベンダーにより各インスタンス で利用されているCPUのスペックが公開されておりますので、こちらの情報を参考にしてインスタンス種 類の選択に役立てて頂くことは可能です。 https://www.qlik.com/us/-/media/files/resource-library/global- us/direct/datasheets/ds-qlik-scalability-center-recommended-servers-en.pdf
  65. 65. 65 Q&A リスト (2/3) No. ご質問 回答 3 エンタプライズ構成パターンの場合、ユーザRequestをもらっ てから出力までどういうプロセスであるかを教えていただけませ んか。 (proxy , engining,scheduler,central...etc) ユーザーからのリクエストは、Proxyサービスで受け取られ、Engineサービスでリクエストされた演算処理 などが実施され、その結果がまたProxyサービス経由でユーザーに戻されます。 基本的にはProxyサービスとEngineサービスは同一サーバー上で完結しますが(サンプルの構成図は このような設定を想定しています)、別々のサーバーに配置することも可能です。 Schedulerはアプリのデータ更新を行うためのリロード処理をスケジュール実行するためのものですので、 こちらにはユーザーはアクセスを行いません。エンタープライズ構成では、中央ノードにはユーザーはアクセ スを行わず、Schedulerのプライマリノードとなり、他のセカンダリのSchedulerノードにリロード処理の 実行を分散する形をとります。 4 ログをRepositoryに保管しない設定で構築した場合に、 MonitoringAppで確認できないログ等、まとまっているペー ジはありますか? Repositoryに保管した場合とテキスト保管のみの場合の それぞれのメリット、デメリットを理解したいです。 出力されるログの内容はファイル、Repositoryともに同様です。 レポジトリに保存するとMonitoring Appからの読み込みがシンプルであったり、検索を行うことが容易 になりますが、それを除けば必ずしもRepositoryへの保管は必要ありません。 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/November2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_Deplo yAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Qlik-Logging-Service.htm ログをデータベースにも入れる場合は、下記のツール等などを使い、メンテナンスが必要になります。 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/November2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_Deplo yAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Qlik-Logging-Service.htm#anchor-1
  66. 66. 66 Q&A リスト (2/3) No. ご質問 回答 5 マルチノード構成は、Central と Rim を合わせて、最大 12台までの構成制限がありますが、さらに大規模な構成が 必要な場合は、13台目以降のノードを追加するのではなく、 別サイトにて、マルチノードを構成する、ということが必要にな る認識で宜しいでしょうか。 ご理解の通りとなります。 6 複数のScheduler(Secondly)があるとき、 Scheduler(Secondly)を指定することはできますか (アプリAはSchedulerAにする) また、リロード処理の場合、SchedulerとEngineのプロセス の関係を説明していただけませんか。 特定のアプリを特定のノードで実行するという振分けはできません。ただし、Load balancing ruleなど を設定して中央ノード以外で実行するといったことは可能です。 https://community.qlik.com/t5/Support-Knowledge-Base/Qlik-Sense-Enterprise- Move-reloads-to-RIM-nodes-and-exclude/ta- p/1713732?_ga=2.31537214.105980901.1607865287- 1206983913.1600254791 各サービスの詳細は、こちらを参照してください。 https://help.qlik.com/ja-JP/sense- admin/November2020/Subsystems/DeployAdministerQSE/Content/Sense_Deplo yAdminister/QSEoW/Deploy_QSEoW/Services.htm
  67. 67. 67 Appendix
  68. 68. 68 Qlik Support We’re here to help サポートが必要が場合に参照してください https://community.qlik.com/t5/Qlik-Japan-Support/gh-p/qlik-support-japan-group https://support.qlik.com/ https://community.qlik.com/t5/Support-Knowledge-Base/tkb-p/qlik-support-knowledge-base
  69. 69. 69 Qlik Sense Enterprise – サーバー管理者向け資料リンク集 https://www.qlikspace.net/qlik-sense-enterprise-サーバー管理者向け資料リンク集
  70. 70. 70 各種情報のご提供 QlikSpace Qlik Community Japan Youtube – Qlik Japan Qlik Partner Portal 製品最新情報、イベント情報、チュートリアル、サンプルアプリ 製品・技術Q&A、製品関連資料 新製品リリースの説明ムービーなど 製品プレゼンテーション資料など(PPT)
  71. 71. 71 ベストプラクティスのためのAdmin Playbook ➡ Qlik Admin playbook のサイト Qlik Sense Enterpriseを快適に運用するためのベストプラクティスをタイミングとカテゴリ別に整理
  72. 72. 72 開発・テスト環境パターン(1): 従来型開発ライフサイクル  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスク のスケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール .QVF 移行 .QVF 移行 開発サイト 本番サイトテストサイト • 従来型の開発ライフサイクルに従った構成 開発者が開発サイトでアプリを開発 テストサイトで機能、パフォーマンス、セキュリティなどの検証を実施 開発者 一般ユーザー
  73. 73. 73 開発・テスト環境パターン(2): セルフサービス型開発ライフサイクル • ユーザーがセルフサービスでデータロード/モデリング、アプリ開発を本番環境で実施する構成 マルチノード構成でアプリ開発用の専用ノードを配置 本番ノード、開発ノードへのアクセスプロキシ上でURL(例: /hub, /dev)のルーティングで制御することも可能 中央ノード  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール 本番ノード 開発ノード 一般ユーザー パワーユーザー・開発者
  74. 74. 74 • 従来型の開発ライフサイクルと、セルフサービスの開発環境を両立させた構成 新規アプリは従来型で行い、パワーユーザーによるセルフサービス分析向けに本番サイトで専用サーバーを割り当てるなど  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール 移行 移行 開発サイト テストサイト 中央ノード  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール  アプリの開発  アプリの利用  アプリの拡張  リロードタスクの スケジュール /hub .QVF .QVF 本番サイト 本番ノード 開発ノード 開発・テスト環境パターン(3): 従来型+セルフサービス型開発ライフサイクル 開発者 一般ユーザー パワーユーザー
  75. 75. 75 (参考) ポート利用に関わるトラブルシューティング How to check which program is using a specific port https://qliksupport.force.com/articles/000009703 • 以下の方法でポートの利用状況や疎通を確認することが可能です。 How to check if a server port is open from a client machine, with Telnet https://qliksupport.force.com/articles/000003505
  76. 76. 76 (参考) WebSocketに関わるトラブルシューティング How To Check If The Browser Works With WebSockets https://qliksupport.force.com/articles/000025498 Qlik Sense Websocket Connectivity Tester https://qliksupport.force.com/articles/000038601 Tracing and capturing Qlik Sense traffic using Fiddler https://qliksupport.force.com/articles/000039466 Internet Explorer Supports A Of Six WebSocket Connections https://qliksupport.force.com/articles/000025761 • 以下の方法でブラウザのWebSocketサポート状況やQSEとのWebSocketの疎通を確認することが可能です。 • また、IEではWebSocketのコネクション数に上限があるため、以下について考慮が必要です。
  77. 77. Thank You

×