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ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
11月7日 メディアドゥフォーラム
図書館の利用を促す電子書籍・IT活用法
株式会社PHP研究所
ライツ局電子事業部
今井 良子 様
茨城県潮来市立...
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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当社について
電子図書館事業のご紹介2
1
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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ミッション
当社について1
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人に届けること。
私たちメディアドゥは、著作物を公正利用のもと、私たち...
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
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当社について1
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「電子書籍取次」は、ニーズが高まってきた2006年頃にスタート。市場拡大とともに、出版社の煩雑な業務
の担い手として定着。その後...
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メディアドゥグループについて
当社について1
メディアドゥ
出版デジタル機構
Media Do International
アルトラエンタテイン...
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
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当社について1
会社概要
:株式会社メディアドゥホールディングス ( MEDIA DO HOLDINGS Co.,LTD. )
:1999年4月
:...
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当社について
電子図書館事業のご紹介2
1
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
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米国の公共図書館の90%以上が導入
世界63ヶ国
36,000館
公共・学校図書館
出版社
5,000以上
提供コンテンツ
330万以上
1...
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電子図書館のしくみ
本を探す
貸 出 予 約
お手持ちの端末から電
子図書館サイトにアク
セスし、借りたい本を
探します。
在庫あり 在庫なし
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2 電子図書館事業のご紹介
潮来市立図書館龍ケ崎市立中央図書館
福井大学附属図書館
まんのう町立図書館
Rakuten Digital Lib...
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Media Do Confidential
茨城県潮来市立図書館
船見 康之 館長
講演
茨城県潮来市・潮来市立図書館の紹介
【潮来市】
茨城県東南部に位置 人口:約28,400人
【潮来市立図書館】
・平成18年5月に県内52番目の図書館として開館。
(市政5周年事業。空き校舎を改築)
(一部業務委託)
・平成22年4月:茨城県初...
サービス目標/ミッション
①多様な図書館サービスの充実
・レファレンスサービス
・多様な利用者層に応じたサービス(特に児童サービス)
・生涯学習機会の提供
・市民ニーズに沿った図書館運営(ボランティア参加促進)
・課題解決支援・情報提供機能の充...
14
潮来市立電子図書館の方向性
①概要・目的
電子図書館サービスを導入することで、市立図書館が
所蔵する紙媒体の図書資料を普段利用することが難し
い非来館者や、高齢者や障がい者向け、育児中の親向
け等に発信することで、いつでも、どこでも、だれ...
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③期待できる効果(メリット)
1.24時間いつでも図書館を利用できる
2.書籍の紛失や摩耗がない
3.紙媒体として収集できないものを提供できる
例えば、高齢者や障がい者向けに制作された資料。
読書困難者に対して、新たな読書の楽しみを感じて...
16
予算について
・当初予算は年額300万円
コンテンツ費、システム運用費
・図書館資料費として計上しているが、電子図書館
に係る費用は消耗費として提出している。その他
は備品扱い。
・導入経費、保守費は図書館システムの項目で計上
【予算に関...
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・選書頻度:月2回決裁
*選書は各スタッフが日常業務内で行う
・選書会議:選書リストをもとに行う
*リストはMarketplaceから作成
・選書方針:基本的には紙の本の収集方針と同じ
*利用者リクエストが浸透していない
ため、窓口での要...
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<イベントとしても広報活動>
・株式会社メディアドゥと協
力して電子図書館普及のた
めのガイダンスイベント実
施。
・電子図書館に関するガイダ
ンスとして操作方法や豆知
識として便利なサービス等
を解説。
22
前回総合展から現在までの利用状況
件名 構成比
医学 4%
外国語学習 2%
学習・参考書 4%
コンピューター 3%
自然科学 6%
実用書 32%
社会科学 2%
人文科学 2%
ビジネス 10%
文学・物語 28%
洋書 4%
歴史...
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前回総合展から現在までの利用状況
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76
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貸出数
2016年11月~2017年10月
貸出数
Audiobook 2
...
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出版社との交流会(OvereDriveJapan主催)
・平成29年4月20日(木)に、株式会社メディア
ドゥのセミナールームで、『OverDrive Japan電子
図書館交流会』が開催された。
・普段、交流する機会の少ない図書館と出版...
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・『OverDrive Japan電子図書館交流会』で意見交換
をさせていただいたPHP研究所にコラボ企画を
相談。
【企画趣旨】
・図書館の仕事や司書としての仕事だけでなく、図書館
にとって一番重要である図書資料が出版社や作家に
よって...
27
・選書について
・電子コンテンツ収集のための方針を明確化
⇒図書館によって異なる
・図書館として購入できるコンテンツを利用者側
に開示できる取組み
・利用者層の把握とターゲットの見直し
・出版社、電子図書業界を学習する
⇒出版社オススメ=...
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①出張社会科見学 出版社のお仕事紹介
~本が手元に届くまで~
場所:視聴覚室
時間:①午前10時~12時
②午後1時30分~午後3時30分
対象:①小学生中学年~中高生向け(保護者同伴可)
②一般成人向け
内容:対象ごとに2回の講話を行う...
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②本の選書会
場所:第2集会室
時間:午前10時~午後4時
内容:入退室自由な見学・体験時間とする。
・主に、児童書、一般実用書、雑誌、電子図書を中心
に来場者が自由に閲覧しリクエストを受付する。
・選書会では、会場内に出版社の現物の図書...
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【実施結果】
①出張社会科見学 出版社のお仕事紹介
・午前10時~12時(小学生中学年~中高生向け)
小学生~高校生 10名
保護者 2名 計:12名
・午後1時30分~午後3時30分(一般成人向け)
一般成人 15名 参加者総計:27名...
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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茨城県潮来市立図書館
船見康之 館長
対談
株式会社PHP研究所
ライツ局電子事業部
今井 良子 様
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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電子図書館・電子書籍が図書館利用活性化において
どのような役割を担うといえるでしょうか?
学校図書館支援事業
・潮来市内の小中学校において、学校図書館担当教諭、図書整備委
員と連携し、市立図書館運営のノウハウとこれまでに培ってきた学
校連携のノウハウを活かし、資料の貸出だけにとらわれない更なる
連携として、学校図書館運営への支援を行...
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学校巡回貸出
・朝の読書用資料など、市立図書館所蔵資料から貸出
用の専用資料を用意し、市内全校を対象に二ヵ月毎
に巡回貸出を行う。
A B C D E F G
名作・昔話 ホラー・SF・ミス 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 名作・昔話
推...
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ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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利用活性化の観点からIT利用の取り組みとしては
どのようなことがありますか?
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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8月に開催されたイベントについて
『出張社会科見学 出版社のお仕事紹介』
『ワクワク!選書体験』
がPHP研究所様とのコラボレーションで開催さ...
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【実施結果】
①出張社会科見学 出版社のお仕事紹介
・午前10時~12時(小学生中学年~中高生向け)
小学生~高校生 10名
保護者 2名 計:12名
・午後1時30分~午後3時30分(一般成人向け)
一般成人 15名 参加者総計:27名...
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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イベントを通じて図書館としての気づきとは
どのようなものがありましたでしょうか?
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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イベントを通じて出版社としての気づきとは
どのようなものがありましたでしょうか?
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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図書館の活性化及び図書館活用の促進のために
図書館を運営する側として出版社に期待すること
とはどのようなことがあるでしょうか?
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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図書館の活性化及び図書館活用の促進のために
出版社として、公共図書館に期待することとは
どのようなことでしょうか?
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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質疑応答
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ
Media Do Confidential
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ご参加ありがとうございました。
アンケートにご協力ください。
アンケートは、インターネットでもお答えいた
だけます。
アンケート用紙のQRコー...
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-メディアドゥフォーラム資料- 図書館の利用を促す電子書籍・IT活用法(図書館総合展2017)

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日時・会場:
2017年11月7日(火) パシフィコ横浜

登壇者:
・潮来市立図書館館長 船見康之氏
・株式会社PHP研究所 ライツ局電子事業部 今井良子氏

OverDrive Japan
ホームページ: http://overdrivejapan.jp/
フェイスブック: https://www.facebook.com/OverDriveJapan/

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-メディアドゥフォーラム資料- 図書館の利用を促す電子書籍・IT活用法(図書館総合展2017)

  1. 1. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 11月7日 メディアドゥフォーラム 図書館の利用を促す電子書籍・IT活用法 株式会社PHP研究所 ライツ局電子事業部 今井 良子 様 茨城県潮来市立図書館 船見 康之 館長
  2. 2. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 2 当社について 電子図書館事業のご紹介2 1
  3. 3. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 3 ミッション 当社について1 ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人に届けること。 私たちメディアドゥは、著作物を公正利用のもと、私たちの力で出来る限り広く頒布し著作者に収益を還元 するという“著作物の健全なる創造サイクルの実現”を事業理念と掲げ、この日本における文化の発展、及び 豊かな社会づくりに貢献したいと考えています。 著作物の利用と 保護の調和 著作物は文化の 発展に寄与 著作物の健全な デジタル流通 著作権法 第一章 総則 第一節 通則 第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化 的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。
  4. 4. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 当社について1 6 「電子書籍取次」は、ニーズが高まってきた2006年頃にスタート。市場拡大とともに、出版社の煩雑な業務 の担い手として定着。その後、取次の利用が主流となり流通シェアは年々上昇しています。 当社の事業ポジション 電子書籍の取次 電子書籍の流通事業 利 用 者 作 者 出 版 社 電 子 書 店
  5. 5. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 5 メディアドゥグループについて 当社について1 メディアドゥ 出版デジタル機構 Media Do International アルトラエンタテインメント メディアドゥテック徳島 フライヤー マンガ新聞 Lunascape 創 作 支 援 販 促 支 援 情 報 提 供 当社グループは、電子書籍事業領域において「流通」の最大化を目指し、「創作」「販売」を支援する事 業を展開するとともに、「読書」を加速するための情報やサービスの提供を推進しています。
  6. 6. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 当社について1 会社概要 :株式会社メディアドゥホールディングス ( MEDIA DO HOLDINGS Co.,LTD. ) :1999年4月 :9億1,887万円(2017年8月末日現在) :東京証券取引所 市場第一部 :3678 :代表取締役社長 藤田 恭嗣 取締役 溝口 敦 取締役 山本 治 取締役 鈴木 克征 取締役 森 秀樹 取締役 駿田 和彦(社外取締役/独立役員) 取締役 榎 啓一(社外取締役/独立役員) 常勤監査役 大和田 和惠 監査役 森藤 利明(社外監査役/独立役員) 監査役 高山 健(社外監査役/独立役員) 監査役 椎名 毅(社外監査役/独立役員) :東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル5F(竹橋) :愛知県名古屋市中区丸の内3-5-10 名古屋丸の内平和ビル9F :株式会社メディアドゥ、株式会社出版デジタル機構、Media Do International,.Inc.(米国サンディエゴ)、株式会社フライヤー 株式会社マンガ新聞、アルトラエンタテインメント株式会社、Lunascape株式会社、株式会社メディアドゥテック徳島、 :LINE Book Distribution株式会社、株式会社インターネット総合研究所、株式会社エーアイスクエア、株式会社リブリカ 商 号 設 立 資 本 金 上 場 取 引 所 証 券 コ ー ド 代 表 者 本 社 名 古 屋 オ フ ィ ス 子 会 社 関 連 会 社 6
  7. 7. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 7 当社について 電子図書館事業のご紹介2 1
  8. 8. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 8 8 米国の公共図書館の90%以上が導入 世界63ヶ国 36,000館 公共・学校図書館 出版社 5,000以上 提供コンテンツ 330万以上 100言語以上 × 電子書籍の取次 電子図書館サービス世界最大手 電子書籍の流通事業 利 用 者 作 者 出 版 社 メディアドゥと楽天グループ OverDrive社との業務提携により、日本国内で推進している電子図書館事業 電 子 書 店 2 電子図書館事業のご紹介 世界シェアNo.1! 電子図書館プラットフォーム
  9. 9. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 9 電子図書館のしくみ 本を探す 貸 出 予 約 お手持ちの端末から電 子図書館サイトにアク セスし、借りたい本を 探します。 在庫あり 在庫なし 図書館での紙の本の利用シーンをそのまま実現しました。 パソコンやスマートフォンでそのまま閲覧す ることができます。貸出期限が過ぎると本棚 から削除され、自動的に返却されます。 貸出待ちの人数の確認と貸出予約を行うこ とができます。貸出可能になると自動的に メールで通知します。 2 電子図書館事業のご紹介
  10. 10. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 10 2 電子図書館事業のご紹介 潮来市立図書館龍ケ崎市立中央図書館 福井大学附属図書館 まんのう町立図書館 Rakuten Digital Library (企業図書館) VIAX Digital Library (企業図書館) 2017年 北海道天塩町図書館 2017年 埼玉県熊谷市立図書館 2017年 岩手県矢巾町立図書館 2017年 近畿大学図書館 日本での導入事例
  11. 11. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 茨城県潮来市立図書館 船見 康之 館長 講演
  12. 12. 茨城県潮来市・潮来市立図書館の紹介 【潮来市】 茨城県東南部に位置 人口:約28,400人 【潮来市立図書館】 ・平成18年5月に県内52番目の図書館として開館。 (市政5周年事業。空き校舎を改築) (一部業務委託) ・平成22年4月:茨城県初の指定管理者制度導入 (平成28年実績)蔵書数:約184,000冊 一日当たりの貸出冊数:973冊 一日当たりの来館者数:622名 開館日数:337日 (平成29年現在)職員数:21名(清掃2名含む) *貸出点数:人口3万人未満の自治体/第1位 12
  13. 13. サービス目標/ミッション ①多様な図書館サービスの充実 ・レファレンスサービス ・多様な利用者層に応じたサービス(特に児童サービス) ・生涯学習機会の提供 ・市民ニーズに沿った図書館運営(ボランティア参加促進) ・課題解決支援・情報提供機能の充実 ・電子情報の利用によるハリブリット図 書館の整備 ②図書館資料およびネットワークの強化 ・図書館資料の充実 ・学校図書館との連携および支援 ・広域ネットワークの整備 13
  14. 14. 14 潮来市立電子図書館の方向性 ①概要・目的 電子図書館サービスを導入することで、市立図書館が 所蔵する紙媒体の図書資料を普段利用することが難し い非来館者や、高齢者や障がい者向け、育児中の親向 け等に発信することで、いつでも、どこでも、だれで も気軽に読書を楽しむことができる環境構築を目指し ます・・・。 ②提供場所・媒体 ・市立図書館内利用者専用インターネット閲覧パソコ ン ・利用者個人宅のパソコンおよびスマートフォン、タ ブレットなどのデバイス ⇒ごく一般的なツールを使って電子図書を楽しめる ことを考えた。
  15. 15. 15 ③期待できる効果(メリット) 1.24時間いつでも図書館を利用できる 2.書籍の紛失や摩耗がない 3.紙媒体として収集できないものを提供できる 例えば、高齢者や障がい者向けに制作された資料。 読書困難者に対して、新たな読書の楽しみを感じて もらう環境を提供できると考えている。 4.紙媒体で保管するとともにデジタルでも保管 5.レファレンスサービスの強化向上 【デメリットとして何が考えられるか?】 1.利用者(もしくは図書館)はパソコンやタブレッ ト等の端末を用意する必要がある。 2.結局のところ、ネット環境がないと使えない。 3.提供されているコンテンツ数が少ない 4.資料の保存ができない 5.相互貸借できない 他・・予算の確保
  16. 16. 16 予算について ・当初予算は年額300万円 コンテンツ費、システム運用費 ・図書館資料費として計上しているが、電子図書館 に係る費用は消耗費として提出している。その他 は備品扱い。 ・導入経費、保守費は図書館システムの項目で計上 【予算に関して補足】 ・導入するにあたって、指定管理の事業計画(H27) に記載し提案はしていた。提案するにあたって、 電子図書館経費の増額提案はしていない。 ・ただし、図書予算そのものの増額は結果としてな さられた背景がある。 ・結果的に経費は従来の図書予算やシステムに関す る予算等から捻出することとなった。
  17. 17. 17 ・選書頻度:月2回決裁 *選書は各スタッフが日常業務内で行う ・選書会議:選書リストをもとに行う *リストはMarketplaceから作成 ・選書方針:基本的には紙の本の収集方針と同じ *利用者リクエストが浸透していない ため、窓口での要望などは積極的に 取り入れている *電子コンテンツのみ購入するものもあ れば、紙の本と複本になるものもあ る。 *メディアドゥからのレポートが参考になっている 選書方法について
  18. 18. 18
  19. 19. 19
  20. 20. 20
  21. 21. 21 <イベントとしても広報活動> ・株式会社メディアドゥと協 力して電子図書館普及のた めのガイダンスイベント実 施。 ・電子図書館に関するガイダ ンスとして操作方法や豆知 識として便利なサービス等 を解説。
  22. 22. 22 前回総合展から現在までの利用状況 件名 構成比 医学 4% 外国語学習 2% 学習・参考書 4% コンピューター 3% 自然科学 6% 実用書 32% 社会科学 2% 人文科学 2% ビジネス 10% 文学・物語 28% 洋書 4% 歴史・人物 4% 4% 2% 4% 3% 6% 32% 2% 2% 10% 28% 4% 4% 蔵書構成グラフ(2017年11月現在) 医学 外国語学習 学習・参考書 コンピューター 自然科学 実用書 社会科学 人文科学 ビジネス 文学 洋書 歴史・人物 蔵書構成グラフ(2017年11月現在)
  23. 23. 23 前回総合展から現在までの利用状況 0 20 40 60 80 100 120 140 85 130 140 67 87 73 98 67 59 57 76 52 貸出数 2016年11月~2017年10月 貸出数 Audiobook 2 eBook 989 合計 991 予約数 eBook 16 合計 16 貸出数
  24. 24. 24 出版社との交流会(OvereDriveJapan主催) ・平成29年4月20日(木)に、株式会社メディア ドゥのセミナールームで、『OverDrive Japan電子 図書館交流会』が開催された。 ・普段、交流する機会の少ない図書館と出版社が、お 互い直接話しをして意見交換する場になればと考え られて開催された。 ・参加された出版社や図書館関係者との会話から 「図書館の選書方法」「出版社への要望」 「出版社は図書館にどんな期待をしているのか」 などといった積極的な意見交流が行われた。
  25. 25. 25
  26. 26. 26 ・『OverDrive Japan電子図書館交流会』で意見交換 をさせていただいたPHP研究所にコラボ企画を 相談。 【企画趣旨】 ・図書館の仕事や司書としての仕事だけでなく、図書館 にとって一番重要である図書資料が出版社や作家に よってどのように生み出され、世に送り出されていくのか を出版社で働く人から直接聞くことによって学ぶ機会とし た。 ・紙の本だけでなく、電子図書も含め市民自らが図書館 所蔵となる図書の選書をしてリクエストする見計らい選 書会を実施。選書会は図書館および利用への親しみと 促進を目的とした。 出張社会科見学 出版社のお仕事~本が手元に届くまで~ 選書体験
  27. 27. 27 ・選書について ・電子コンテンツ収集のための方針を明確化 ⇒図書館によって異なる ・図書館として購入できるコンテンツを利用者側 に開示できる取組み ・利用者層の把握とターゲットの見直し ・出版社、電子図書業界を学習する ⇒出版社オススメ=図書館がほしい本?? ・提供について ・定期的な広報活動、普及活動 ⇒新着資料のお知らせ ⇒使い方ガイダンス(イベント) ・一定の予算を確保するための働きかけ(自治体) ・出版社に対して ・情報共有するための人的交流の構築 コラボ企画を考えたきっかけ
  28. 28. 28
  29. 29. 29 ①出張社会科見学 出版社のお仕事紹介 ~本が手元に届くまで~ 場所:視聴覚室 時間:①午前10時~12時 ②午後1時30分~午後3時30分 対象:①小学生中学年~中高生向け(保護者同伴可) ②一般成人向け 内容:対象ごとに2回の講話を行う。 ・PHP研究所の仕事として、絵本や読み物等の本がど のような経緯で企画製作されているのか、編集担当や 作家の作業、製本作業や書店に届くまでの物流等、一 連の流れを細かく紹介。 ・本や雑誌の企画以外、どのような仕事をしているのか ・出版社のスタッフから本を選ぶときに注目すべきポイン トや知っておくと便利なサービス等、実生活で本を購入 するときに役立つ情報を解説。
  30. 30. 30 ②本の選書会 場所:第2集会室 時間:午前10時~午後4時 内容:入退室自由な見学・体験時間とする。 ・主に、児童書、一般実用書、雑誌、電子図書を中心 に来場者が自由に閲覧しリクエストを受付する。 ・選書会では、会場内に出版社の現物の図書を多数配 架し、電子図書を選書するための専用端末を設置する。 ・来場者は自由参加とし、小学生~一般成人(家族含 む)が選書できるよう、予め本の選定を行う。 ・リクエストは、1人1~5冊程度し、専用の用紙に記入 しスタッフへ手渡しする形式で受付。また、リクエスト 条件として、選書した図書が必ずしも蔵書として 購入するわけではないことを説明し受付する。 ・リクエストされた図書はイベント終了後にリスト化し、 図書館選書案として購入を検討する。
  31. 31. 31
  32. 32. 32
  33. 33. 33
  34. 34. 34
  35. 35. 35
  36. 36. 36
  37. 37. 37 【実施結果】 ①出張社会科見学 出版社のお仕事紹介 ・午前10時~12時(小学生中学年~中高生向け) 小学生~高校生 10名 保護者 2名 計:12名 ・午後1時30分~午後3時30分(一般成人向け) 一般成人 15名 参加者総計:27名 ②本の選書会 ・時間:午前10時~午後4時 ・参加者:42名 ・選書用図書:800冊 ・リクエスト受付:160タイトル 合計金額:¥215,063- ・電子コンテンツ:41タイトル 合計金額:¥79,000-
  38. 38. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 38 茨城県潮来市立図書館 船見康之 館長 対談 株式会社PHP研究所 ライツ局電子事業部 今井 良子 様
  39. 39. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 39 電子図書館・電子書籍が図書館利用活性化において どのような役割を担うといえるでしょうか?
  40. 40. 学校図書館支援事業 ・潮来市内の小中学校において、学校図書館担当教諭、図書整備委 員と連携し、市立図書館運営のノウハウとこれまでに培ってきた学 校連携のノウハウを活かし、資料の貸出だけにとらわれない更なる 連携として、学校図書館運営への支援を行う。 ・将来的に学校図書館での自由な読書活動推進や主体的な学習活動 が成されることを目的とし、市立図書館より専任の学校図書館支援 員を派遣。 ①学校図書館蔵書整備(蔵書管理システムの構築)②図書の選書相談 ③図書の配架方法、配架の工夫 ④図書の装備、修繕 ⑤図書館だより作成支援 ⑥各種研修会の定期開催 ⑦授業におけるブックトークの実施と企画支援 ⑧授業における調べ学習支援 ⑨学校巡回貸出 40
  41. 41. 41 学校巡回貸出 ・朝の読書用資料など、市立図書館所蔵資料から貸出 用の専用資料を用意し、市内全校を対象に二ヵ月毎 に巡回貸出を行う。 A B C D E F G 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 名作・昔話 推奨図書 テリー・ファンタジー 推奨図書 テリー・ファンタジー 知識絵本 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 名作・昔話 推奨図書 テリー・ファンタジー 推奨図書 テリー・ファンタジー 知識絵本 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・昔話 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 科学読み物 伝記ノンフィクション 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・昔話 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・昔話 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 科学読み物 伝記ノンフィクション 名作・古典 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・古典 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・古典 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 科学読み物 伝記ノンフィクション 名作・古典 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・古典 ホラー・SF・ミス 科学読み物 名作・古典 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 推奨図書 テリー・ファンタジー 伝記ノンフィクション 科学読み物 伝記ノンフィクション 3年 4年 5年 6年 1年 知識絵本 知識絵本 2年 知識絵本 知識絵本
  42. 42. 42
  43. 43. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 43 利用活性化の観点からIT利用の取り組みとしては どのようなことがありますか?
  44. 44. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 44 8月に開催されたイベントについて 『出張社会科見学 出版社のお仕事紹介』 『ワクワク!選書体験』 がPHP研究所様とのコラボレーションで開催されました。 イベントの概要をご説明ください。
  45. 45. 45
  46. 46. 46
  47. 47. 47
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  50. 50. 50 【実施結果】 ①出張社会科見学 出版社のお仕事紹介 ・午前10時~12時(小学生中学年~中高生向け) 小学生~高校生 10名 保護者 2名 計:12名 ・午後1時30分~午後3時30分(一般成人向け) 一般成人 15名 参加者総計:27名 ②本の選書会 ・時間:午前10時~午後4時 ・参加者:42名 ・選書用図書:800冊 ・リクエスト受付:160タイトル 合計金額:¥215,063- ・電子コンテンツ:41タイトル 合計金額:¥79,000-
  51. 51. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 51 イベントを通じて図書館としての気づきとは どのようなものがありましたでしょうか?
  52. 52. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 52 イベントを通じて出版社としての気づきとは どのようなものがありましたでしょうか?
  53. 53. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 53 図書館の活性化及び図書館活用の促進のために 図書館を運営する側として出版社に期待すること とはどのようなことがあるでしょうか?
  54. 54. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 54 図書館の活性化及び図書館活用の促進のために 出版社として、公共図書館に期待することとは どのようなことでしょうか?
  55. 55. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 55 質疑応答
  56. 56. ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ Media Do Confidential 56 ご参加ありがとうございました。 アンケートにご協力ください。 アンケートは、インターネットでもお答えいた だけます。 アンケート用紙のQRコードからアクセスして ください。

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