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長崎でXR起業 どうでしたでしょう ~遠隔開発と地域資源とドローンXR~

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札幌HoloLensミートアップVol.4 ~冬編~ 登壇時の資料です。
https://hololens.connpass.com/event/114611/


※2019/2/19 一部表記修正

株式会社MuuMu
https://muumu.co.jp

Published in: Engineering
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長崎でXR起業 どうでしたでしょう ~遠隔開発と地域資源とドローンXR~

  1. 1. 札幌HoloLensミートアップ vol.4 ~冬編~ どうで したで しょう 2019年2月16日 (株)MuuMu 蔵岡 遠隔開発と地域資源とドローンXR 長 崎 でXR 起 業 ガンショーくん ©ユニバーサルワーカーズ
  2. 2. 撮影・SNS投稿 オールOK! スライドはWebにアップ予定
  3. 3. 1.自己紹介
  4. 4. MRアトラクション 軍艦島のガンショーくん~かがやくブラックダイヤモンドをさがせ~ 技術的な内容は、2018/12TokyoHoloLensミートアップVol.11で諸々お話 資料はSlideshareで公開
  5. 5. iOS コレクションAR撮影アプリ おさんぽガンショーくん
  6. 6. 株式会社 MuuMu muumu.co.jp 2017年7月創業 従業員3名 業務 - 楽しい & 便利 をつくる ・XRコンテンツの企画・開発 ・ゲームソフト・スマフォアプリの企画・開発 ・3D CG デザイン制作 ・地域振興、観光PR事業 実績 ・MRアトラクション 軍艦島のガンショーくん ~かがやくブラックダイヤモンドを探せ~ ・ARアプリ おさんぽガンショーくん ・近代史研究会 ドローン8K 360度動画企画制作 ・大手建築会社 VRコンテンツ ・大手電機メーカー VR・MRデバイスデモコンテンツ ・XR関係コンサルティング
  7. 7. 川口 肇 デザイン統括 長崎市在住 @haldime ・20年のエンターテイメント業界経験 ・デザイン業務から企画、マネージメント、 デザインセクション統括を経験。 ・ゲーム、遊技機、VR、ARなどを中心に コンテンツを制作。 ・2016年にIターンしフリーランスを経て起業 株式会社MuuMu 共同代表取締役 蔵岡 恒一郎 エンジニアリング統括 東京都在住 @koichi3 ・ゲーム開発会社でプログラマー/プロジェクトリーダーを経験 ・家庭用ゲーム、アミューズメント、スマフォアプリなど 15年間ゲーム開発に携わる。 ・大手CGプロダクションにて、モーションキャプチャの支 援ソフト開発等を行う。 ・フリーランスを経て起業 本社★
  8. 8. 2.MuuMuのオフィス環境
  9. 9. 従業員&協力会社・協力人員 全国各地に点在
  10. 10. ★リモートワークを支えるオフィスツール いつでも、どこでも働ける環境! 楽しい・グラフィカルなツールが好み オフィス環境
  11. 11. 3. テレワークの メリット・デメリット
  12. 12. ①自由時間が増える!年間 15日間 ※1日支度通勤往復で1.5時間 x 245日 ②定住地・場所に縛られない ③時間の使い方に融通が効く ライフイベント・趣味・体調変化 ④リラックスしながら作業で効率アップ! 全裸で歌いながらでもOK ★テレワークのメリット
  13. 13. ①セルフマネージメント必須 ※食う。寝る。太る。遊ぶ。 ②物理的な輸送に時間がかかる 東京⇔長崎は2日間 ③人によっては孤独を感じる ④ネット越しのコミュニケーションが通じづらい ★テレワークのデメリット
  14. 14. 【目指すもの】 離れたメンバーが同士が 安心してコミュニケーションがとれる モノづくりに大切な「熱」が、 ネット越しでも伝わり・連動する テレワークのメリット デメリット ・会社の存続レベルで重要な問題 ・正直 対面がベスト! ・しかしMuuMuは離れた地域どうし ・「会社をやる!」と決めたのでしょうがない! ★どうする遠隔コミュニケーションの課題
  15. 15. 「ネットワークグルーヴ」が生まれやすい 環境・仕組みづくりに継続的にチャレンジ!!!
  16. 16. 〇リアルで会う・たくさん会う ・会ってどんな人なのか情報をたくさんインプット! (普段の感じ、しぐさ、目線、背格好など) ・どんな人かわかっていればネット越しでも安心してやりとり! メッセージ (キー)を送っても意味合いが理解できる. 〇遠隔でもなるべく空間共有をする ・音声チャットなるべく常時接続 ・VRチャットやったら全員酔ったw ・OculusGoは全員持ってるので今度やる. 「ネットワーク グルーヴ」を多発させる チャレンジはつづく… テレワークのメリット デメリット ★遠隔コミュニケーション課題 クリアの施策
  17. 17. 4.地方でXR起業 メリット・デメリット (MuuMu起業1年間の所感)
  18. 18. 〇案件 ・都市部に大手企業が集中してる ・仕事は 会うことがとっても重要 ・都市部への移動も大変 〇人材 ・ITスキルのある方が少なめ。 ・ITの勉強会が少ない。 ・ITxエンタメならなおさらいない ほんと大変だ! (MuuMuは 都市部サテライト&全国リモートなので まだマシなほう..) じゃあ メリットはなんぞや? ★地方の企業デメリットは何だろう?
  19. 19. ★地方のデメリットは何だろう? メリット 地域資源
  20. 20. XR企業的 地域資源活用① 機関資源
  21. 21. ・地方は、IT企業が少ない。XRは特に。 ・どこの地方自治体も、IT企業の新規創出・後押しが活発 ・先端Techの社会実装は、地方の限定地域から ・マスコミの方が後押しをしてくれる 〇長崎県 MuuMuの場合 ・エンタメ企業ほぼなし、XR企業非常に少なく目立つ。 MRとか特に。。 ・MuuMuは、去年の長崎県の代表企業として登壇 ※なぜかスタートアップ部門 ・県の方に仕事の相談が気軽にできた ・地方新聞・地方テレビ取材掲載多い 機関資源 九州山口ベンチャーマーケット2019 登壇 ★地方公共団体はIT・XR企業を欲してる
  22. 22. XR企業的 地域資源活用② 土地資源
  23. 23. 土地資源 ・XRの産業利用は 現場が多い ・現場は広大な土地がある地方多い。工場、建築 ・AR / MR 現場での投影 ・VRで 6DOFで しっかり歩くにしろ場所が必要 ・現場に近いと、お客さんも、開発も双方安心 ★XR利用と地方土地の親和性
  24. 24. XR企業的 地域資源活用③ 観光資源
  25. 25. 2015年7月に世界遺産登録された 長崎市の西方の沖合に浮かぶ島。 正式名称 端島。炭鉱業で栄え、日本で最初の 高層鉄筋アパートが建造された。 炭鉱閉山後は、無人島となった異様な姿が、世界で 有数の廃墟として知られる。 外観が軍艦に似ていることから軍艦島と呼ばれる。 世界遺産 軍艦島 観光資源
  26. 26. ・2017年12月 長崎近代化遺産研究会 案件で担当 ・ドローンにinsta360 Pro をつけて空撮 ・事前に長崎市の許可取り&立ち合い ・動画Youtubeで公開中 軍艦島 空からの散策 観光資源 ★世界遺産 軍艦島 ドローンでの8K 360度空撮
  27. 27. 観光資源 空撮現場ムービー
  28. 28. 観光資源 世界遺産 軍艦島 空撮360度動画
  29. 29. …と 言いつつも、 360度動画ってもう見飽きた って思っていません?
  30. 30. 360度動画はあくまで素材! 料理して体験の質を上げるのがプロゃぁ!
  31. 31. 〇すすむVR 4社合同プロジェクト MuuMu社 / ドリロボ社 / ジュンテクノサービス社 / ゆふぷろ社 ※注 登壇後 記載変更2019/2/19 ・VRとエアロバイクを組み合わせたコンテンツ ・MuuMuから軍艦島の映像をライセンス提供 ・ペダルを漕ぐスピードにシンクロして動画再生速度が変化 ・機構はシンプルだが、体験感が1段階違う! ・軍艦島デジタルミュージアムで稼働 ・定期的に都内などで 「空Cafe」という ヴァーチャル観光ができるカフェイベントでも体験可 観光資源 ★360度実写動画活用事例紹介
  32. 32. 観光資源 ★すすむVR 紹介テレビ放送
  33. 33. 6.まとめ
  34. 34. ・遠隔作業を支えるクラウドツール群ありがとう! ・地域・地方のデメリットは当然ある ・地域・地方のメリット 機関・土地・観光 をうまく使っていきましょう! ・実写360度動画は素晴らしい素材! あとは、料理人の腕次第! ・ XRは体感が大事 体感向上のTECHも重要! ★まとめ
  35. 35. なるべくオープンな会社を 目指しています! 開発者のみなさん ぜひ情報交換 させてくださいませ!
  36. 36. おしまい

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