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大学図書館の役割を考える  ~地域貢献・図書館連携~

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2016年9月9日北海道図書館大会第4分科会講演

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大学図書館の役割を考える  ~地域貢献・図書館連携~

  1. 1. 2016年9月9日 北海道図書館大会 第4分科会 大学図書館の役割を考える ~地域貢献・図書館連携~ 東京外国語大学 学術情報課長 茂出木 理子 modeki_riko@tufs.ac.jp Twitter @modekiriko FaceBook https://www.facebook.com/riko.modeki
  2. 2. 恥ずかしげもない自己紹介 茂出木 理子( もでき りこ) 東京大学理学部、東京大学総合図書館、学術情報 センター、東京大学情報基盤センター、国立情報学 研究所、お茶の水女子大学、東京大学教養学部の 勤務を経て、平成25年4月から現職。 2009年第11回図書館総合展ポスターセッション最優 秀賞受賞。 趣味は、掃除とプレゼンです。 目指すものは、風光明媚です。 2
  3. 3. 本日の進め方 O (Outcome・成果):あなた自身がワクワク できるネタ、キーワードを見つけること A (Agenda・進行):私からのネタ提供 + ワーク2回 + 質疑応答 R (Role・役目):自分が檀上に立っていると 思って、積極的に、前のめりに参加 R (Rule・約束):時間厳守
  4. 4. 研修会で学べる限界 なぜ「Output」ではなく 「Outcome」なのか へぇ~ (知る) なるほど (理解) 実践/ 体系化 メソッド化 自分の言葉で 人に説明できる
  5. 5. イントロ
  6. 6. 2014年12月松山大学講演会 「公共図書館と大学図書館の連携協力」 で語ったこと 「図書館ってなんだろう?」 の問いかけ 講演録 松山大学司書課程 第21号(2015) p3-16 http://ci.nii.ac.jp/naid/120005726886
  7. 7. 2014年12月松山大学講演会 「公共図書館と大学図書館の連携協力」 で語ったこと  これまでのサービスの延長線で 「連携」を論じるのはナンセンス  私論:連携のための3つのポイント  実態を共有すること  相手をリスペクトすること  簡単に分かった気にならないこと
  8. 8. 私の意見「連携に必要な力」 数字力 メタ力 専門的 知識・ スキル表現力 好奇心 スピード力 行動力 アンテナ力 楽する力 発想力 関連づけ力 傾聴力 浮気力体幹力 進化力 ひっかけ力 ブリコラー ジュ力 楽しみ力 構成力
  9. 9. 私の意見「連携」とは、 面白いか、 面白くないか、 それだけが問題だ
  10. 10. 私が出会った連携 の達人
  11. 11. くまもと森都心プラザ図書館 写真提供:くまもと森都心プラザ図書館 河瀬裕子様
  12. 12. くまもと森都心プラザ図書館 ≪図書館にはナンパが大事なの!≫ http://barcolon-dh.seesaa.net/article/435682310.html
  13. 13. 岩手県紫波町図書館 ≪夜のとしょかん≫ 写真提供:紫波町図書館 手塚美希様
  14. 14. 岩手県紫波町図書館 ≪紫波マルシェ×図書館 キッズ店長≫
  15. 15. 多治見市図書館 ≪ギャラリー棚≫
  16. 16. 多治見市図書館 ≪カフェとのコラボ≫
  17. 17. 卵の殻を破る!?
  18. 18. 鶴見大学図書館 ≪小学生と古典籍≫ 写真提供:鶴見大学図書館 吉田千登世様
  19. 19. 東京学芸大学附属図書館 ≪マッチングボード≫ 写真提供:東京学芸大学附属図書館 眞崎光司様
  20. 20. 帝京大学図書館 ≪帝京大学×編集工学研究所≫ 写真提供:帝京大学メディアライブラリーセンター 辺見純子様
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  22. 22. テーマ: 繋ぐのが上手い人の共通 項はなんだと思いますか? 第1回 ワークタイム
  23. 23. 1分間 一人で考える 3分間 お隣の方とシェアする 全体発表 (1分間×3人) リフレクション(振返り) ※全体発表は、任意に当てます。 ※お隣の方の意見と自分の意見 をブレンドして発表してください。 第1回 ワークタイム
  24. 24. 私の小さな「連携」 経験の振返り
  25. 25. お茶大図書館に カフェができるまで(1) • 2007年7月30日 現代GP採択を知る • 2007年12月17日 キャリアカフェオープン
  26. 26. お茶大図書館に カフェができるまで(2) 今のところ、詳細はまったく未定ですが、ということはなんとでもでき るという楽しみがあるということ です。 (2007年9月28日 学長了解との連絡を受けて課内へのメール) 「いかに図書館が場所として相応しいか!」 の誘致説得を展開しまし た。 (2007年8月29日課内へのメール) 詳細不明ながら、「キャリアカフェ」というキーワードから 私の本能は、 「これは図書館1階、ラーニング・コモンズの続きを候補地にしてもら うのがいいんじゃないかしらん」と感じています。 1階レイアウト計画検討においても、そのことを少し頭に入れて おい ていただければと思い、中途半端な情報ですが先にお伝えします。 (2007年8月8日 課内へのメール)
  27. 27. お茶大図書館に カフェができるまで(3) 1. 「ピンっ!」と来るものを探していた。 だから、学内でアンテナになる人(=仲 人)と日頃から仲良くしとく。 2. スピード重視。だから、「手土産」は必須 3. 最初の一言が全て。だから、「でも」「やっ ぱり」はNG 図書館からの ご提案資料
  28. 28. 2010年3月31日 お茶大退職時に 図書館スタッフへ語ったこと (仕事は、) 結果よりもプロセスが面白い 思いつきでも、勘からのスタートでも、 最後に美しく言語化できればよい 同じことを見ても、経験しても、 それで成長する人もいれば、 しない人もいる
  29. 29. ご紹介したい文献 1992年9月 NACSIS-ILLと英国 BLDSC接続の交渉秘話 「新しいサービスを立ち 上げる際に図書館員 として重要なこと6つ」
  30. 30. 30
  31. 31. テーマ: 連想ゲームをしましょう! 第2回 ワークタイム 接近 “近くにあるもの” 類似 “似ているもの” 対照 “逆なもの” 原因・結果
  32. 32. 第2回 ワークタイム • 持ち時間は「2分」 • 時間内にたくさん、そして、面白く 図書館
  33. 33. アウトロ
  34. 34. パッチワークと連携 1. パッチワークに向く素材 2. 丁寧にケア、そしてさらに繋げる 3. 全体のバランスを少し離れた目で 見る。
  35. 35. 最後の問いかけ O (Outcome・成果):あなた自身がワク ワクできるネタ、キーワードを見つ けること 私にとって、モヤモヤとワクワクは同義です。 A (Agenda・進行):私からのネタ提供 + ワーク2回 + 質疑応答 R (Role・役目):自分が檀上に立っていると思って、積極的に、前 のめりに参加 R (Rule・約束):時間厳守
  36. 36. さらに、ワクワク気分になりたい あなたへ 『トム・ピーターズのサラリーマン 大逆襲作戦』 TBSブリタニカ, 2000.5 ① ブランド人になれ! ② セクシープロジェクトで差をつけろ! ③ 知能販のプロになれ!

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