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【CMS導入】みずほフィナンシャルグループさまにおける企業Webサイト統合とcms活用法

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第5回メンバーズWebマネジメントセミナー
「みずほフィナンシャルグループさま事例も!コンテンツマーケティング時代のCMS活用法と最新事例」

【第2部】みずほフィナンシャルグループさまにおける企業Webサイト統合とCMS活用法
2013年に実施されたみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の企業合併に伴うWebサイト統合プロジェクトについて、方針、プロジェクトの背景、実現にあたっての検討課題、そこでのみずほフィナンシャルグループさまと当社の役割、そしてCMSを活用したサイト統合手法とCMSの重要性についてお話しいたします。

<講師>株式会社メンバーズ アカウントサービス第1ディビジョン 第1グループ グループ長 小松 夕祐

Published in: Business
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【CMS導入】みずほフィナンシャルグループさまにおける企業Webサイト統合とcms活用法

  1. 1. みずほフィナンシャルグループさまにおける 企業Webサイト統合とCMS活用法 2014/03/26 株式会社メンバーズ アカウントサービス第一事業部第一グループ グループ長 小松 夕祐 http://www.members.co.jp/
  2. 2. 自己紹介(小松夕祐) • 2009年 メンバーズ入社 • 国内大手企業におけるフロントエンド開発業務を担当。 • みずほグループCMS(TeamSite)導入PJTにてみずほ銀 行担当ディレクターとして参画。 • みずほグループ運用統括ディレクター担当。 • みずほ銀行/みずほコーポレート銀行合併に伴うウェ ブサイト統合PJTにてPMとして参画。 • 運用部門グループ長として、国内大手企業のウェブマス ター業務支援業務を担当。
  3. 3. メンバーズの支援領域 みずほグループさま メンバーズ みずほ情報総研さま 企画 制作
  4. 4. 4.これからのウェブサイト運用について 3.ウェブサイト統合PJTについて 2013 みずほ銀行・みずほコーポレート銀行合併 2.CMS運用について 本日お伝えしたいこと 1.CMS導入について 2011 CMS(Teamsite)導入
  5. 5. <みずほ>に相応しい「世界一の器」となる ウェブ基盤を構築する ‒CMS(teamsite)導入コンセプト
  6. 6. CMS導入PJTの基本方針 訴求力強化 利便性向上 業務効率化 経費削減 新デザイン・新技術の適用 XGA対応、デザイン刷新 セマンティックWebへの対応、 新JIS規格(JIS X 8341-3:2010)への対応 CMS導入・ 運用フロー見直し
  7. 7. CMS導入における設計のポイント ポイント3 サイト構造管理 ガバナンス 強化 運用効率化 ポイント2 可変パーツ管理 ポイント1 テンプレート管理 汎用性担保 多様な形式
  8. 8. CMS導入における設計のポイント SMT PC MBL ポイント4 定型コンテンツの専用テンプレート化 CMS(teamsite) input Data XML データ
  9. 9. CMS導入における移行のポイント STEP1 移行前処理 移行処理 移行後処理 STEP2 STEP3 before after backup HTML tsvデータ CMS(teamsite) ナビゲータ インポート・エクスポート機能 コンテンツインポート機能
  10. 10. CMS導入における運用のポイント 作業 ワークエリア メイン ワークエリア ステージング サーバー 本番サーバー 作業 ワークエリア CMS server web server • コンテンツ配信時にステージングサーバーにてバックアップを作成 • コンテンツ配信ごとにバージョン情報を記録 • 複数のワークエリアにて作業をおこなうため、複数の制作会社/制作者 での同時制作が可能(同一ファイル操作時にはロック機能にて制御) • 各ワークエリア間のコピーやソースコード比較がCMS(teamsite)上 にて可能
  11. 11. ‒CMS(teamsite)運用コンセプト 机上の理論ではなく、現場担当者・制作者視点での 運用改善をおこなう
  12. 12. 緊急時告知対応
  13. 13. 緊急時告知対応 緊急時告知対応イメージ 作業 ワークエリア メイン ワークエリア ステージング サーバー 本番サーバー 作業 ワークエリア ポイント • トップページ内告知掲載部分をCMSにてパーツ化 • 各担当者アカウントにパーツ編集権限を付与 • パーツ内にて使用可能なサンプルHTMLを提供
  14. 14. 制作補助機能追加対応 作業 ワークエリア メイン ワークエリア ステージング サーバー 本番サーバー作業 ワークエリア 対応イメージ バックアップ用 ワークエリア HTML tsvデータ ポイント ポイント ポイント
  15. 15. ‒ウェブサイト統合PJT コンセプト 安全かつ着実なプロジェクト推進によりサイト統合 に伴うサービス水準の低下を防止する
  16. 16. PJT遂行における想定リスク • 商品/サービス内容が決まらない • 組織編成が決まらない • 修正ボリューム増大 • 差分ボリューム増大 決まらない リスク 作業ボリューム 肥大化リスク スケジュール遅延 リスク
  17. 17. コンテンツ移行の流れ オリジナル コンテンツ BK 作業 新 コンテンツ オリジナル コンテンツ CB 差分更新 BK 差分更新 CB • そのまま移行 • 移行しない • 定型内容修正 • 構成変更 • 新規作成 公開日当日まで繰り返し実行 • ファイルリストにてコンテンツ 情報管理
  18. 18. 制作における優先順位を整理 規則性あり 規則性なし 更新頻度 高 更新頻度 低 決める優先度 高 決める優先度 低 決める優先度 中 決める優先度 中 テンプレート/パーツ化等CMS機能にて対応 制作リソース 追加にて対応 制作スケジュール 前倒しにて対応
  19. 19. コンテンツ情報管理効率化 膨大な既存および更新コンテンツ情報管理を CMSコンテンツ情報を利用し、効率化 みずほ銀行 みずほコーポレート銀行 既存ページ総数:約1万5千ページ 月間更新数:100∼200ページ 既存ページ総数:約5千ページ 月間更新数:50∼100ページ
  20. 20. コンテンツ情報管理の流れ CMS(teamsite) BKコンテンツ tsvデータ CBコンテンツ tsvデータ BKコンテンツ ファイルリスト CBコンテンツ ファイルリスト 新BKコンテンツ ファイルリスト • CMSコンテンツエクスポート 機能にて現行コンテンツ情報 をtsvデータにて出力 • 独自プログラムにてtsvデータからコンテンツ 情報を定型フォーマットへ変換 • 必要箇所を旧サイト データを元に更新
  21. 21. 定型パーツの移行効率化 数百∼数千ページにて共通で使用するパーツについて 共通パーツとして一元管理し、移行時の 制作/確認負荷を低減
  22. 22. 定型パーツ移行の流れ 移行前 旧コンテンツ 文言 修正 (手作業) 内容 確認 移行後 新コンテンツ 移行前 旧コンテンツ 移行後 新コンテンツ 定型テンプ レート適用 適用 確認 • 定型パーツの修正で各コンテンツへの反映が可能と なるため、作業時のミス低減や作業後の急な内容変 更にも柔軟に対応可能となった。
  23. 23. まとめ • コンテンツを可能な限り一元管理する • 現場レベルでの運用改善を継続しておこなう • 汎用性を持たせつつ、シンプルな構造にする
  24. 24. これから
  25. 25. 本セミナー資料に関するお問い合わせ 株式会社メンバーズ m_smd@members.co.jp http://www.members.co.jp/

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