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Unity Analyticsの使い方

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Unite 2016 Tokyo で行われたワークショップのスライドです。
初心者向けUnity Analyticsの使い方です。
以下のプロジェクトファイルを使っています。
https://github.com/unity3d-jp/Unite2016TokyoWS01

Published in: Technology
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Unity Analyticsの使い方

  1. 1. ユーザーの動向を掴んで収益に! Unity Analyticsの使い方
  2. 2. アジェンダ 1)�Unity Cloud Build を登録してみよう 2)�Unity Analytics を組み込んでみよう 3)�Unity InAppPurchase を組み込んでみよう 4)�Unity Ads を組み込んでみよう 5)�Unity Cloud Build の結果を見てみよう 6)�その他サービスいろいろの紹介 7)�One Step Effects の紹介 8)�自分のプロジェクトでUnityサービスを始めてみよう
  3. 3. Unity Analytics とは • アプリのユーザー動向分析サービス • ≒Google Analytics�(オイ • Unity に組み込んである(5.2以降) • 無料(Unity Personal で利用できる) • 1プロジェクト、1000 pointまで
  4. 4. 拙アプリ「VR Jump Tour」のAnalyticsを見る • iOS/Android用 実写VR アプリ • 無料 • 総ダウンロード数約 30,000 • もちろん Made with Unity
  5. 5. 「VR Jump Tour」のAnalytics • 日本人は軍艦島が人気 • ロシアには何故かHiyoshiが人気 • DAU徐々に下がってる
  6. 6. Let’s try Unity Analytics!
  7. 7. Analyticsをセットアップする ①Analytics をOFFから �ONにする ②ダッシュボード(Web)に行く ③INTEGRATION→Unity5.2 onward
  8. 8. Analyticsをセットアップする ③Play To Validate まで行って… ⑤たった今更新された④Unityでプレイしてみると
  9. 9. カスタムイベント • カスタムイベントとは、ユーザーが任意のタイミングで知りたい情報 をスクリプトで仕込むもの。 • 例:レベルの達成、シーンの変更、ストア入店、ゲームオブジェクトとのインタラ クションなど • Unityが集める基本情報(端末、場所、ユニークユーザーか等)以外 は全てカスタムイベントを作る必要がある • リミットはあるが、あまり気にしなくてもいい
  10. 10. • customEventName:カスタムイベント名。名前に プレフィックス「unity」を含むことは不可。予約語 • eventData: Dictionary型。パラメータ名のKey+ 値の組。値は以下のパターン • Boolean (true/false) • 文字列 (character) • 数字 (int、float など) • 数字は平均、総数、合計。文字列とBooleanは総数 • VR Jump Tourの円グラフはシーン名(文字列)だ からできた。シーンIDではできない カスタムイベント詳細 // Reference the Collections Generic namespace using System.Collections.Generic; int totalPotions = 5; int totalCoins = 100; string weaponID = "Weapon_102"; Analytics.CustomEvent("gameOver", new Dictionary<string, object> { { "potions", totalPotions }, { "coins", totalCoins }, { "activeWeapon", weaponID } });
  11. 11. Analytics Point の計算について • 1000point までOK • Analytics Point の計算法 • パラメータ無し→1ポイント • 数値パラメータだけ→(数値個数)×1ポイント • 非数値パラメータだけ→(取りうる値の個数)×1ポイント • 例:キャラ選択した総数を知りたいのなら、「0(=男性)」「1(=女性)」にするべきではなく、「MALE」 「FEMALE」にするべき。また任意の文字列(名前等)は避けた方がいい • 非数値&数値パラメータ→上記二つの合算 • とはいえ、あまり気にしなくても大丈夫
  12. 12. カスタムイベントを仕込んでみよう • シーン Example/Scenes/Workshop01 を開く • Example/Scripts/Workshop/ GoalChecker.cs を開く • Example/Scripts/CompleteProject/ GoalChecker.cs を参考に • 最初の// TODO:のところに 以下を仕込む 「using UnityEngine.Analytics;」 • 次の// TODO: のところに 以下を仕込む 「Analytics.CustomEvent( 〜」
  13. 13. 仕込んだカスタムイベントを確認してみよう ③Advanced Integration→ CUSTOM EVENTS ⑤たった今更新された④Unityでプレイしてみると
  14. 14. オリジナルのカスタムイベントを仕込んでみよ う • キャラ選択(CharaSelectController.cs) 【注意】数値型ではなく文字列に • 死んだ (GameOverController.cs) • リトライ (GameOverController.cs) • ちゃんとDashboard で更新されていますか?
  15. 15. Unity Analyticsの主要機能をみてみよう
  16. 16. METRIC MONITOR メトリックモニター 概要把握画面 • Unityが基本情報を元に集計した一般情報 • DAU(日ごとのアクティブユーザー) • MAU(月ごとのアクティブユーザー) • REVENUE(利益) • Sticky Factor • DAU÷MAU=継続率
  17. 17. DATA EXPLORER データエクスプローラー ユーザーが独自に作ったカスタムイベント集計画面 • Add Custom Event で追加 • Custom Event でカスタムイベント名を指定 • Segment で対象とするユーザーを指定 • Parameter でグラフ化したいパラメータを指定 • Calculation で集計方法を指定 • 円グラフアイコンで円グラフ表示(ただし非数値パ ラメータのみ)
  18. 18. FUNNEL ANALYZER ファネルアナライザー • 継続率を集計する画面 • 「チュートリアルのどこでゲームやめたか?」 • 「何がきっかけでやめてしまったのか?」 • 1ヶ月の継続率の20%ぐらいが目標 • http://www.slideshare.net/ hiromasaiwasaki/f2p-54671169
  19. 19. SEGMENT BUILDER セグメントビルダー • 自分独自のセグメント作成 • 「日本の」「iOS」ユーザー • 「一万円以上課金した」ユーザー • 「チュートリアル突破した」ユーザー • 「レベル>30」ユーザー • 「前回1分以上プレイした」ユーザー
  20. 20. よくある質問 • Q. 集計にどのぐらいかかる? • A. 4時間ほどかかります • Q. カスタムイベントはどこにおけばいい? • A. レベルアップや課金等の重要なタイミングがベストです • Q. 集計前のRAWデータを取得したい • A. 限定機能です。http://info.unity3d.com/2015-10-9HeatmapsSign-Up.html に登録を • Q. Analytics Point が1000を超えたらどうなる? • A. それ以降のカスタムポイントを取得できません。ただし各カスタムイベントをオン/オフはWebか ら随時変更できます
  21. 21. Tips • Event名には一貫性を持とう(LevelStart,LevelCompleted) • Event名には「起こったこと」をしよう(⭕ LevelCompleted�❌ Level) • Event名は大文字を認識できるが、パラメータ名は小文字のみ(⭕ level_id� ❌ LevelID) • カテゴリーで分けるなら、数字を最初にしない( ⭕ Level0�❌ 0Level) • ガベコレを気をつけるならDictionary型のメンバ変数を持とう • Analyticsに関するコードはゲーム部分と切り離しておこう

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