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Welcome toYamadai. .R #1        2013/03/18
おしながき          と   諸注意• 式次第    1. Opening;自己紹介(一人一分)     a. 名前,所属,専門,コメント,で。    2. チュートリアルセッション    3. 休憩    4. デモンストレーションセ...
チュートリアルセッション    Yamadai.R#1
おしながき1. Rとは2. R環境の構築3. RStudioの力を借りよう4. Rで計算5. Rと関数6. データの整形
Rとは @oshie
押江隆(おしえたかし)• 山口大学教育学部講師• 臨床心理士,ピア・サポート・トレー  ナー• 地域臨床心理学,グループ・アプローチ,  パーソン・センタード・アプローチ• 「地域臨床研究会」代表    http://goo.gl/fXWAi•...
Rとは• 統計計算とグラフィックスの言語・環境• S言語・環境に類似• GNUプロジェクトの成果物のひとつ• フリーソフトウェア• クロスプラットフォーム(Linux,(Mac)  OS X,Windowsなど)• CRAN (The Comp...
Rの利点•   無償で入手可能•   4,000を超える強力な分析パッケージの存在    S○SSの価格表
膨大な分析パッケージの存在インターネットを介してカンタンに入手で きる•psychパッケージ因子分析および心理学の  ための実用的関数群• semパッケージRで構造方程式モデリング• pvclustパッケージブートストラップ法を用  いたクラス...
Rの欠点• とっつきにくさ• 最新のドキュメントはたいてい英語
そんなに怖がらないでRStudioなどのIDE(Integrated Development  Environment; 統合開発環境)を使うと,  ずいぶんとっつきやすくなります     RStudio
たくさんの参考文献
オンラインの豊富な情報               www.okada.jp.org/RWikiR による統計処理 aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R(青木繁伸先生)JIN‘S PAGE    mjin.doshisha.ac.j...
Rオンラインガイド               Rオンラインガイド   検索psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=242
全国の勉強会• Tsukuba.R,Tokyo.R,Nagoya.R,  Okinawa.R,Shiga.R,Osaka.R• そして我らがYamadai.R• 中国四国心理学会第69回大会Rチュートリ アルセミナー(於:山口大学) o sit...
要は慣れです• Rオンリーの環境を作ろう• 他の統計ソフトをアンインストールして  退路を断つ• よく考えたら俺のPCにS○SSもとから  #おらんかった
Rの環境構築   福屋いずみ
自己紹介● 福屋いずみ● 山口大学教育学部  教育心理学コース(B4)● 卒論では検索誘導性忘却について研究● R歴は 卒論の分析で使った程度
Rのインストール① 「Rjpwiki」を検索                 Rに関する情報が集まる日本  のサイト
Rのインストール ②「主な内容」の「Rのインストール」をクリック
Rのインストール③Windows版,Mac版,Linux版,Unix版 から選択しダウンロード
Rのインストール④ダウンロードしたファイルをインストール  デスクトップにRのアイコンが出てきたら 成功詳しくは山口大学教育心理学教室のホームペー ジの「Rオンラインガイド」を参照(主に Windows版)
Rを開いてみるとこんな感じ…
RStudioの力をかりよう          @T_Yamane
自己紹介所属 :広島大学 教育学研究科      学習心理学研究室(M2)研究領域:メタ認知・メタ記憶        文章の読解方略 etcR使用歴:3年弱Twitter :   @T_Yamane
Rを使っていて…・変数の名前を何とつけたか忘れた…・データセットの確認が面倒臭い…・グラフを簡単にコピペできたら良いのに…  ↑ Rあるある
RStudioって何?・RStudioで全て解決!・統計ソフトR用の統合開発環境(IDE)  ⇒要するにRをもっと   便利に使うためのソフト・完成度が高いですが,無償で使えます
RStudioのインストール①・ダウンロードはこちらから  http://www.rstudio.com/ide/download/・RStudio Desktopを選択し て最新バージョンを ダウンロード (RStudioサーバー版というのも...
RStudioのインストール②・起動すると,PC内の R本体を自動的に 読み込んでくれる・デフォルトの設定では最新バージョンが使われるが, Tools→Options→GeneralのRversionを変えることで  古いバージョンのRを起動す...
ウインドウの説明・画面が4分割される                    ① ①エディタ                                  ② ②コンソール ③Workspace ④その他                   ...
RStudioの使い方① エディタ画面・コマンドやメモを入力する・ソースの保存や既存のソースを開くのもここ・右上のRunかCtrl+Enterでコマンド実行・コマンドの検索・置換といった機能もアリ
RStudioの使い方② コンソール画面・コマンドの実行と計算結果の表示・R本体のコンソールと同様の使い方
RStudioの使い方③Workspace画面・作製されたデータセット,オブジェクト, 関数などの要約が表示される
RStudioの使い方④・Packages画面 インストール済みの パッケージが表示される チェックボックスから呼び出し可・Plots画面 作図したグラフが 表示される
RStudioの使い方⑤・History画面 コマンドの履歴が表示される ダブルクリックでコンソールに 貼り付け・Help画面 ?コマンドなどで呼び出す ヘルプが表示される
RStudio便利機能:その1・コード補完機能が便利! エディタ画面とコンソール画面では, Tabキーを押すことで関数の候補を表示できる Excelの関数の補完みたいな感じ コード補完機能はオブジェクトに対しても有効
RStudio便利機能:その2・コマンド検索が便利! コンソール画面では,Ctrl+矢印キー↑で それまで使ったコマンドのリストを呼び出す ことができる
RStudio便利機能:その3・データセットのタブ表示が便利! Workspaceのオブジェクトやデータセット を選択すると,エディタ画面で参照できる
RStudio便利機能:その4・図表の出力が便利! plot関数などで作図した図表はPlots画面 に表示され,ExportからPDFとして保存や クリップボードにコピーができる
RStudio便利機能:その5・Projectの切り替えが便利! 現在の作業状態をProjectとして保存,呼び出し いちいちディレクトリの設定等をしなくて済む Project → Create Project か右上のアイコンから
その他・日本語の文字化けについて以前は日本語未対応であったが,バージョンアップで対応するようにしかし,未だに日本語を含むソースを読み込むと文字化けする場合があるFile → Reopen with encodingTools → Options...
RStudioの力を借りよう                             ~fin~                      動画版もあります山口大学教育心理学教室 (http://psycho.edu.yamaguchi-u.a...
Rで計算 大塚聡介
大塚聡介• 山口大学   4回生• R歴 合計3ヶ月• 今日の発表者の中で Rについての知識は最弱
R   超最低限のルール• 半角入力が基本• 大文字と小文字は区別される• 最後にENTERを押すと実行される
Rで加減乗除+α       Rの記号     例題足し算    +       3+5引き算    ―          8-2掛け算    *       5×16割り算        /      25÷5べき乗        ^    ...
代入 [<- ] を覚えよう  代入先の名前 <- 代入するもの例題) aに3を代入   bに5を代入   cにaとbを足したものを代入                 source; 14 〜20行目
代入先の名前• 好きに名付けられる o 日本語でもOK,でも崩れるのでお勧めし  ません 代入されるもの• データ• 計算結果
Rの関数 大塚聡介
関数とは?•• 指定した値に対して何らかの処理をして 結果を返すもの• ExcelでのSUMとかAVERAGEのこと• Rでは関数が何をするにも大事
関数による計算              関数名平方根       | sqrt()常用対数      |   log10()例題)    aにsqrt(4)を代入       bにlog10(350)を代入                  ...
データの読み込みデータの読み込み方法は色々あります今回は二つの関数について解説します  read.csv()  file.choose()
read.csv()の使い方     Yamadai.R <- read.csv(“sample.csv”)• CSVファイルを読み込む関数です o na.stringsオプションで欠損値を表す文字列の指定が     可能• YamadaiRに...
file.choose()の使い方Yamadai.R <- read.csv(file.choose(),na.strings="*")•   file.choose()関数でファイルパスを取得できる•   ウィンドウが開き、ファイルを選択する...
Rで代表値                 関数名 総和          |   sum() 平均          |   mean() 中央値     |   median() 四分位数    | quantile() 標準偏差    |...
Rのformula• 関数名(従属変数〜独立変数,データ)というのが一般的な形o 線形モデルをサンプルデータセットの  変数x,yを使って表現(yが従属変数)   lm(y~x,data=Yamadai.R)o 因子分析のように特に従属変数が...
ヘルプの読み方• help()関数で関数の使い方を調べられる• ?一文字でもいいですよ• helpの書式は決まっています o Description ...概略 o Usage     ...使い方。引数とデフォルト o Arguments ....
Rの変数 @kosugitti
自己紹介• 所属 :山口大学教育学部• 研究領域:数理社会心理学• 使用言語:日本語(大阪弁)•        Basic,Fortran,C,C++,Java,         Visual Basic,R••    異名;山口一のメトリシャ...
変数とは データをいったん入れておく「箱」 数値でも,計算結果でも,何でも入る   箱には名前を付けておこうsqrt(10)の    代入する計算結果              変数            「kekka」
Rにおける数値の種類データの種類        例         データ型  空値        NULL         NULL 論理値     TRUE , FALSE    logical  整数       1 , 2 , -1  ...
箱の中身を参照する• Rは数値を基本的にベクトル=複数の数値    セットとして扱う•   複数の数値セットの中身を参照する場合    は,「○列目」と指定    source 45~47行目• 数値が行方向,列方向に広がっている場    合,...
Rにおけるデータセットの型•   数値の種類,データの形にこだわらずに複    数の変数をまとめるlist型•   $をつかって変数名で中身を参照      source 51~54行目•   list型の特殊形で,個体×項目の矩形に整えら  ...
型?種類?• 関数によっては,データをデータフレー    ム型として渡すとか,マトリックス型に    して渡す,という型変換の必要があるこ    ともあります。•   そもそもこの箱は何型?とおもったら聞    いてみましょう。•   そもそも...
データの整形   @kosugitti
二つのデータセットを                   ひっつけるmerge関数                        merge(x,y,by="変数名")## use character columns of names to g...
merge関数>m1 <- merge(authors, books, by.x = "surname", by.y = "name")>m1 m1   surname nationality deceased                 ...
一部抜粋するsubset関数 subset(元のデータ,抜き出す条件)例)変数を指定して抜き出す  subdata <- subset(authors,select=c("surname","deceased"))例)A組のデータだけ抜き出す ...
条件分岐のifelse関数       ifelse(分岐条件,true,false)•   例を見てみよう• 応用例)1から5までの数字しか入らない    はずなのに,入力ミスで23とか入って    る?dataset$item1 <- if...
Yamadai.   #1Enjoy        Life!
Yamadai.R チュートリアルセッション
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Yamadai.R チュートリアルセッション

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2013/03/18に開催されたR勉強会資料スライド。

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Yamadai.R チュートリアルセッション

  1. 1. Welcome toYamadai. .R #1 2013/03/18
  2. 2. おしながき と 諸注意• 式次第 1. Opening;自己紹介(一人一分) a. 名前,所属,専門,コメント,で。 2. チュートリアルセッション 3. 休憩 4. デモンストレーションセッション• 諸注意 o 質疑応答は随時。いつでもどうぞ。 o このYamadai.RはUstream配信しています。 o 資料は配布&公開しております。
  3. 3. チュートリアルセッション Yamadai.R#1
  4. 4. おしながき1. Rとは2. R環境の構築3. RStudioの力を借りよう4. Rで計算5. Rと関数6. データの整形
  5. 5. Rとは @oshie
  6. 6. 押江隆(おしえたかし)• 山口大学教育学部講師• 臨床心理士,ピア・サポート・トレー ナー• 地域臨床心理学,グループ・アプローチ, パーソン・センタード・アプローチ• 「地域臨床研究会」代表 http://goo.gl/fXWAi• Ubuntu Magazine Japan オープンソースソフトウェアとの関わり vol.9, 10の一部を執筆
  7. 7. Rとは• 統計計算とグラフィックスの言語・環境• S言語・環境に類似• GNUプロジェクトの成果物のひとつ• フリーソフトウェア• クロスプラットフォーム(Linux,(Mac) OS X,Windowsなど)• CRAN (The Comprehensive R Archive Network)からR本体と膨大なパッケージ を無償で入手可能
  8. 8. Rの利点• 無償で入手可能• 4,000を超える強力な分析パッケージの存在 S○SSの価格表
  9. 9. 膨大な分析パッケージの存在インターネットを介してカンタンに入手で きる•psychパッケージ因子分析および心理学の ための実用的関数群• semパッケージRで構造方程式モデリング• pvclustパッケージブートストラップ法を用 いたクラスター評価• twitteRパッケージRによるTwitterクライア ント など
  10. 10. Rの欠点• とっつきにくさ• 最新のドキュメントはたいてい英語
  11. 11. そんなに怖がらないでRStudioなどのIDE(Integrated Development Environment; 統合開発環境)を使うと, ずいぶんとっつきやすくなります RStudio
  12. 12. たくさんの参考文献
  13. 13. オンラインの豊富な情報 www.okada.jp.org/RWikiR による統計処理 aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R(青木繁伸先生)JIN‘S PAGE mjin.doshisha.ac.jp/R(金明哲先生) seekr.jp
  14. 14. Rオンラインガイド Rオンラインガイド 検索psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=242
  15. 15. 全国の勉強会• Tsukuba.R,Tokyo.R,Nagoya.R, Okinawa.R,Shiga.R,Osaka.R• そして我らがYamadai.R• 中国四国心理学会第69回大会Rチュートリ アルセミナー(於:山口大学) o sites.google.com/site/chushi2013/r- tutorial-seminar o よく考えたら俺準備委員だった
  16. 16. 要は慣れです• Rオンリーの環境を作ろう• 他の統計ソフトをアンインストールして 退路を断つ• よく考えたら俺のPCにS○SSもとから #おらんかった
  17. 17. Rの環境構築 福屋いずみ
  18. 18. 自己紹介● 福屋いずみ● 山口大学教育学部 教育心理学コース(B4)● 卒論では検索誘導性忘却について研究● R歴は 卒論の分析で使った程度
  19. 19. Rのインストール① 「Rjpwiki」を検索 Rに関する情報が集まる日本 のサイト
  20. 20. Rのインストール ②「主な内容」の「Rのインストール」をクリック
  21. 21. Rのインストール③Windows版,Mac版,Linux版,Unix版 から選択しダウンロード
  22. 22. Rのインストール④ダウンロードしたファイルをインストール デスクトップにRのアイコンが出てきたら 成功詳しくは山口大学教育心理学教室のホームペー ジの「Rオンラインガイド」を参照(主に Windows版)
  23. 23. Rを開いてみるとこんな感じ…
  24. 24. RStudioの力をかりよう @T_Yamane
  25. 25. 自己紹介所属 :広島大学 教育学研究科 学習心理学研究室(M2)研究領域:メタ認知・メタ記憶 文章の読解方略 etcR使用歴:3年弱Twitter : @T_Yamane
  26. 26. Rを使っていて…・変数の名前を何とつけたか忘れた…・データセットの確認が面倒臭い…・グラフを簡単にコピペできたら良いのに… ↑ Rあるある
  27. 27. RStudioって何?・RStudioで全て解決!・統計ソフトR用の統合開発環境(IDE) ⇒要するにRをもっと 便利に使うためのソフト・完成度が高いですが,無償で使えます
  28. 28. RStudioのインストール①・ダウンロードはこちらから http://www.rstudio.com/ide/download/・RStudio Desktopを選択し て最新バージョンを ダウンロード (RStudioサーバー版というのもあるらしいが 今回は割愛)
  29. 29. RStudioのインストール②・起動すると,PC内の R本体を自動的に 読み込んでくれる・デフォルトの設定では最新バージョンが使われるが, Tools→Options→GeneralのRversionを変えることで 古いバージョンのRを起動することもできる
  30. 30. ウインドウの説明・画面が4分割される ① ①エディタ ② ②コンソール ③Workspace ④その他 ③ ④・各ウインドウに何を表示させるか・各ウインドウの位置 ⇒ Tools→Options→Pane Layoutから設定可能
  31. 31. RStudioの使い方① エディタ画面・コマンドやメモを入力する・ソースの保存や既存のソースを開くのもここ・右上のRunかCtrl+Enterでコマンド実行・コマンドの検索・置換といった機能もアリ
  32. 32. RStudioの使い方② コンソール画面・コマンドの実行と計算結果の表示・R本体のコンソールと同様の使い方
  33. 33. RStudioの使い方③Workspace画面・作製されたデータセット,オブジェクト, 関数などの要約が表示される
  34. 34. RStudioの使い方④・Packages画面 インストール済みの パッケージが表示される チェックボックスから呼び出し可・Plots画面 作図したグラフが 表示される
  35. 35. RStudioの使い方⑤・History画面 コマンドの履歴が表示される ダブルクリックでコンソールに 貼り付け・Help画面 ?コマンドなどで呼び出す ヘルプが表示される
  36. 36. RStudio便利機能:その1・コード補完機能が便利! エディタ画面とコンソール画面では, Tabキーを押すことで関数の候補を表示できる Excelの関数の補完みたいな感じ コード補完機能はオブジェクトに対しても有効
  37. 37. RStudio便利機能:その2・コマンド検索が便利! コンソール画面では,Ctrl+矢印キー↑で それまで使ったコマンドのリストを呼び出す ことができる
  38. 38. RStudio便利機能:その3・データセットのタブ表示が便利! Workspaceのオブジェクトやデータセット を選択すると,エディタ画面で参照できる
  39. 39. RStudio便利機能:その4・図表の出力が便利! plot関数などで作図した図表はPlots画面 に表示され,ExportからPDFとして保存や クリップボードにコピーができる
  40. 40. RStudio便利機能:その5・Projectの切り替えが便利! 現在の作業状態をProjectとして保存,呼び出し いちいちディレクトリの設定等をしなくて済む Project → Create Project か右上のアイコンから
  41. 41. その他・日本語の文字化けについて以前は日本語未対応であったが,バージョンアップで対応するようにしかし,未だに日本語を含むソースを読み込むと文字化けする場合があるFile → Reopen with encodingTools → Options → Editing → Default text encoding
  42. 42. RStudioの力を借りよう ~fin~ 動画版もあります山口大学教育心理学教室 (http://psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=242)YouTube (http://www.youtube.com/watch?v=qosXsImaIe4) 「Rオンラインガイド」で検索!!
  43. 43. Rで計算 大塚聡介
  44. 44. 大塚聡介• 山口大学 4回生• R歴 合計3ヶ月• 今日の発表者の中で Rについての知識は最弱
  45. 45. R 超最低限のルール• 半角入力が基本• 大文字と小文字は区別される• 最後にENTERを押すと実行される
  46. 46. Rで加減乗除+α Rの記号 例題足し算 + 3+5引き算 ― 8-2掛け算 * 5×16割り算 / 25÷5べき乗 ^ 3²連続数 : 1~5 source; 2 〜11行目
  47. 47. 代入 [<- ] を覚えよう 代入先の名前 <- 代入するもの例題) aに3を代入 bに5を代入 cにaとbを足したものを代入 source; 14 〜20行目
  48. 48. 代入先の名前• 好きに名付けられる o 日本語でもOK,でも崩れるのでお勧めし ません 代入されるもの• データ• 計算結果
  49. 49. Rの関数 大塚聡介
  50. 50. 関数とは?•• 指定した値に対して何らかの処理をして 結果を返すもの• ExcelでのSUMとかAVERAGEのこと• Rでは関数が何をするにも大事
  51. 51. 関数による計算 関数名平方根 | sqrt()常用対数 | log10()例題) aにsqrt(4)を代入 bにlog10(350)を代入 source; 23 〜28行目
  52. 52. データの読み込みデータの読み込み方法は色々あります今回は二つの関数について解説します read.csv() file.choose()
  53. 53. read.csv()の使い方 Yamadai.R <- read.csv(“sample.csv”)• CSVファイルを読み込む関数です o na.stringsオプションで欠損値を表す文字列の指定が 可能• YamadaiRに代入しています•“ ”の中に読み込むファイル名を入れます o パスもしっかり指定してね source; 30 〜32行目
  54. 54. file.choose()の使い方Yamadai.R <- read.csv(file.choose(),na.strings="*")• file.choose()関数でファイルパスを取得できる• ウィンドウが開き、ファイルを選択する source; 30 〜32行目
  55. 55. Rで代表値 関数名 総和 | sum() 平均 | mean() 中央値 | median() 四分位数 | quantile() 標準偏差 | sd() 基本統計量 | summary() source; 34 〜40行目
  56. 56. Rのformula• 関数名(従属変数〜独立変数,データ)というのが一般的な形o 線形モデルをサンプルデータセットの 変数x,yを使って表現(yが従属変数)  lm(y~x,data=Yamadai.R)o 因子分析のように特に従属変数がない  factanal(~x+y+z,data=Yamadai.R)o データセットの変数全部使う場合  factanal(~.,data=Yamadai.R)
  57. 57. ヘルプの読み方• help()関数で関数の使い方を調べられる• ?一文字でもいいですよ• helpの書式は決まっています o Description ...概略 o Usage ...使い方。引数とデフォルト o Arguments ...引数 o Value ...帰ってくる値 o Reference ...引用文献 o Example ...例
  58. 58. Rの変数 @kosugitti
  59. 59. 自己紹介• 所属 :山口大学教育学部• 研究領域:数理社会心理学• 使用言語:日本語(大阪弁)• Basic,Fortran,C,C++,Java, Visual Basic,R•• 異名;山口一のメトリシャン o いわれ;S先生曰く「山口の行動計量学会員は先生 しかいないのでは?」• Twitter :@kosugitti
  60. 60. 変数とは データをいったん入れておく「箱」 数値でも,計算結果でも,何でも入る 箱には名前を付けておこうsqrt(10)の 代入する計算結果 変数 「kekka」
  61. 61. Rにおける数値の種類データの種類 例 データ型 空値 NULL NULL 論理値 TRUE , FALSE logical 整数 1 , 2 , -1 integer 実数 3.14 double 複素数 2+3i complex 文字列 “psycho” character
  62. 62. 箱の中身を参照する• Rは数値を基本的にベクトル=複数の数値 セットとして扱う• 複数の数値セットの中身を参照する場合 は,「○列目」と指定 source 45~47行目• 数値が行方向,列方向に広がっている場 合,特にmatrix型だ,と宣言してやる必 要がある。• 中身の参照は「○行△列目」とする source 48~50行目
  63. 63. Rにおけるデータセットの型• 数値の種類,データの形にこだわらずに複 数の変数をまとめるlist型• $をつかって変数名で中身を参照 source 51~54行目• list型の特殊形で,個体×項目の矩形に整えら れたはdata.frame型• data.frame型は行番号・変数名もつけられる のでとっても便利! source 55~58行目• 性別変数のように名義尺度水準の数値は Factor型として管理するようにしよう• read.csvで読み込んだものは自動的に data.frame型として扱われます
  64. 64. 型?種類?• 関数によっては,データをデータフレー ム型として渡すとか,マトリックス型に して渡す,という型変換の必要があるこ ともあります。• そもそもこの箱は何型?とおもったら聞 いてみましょう。• そもそもこの数値は何?とおもったら聞 いてみましょう。• この数値を○型にしてよ,とおもったらお 願いしてみましょう source 59~65行目
  65. 65. データの整形 @kosugitti
  66. 66. 二つのデータセットを ひっつけるmerge関数 merge(x,y,by="変数名")## use character columns of names to get sensible sort order> authors <- data.frame(+ surname = I(c("Tukey", "Venables", "Tierney", "Ripley", "McNeil")),+ nationality = c("US", "Australia", "US", "UK", "Australia"),+ deceased = c("yes", rep("no", 4)))> books <- data.frame+ name = I(c("Tukey", "Venables", "Tierney",+ "Ripley", "Ripley", "McNeil", "R Core")), > authors surname nationality deceased+ title = c("Exploratory Data Analysis", 1 Tukey US yes+ "Modern Applied Statistics ...", 2 Venables Australia no 3 Tierney US no+ "LISP-STAT", 4 Ripley UK no+ "Spatial Statistics", "Stochastic Simulation", 5 McNeil Australia no+ "Interactive Data Analysis", > books name title other.author+ "An Introduction to R"), 1 Tukey Exploratory Data Analysis <NA>+ other.author = c(NA, "Ripley", NA, NA, NA, NA, 2 Venables Modern Applied Statistics ... Ripley 3 Tierney LISP-STAT <NA>+ "Venables & Smith")) 4 Ripley Spatial Statistics <NA>> 5 Ripley Stochastic Simulation <NA> 6 McNeil Interactive Data Analysis <NA> 7 R Core An Introduction to R Venables & Smith source; 67 〜89行目
  67. 67. merge関数>m1 <- merge(authors, books, by.x = "surname", by.y = "name")>m1 m1 surname nationality deceased title other.author1 McNeil Australia no Interactive Data Analysis <NA>2 Ripley UK no Spatial Statistics <NA>3 Ripley UK no Stochastic Simulation <NA>4 Tierney US no LISP-STAT <NA>5 Tukey US yes Exploratory Data Analysis <NA>6 Venables Australia no Modern Applied Statistics ... Ripley> m2 <- merge(books, authors, by.x = "name", by.y = "surname")> m2 name title other.author nationality deceased1 McNeil Interactive Data Analysis <NA> Australia no2 Ripley Spatial Statistics <NA> UK no3 Ripley Stochastic Simulation <NA> UK no4 Tierney LISP-STAT <NA> US no5 Tukey Exploratory Data Analysis <NA> US yes6 Venables Modern Applied Statistics ... Ripley Australia no
  68. 68. 一部抜粋するsubset関数 subset(元のデータ,抜き出す条件)例)変数を指定して抜き出す subdata <- subset(authors,select=c("surname","deceased"))例)A組のデータだけ抜き出す subdata <- subset(authors,authors$nationality=="US")例)欠損値のないデータだけ抜き出す subdata3 <- subset(books,complete.cases(books)) source; 90 〜95行目
  69. 69. 条件分岐のifelse関数 ifelse(分岐条件,true,false)• 例を見てみよう• 応用例)1から5までの数字しか入らない はずなのに,入力ミスで23とか入って る?dataset$item1 <- ifelse(dataset$item1>5,NA,dataset$item1) 問題のある変数 条件 Yes No
  70. 70. Yamadai. #1Enjoy Life!

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