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20160912中央会計インターン:チーム2 a自動車会社、保険業界に進出!?

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中央会計株式会社のインターンシップにおいて、参加学生の方に発表していただいた新規事業案のスライドです。

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20160912中央会計インターン:チーム2 a自動車会社、保険業界に進出!?

  1. 1. 安心・簡単のA社保険 2班 井上裕太・チェホヨン・E.S・高木菜帆・有元拓磨 1
  2. 2. 目次 1.企業業界分析 2.財務分析 3.資金調達の方法 4.今後の展開 5.まとめ 2
  3. 3. 1.企業業界分析 3
  4. 4. S ● 技術力 ● 二輪車に対するロードサービス ● 独自の研修制度 ● ブランド力 ● 価格競争での優位性 W ● 車種が少ない ● ハイブリッドがT社に押され気味 ● 低シェア O ● 新興国二輪車市場 ● 環境への関心の高まり ● 安価良質需要増 T ● 車の買い替えサイクルの長期化 ● 車離れ ● 円高 ● 原材料高騰 ● 分散事業→大きいイノベーション必要 4
  5. 5. 各社有価証券報告書より 5
  6. 6. 企業業界分析より...       現状自動車業界が全体的に分散型 →業界の情勢を鑑みると、イノベーションの為に大きい投資が必要 強み 高い技術力、ブランド力、二輪事業が優勢 弱み シェアが低い、他社におされ気味 6
  7. 7. 2.財務分析 7
  8. 8. 各社有価証券報告書より 8
  9. 9. 各社有価証券報告書より 9
  10. 10. 各社有価証券報告書より 10
  11. 11. A社の財務面から見た特徴 ☆A社は売上高研究費比率が他社に比べて高い エンジンなどを自社開発しているから・・・? But,ここ数年研究費が右肩下がり 売上高の伸びも低調な今、研究をさらに推し進める必要ありと考える →資金が必要 11
  12. 12. 3.資金調達方法 12
  13. 13. 資金集めの手段 金融事業に参入する方法を提案 →保険は月払いであり、安定したキャッシュを入手可能 金融・・・キャッシュが多く入ってくる、保険は自動車事業とのシナジーあり 13
  14. 14. S社の事例 ・創業当初から、電気製品にとどまらず、開拓者精神を発揮して新しい分野にも挑戦 していくことを考えていた。 ・ソフトウェア・ビジネスを軌道に乗せるためには資金が必要であり、資金調達の手 段として、金融機関を有することが必要であると考えた。 ・S社が金融事業へ参入することは、お客様からの信頼を向上させることにも繋がる ため、S社のモノづくりと無関係でない。 14
  15. 15. 保険業界他社の特徴 大手損保三社 ネット保険 メリット 安定したサービス 規模の経済 格安 →店舗がないので     販売管理費が抑えられる デメリット 保険料が高い →保険代理店が マージンをとっている 事故が起こった場合の、 アフターサービスが弱い 15
  16. 16. 保険会社の財務指標 経常収益(百万円) 支払保険金 純利益率 営業活動に伴うCF MS&AD 5,013,038 1,627,340 3.6% 1,291,017 東京海上 4,579,076 1,662,021 5.5% 874,241 損保ジャパン 3,256,186 1,461,666 4.9% 266,432 チューリッヒ 2,236,576 1,634,079 10.7% - アクサ 44,506 21,985 1.7% - ライフネット 9,117 1,287 -4.7% 4,610 各社有価証券報告書より 16
  17. 17. A社自動車保険の強み ・自社ディーラーを保険の店舗として流用することにより販管費を抑える ・ディーラーでFace to Faceの接客を行い顧客に安心感を持たせることができる →自社としても顧客の声を反映しやすい ・技術力を活かし、自宅訪問点検を行う 17
  18. 18. 狙うターゲット層 国内の中高所得者層(主に自動車保有率の高い40~60歳) 保険をわかりにくい、めんどくさいと思っており、価格よりもわかりやすさを求めている 総務省「全国消費実態調査」より作成 18
  19. 19. 顧客に提供できるA社独自のサービス 1.ディーラーでのワンストップサービスによるわかりやすさ、安心感 ↑保険ってめんどくさい。。。と思っている層への訴求 2.自動車の月賦払いとの一括化によりわかりやすい料金体系 3. 更新等煩わしい手続きもディーラー任せにできる 4.ワンストップならではのアフターサービス、点検の充実 19
  20. 20. なぜ同業他社は参入しないのか? ・大手3社が強いため(寡占市場となっているため) →今も付帯保険はやっているが窓口となって大手3社と提携している状態 ・保険業法による高い法的規制 20
  21. 21. A社として考えうる策 3社に対しては・・・ 参入対象を自社製品のみとし市場を限定、可能な限りの棲み分けを図る →正面から戦うことを避け、体力勝負になることを回避 保険業法…調査したもののよくわからず →保険業法5条3項ロ 保険契約の内容に関し、特定の者に対して不当な差別的取扱いをするものでないこと。 ・・・今回はこれに触法しないものと仮定 21
  22. 22. 採算分析(1) 日本の四輪市場はH27年度では66万台を販売している 初年度はこのうち3割を獲得することを目標とする A社の代表的車種フィットはネット保険がおおよそ6~9万円/年ほど 底値の月5000円でサービス提供すると売上高が119億円ほどになる 22
  23. 23. 採算分析(2) M社の今年度実績によると払戻額が60%、販管費が30%、差引経常利益が10%で ある →同程度と仮定すると年間12億円ほどの利益 日本国内に限定すると利益が限られてくる。。。 23
  24. 24. 4.今後の展開 24
  25. 25. 日本 アジア 北米 二輪 199,000 8,481,000 285,000 四輪 752,000 637,000 1,746,000 二輪・四輪の販売台数(2014) 注目すべきは、アジアの二輪販売台数 25
  26. 26. 二輪の販売台数において アジアは日本の約43倍 26
  27. 27. 二輪・四輪の売上高(千円、2014) 日本 アジア 二輪 72,543,000 1,029,004,000 四輪 1,617,941,000 1,795,048,000 二輪の売上高において、アジアは日本の約14倍 27
  28. 28. 日本 アジア 二輪 364,000 121,000 四輪 2,151,000 2,817,000 二輪・四輪の平均単価(円) 28
  29. 29. 5.まとめ 29
  30. 30. ☆現状、売り上げは頭打ちで純利益率は下がっている。また研究費支出比率も落ちて  いる ☆前項の事実とアドバンテージマトリクスより研究を進めるべきと考えるがキャッシュが  必要である。 ☆キャッシュの獲得に向け、金融事業に参入すべき ☆自社製品に附帯した保険により、顧客に安心感を提供でき、自社としても前項の目的  を達成できる ☆モデルケースとして日本の四輪市場で事業展開するが、それのみだと十分な利益を  確保できない ☆そこで、任意保険が日本ほど普及していないと思われるアジア、二輪の市場にも進出  をしていきたいと考えている。 30
  31. 31. ご清聴ありがとうございました 31

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