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ひとりでできる「操体の体操」 by 操体サロン東京

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操体の「身体運動の法則」による基本運動を紹介します。

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ひとりでできる「操体の体操」 by 操体サロン東京

  1. 1. ひとりでできる 「操体の体操」 操体サロン東京 鈴木 健介
  2. 2. ひとりでできる「操体の体操」とは ひとりでできる「操体の体操」とは、 いつも健康で気分良く 幸福に暮らすための基本運動です。 基本運動には、いくつかの「法則」があります。 (これを身体運動の法則といいます) その法則にしたがって、快適な方向に ゆっくりとカラダを動かすことによって、 人間が本来もっている自己治癒力を高め、 ボディバランスを整えていきます。
  3. 3. INDEX 3 • コンセプト • キーワード • (0) 基本姿勢 • (1) 両手水平 • (2) 足踏み • (3) 前屈 • (4) 後屈 • (5) 左右の側屈 • (6) 左右に捻転 • (7) 伸び
  4. 4. (Wikipedia) 操体法(そうたいほう)は、仙台の医師 橋本敬三(1897-1993)が 高橋迪雄(みちお)の正體術など民間の健康法・療術をみずから実践し、肉体の変化が進む過程 で何が起きているかをつかんだ結果うまれた健康法あるいは養生法。一般的には身体の一部を動かした(動診)時に快適な感覚が感じられるかどうかを味わい、 快適な方向に動かすという方法を採る。 創始者の橋本自身が完成した方法の体系としなかったため、後続者によってその方法に違いが生まれた。健康法として知られているが、本来は医師が実際に臨床 で用いていた診断・治療体系でもある。操体法を健康法として捉えるか、診断・治療体系がある臨床として捉えるかによっても、スタンスに大きな差がある。 コンセプト 4 <操体とは?> 「キモチのいい動きは、カラダにいい」 を基本コンセプトにした自力自療を促すメソッドです。 カラダ(骨格構造)とココロの調和を探り、 健康的な美BODYを目指します。 仙台の医師 橋本敬三が考案した民間療法です。 最近はヨーロッパをはじめ、海外からも注目を浴びています。 刺激を与えず、副作用がないのも特徴です。
  5. 5. キーワード 5 キモチのいい方 快適な方へ動くことによって、人間が本来もっ ている自然治癒力を最大化し、その力を利用し てバランスを整えます。逆に、痛い方・具合の 悪い方からは逃げ、そちらには動かしません。 ゆっくり 急いで動いては、感覚をきき分けるのが難しく なります。とにかく可能な限りスローに動くこ とが大切です。 連 動 カラダは、すべてつながっています。 ひとつひとつの動きを丁寧に、カラダの「連 動」を意識するようにしましょう。 考えるな、感じろ いろいろ法則がありますが、あまり考えすぎて もよくありません。 とにかく「ウソかホントか、ためしてみる」の が大切です。アタマの中をカラッポにして、自 分の感覚を信じて動いてみましょう。
  6. 6. (0) 基本姿勢 1. 足を腰の幅に開きます。 2. 爪先は並行させましょう。 3. ゆったりと腰と背骨を伸ばして直立します。 4. ヒザ裏は少しゆるめましょう。 5. 眼は正面の一点を見つめます。 足の内側を並行に 6
  7. 7. (1) 両手水平 1. 基本姿勢で自然体で立ちます 2. ゆっくりと静かに両手を水平に上げます。 3. 一息したらバサーっと両手を落とします。 4. 目安は3~5回。 どちらか上げにくい(重く感じる)方が あるかも?そのときは、そちら側の足に 体重をかけてやると、よく上がるように なります。回数を重ねていくとバランス がとれてきます。 バサっと脱力 7
  8. 8. (2) 足踏み 1. 基本姿勢で自然体で立ちます。 2. お尻をグっと後ろに引き、膝と背骨をピンと伸ばしてアゴを引きます。 3. 膝を直角になるくらい高く上げ、足踏みをします。 4. 足の裏は床に平に着くようにしましょう。 5. 手は大きく振ります。 6. 目安は20~50回。 「ドン!ドン!」 と強めに足踏みします 8
  9. 9. (3) 前屈(ぜんくつ) 1. 基本姿勢で自然体で立ちます。 2. 静かに状態を前に倒して屈していきます。 3. 頭も手もダラリと下げます。 4. 心地よいところまででOKです。無理をしないこと。 5. 止まったところで一息つきます。 6. 顔を先に起こしてから体を起こしていきます。 7. 目安は3~5回。 「ダラ~ン」とゆっくり。 反動はつけません。 ヒザの裏は ゆるめたままでOK。 9
  10. 10. (4) 後屈(こうくつ) 1. 基本姿勢で自然体で立ちます。 2. 静かに状態を後ろに反っていきます。 3. 手は外にひらくかんじで脱力します。 4. 心地よいところまででOKです。無理をしないこと。 5. 止まったところで一息つきます。 6. アゴから順に体を起こしていきます。 7. 目安は3~5回。 ヒザの裏は ゆるめたままでOK。 10
  11. 11. 左右の側屈(そっくつ) 1. 基本姿勢で自然体で立ちます。 2. 倒す方向の逆足に重心をのせ、腕をあげます。 3. 上体をゆっくり横に倒していきます。 4. 腰をグーっと押しやるようにすると、倒れる方のカカトが少し浮きあがってきます。 5. 心地よいところまででOKです。無理をしないこと。 6. 左右交互にやります。 7. 目安は3~5回。 倒す方向の逆足に重心をのせる。 どちらかやりにくい方があったら、反対のやりやすい方を1~2回余計にやる。 11
  12. 12. 左右に捻転(ねんてん) 1. 基本姿勢で自然体で立ちます。 2. 体を横に捻ります。 3. 重心は、捻って顔の向く方の足にかけます。 4. 反対の足のカカトは浮き上がります。 5. 左右交互にやります。 6. 目安は3~5回。 捻る方の足の平の内側が 浮き上がらないように ピタリと床を踏む。 捻る方の斜め上方に 目線をむけます。 重心 カカト浮く 12
  13. 13. (7) 伸び 1. 基本姿勢で自然体で立ちます。 2. 爪先立ちをして両手を上にあげます。 3. グラグラしないようにバランスをとります。 4. 目安は3~5回。 つま先立ち 13
  14. 14. おわりに 「操体の体操」をやってみて、 カラダがじんわりポカポカしてきましたか? この基本運動は、毎日1回ずつ続けると良いです。 時間がなければ前後屈、左右側屈、左右捻転だけでも良いです。 アタマをカラッポにして、毎日やっていると 年齢・性別で速い遅いはあっても、 必ずカラダは整い、動きやすくなってきます。 生きているあいだ健康で、気分よく、 楽しく幸せな毎日が送れますように。 (操体グループレッスンやってます★) 都内を中心に、各地のスタジオで操体グループレッスンを開催しています。 グループレッスンでは、「ひとりでできる『操体の体操』」を、初心者向けに実技指導しています。また、操体の理論も映像をまじえて 講座を行っています。開催スケジュールはウェブサイトにてご確認ください。 1レッスン:3000円(90分) / 定員10名 (ウェブサイト) http ://sotai-salon.jp (お問合わせ先)メール: amigoken@gmail.com 14

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