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最近の教育事例

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下記イベントを開催する際に使用しました。
お金という"コスト"から考える教育問題
11月15日(日)14:00〜【@ソーシャルビジネスラボ(水天宮前駅ほか)】
http://peatix.com/event/122882

Published in: Education
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最近の教育事例

  1. 1. お金というコストから考える 教育問題 インプットステージ Link and Create  代表 福島 毅 linkandcreate@gmail.com
  2. 2. 学校 ・答えは決まっている ・答えは先生が教えてくれる ・答えを導く手段は 1 つか少 数 ・学習において利害関係は無 し 卒業後の社会 ・答えは1つではない。 ・答えは自分で考える ・答えを導く手段は複数 ・利害関係者も複数 ここの橋渡しを、今の教育は提供しているでしょう か?
  3. 3. 社会と学校教育間のギャップは 年々開いている! 義務教育 高校・大学 社会人 ・世界との競争 ・正解のない問題解決 ・高度なコミュニケー ション ・激変する産業構造 ・学校内の閉じた世界 ・正解の決まってることの暗記 ・コミュニケーションをとらないでよい 環境(すきなもの同士のグルーピング) ・固定した人間関係、少数だけの大人の 接触(親、教師、塾講師 )
  4. 4.   ヒエラルキー組織構造 ・工業化社会モデル ・従順な人材 ・画一的生産 / 大量生産 ・効率とスピード ・質の高い情報処理能力   ネットワーク組織構造 ・脱工業化社会モデル   (知識基盤社会モデ ル) ・創造性ある人材 ・うつろいやすい市場に対 応 ・トライアル&エラー的生 産  (リーンスタートアッ プ) ・イノベーション ・情報処理能力に加え、自 らがマネジメントできる能 力 ※ 単純生産拠点はアジア・アフリカへ。   アジアでも一部は知識基盤社会を中心とした労働へシフト(シンガポー ル等)
  5. 5. PBL (プロジェクトベ ースドラーニング) 反転授業 (反転学習 ) 反反転授業 (反反転学 習) AL (アクティ ブ ラーニング ) 対話型授業 ブレンデッ ド ラーニング MOOC (大規模公開オンライン 講座) アダプティ ブ ラーニング 非一斉型 授業 ※ 系統的な分類はされていない。今後も多様なバージョンが増える可能性あ り http://www.y-yamasita.comより
  6. 6. 今や、オンラインで世界中の誰も が 安いコストで学べる状況になった 。 「 MOOC 」(ムーク)  ・「 Massive Open Online Course 大規模 公開    オンライン授業」の略  ・世界の一流といわれる大学の授業を 無料   で動画視聴できる  ・受講者同士が交流できる SNS や掲示 板など 「 JMOOC 」  ・日本版 MOOC  ・日本語対応  ・ 2014 年春より開講  ・産官学のプラット フォーム
  7. 7. MOOC の代表例 Coursera edX 2012 年 2 月創立当時は、スタンフォード大  学、ミシガン大学、プリンストン大学、 ペ ンシルバニア大学と提携。 2013 年 2 月現在では、 62 の大学がコーセ ラを通じてオンラインの授業を発信 2013 年秋、東京大学が授業配信。 2012 年秋に開始 マサチューセッツ工科大学とハーバード大学が設立 2013 年 5 月に京都大学が授業配信。
  8. 8. http://gacco.org/ JMOOC による講座    gacco
  9. 9. MOOC のメリット ① 世界一流と呼ばれる大学の講義を無料で受ける ことができる(一部の講義は有料) ② 課題や試験合格者は修了証も発行され、米国で は就職活動などに利用されることもある。 ③ スクーリングによる反転授業などを取り入れて いる大学もある。 ④ オンライン環境、英語力があれば誰でも受講に よる恩恵を受けることができる(教育格差是正に つながる) ⑤LMS ( Learning Management System) により 、学習者の学習履歴が把握できる。
  10. 10. 企業リクルーティングが 激変するかも 高校卒業 大学入学 就職活動 大学卒業 企業採用 社員教育 高校または大学在学または学校 に在籍していなくても・・・ MOOC などによる企業推奨 科目の履修・修得   または 特殊技能の取得(プログラ ミングのスペシャリスト等 ) 企業採用 実践力社員 実践力社員
  11. 11. MOOC の次に来るのが、 パーソナライズド・ラーニング アダプティブラーニング 現在、イギリスでは、従来の「お仕着せ的」学校教育に代わっ て、「個人化された学習」(パーソナライズド・ラーニング) が教育の中心になるべきものとして、政府などによって推奨さ れている。 ビッグデータの解析により、学習者の弱点などを分析し、補 強する教材が提供される(サンノゼ大学など) ICT の発達により、ここにあった学習プログラムが必要なタ イミング、必要な手段で提供されていく(アダプティブラー ニング)
  12. 12. カーンアカデミー 2006 年にサルマン・カーン によって設立された非営利の教育ウェブサ イト。 初等教育から大学レベルの講義まで、物理、数学、生化学から美術史、 経済学、ファイナンスまで 3000 本以上の動画と LMS (ラーニングマネ ジメントシステム)を備える。
  13. 13. ・受験科目動画が高校範 囲を網羅 ・入試過去問題もダウン ロードできる
  14. 14. 学費無料で教師不在の学校
  15. 15. 子供たちの自主性からすべてが始まる学校 (きのくに子供の村学園) http://berd.benesse.jp/feature/future/topics_2/activity01/index.html
  16. 16. ・生徒が主体、主役 ・学びあいが中心 ・先生-生徒 生徒-生徒 の        双方向 ・自己評価、自己振り返り ・正解は多数 ・新たな問いが生成される 従来の授業 アクティブラーニング型授業 ・先生が主体、主役 ・知識伝達が中心 ・先生からの一方通行 ・先生が上から評価 ・正解は一つ ・問題は与えられる
  17. 17. 進むアクティブラーニング
  18. 18. ラーニングピラミッドとアクティブラーニング アメリカ国立訓練研究所報 告 ・授業で学んだ知識が半年 後にどれだけ定着している かを測定したもの。 ・受け身で講義を聴いたと きの定着率は5% ・グループ討論を行ったと きの定着率は 50% に高まる ・さらに他の人に教える行 為を伴えば、 90% もの内容 が定着する
  19. 19. アクティブラーニングの実例 (千葉県立東葛飾高校 地学の授業実践から) 3時間の授業で習った知識か ら、テーマを提示。 各自が深めたい内容のテーマ を選び、30分で web などに ある資料を元にプレゼン資料 を作る。 4人グループで、1人3分の 発表と質疑応答。 完全な生徒主体のオートパイロットな授 業
  20. 20. 学校の将来は? (福島仮説) • 知識を単にインプットすれば学習できる コンテンツの学習(英数国理社等)につ いては、 IT 化が一層進む。 • Mooc にみられるような専門に特化した学 習資格が就職に結びつき、ますます個人 が何を選んで学ぶかが問われる時代にな る。 • 実技・芸術や専門学校のような技術修得 、対話などのコミュニケーションを通し てでないと学べないものについて学校は

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