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200309 Recent Application of VR and AR technology and Future Activities in several tech communities in Japan

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On 9th March 2020, I had given a long talk about VR and AR technique and those evolution in japan. The presentation was perfomed online with Zoom.

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200309 Recent Application of VR and AR technology and Future Activities in several tech communities in Japan

  1. 1. バーチャルリアリティ(VR)・複合現実(MR)の 技術活用動向の現在と未来について Hokkaido MotionControl Network (#DoMCN) 石岡 準也 (@jun_mh4g) 大学・高校・研究機関連携担当/戦略広報 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  2. 2. はじめに① 今回の講演は、 全編撮影可能(2枚だけ非公開予定) & スライドをアップロード済みです(動画は除く)。 講演資料として見たい方は下のQRコードを読みこむことで、 SlideShareサイトにてアクセス可能です。後日公開します。 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  3. 3. はじめに② 本講演は、 講演の様子をTwitter実況することが出来ます。 下のQRコードを読みこむと、私宛にリプライ投稿画面が出ます。 質問・コメントなんでもお寄せいただければうれしいです。 DMも歓迎です。 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  4. 4. はじめに③ VR体験が提供できなかった代わりに動画を幾つか紹介します。 全編通じて基本的に離席自由とさせていただきます。 共感を頂きSNSにコメントを上げて頂くことを目標に頑張ります。 質問用website Slido (クローズドな質問も こちらで書き込めます。) 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  5. 5. はじめに④当初のゴール VR・MR利用シーンを具体的に想像して頂き、 今後必要な情報をどう得るかを一緒に考える ・VR機器の体験(Oculus Go) ・MR機器の体験(Microsoft HoloLens) ・ハンドインタラクションの体験(Looking Glass) ・360°中継システム活用の紹介(RICOH UCS) ・VR体験機器の進化の方向性の紹介(展示会情報) ・それらを取り扱う開発者の動向(コミュニティの動静) 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  6. 6. はじめに④今回のゴール VR・MR利用シーンを具体的に想像して頂き、 今後必要な情報をどう得るかを一緒に考える ・VR機器の体験(Oculus Go) ・MR機器の体験(Microsoft HoloLens) ・ハンドインタラクションの体験(Looking Glass) ・360°中継システム活用の紹介(RICOH UCS) ①コロナウイルスに立ち向かう情報ツールの活用(new!) ②VR体験機器の進化の方向性の紹介(展示会情報) ③それらを取り扱う開発者の動向(コミュニティの動静) 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  7. 7. はじめに⑤セミナーで引き出したい気持ち 『twitterとか使ってみようかな?』 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続 質問ツイート資料
  8. 8. バーチャルリアリティ(VR)・複合現実(MR)の 技術活用動向の現在と未来について Hokkaido MotionControl Network (#DoMCN) 石岡 準也 (@jun_mh4g) 大学・高校・研究機関連携担当/戦略広報 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  9. 9. 自己紹介(HoloLens Meetupの広報) 誘導 現場&自らも発表 アーカイブ
  10. 10. 自己紹介(最近のxR(VR+MR)技術との関わり) Zoom VRChat Zoom 画面越しに全国7拠点 VRChat VR内に集合+配信
  11. 11. ワクワクする >> ゲンナリする を目指す活動 ・知的好奇心 ・実験 ・考証 ・作戦会議 ・情報共有 ・仲間づくり ・無関心 ・しきたり ・既定路線 ・鶴の一声 ・秘密主義 ・孤立 de:code 2019 バイオリン2年目 超異分野Meetup@北大 超異分野 3/4
  12. 12. ①最近のVR・遠隔会議活用 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続 質問ツイート資料
  13. 13. 最近のVR内コミュニケーション 3DのCGの中でプレゼンテーション(スライド・動画) 発表内容に立体物が提示できる 感染しない環境
  14. 14. 主催:@Tnohito1 さんら有志『DoMCN vs VRChat ミートアップ LT会 #2』 #VRCミートアップ https://www.youtube.com/watch?v=JaYBL116Y04
  15. 15. 最近のxR技術者界隈の遠隔勉強会 現実会場 感染しない環境 #大阪駆動開発 さんとコラボ #福岡XR部 #ふらっとXR (佐賀) #xRTechNagoya Zoomで接続
  16. 16. https://www.facebook.com/diberidarshi/videos/1536448216506730/ 主催:#大阪駆動開発 『XRミーティング(2020/2/19)』 #XRMTG
  17. 17. 遠隔コミュニケーション比較 VRChatなどのVR会議 Zoomなどのビデオ会議 参加者 立体(アバター) 平面(ワイプ画像) 意思表示 音声・身体表現 音声・文字チャット よくあるトラブル 音 映像
  18. 18. コミュニケーションの選択肢増加の場面が来た 全員集合 リモートベース フルリモート これが便利かどうかは実は人による 要素技術の進化がとてつもなく速い (後で説明) ↓本日
  19. 19. 時空を超えた仕事スタイルのアップデートが近い https://channel9.msdn.com/Events/de-code/2017/keynote-en Alex Kipman @Microsoft de:code 2017 keynote 2017/5/23 PC PC+VR 独立型AR 2人招待すると… 臨場感 場所とデバイスを超越 VR/AR/PCの協調作業
  20. 20. 健康と人生設計を守るためのリモートツール援用 生産性を保ちながら不要のリスクを減らす 可処分時間を増やし人生の選択肢を増やす
  21. 21. 運営代表:@faruco10032 【#バーチャル学会】ポスターセッション:VR空間からVR世界へ 2019/12/14 VR内イベントの事例 https://www.youtube.com/watch?v=bQdvQs713nY
  22. 22. VR内イベントの事例② https://vrcmeetup.connpass.com/event/165225/ 主催:@Tnohito1 さんら有志『VRChat Meetup #4』#VRCミートアップ 2020/03/13 実施 https://www.youtube.com/watch?v=fOo9QogrkVc
  23. 23. ②デバイスの話です 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続 質問ツイート資料
  24. 24. コミュニケーションツールの変遷 対面 手紙 電話 ポケベル 携帯電話 PHS、 ケータイ ガラケー、 スマホ ドキュメント 画像 写”場” VR/AR 距離感@Jun_mh4g
  25. 25. VRゴーグルは、自分がモニタの中に入る装置 Oculus Goでできること ・全天球動画像ビューア ・3DCG内の体験 ・VR内Web会議、ライブ参加 ・PCなどに映像の複製を配信 できなかったこと ・頭、手の位置情報を正確に反映させること Oculus Go
  26. 26. Oculus Rift HTC Vive PS VR Oculus Go Mirage Solo Oculus Quest WinMR シリーズ HTC Vive Pro EyeValve Index Varjo VR-2/ XR-1Oculus Rift S VRヘッドマウントディスプレイの進化(一部)
  27. 27. Oculus Rift HTC Vive PS VR Oculus Go Mirage Solo Oculus Quest WinMR シリーズ HTC Vive Pro EyeValve Index Varjo VR-2/ XR-1Oculus Rift S 目が増えて コントローラ要らずに 内部に 瞳孔位置センサ 頭のケーブル廃止 頭のケーブル残し高機能化 HMDに目が VRヘッドマウントディスプレイの進化
  28. 28. Oculus Rift HTC Vive PS VR Oculus Go Mirage Solo Oculus Quest WinMR シリーズ HTC Vive Pro EyeValve Index Varjo VR-2/ XR-1Oculus Rift S 目が増えて コントローラ要らずに 内部に 瞳孔位置センサ 頭のケーブル廃止 頭のケーブル残し高機能化 HMDに目が VRヘッドマウントディスプレイの進化 身体表現を転送する仕組みが 頭の向き→腕・足→手指→視線→表情 に対応していった最近3年間だった 電池と性能のトレードオフが依然未解決 情報交換より感情交換の親和性向上
  29. 29. MRゴーグルは視界をコンピュータにする できること ・空間把握と自己位置推定 ・動的画像認識、音声認識 ・windows 10 ・PCと連携、リモートデスクトップ等 ・無線デバイス利用(Wi-Fi、BT) ・複数台での位置情報の相互利用(Sharing) ・写真・動画の撮影→OneDriveなどに保存 ・両手入力etc.(OSのupdateで進化が続く) HoloLens
  30. 30. MR(AR)ヘッドマウントディスプレイの進化 Mirage Solo Oculus Quest HoloLens 2 Varjo XR-1 HoloLens Magic Leap One Nreal Light
  31. 31. MR(AR)ヘッドマウントディスプレイの進化 Mirage Solo Oculus Quest HoloLens 2 Varjo XR-1 HoloLens Magic Leap One 半透過ディスプレイ ビデオシースルーAR ジェスチャー入力可 視線入力可 軽量化 (ユニット分離タイプ) 視線検知+超高解像度 Nreal Light
  32. 32. MR(AR)ヘッドマウントディスプレイの進化 Mirage Solo Oculus Quest HoloLens 2 Varjo XR-1 HoloLens Magic Leap One Magic Leap One 半透過ディスプレイ ビデオシースルーAR ジェスチャー入力可 視線入力可 軽量化 (ユニット分離タイプ) 視線検知+超高解像度 いきなり全部入りのHoloLensの登場から、 ハードウェアとしては視野角の改善が進んだ ソフトウェアは秒進分歩 1月前の知恵が陳腐
  33. 33. VRとMRそれぞれの長所 Oculus Go 没入感 HoloLens 現実度0からスタート 現実度100からスタート 自己補助 イメージの世界 現実の世界 集中 自分ゴト化 遮蔽 情報空間 直観的理解 安心感 場所に機能 を付加
  34. 34. VRとMRそれぞれの進化の方向性は分かれる 没入感 現実度0からスタート 現実度100からスタート 自己補助 イメージの世界 現実の世界 広視野角 Pimax 8KX 5G Qualcomn VR/AR新方式 Lynx R1 高画質軽量 Panasonic 型番不明 網膜走査 RETISSA Display II etc..
  35. 35. 周辺機器の進化も速い Looking Glass 多視点裸眼立体視 8.9インチ 15.6インチ 32インチ Realsense D435i Azure Kinect DK Realsense T265 360°マイク 立体音響録音 H3-VR THETA Z1 QuuCam 8K Insta360 TITAN Zylia ZM-1 それぞれに コミュニティがある 深度カメラ 人・物の動作を撮影 360°カメラ 高精細化全天球
  36. 36. 周辺機器の進化も速い 音・触覚 触覚提示パネル ハプティックリアクタ Soft MRF 硬さ提示 各種フィードバック TACTOT 上半身衝撃 VAQSO VR 触覚・コントローラ 嗅覚 ADTED 空中触覚 TAP STRAP LITHO HAPBEAT 首掛け式振動 歩行VR コントローラ
  37. 37. VRとMRの共通項 体験しないとわからない 着けてみると既存のゴーグルとの違いが 分かる(場合もある) 体験会は将来を予測するうえで 本当に大事な要素 調達はクラウドファンディングか輸入
  38. 38. ③VR界隈の人々の話です 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続 質問ツイート資料
  39. 39. ポイント 私は○○の人である と エンジニアに知ってもらうための方策 “私がエンジニアを知っている”ではない 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  40. 40. VR技術者の共通項(偏見を含みます) ・最速かつ非同期の連絡手段を好む(電話嫌い) ・信頼できる人同士の繋がりが深い ・新しい技術が発表されたらとりあえず試す →Twitter大好き Messengerも反応速い →VTuber情報なども詳しい →現実のフットワークも軽い(口コミで動く)
  41. 41. どうしたら輪に入れるのか・・ 私(札幌・大学) VR・xR(東京)
  42. 42. SNS 対面ベース VR空間内 VR技術者の活動範囲とアプローチの仕方 基本的に接点が無くて会えない コミュニティ 個人
  43. 43. SNS 対面ベース VR空間内 VR技術者の連絡ツール 基本的に接点が無くて会えない Discord Slack、各種DM 個人 Twitter リプライ Facebookのタイムライン 電子メール LINE 電話
  44. 44. SNS 対面ベース VR空間内 技術のミートアップイベントを手伝う/参加する 一瞬だけ会えるので交流のチャンス コミュニティ 個人
  45. 45. SNS 対面ベース VR空間内 自ら歩み寄ってみる 継続的に交流可能(ただし緑に。) コミュニティ 個人
  46. 46. コミュニティマネジャーの視点 #アウトプットファースト #オフラインファースト #コンテキストファースト これらを邪魔しない 関わり方を徹底する@hide69oz
  47. 47. 私の場合 ・スタートが青色ゾーン ・ゴーグル入手して 情報収集しているうちに 緑色に(“沼に落ちる”)。 ・東京のミートアップ参加 ・緑ネットワークを介して 赤・他の青の人と知り合う ・札幌のミートアップ開催 ・自分が点線部分になる ことで、ユーザーとの接点 を大幅に拡大 →情報ハブ化(基本型)
  48. 48. 次にやった事(三本立て) この時点で 2拠点を オフライン連結済 札幌 東京 地域軸展開 ・熊本へ行ってみる ・大阪へ行ってみる ・他メンバーも旅に 札幌 東京 熊本 大阪 札幌Holo 札幌/触覚 深度カメラ VTuber ハードウェア Looking Glass 異分野ミートアップ 関心軸展開 応物学会 顕微鏡学会 非VRに知見提供 オリジナリティ作り カスタマー マーケティング コミュニティ(#CMC) 、#DevRel 等々
  49. 49. キャラが立ちました 科学者なのに東京に出没して イベント実況して去って行く謎の人 (Twitter) 地方技術コミュニティ・DevRelの 勉強会運営メンバーと仲の良い謎の人 (Facebook) ↑SNSの層は実は二層ある
  50. 50. キャラが確立するまではもう少し コミュニティ運営技術クラスタ 広報クラスタ VR・AR技術者クラスタ ハードウェアクラスタ VRユーザークラスタ 自然科学実験系アカデミア 情報技術系アカデミア たとえば、 緑領域の人から自分を通して 青領域の人が見えるようになれば 普段会わない 緑ー青 の新たな連結を仲介して 個々のコミュニティのタコツボ化を防げる 異業種との絡みを 発信する事で明確化
  51. 51. 参考:現在の交流コミュニティの概形 https://www.slideshare.net/JunyaIshioka/200313how-to-design-a-lenticular- business-card-and-validation-of-the-visibility2020/3/13 『VRChat Meetup #4』 登壇資料より追加
  52. 52. ところがいきなり コロナウイルスの危機 ・オフラインミーティングが全国的に壊滅 大型展示会中止、海外渡航も不可能に。 自治体イベントの消滅 勉強会会場確保の困難 “20人の壁” ・運営も参加もしにくい状況になりそう。 →新規のイベント参加者が激減 →関心が長く持続しない
  53. 53. 危機対応(応急) 地域軸展開から 活動域軸に移行 札幌 東京 熊本 大阪 札幌 東京 福岡 大阪 札幌 東京 熊本 大阪 名古屋 福岡 その他 ・Zoomで地域間連携 ・VRChatで地域軸撤廃
  54. 54. 今後の予想(ネガティブ) ・体験会など高リスクイベントが宣伝なく開催される。 ・札幌に道外からの企業展示が来なくなる。 ・人数が限られるため、瞬間的なガジェット体験会が増 える。道内からの反応が今まで以上に間に合わない。 ・オンラインミーティングは増えるが同時開催なため、 運営者がその土地を離れることが出来ない。 ・そもそも新ガジェットが国内に出回らない。 打開策はまだ検討中
  55. 55. 知恵の持ち寄りで 新たな発想をうむ ハブスペース (2006) 多重化した世界で 場所に依らない 移動式ハブ (2020) 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続 情報ハブ拠点着想時から現在までの流れ
  56. 56. 成果 2019/5/29 de:code 2019 2020/1/17 HoloLens 3周年会 @jojomonvr DoMCN創設
  57. 57. そもそもなぜやってるのか 学校は社会の縮図 大学において中間管理ポジションが成長を諦めざる を得ない状況を避けられない 打開できる可能性が一番高い技術領域を探したら、 xRを応用した時空間の超越がよさそう 前例がないのでモデルづくりから地道に動いていたら なんだか面白くなってきた
  58. 58. まとめ・参考資料 質問ツイート資料 今こそリモートツールの出番! と言いたいところですが使い分けは重要 xR技術のコストダウンと急激な進化・分化は続く 情報ハブの在り方がIT環境と共に変化 他の発表資料 謝辞 発表機会を頂きました石井社長、 急な開催形態の変更に伴い、 リモート接続の構築に迅速に対応頂 きました守田さまに感謝申し上げます。 2020/03/09 株式会社金星 社内研究開発発表会 ゲスト講演 9拠点接続
  59. 59. 最近ちょっとうれしかったこと 2020/2/27発行 Nature本誌 Ishioka et al. Phys. Rev. Lett. 105,176401 (2010). “Chiral Charge-Density Waves” 学位論文での発見を 育ててくれたグループが 成果を出してくれた

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