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180721 The Concept of Social Electron Microscope

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2018/07/21 札幌HoloLens Meetup Vol.2 LT

Published in: Education
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180721 The Concept of Social Electron Microscope

  1. 1. Social Electron Microscope構想 先端VRとHoloLensを大学の材料研究現場に唐突にぶっこんでみーた話 石岡準也 DoMCN 大学連携担当 2018/7/21 札幌HoloLens ミートアップ vol.2 ~夏編~ @ウフル札幌オフィス 研究協力: ①北海道大学 超高圧電子顕微鏡室 ②株式会社リコー VC開発 ③北海道大学 人材育成本部 日本電子JEM-ARM1300 HPより 物理 × 顕微鏡 × VR/AR
  2. 2. AR/VR/PCのコラボレーティブワーク 時空を超えた仕事スタイルのアップデートが近いヤバい https://channel9.msdn.com/Events/de-code/2017/keynote-en Alex Kipman @Microsoft de:code 2017 keynote 2017/5/23 PC PC+VR 独立型AR 2人招待すると… 臨場感 場所とデバイスを超越
  3. 3. RICOH THETA + HoloLens + Remote Desktop + UCS 空間を全部使って論文検索・PDF同時展開可能 空間ユーザーインターフェースを利用した自己支援環境 Google Scholar Remote desktop Wi-fi Photo PDF 顕微鏡用 モニタ (実物)
  4. 4. RICOH THETA + HoloLens + Remote Desktop + UCS 空間を全部使って論文検索・PDF同時展開可能 空間ユーザーインターフェースを利用した自己支援環境 RICOH R Win 10 PC 顕微鏡用 モニタ (実物)
  5. 5. RICOH THETA + UCSシステム + Virtual desktop + VR Mikulus/ XVI Inc. 空間UIを利用した実験支援環境 + 作業環境の構築 360双方向会議アプリ 作業用ディスプレイ (仮想) RICOH Rからの映像 自分
  6. 6. 360°双方向多拠点コミュニケーションツール THETA ① THETA ② THETA①からのライブ映像 THETA②からのライブ映像 アプリの操作画面 RICOH Unified Communication System Apps “RICOH TAMAGO 360 VR Live” ビデオ会議用システム インターネットクラウドを経由して 複数拠点の画像・音声を送受信するアプリ
  7. 7. 360°双方向多拠点コミュニケーションツール RICOH Unified Communication System Apps “RICOH TAMAGO 360 VR Live” ビデオ会議用システム インターネットクラウドを経由して 複数拠点の画像・音声を送受信するアプリ THETA ① THETA ② THETA①からのライブ映像 THETA②からのライブ映像 アプリの操作画面
  8. 8. 実験支援者 実験者 北海道大学エネルギー・マテリアル融合領域研究センター 量子エネルギー変換材料分野研究室・超高圧電子顕微鏡室協力のもと試験運用 約10m つきっきりで指導しなくても対応できるケースが増えた!
  9. 9. 導入(実証試験まで)の手口 言っても誰も作ってくれないので 自分で作ることにした ①すでに必要機材ほぼ全部買ってあった ②たまたまリコーのインターンに受かった ③リスク全部引き受け(2017.9-12月) (人材育成本部を介した個人-企業間契約 ※大学-企業間の共同研究契約を避けた) ④プライバシーと情報管理指針は徹底遵守
  10. 10. これからの研究開発現場の変化を予想する 関係性 実験室との物理的距離 メンター 現 場 “同じ研究 室” “同じ大学” “同じ研究分 野” “異分野だけど 興味ある” 学生 敷地のどこか 世界のどこか ボス 典型的な状況① 研究室内の実験
  11. 11. これからの研究開発現場の変化を予想する 関係性 実験室との物理的距離 メンター 現 場 “同じ研究 室” “同じ大学” “同じ研究分 野” “異分野だけど 興味ある” 学生 敷地のどこか 世界のどこか 別ボ ス 典型的な状況② 共同実験
  12. 12. これからの研究開発現場の変化を予想する 関係性 実験室との物理的距離 メンター 現 場 “同じ研究 室” “同じ大学” “同じ研究分 野” “異分野だけど 興味ある” 留学生 敷地のどこか 世界のどこか 別ボ ス 典型的な状況③ 国際共同実験
  13. 13.
  14. 14. これからの研究開発現場の変化を予想する 関係性 実験室との物理的距離 メンター(幽体) 現 場 “同じ研究 室” “同じ大学” “同じ研究分 野” “異分野だけど 興味ある” 学生 敷地のどこか 世界のどこか ボス 初の状況① 研究室内の実験 メンター(実 体)クラウドを介することで メンターが魂参加を選べるようになっ た
  15. 15. これからの研究開発現場の変化を予想する 関係性 実験室との物理的距離 通訳(幽体) 現 場 “同じ研究 室” “同じ大学” “同じ研究分 野” “異分野だけど 興味ある” 留学生 敷地のどこか 世界のどこか ボス 初の状況② 研究室内の実験 通訳(実体) 別ボ ス 専任技官 状況によって役割を選べる 多拠点接続なので、複数人でリアルタイム情報共有が可能
  16. 16. 3年後
  17. 17. 関係性 実験室との物理的距離 現 場 “同じ研究 室” “同じ大学” “同じ研究分 野” “異分野だけど 興味ある” オペレーター 敷地のどこか ボス ミライの実験 メンター別ボ ス x n人 x n’人 これからの研究開発現場の変化を予想する(極端な話) 議論できる人 潜在的ユーザー 観察者 立場の異なる人々が 同一実験に立ち会って 実験体験を共有しつつ、 社会的関係を構築する世界 SNSベースな科学手 法
  18. 18. ひきこもりでも科学する Cluster. ひきこもりを加速する人々
  19. 19. 省いたところ ①自己紹介(Unityナンモワカラン) ②当初の目的と成果の詳細 ③設計段階での留意事項 ④技術的に困難だった点(Rの調整) ⑤1ヵ月かけたUWPアプリ ⑥社会的に困難だった点(交渉事) ⑦実験手法のアップデート ⑧たいする学生の反応 ⑨事後アンケートによる状況分析 ⑩今後の導入候補探し(マーケット) お話しします。 そのうち#マッハ新書に書くかも @jun_mh4g お店 jun-vr.booth.pm

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