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[db tech showcase Tokyo 2014] B25: [In-Memory DB: SAP HANA] 障害・災害対策のメカニズム by SAPジャパン株式会社 森﨑敏朗

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In-Memory DBのSAP HANAは、全てのデータをメモリ上に置いて処理を行うことで高速なパフォーマンスを実現しています。当然停電などの障害時にメモリのデータはどうなるのかなどご質問をよくお聞きします。
このセッションではSAP HANAの障害・災害対策に備えた仕組みについて説明します。
【主な内容】
 ・永続化の仕組み
 ・バックアップの方法
 ・スケールアウト構成を含めたHA/DRの仕組み ・・・他

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[db tech showcase Tokyo 2014] B25: [In-Memory DB: SAP HANA] 障害・災害対策のメカニズム by SAPジャパン株式会社 森﨑敏朗

  1. 1. db tech showacase Tokyo 2014 䛆In-Memory DB: SAP HANA䛇 㞀ᐖ䞉⅏ᐖᑐ⟇䛾䜰䝹䝂䝸䝈䝮 SAP䝆䝱䝟䞁ᰴᘧ఍♫ 2014/11/12 Use this title slide only with an image
  2. 2. 免責条項 このプレゼンテーションに含まれる情報は機密であり、SAPの専有情報であり、SAPの許可なく開示するこ とはできません。このプレゼンテーションは、御社とのライセンス契約やその他のサービス、SAPとのサブ スクリプションに関する合意書とは無関係です。SAPはこの文書や関連するプレゼンテーションに記載され た事業を遂行することについて、またそれらに記載されている機能の開発やリリースについて何ら義務を負 いません。この文書や関連するプレゼンテーション、SAPの戦略や将来的な開発、製品やプラットフォーム の方針や機能についてはすべて、予告なく変更される場合があります。この文書に含まれる情報は、何らか の資料、コードまたは機能の提供を確約したり、約束したりするものではなく、また法的な義務を負うもの ではありません。この文書は、明示・黙示を問わず、また商品性、特定目的適合性、非侵害に関する暗黙の 保証等(これらに限りません)何らの保証も提供するものではありません。この文書は情報提供の目的のも ので、契約書には含まれません。SAPは誤字・脱字や誤りなどに責任を負わず、またこの文書の使用により 生じた直接損害、間接損害、結果損害等(これらに限りません)、いかなる種類の損害にも責任を負いませ ん。 将来に関する記述にはすべてに様々なリスクや不確定要素があり、実際の結果が期待値と大きく異なる場合 もあります。これらの将来的な記述は書かれた時点の情報にすぎませんので、過度に信頼しないようご注意 いただくとともに、購入の意思決定の根拠としないようにしてください。                  © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 2
  3. 3. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  4. 4. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  5. 5. リアルタイムな情報活⽤用を⾏行行うための基盤を考えよう データのコピー、集計、レポートの事前作成をやめることが必須 基幹系と情報系のデータ ベースを統合し、リアルタ イムなビジネスサイクルを 確⽴立立しましょう。 そのためにデータベースに 改⾰革を! 現状のシステムに は、データベース が原因で解決でき ない問題がありま す。 解決策:1つのデータセットで基幹系と情報系を! そのためのインメモリー化 SAP HANA (DRAM) VS Ÿ “今”のデータに基づく情報を、“今”⼊入⼿手できます Ÿ インメモリー化により⾼高速なレスポンス時間で Ÿ 複雑化したシステムを“シンプル化”します SAP創設者 Hasso Plattner 現状課題:基幹系と情報系システムが分離離 基幹系 バッチ 情報系 バッチ Cache ⾼高速化のための 複製など Ÿ 情報は、基幹系データをバッチ加⼯工することに よって初めて得られます Ÿ 得られた情報は、すでに過去のものです Ÿ これは、データベースの処理理能⼒力力による制限です © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 5
  6. 6. これまでのデータベースとの違い インメモリー化 + 更更新/参照性能の両⽴立立 これまでのデータベースSAP HANA CPU I/O遅延時間 50ナノ秒 Memory I/O遅延時間 50,000ナノ秒 SSD Hard DISK Storage マルチコア 超並列列処理理 最適化された単⼀一プラッホーム 64-‐‑‒bit アドレススペース 100GB/s スループット 6TB RAMサポート 並列列処理理のための パーティショニング CPU Memory + ローストア+ ⼤大量量データに強いカラムストア + ++ + 更更新処理理を⾼高速化する デルタマージ 容量量効率率率を上げる 圧縮 データ保存を保証する 半導体 / フラッシュ / HDD Disk 1000倍 I/O遅延時間 5,000,000ナノ秒 データ ベース の 配置場所 • データベースはストレージ(ハードディスク、 SSD)に置かれています。 • メモリーと⽐比較すると、SSDは1000倍、ハード ディスクは100,000倍の遅さです。 データ ベース の 配置場所 • データベースはメモリー上に置かれるため段違いの速さ です。 • 基幹系データから瞬時に集計、レポートを⽣生成します。 • 基幹系の更更新も⾼高速化 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 6
  7. 7. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  8. 8. SAP HANAのパーシスタンスレイヤー SAP HANAの永続化メカニズム パーシスタンスレイヤ Ø HANAデータベースのストレージ管理理、トランザ クションログ管理理、システムリスタート時のリス トア管理理など Ÿ データボリューム – データとundoログを維持するストレージ領領域 Ÿ ログボリューム – トランザクションログ(Redo)を維持するスト レージ領領域 – データベースの変更更ログを保存するエリア Ÿ セーブポイント – データの変更更分をデータボリュームに書き込む – バッファー領領域をログ領領域に書き込む Ÿ Commit – ログエントリーをログボリュームに書き込む SAP HANA メモリ データベース ローストアカラムストア Commitによる変更更 の書き出し 定期的な⾃自動 セーブポイント ログボリュームデータボリューム Undoログ Data ストレージ Redoログ © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 8
  9. 9. SAP HANAのパーシスタンスレイヤー データ書込の概要 Write(カラムストア,ローストア)、Commit パーシスタンス レイヤー(ディスク) Virtual Fileとredoログ/ undoログエントリを書く Commitを書くCommitログ エントリーを 書く ログを ディスクに書く ディスク アプリケーションカラムストアローストアトランザクション マネージャ パーシスタンス レイヤー Write オペレーション Write オペレーション Commit オペレーション インメモリーオペレーション Virtual Fileをデルタログに書く インメモリーオペレーション ログを書く Commit © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 9
  10. 10. SAP HANAのパーシスタンスレイヤー データ書込の概要 デルタマージ、セーブポイント アプリケーションカラムストアローストアトランザクション マネージャ パーシスタンス レイヤー パーシスタンス レイヤー(ディスク) デルタマージ オペレーション (テーブル毎) Phase1 変更更ページの永続化 永続化されていない ページの取得取得したページ の永続化 Phase1で変更更されたページをコピ ー リスタート情報とオープン トランザクションのリストを書く コピーページを書く アンカーページを 書く Phase2 Phase3 セーブポイント ディスク © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 10
  11. 11. SAP HANAのパーシスタンスレイヤー テーブルロードのメカニズム テーブルロード – ストレージ上のData Volumeからメモ リー上にテーブルをロード • ブート時、または、初回アクセス時 – 適⽤用すべきログが存在するときは、ログ リプレイを⾏行行い、最新の状態に SAP HANA メモリ データベース ブート時にメモ リー上にロードさ れる Data Volume ログリプレイ Log Volume ストレージ 即ち、Data Volume, Log VolumeはHANAインメモリーデータベースのバックアップ © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 11
  12. 12. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  13. 13. バックアップのメカニズム SAP HANAのバックアップ機能 バックアップ – メモリー上のデータベースを直接バックアップ するものではない(メモリーtoディスクはパー シスタンスレイヤーの役割) – リカバリのデータソース • データボリューム • ログボリューム • オンラインredoログ – ストレージ上のデータボリューム/ログボ リュームを複製する作業 • 常にデータ/ログボリュームの全体が対象 • HANA Boxの外部にバックアップを配置することが 望ましい – バックアップが始まると、メモリー上の未永続 化情報はストレージに書き込まれるので最新の 状態がバックアップされる SAP HANA Box メモリ データベース Log Volume Data Volume ストレージ Log Volume Data Data LogVolume Volume Data Volume LogVolume Volume © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 13
  14. 14. バックアップのメカニズム バックアップオペレーション バックアップを開始 Ÿ SAP HANA Studioを開きます。 Ÿ Administration Consoleで、利利⽤用している SAP HANAシステム上で右クリックします。 Ÿ “Backup and Recovery” を選択し、 “Back up System…”を選択します。 Ÿ Backup Destination(バックアップ先)と Backup Prefix(バックアップファイルのプ リフィクス)を指定します。 Ÿ 設定を確認します。 Ÿ 最終確認し実⾏行行します。 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 14
  15. 15. バックアップのメカニズム データバックアップの内部プロセス データベース クライアントバックアップマネージャServer1Server2Server3 バックアップマネー ジャにフォワード バックアップ リクエスト Global savepointの開始 データベースのスナップ ショットとして保存 変更更ページを ディスクに書く データベース全体のス ナップショットの作成 変更更ページを ディスクに書く 変更更ページを ディスクに書く Global savepointの開始 Phase2 Savepointの phase2を実⾏行行 Savepointの phase2を実⾏行行 Savepointの phase2を実⾏行行 Global savepointの開始 Phase3 残りのデータを書く残りのデータを書く残りのデータを書く Savepointに基づいた 内部スナップショット を作る Savepointに基づいた 内部スナップショット を作る Savepointに基づいた 内部スナップショット を作る © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 15
  16. 16. バックアップのメカニズム データバックアップの内部プロセス データベース クライアントバックアップマネージャServer1Server2Server3 Savepointに 基づいた内部 スナップショット を作る Savepointに 基づいた内部 スナップショット を作る Savepointに 基づいた内部 スナップショット を作る Backup Executorにsavepoint をファイルに書き出すように指⽰示 パーシスタンス レイヤからの savepointの ページを読みこみ ⼀一貫性チェック を⾏行行い、 バックアップ ファイルに 書く パーシスタンス レイヤからの savepointの ページを読みこみ ⼀一貫性チェック を⾏行行い、 バックアップ ファイルに 書く パーシスタンス レイヤからの savepointの ページを読みこみ ⼀一貫性チェック を⾏行行い、 バックアップ ファイルに 書く スナップショットをファイルへ出⼒力力 Backup 終了了のエントリーを バックアップカタログに出⼒力力 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 16
  17. 17. バックアップのメカニズム SAP HANAバックアップ⽅方式 SAP HANAに格納されているデータ及びログのバックアップ⽅方式は、2通りあります。 HANAのバックアップコマンドを 利用した方式 3rdパーティバックアップツールを 利利⽤用した⽅方式 l HANAのバックアップコマンドの出⼒力力先とし てNFSマウントされたバックアップストレー ジを使⽤用する⽅方法 SAP HANA Database バックアップ ストレージ (NFS) l 3rdパーティバックアップツールを介して出 ⼒力力先としてNFSマウントされたバックアッ プストレージを使⽤用する⽅方法 SAP HANA Database バックアップ ストレージ (NFS) バックアッ プエージェ ント( 3rd パーティ) 2014/11現在、以下のツールがCertifiedされています。 l Symantec NetBackup 7.5 l IBM Tivoli Storage Manager 6.4、7.0 l Commvault Systems Simpana 10.0 l HP Data Protector 7.0/8.1 l EMC Data Domain Boost for Databases and Applications 1.0 l EMC NetWorker 8.2 l SEP Sesam 4.4 *バックアップストレージは、別途ご準備頂く環境になります。 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 17
  18. 18. バックアップのメカニズム SAP HANAのリカバリー機能 リカバリー – 以下の⼀一連の作業が実⾏行行される • バックアップからデータボリューム、ログボ リュームをリストアする • HANAインスタンスのリブート • テーブルのメモリーへのロード • ログリプレイ – リカバリーポイント • Data + Log → 最新状態 • Data→ ログ内容は反映されない • ポイント・イン・タイム SAP HANA Box メモリ ログリプレイ Log Volume Log Volume データベース メモリー上にロード Data Volume ストレージ Data Data LogVolume Volume Data Volume LogVolume Volume © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 18
  19. 19. バックアップのメカニズム データベースの通常オペレーション中のバックアップ 3 データバックアップ (外部バックアップ先) 2 ログバックアップ (外部バックアップ先) Time 0 Crash 1 ログエリアから 最新のログエン トリ © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 19
  20. 20. バックアップのメカニズム リカバリオプション 3 2 1 0Crash オプション条件ステップ 1最新の状態に 直近のコミットされた状態にリストアする データバックアップ と以降降のログが存在 すること 時間 1. データバックアップからセーブポイントを データ領領域にリストアする 2. リストアされたセーブポイントからデータ ベースをリスタートする 3. ログバックアップからログをリプレイする。 (可能ならば、オンラインログも) 2過去のある時点に ポイント・イン・タイム リカバリ – 任意 の指定時間の状態にリストアする 指定する時点を含む データバックアップ とログバックアップ が存在すること 1. データバックアップからセーブポイントを データ領領域にリストアする 2. リストアされたセーブポイントからデータ ベースをリスタートする 3. ログバックアップとオンラインログから、指 定した時点までログをリプレイする 3指定したデータバックアップかスト レージスナップショットを使⽤用(ロ グの再⽣生なし) データバックアップの状態にリストアする。 (データバックアップ以降降の変更更は失われる) データバックアップ が存在すること 1. データバックアップからセーブポイントを データ領領域にリストアする 2. リストアされたセーブポイントからデータ ベースをリスタートする 3. オンラインログをクリアする © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 20
  21. 21. バックアップのメカニズム リカバリーオペレーション リカバリを開始 Ÿ SAP HANA Studioを開きます。 Ÿ Administration Consoleで、利利⽤用している SAP HANAシステム上で右クリックします。 Ÿ “Backup and Recovery” を選択し、 “Recover System…”を選択します。 Ÿ SIDadmとパスワードを⼊入⼒力力します。 Ÿ リカバリータイプを指定します。 Ÿ 関連するデータバックアップとログエント リを指定します。 Ÿ 最終確認し実⾏行行します。 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 21
  22. 22. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  23. 23. 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 ⾼高可⽤用性とディザスターリカバリー ビジネス継続性 データセンター内の⾼高可⽤用性データセンター間のディザスターリカバリー 1. SAP HANA ホストオートフェィルオーバー (スケールアウト構成でのスタンバイ) 2. SAP HANA システムレプリケーション 1. SAP HANA ストレージレプリケーション 2. SAP HANA システムレプリケーション © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 23
  24. 24. 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 センター内での⾼高可⽤用性⼿手段 SAP HANAで⾼高可⽤用性のシステムを構築するにあたり、2つの⽅方法が準備されてい ます。 ①ホストオートフェールオーバー ②ソフトウェアベースのシステム レプリケーション プライマリシステムセカンダリシステム アクティブ スタンバイ Master Name Server Index Server Data Disks Log Disks Name Server Index Server © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 24
  25. 25. 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 センター間で実現可能な冗⻑⾧長化⼿手段 SAP HANAでディザスターリカバリーシステムを構築するにあたり、2つの⽅方法が準 備されています。 ①ハードウェアベースのストレージ レプリケーション data logs プライマリシステムリプリケーションさ れたシステム ②ソフトウェアベースのシステム レプリケーション プライマリシステムセカンダリシステム © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 25
  26. 26. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  27. 27. ⾼高可⽤用性:ホストオートフェィルオーバー SAP HANA マルチノードアーキテクチャ ランドスケープ情報のメンテナンス データ保持と全オペレーションの実⾏行行 パフォーマンスデータの収集 テキスト分析のプリプロセッサ HANAスタジオ・リポジトリの更更新 リモートからのstart/stop制御 ソフトウェア更更新の管理理 シングルノード 構成 SAP HANA Appliance (Master) Node マルチノード構成 (Master) Name Server (Master) Index Server Statistics Server Preprocessor SAP HANA Studio Repository SAP Host Agent Software Update Manager (Slave) Node 1 Name ServerName Server Index Server Preprocessor SAP Host Agent (Slave) Node n Index Server Preprocessor SAP Host Agent フェィルオーバーやリカバリー⽤用の共有ストレージ © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 27
  28. 28. ⾼高可⽤用性:ホストオートフェィルオーバー SAP HANA データベースランドスケープ LOG DISK DATA DISK インメモリ LOG DISK DATA DISK LOG DISK DATA DISK パーシスタンスレイヤ LOG DISK DATA DISK LOG DISK DATA DISK *Standby Host: Name Server (active) Index Server (standby) シングルノード及びス ケールアウト構成でも、 Shared Nothing Conceptで稼働 スタンバイホストは固有 のパーシスタンスを持た ない © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 28
  29. 29. ⾼高可⽤用性:ホストオートフェィルオーバー SAP HANA スケールアウトとホストオートフェィルオーバー スケールアウトクラスタは、データの分散も可能です。 Ÿ 1つのホストよりも⼤大きいデータサイズを扱え、シェアードナッ シングアーキテクチャーを基に拡張します。 Ÿ スペア/スタンバイとして1つ以上のホストを置くことで、容易易に HAオプションを提供します。 Ÿ 完全なトランスペアレントでRead/Writeの分散 ホストオートフェィルオーバーは、Name Serviceによっ て提供されます。 Ÿ 構成されたクラスターは、SAP HANAの中のname serviceにより 管理理されます。 Ÿ 定期的に、アクティブなクラスターメンバーをチェックします。 Ÿ 問題が発⽣生した場合、スタンバイハードウェアへ完全に⾃自動化さ れたテイクオーバーを開始します。 複数スタンバイサーバーを構成することができます。 Ÿ オプション: スタンバイサーバーへWorkerをマップすることで フェイルオ-バグループを構成します。 Shared Storage Server 1 Server 2 Server 3 Server 4 Server 5 Server 6 Standby Server Name server Name server Name server Name server Name server Name server Name server 最⼩小限のセットアップ: Server 1 Standby Server SAN Storage Storage Connector API Name server Name server © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 29
  30. 30. ⾼高可⽤用性:ホストオートフェィルオーバー ホストオートフェィルオーバー構成 スタンバイサーバを⽤用意し、障害発⽣生時に障害サーバに代わり起動させる⾼高可⽤用性 のためのクラスタリング構成です。 障害が発⽣生した場合、予め⽤用意した「スタンバ イ」サーバが共有ディスクストレージから障害 が発⽣生したサーバのデータを読み込むことでそ のサーバを代替します。 ※図はスケールアウト構成時の動作ですが、こ の構成はシングル構成時にも取ることが可能で す。 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 30
  31. 31. ⾼高可⽤用性:ホストオートフェィルオーバー スケールアウトとクライアント管理理 クライアント: Ÿ クライアントにインストールした時、HANAデータベースへのコンタ クト⽅方法について初期情報を取得します。 -多くの場合、1つのホ ストが提供されます。 Ÿ シングルポイント障害を防⽌止するために、スケールアウトのケース では多くのホストが提供されるべきです。 Ÿ リストは、HANAクラスタへ最初の接続を確⽴立立するために必要なだけ です。-その後、クライアントは、データベースName Serverから 完全なトポロジを取得します。 Ÿ スタンバイホストを含むホスト名の完全なリストは、保存する必要 があります。 User store: Ÿ ユーザーと暗号化されたパスワード情報の次 に、“hana1;hana2;hana3”のホスト名のリストが含まれます。 Ÿ データベースインターフェースのsqldbc (SAP Appl. Server, hdbsql, ODBC, pythonなど) が、このuser store使⽤用することがで きます。 アルゴリズム: Ÿ 最初のコンタクトポイントを⾒見見つけるために、ラウンドロビン処理理 を使⽤用します。 SQL clients: SAP Appl. Server hdbsql User Store hana1;hana2;hana3 ラウンドロビン hana1 hana2 hana3 HANA Scale-Out hana1 Name Server Index server Data Disks hana3 standby Name Server Index server Log Disks hana2 Name Server Index server © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 31
  32. 32. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  33. 33. システムレプリケーションとは システムレプリケーション Ÿ HANA組込みのインメモリーDBレプリ ケーション機能 構成 Ÿ 最⼩小構成は、プライマリ/セカンダリー の2ホスト Ÿ プライマリーホスト:稼働系 Ÿ セカンダリホスト:同⼀一のデータ内容を 保持する待機 – データのプリロードが必要 クラスターマネージャソフト Ÿ HP ServiceGuard Ÿ SUSE Cluster Ÿ SAP Landscape Virtualization Management中) Ÿ その他~∼動作確認中、または、個別の導 ⼊入コンサルティングサービスで対応 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 33
  34. 34. システムレプリケーションとは システムリプリケーションモードの種類 同期⾮非同期 Synchronous (FULLオプション付き) Synchronous Synchronous in memory Asynchronous © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 34
  35. 35. システムレプリケーションとは レプリケーションモードの違い Synchronous(Fullオプション) Primary 㻿㼀㻻㻼 Secondary トランザクション Data Log Data Log l ログはセカンダ リーサイトに同期 転送される l ログ転送は、セカ ンダリーサイトの ディスク保存まで セカンダリと接続が失われても障害が回復復されるまでプラ イマリも待ち状態 Synchronous Primary Secondary トランザクションlオプションと同様 Data Log Data Log l 正常時の動きは Syncronous(Ful Synchronous in memory Primary Secondary トランザクションメモリ ACK Data Log Data Log Asynhcronous Primary Secondary トランザクション バ⑁フ␼ー Data Log Data Log セカンダリと接続が失われると障害によるデータロスはあり得る l ログはセカンダ リーサイトに同期 転送される l ログ転送は、セカ ンダリーサイトで のメモリー保存ま で l ログはセカンダ リーサイトと接続 されているネット ワーク経路路にログ 転送が開始される と完了了。 l ⾮非同期転送される © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 35
  36. 36. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション
  37. 37. ⾼高可⽤用性:システムレプリケーション パフォーマンス最適化 パフォーマンス最適化オプ ション Ÿ いつでもテイクオーバーできる ように事前に準備したセカンダ リシステム Ÿ いつでもテイクオーバーできる ように、セカンダリーのSAP HANAのメモリにデータはプリ ロードされる Ÿ 最⼤大限に短縮したテイクオー バーとパフォーマンスランプ Data Center 1 Clients Application Servers OS: DNS, hostnames, virt. IPs Primary (active) Name Server Index server Secondary (active, data pre-loaded) Name Server Index server HA Solution Partner HA Solution Partner Transfer by HANA database kernel Internal Disks Internal Disks Data Disks Log Disks Data Disks Log Disks © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 37
  38. 38. ⾼高可⽤用性:システムレプリケーション コスト最適化 コスト最適化オプション Ÿ セカンダリーで⾮非本番システム (QA/DEV)を稼動 Ÿ リソースは、1つ以上の⾮非本番 (QA/DEV)システムで利利⽤用するた め、データのプリロードはでき ない Ÿ テイクオーバーする際、⾮非本番 のオペレーションは終了了する必 要がある。 Ÿ コールドスタートアップと同様 のテイクオーバーパフォーマン ス Data Center 1 Clients Application Servers OS: DNS, hostnames, virt. IPs Primary (active) Name Server Index server Secondary PRD shadow operation Name Server QA/DEV running Index server HA Solution Partner HA Solution Partner Transfer by HANA database kernel Internal Disks Data Disks Log Disks Internal Disks Data Disks Log Disks Data Disks QA/DEV Log PRD Disks © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 38
  39. 39. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  40. 40. ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション HA環境におけるDisaster Toleranceの1つのオプションとして、ハードディスクI/ Oサブシステムを使⽤用したレプリケーションをサポートします。 n ストレージミラーリング⽅方式 § 同期ストレージミラーリング § ⾮非同期ストレージミラーリング n 再スタートフェールオーバーデータセンター (全てのデータがDISKにありHANA上にロー ドする必要があります。) Clients Application Servers データセンター1 データセンター2 OS: DNS, hostnames Primary Name Server Index server Name Server Index server Name Server Index server      OS: Mounts Data Volumes Log Volume HA Solution Partner Data Volumes Log Volume 䝜䞊䝖㻌1755396 - Released DT solutions for SAP HANA with disk replicationཧ↷ Secondary (inactive) Name Server Index server Name Server Index server Name Server Index server  Storage  Mirroring HA Solution Partner Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 40
  41. 41. ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション 2つの利利⽤用⽅方法 ストレージレプリケーションでは、2つの利利⽤用⽅方法があります。 n セカンダリーサイトでQA、DEV環境との共存 Clients Application Servers Data Center 1 Data Center 2 OS: DNS, hostnames Primary Name Serve Index server Name Servr Index server OS: Mounts Data Volumes Log Volume Name Servr Index server Secondary Prod. (inactive), QADEV (active) Name Server Index server Name Server Index server Name Server Index server HA Solution Partner Storage Mirroring HA Solution Partner Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume QA/DEV Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume n セカンダリーサイトでコールドスタンバイ Clients Application Servers Data Center 1 Data Center 2 OS: DNS, hostnames Primary Nam Servr Index server Name Serve Index server OS: Mounts Data Volumes Log Volume Name Servr Index server Secondary (inactive) Name Server Index server Name Server Index server Name Server Index server HA Solution Partner Storage Mirroring HA Solution Partner Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 41
  42. 42. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  43. 43. ディザスターリカバリー:システムレプリケーション パフォーマンス最適化 パフォーマンス最適化オプション Ÿ ⾼高速テイクオーバー Ÿ 最⼤大限短縮したパフォーマンスランプ (seconds to less minutes) Ÿ SYNC ASYNC が可能 いくつかのクラスターオプション Ÿ いくつかのHWパートナーは、予め パッケージ化されたオプションを準備。 Step-‐‑‒by-‐‑‒Step Implementation Guide (updated recently to SPS8): Ÿ https://scn.sap.com/docs/DOC-‐‑‒47702 Clients Application Servers Data Center 1 Data Center 2 OS: DNS, hostnames, virt. IPs Primary (active) Name Serve r Index serve r Name Serve r Index serve r OS: Mounts Data Volumes Log Volume Name Serve r Index serve r Secondary (active, data pre-loaded) Name Server Index server Name Server Index server Name Server Index server HA Solution Partner HA Solution Partner Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume Transfer by HANA database kernel © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 43
  44. 44. ディザスターリカバリー:システムレプリケーション コスト最適化 コスト最適化オプション Ÿ SYNC ASYNC が可能 セカンダリーの⾮非本番と併⽤用 稼動によるTCO削減 Ÿ ⾮非本番⽤用で使⽤用するもう⼀一つの DISKスタックが必要 Step-‐‑‒by-‐‑‒Step Implementation Guide (updated recently to SPS8): Ÿ https://scn.sap.com/docs/DOC-‐‑‒47702 Clients Application Servers Data Center 1 Data Center 2 OS: DNS, hostnames, virt. IPs Primary (active) Name Serve r Index serve r Name Serve r Index serve r OS: Mounts Data Volumes Log Volumes Name Serve r Index serve r Secondary (active,) shadow operation Name Server Index server PRD Name Server QA/Index DEV running server Name Server Index server HA Solution Partner HA Solution Partner Data Volumes Log Volumes Data Volumes PRD QA/DEV Log Volumes Data Volumes Log Volumes Transfer by HANA database kernel Data Volumes Log Volume Data Volumes Log Volume © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 44
  45. 45. ディザスターリカバリー:システムレプリケーション System Replication応⽤用構成1 System Replicationでは下記のように段重ねや1:nのレプリケーションが可能です。 キャンパス クラスタ メトロ クラスタ ジオ クラスタ 遠隔地 10km程度度100km程度度 1:11:n 100km以上 カスケード⽅方式や1:nのSystem replicationも可能です。 © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 45
  46. 46. ディザスターリカバリー:システムレプリケーション System Replication応⽤用構成2 レプリケーションの種類を変えることが可能で、下記のように更更に強固な構成を 組むことも出来ます。 キャンパス クラスタ メトロ クラスタ 10km程度度100km程度度 同期 ⾮非同期 100km以上 遠隔地 RPO ≠ 0 RTO 30 min 本番ローカルスタンバイ ジオ クラスタ 同期 遠隔地のスタンバイ構成にも更更に スタンスタンバイを持たせる © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 46
  47. 47. ディザスターリカバリー:システムレプリケーション System Replication応⽤用構成3 キャンパス クラスタ メトロ クラスタ 例例:在庫管理理 RPO=6時間、RTO=18時間 分、許容停⽌止時間=24時間、 データの⾮非同期複製(3時間 毎)でシステム切切り替え ジオ クラスタ 10km程度度100km程度度 同期 ⾮非同期 ⾮非同期⾮非同期 さらに多拠点DCとのレプリケーションで、BCP構成を強化距離離制限なし © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 47
  48. 48. ᮏ᪥䛾䜰䝆䜵䞁䝎 p SAPHANAとは p SAP HANAのパーシスタンスレイヤー p バックアップのメカニズム p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段 p ⾼高可⽤用性:ホストオートフェイルオーバー p システムレプリケーションとは p ⾼高可⽤用性:システムリプリケーション p ディザスターリカバリー:ストレージレプリケーション p ディザスターリカバリー:システムレプリケーション p 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ
  49. 49. 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ ⾼高可⽤用性ソリューションの⽐比較 スケールアウト 1+1 (ホストオートフェィルオーバー) アクティブスタンバイ Master Name Server Index Server Data Disks Log Disks Name Server Index Server ストレージ システム 2つの選択肢を持つシステムレプリケーション (1+1) Primary (active) Name Server Index server Secondary パフォーマンス最適化 ( データプリロード) (active, data pre-‐‑‒loaded) Name Server Index server Transfer by HANA database kernel Internal Disks Internal Disks Data Disks Log Disks Data Disks Log Disks or コスト最適化 Secondary PRD shadow operation Name Server QA/DEV running Index server Data Disks PRDQA/DEV Log Disks Data Disks Log Disks © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 49
  50. 50. 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ ディザスターリカバリーソリューションの⽐比較 2つの選択肢を持つシステムレプリケーショ ン (1+1) Primary (active) Name Server Index server パフォーマンス最適化 ( データプリロード) Secondary (active, data pre-‐‑‒loaded) Name Server Index server Transfer by HANA database kernel Internal Disks Internal Disks Data Disks Log Disks Data Disks Log Disks or コスト最適化 Secondary PRD shadow operation Name Server QA/DEV running Index server Data Disks Log Disks Data Disks Log Disks PRDQA/DEV 2つの選択肢を持つストレージレプリケー ション (1+1) Storage Mirroring Primary (active) Name Server Index server セカンダリーサイトでコー ルドスタンバイ Secondary (stanby) Name Server Index server External Disks External Disks Data Disks Log Disks Data Disks Log Disks or セカンダリーサ イトでQA/DEV 環境との共存 Secondary Name Server Index server Storage Mirroring QA/ Data Disks Data DisksDEV Log Disks © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 50
  51. 51. 障害・災害対策のための冗⻑⾧長化⼿手段のまとめ ⾼高可⽤用性とディザスターリカバリーのまとめ …system operational 災 害 発 生 時 点 RPO RTO operation resumed… time Sync or backup prepare detect recover perf. ramp KPIs: • ⽬目標復復旧時点 (RPO)= worst-‐‑‒case data-‐‑‒loss (データをいつの状態まで戻すか) • ⽬目標復復旧時間 (RTO)= time to recover from outage (データをどれだけ早く戻すか) Solution Used for Cost RPO RTO Perf. ramp Backup Recovery HA DR $ high high med SAP HANA Host Auto-Failover HA $ 0 med long SAP HANA Storage Replication w/ QA, Dev. DR $$ 0* med long SAP HANA System Replication HA DR $$$ 0* low short SAP HANA System Replication w/ QA, Dev. HA DR $**/$$ 0* med long *synchronous solution ** single host installations *⾼高可⽤用性:HA(High Availability)、ディザスターリカバリー: DR(Disaster Recovery) © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 51
  52. 52. 䛒䜚䛜䛸䛖䛤䛦䛔䜎䛧䛯䚹 Contact information: Toshiro Morisaki Senior Archtect E-Mail:toshiro.morisaki@sap.com © 2014 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved.
  • mathayukikishimoto

    Mar. 26, 2015

In-Memory DBのSAP HANAは、全てのデータをメモリ上に置いて処理を行うことで高速なパフォーマンスを実現しています。当然停電などの障害時にメモリのデータはどうなるのかなどご質問をよくお聞きします。 このセッションではSAP HANAの障害・災害対策に備えた仕組みについて説明します。 【主な内容】  ・永続化の仕組み  ・バックアップの方法  ・スケールアウト構成を含めたHA/DRの仕組み ・・・他

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