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DSE Banking Software for Financial Industries - IMS UG June 2018 Tokyo

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This presentation introduces DSE banking software products (SAIL, TIMES, ..) which are used by banking clients in Japan.

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DSE Banking Software for Financial Industries - IMS UG June 2018 Tokyo

  1. 1. © 2018 IBM Corporation 2018年6月21日 金融サービス事業部 金融ビジネスソリューション 小泉 喜一 金融機関向けDSEバンキングソリューションのご紹介
  2. 2. © 2018 IBM Corporation 1. DSEバンキング・ソリューション 2. 勘定系システムに求められる要件 3. DSEバンキング・ソリューションの歩み 目次
  3. 3. © 2018 IBM Corporation 1. DSEバンキング・ソリューション DSEバンキング・ソリューションは、30年以上に渡り、40行以上の導入実績があり、また、現在でも新規採用され ています。 DSEバンキング・ソリューションは、長期的に安心してご利用いただけるソリューションです。 ◆ 24時間365日連続運用が可能で、堅牢かつ高速な基幹系システム(勘定系/情報系/対外系)を構築可能なこと ◆ 構築したシステムは長期に渡って使用可能なこと。そのため、長期的なサポートの保証および確実な支援体制があること ◆ 業務ロジック実装部分とOS/ミドルウェアなどの基盤部分が分離され、基盤の変更の影響を受けずに業務開発が行えること ◆ 情報系では、 高鮮度データを提供可能で、勘定系からの入力データの順序性を保持可能なこと ソリューションの狙い ◆ 可用性・信頼性が高く、安定的な24時間365日連続運用を実現、勘定系/情報系は信頼性の高いハードウェア(System z)を稼働基盤とする ◆ 高速処理が可能。特に、勘定系では秒1000件クラスの大量トランザクションも処理可能 ◆ 長期的なサポートも表明され、DSE専門の技術支援体制を構築 ◆ 基盤/共通機能と業務ロジック部を明確に分離し、お客様は業務ロジックの構築に専念することが可能 ◆ 情報系では、勘定系で発生する取引ログを準リアルタイムに処理するディレード方式により、鮮度の高い情報へのアクセスが可能 ソリューションの価値 ソリューション概要 ◆勘定系  IMSのもとで稼働する預金・為替などのオンライ ン・システムの構築、並びに開発・保守、運用を支援するた めのフレームワーク - SAIL (IMSオンライン適用業務開発/運用支援プログラム) - CAP-A (アプリケーション運用制御プログラム拡張版) - IMS/AID * IETR (IMSトランザクション・ルーター) * IME (IMSモニター拡張版) * REDO (IMS拡張高速処理・再実行ユーティリティー) ◆情報系 勘定系で処理された取引のデータ(ログ)をリア ルタイムに受け取り、データ・ウェアハウスの構築を行う - TIMES (データベース構築支援プログラム) - TRLX (データ・ウェアハウス対応取引ログ転送プログラム) SAIL / CAP-A IMS/AID IMS z/OS TIMES/TRLX アプリケーション IMS/CICS z/OS 勘定系 元帳データベース 取引ログ データウェアハウス アプリケーション : DSE Banking 製品 情報系
  4. 4. © 2018 IBM Corporation 2. 勘定系システムに求められる要件 高速性  応答時間:3秒以内  スループット:秒1,000件超 高可用性  計画停止:年3日以内  障害回復時間:1分以内 拡張性  情報系/対外系との連携  新商品/サービスへの対応 柔軟性  オンライン優先  大量バッチ処理 開発/保守生産性  多様な定型的取引  共通の機能、プログラム構造 運用容易性  定時/定期的処理  問題判別 上記の要件を踏まえて、IMSと共にDSE Banking製品は開発され進化を続けています。
  5. 5. © 2018 IBM Corporation 3. DSEバンキング・ソリューションの歩み ’60~ ’70~ ’80~ ’90~ ’00~ IMS 誕生 CAP 発表 (1983) 課題: 環境変化やE/Uニーズへの対応力不足 金融自由化への対応 (稼働時間延長、 処理高速化、新商品対応、など) 保守ワークロードの増大 ユーザー開発部分が多く、プラグラム修正が つぎはぎで、プログラムの機能的独立性が低い 障害/災害対策が脆弱 金融オンライン・システムの社会的影響度増大 都銀・地銀など 1次オンライン開始 2次オン 開始 次期シス 共同研究 IBMとバンキング・システム先進銀行で実施。 基幹S/WとしてIMS採用、機能拡張方針決定。 IMS機能拡張についての技術的検証実施。 アプリケーションF/Wの開発方針決定。 IMS V1.3 IMS V2 発表 (1985) SAIL 発表 (1985) 3次オン 開始 IMS V3 SAIL V2 SAIL V3.1.1・・・ ・・・・・・ IMS V5 (1995) ・・・・・・・・・・ SAIL V3.1 新しい環境での 稼働保証 ’10~ IMS V6 (1997) IMS V15 2017/10 共同研究を受け機能拡張されたMVS、 DFP、VTAM、 NCPの新VerともにXRF、 2.1(1986)、V2.2(1987) NASAアポロ計画で採用 誕生当初の名称はICS 並列Sysplex 2017年出荷 機能拡張を継続並列Sysplex対応 共同研究を受け誕生、機能 拡張された。V1(1987)、 V1.2(1988) CAP-A V1 CAP-A V2.1 CAP-A V2.1.1 ・・・・・・・・・

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