Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.
OpenStack
マルチノード環境構築
IceHouse VLAN編
ほんま
まず、はじめに。
 私は、OpenStackを初めてすぐのものです。あまり詳しくはありません。
 コミュニティにも参加したことはありません。
 インストールするのに苦労したので、簡単に手順を紹介します。
 いろんなインストール仕方がある...
利用ソフトウェア
 CentOS 7を利用します。
 http://www.centos.org/
 OpenStackはIceHouseを利用します。RDOを利用してインストールします。
利用するレポジトリは、以下のrpmで利用できるも...
システム構成
42014/11
Windows 8.1
+
VMware Player
Opst01
CentOS 7
Opst02
CentOS 7
NIC
ルータ
ブリッジ接続
NIC1NIC1
NIC2 NIC2
VMnet1
ブリッジ接...
参考に
 VMware Playerを動かしている環境です。
 Intel(R) Core(TM) i7-2600
3.4GHz, 4コア(8スレッド)
 DDR3-1333 12G
 1HDD(約900G)
 Windows 8.1...
CentOS 7のインストール設定①
2014/11 6
CentOS 7のインストール設定②
 OpenStackは/var/lib/nova以下を使
用しますので、/var以下のディスク容量を
確保するようにしてください。
 今回は、検証環境ですので、ディスクの残
りをすべて「/」に割り当てて...
OpenStackのインストール①
 最新に更新します
 #yum –y update
 RDOをインストールします。
 RDO Quickstartを参考にしてください。
 #yum install -y
https://repos...
AllInOne環境の確認①
 環境ができあがると、以下のように表示されます。
 /root/以下に、以下のファイルができます。
 keystonerc_admin
 keystonerc_demo
 packstack-answer...
AllInOne環境の確認②
 OpenStackの状態を確認するコマンドを実行します。
 #. ./keystonerc_admin ← 環境変数を設定します。
 [(keystone_admin)] #openstack-status...
AllInOne環境の確認③
 Horizonにログインしてみましょう。
 /root/keystonerc_adminにパスワードが書かれています。確認してください。
2014/11 11
admin
keystonerc_admin
に...
参考に
 この時、必要なOpenvSwitchの設定が行われています。以下のコマンドで確
認してみましょう。
 #ovs-vsctl show
2014/11 12
br-tun、br-int、br-exの3つのブリッジが作成されて
います...
マルチノードに設定①
 /root/以下に保存されたpackstack-answers-日時.txtを編集します。
編集する項目は以下の通りです。
 CONFIG_COMPUTE_HOSTS=192.168.1.21,192.168.1.2...
マルチノードに設定①
 /root/以下に保存されたpackstack-answers-日時.txtを編集します。
編集する項目は以下の通りです。
 CONFIG_NEUTRON_OVS_TUNNEL_RANGES=1001:1010
 ...
マルチノードに設定②
 全てのサーバで、NetworkManagerが動作していることを確認してください。
packstackが設定するときには、NetworkMangerが必要です。
 packstackを実行します。
 packsta...
マルチノードに設定③
 一度再起動します。
 shutdown –r now
 経験的にここで一度再起動しておく方が良いです。
 再起動後の設定確認を確認するためです。
2014/11 16
データの修正①
 localhost.localdomainを削除しましょう
 mysql –u root
こんな感じでデータが管理されています。
削除するコマンドは以下のコマンドです。
delete from nova.compute_n...
データの修正②
 cinderについても同様に消しておきましょう。
 cinder-manage service list
MariaDB [(none)]> delete from cinder.services where host =...
外部ネットワークの修正①
 P4で示した外部ネットワークを使用するためにはネットワークを設定しなおす必要
があります。
 Horizonにログインしてネットワークを確認してみましょう
2014/11 19
publicのネットワークです
割...
外部ネットワークの修正②
 「管理」-「ルーター」を開き、ネットワークdemoのprivateとadminのpublicを
削除します。
2014/11 20
クリック
外部ネットワークの修正③
 「管理」-「ネットワーク」を開き、ネットワークdemoのprivateとadminの
publicを削除します。
2014/11 21
クリック
※ルーターを削除してからでないと、ネットワークを
削除できません。
...
外部ネットワークの修正④
 外部ネットワークを作成します。
2014/11 22
この青枠のネットワークを
作成します。
外部ネットワークの修正⑤
 Horizon上では設定できないので、コマンドで設定します。
 neutron net-create public --provider:network-type flat 
--provider:physica...
外部ネットワークの修正⑥
 ここからはHorizonで設定できるので、WEBから設定していきます。
 まず、「管理」-「ネットワーク」を表示します。
 「public」をクリックします。
2014/11 24
クリック
ネットワークの修正⑦
 「サブネットの作成」をクリックします。
2014/11 25
クリック
クリック
このネットワークは、physnet1で、
faltで設定できています。
ネットワークの修正⑧
2014/11 26
クリック
クリック
外部ネットワークの修正⑨
2014/11 27
クリック
クリック
FloatingIPになりますので、
開始IP、終了IPをカンマ区切りで
指定してください。
内部ネットワークの作成①
 内部ネットワークを作成します。
2014/11 28
この青枠で構成する
ネットワークを作成します。
最終形はこうなります。
ルーター
内部ネットワークの作成②
 「管理」-「ネットワーク」で表示される「ネットワーク作成」をクリックします。
2014/11 29
クリック
内部ネットワークの作成③
 ウィンドウが表示されるので、設定し、「ネットワーク作成」をクリックします。
2014/11 30
クリック
内部ネットワークの作成④
 サブネットを登録しますが、先ほど外部ネットワークのサブネットを作成したように
設定していきます。
2014/11 31
クリック
クリック
内部ネットワークの作成⑤
 サブネットを作成します。
2014/11 32
内部ネットワークの作成⑥
 内部ネットワークを外部ネットワークに接続します。
 ネットワーク間を接続するのはルータです。ルータを追加します。これも、Horizonから設定できる
ので、ここではWEBから設定します。
 「管理」ではルータの...
内部ネットワークの作成⑦
 ルーター名を指定します。
 ルーターが追加されます。
2014/11 34
クリック
内部ネットワークの作成⑧
 ルータにゲートウェイを設定します。
2014/11 35
クリック
内部ネットワークの作成⑨
 外部ネットワークを「public」を選択します
 「ゲートウェイの設定」をクリックします。
2014/11 36
publicを
設定します
クリック
内部ネットワークの作成⑩
 ルーターの外部ネットワークに「public」が追加されます。
 これを正しく設定していないと、インスタンスを作成し、FloatingIPを付与すると
きにエラーとなります。
 「インターフェースの追加」で作成さ...
内部ネットワークの作成⑪
 ここまで、以下のようなネットワーク環境が構築できています。
2014/11 38
ルーターが
追加されます。
内部ネットワークの作成⑫
 「プロジェクト」-「ルーター」を開き、ルーター「private-01-GW01」をクリックしま
す。
2014/11 39
クリック
内部ネットワークの作成⑬
 「ルーターの詳細」画面で、「インターフェースの追加」ができます。
2014/11 40
クリック
内部ネットワークの作成⑭
 インターフェースの設定をし、「インターフェースの追加」をクリックします。
2014/11 41
クリック
内部ネットワークを
選択します
サブネット作成時に
指定したGWのIPを
設定します
内部ネットワークの作成⑮
 これでネットワークが完成しました。
2014/11 42
外部ネットワークと内部ネットワークが
接続できました。
イメージの追加①
 インスタンスを追加して動作確認をしますが、まず、起動するためのインスタンスを
追加しましょう。
 「管理」-「イメージ」を開き、イメージの追加をクリックします。
2014/11 43
クリック
イメージの追加②
 イメージの作成を設定し、「イメージの作成」をクリックします。
2014/11 44
http://cloud.centos.org/centos/7/devel/CentO
S-7-x86_64-GenericCloud-...
※Imageについて
 RDOのページで確認することができます。
2014/11 45
https://openstack.redhat.com/Image_resources
イメージの追加③
 このように、ダウンロードして登録されます。
2014/11 46
登録中
インスタンスを起動するための前準備①
 インスタンスを起動するための前準備をします。
 キーペアを作ります。
 セキュリティグループを適切に設定します。
 フレーバーの修正を行います。
 「プロジェクト」-「アクセスとセキュリティ」を...
インスタンスを起動するための前準備②
 「キーペア」を作成します。
 キーペアを開き、「キーペアの作成」をクリックします。
2014/11 48
クリック
クリック
インスタンスを起動するための前準備③
 ダウンロードが始まりますので、大切に保存してください。
2014/11 49
インスタンスを起動するための前準備④
 次は、「セキュリティグループ」を設定します。
 ここでは、defaultの設定を変更しますが、本来は、適切に設定するためにも、セキュリティグ
ループを追加し、設定してください。
2014/11 50
...
インスタンスを起動するための前準備⑤
 defaultの設定を変更します。
 pingの許可とsshの許可を追加します。
2014/11 51
クリック
インスタンスを起動するための前準備⑥
 pingの許可(送信、受信)
2014/11 52
クリック
インスタンスを起動するための前準備⑦
 外部ネットワークからのssh許可
2014/11 53
クリック
インスタンスを起動するための前準備⑧
 フレーバーですが、パソコン上の環境にはあっていないので、以下のように修正し
ます。
 m1.tiny、m1.smallを修正します。
メモリー、ルートディスクの容量を変更しています。
2014/11 ...
インスタンスの起動①
 では、インスタンスを起動します。
 「プロジェクト」-「イメージ」を開き、「起動」をクリックします。
2014/11 55
クリック
インスタンスの起動③
 「詳細」を設定します。
2014/11 56
動作確認のため
4つを起動します
インスタンスの起動④
 「アクセスとセキュリティ」を設定します。
2014/11 57
インスタンスの起動⑤
 「ネットワーク」を設定します。
2014/11 58
内部ネットワークを
指定します。
インスタンスの起動⑥
 今回は、sshをパスワードでログインできるように下記を設定します。
2014/11 59
#cloud-config
password: vmpass
chpasswd: { expire: False }
ssh_p...
インスタンスの起動⑦
 起動中になります。
2014/11 60
起動済み
起動処理中
パソコン上の仮想環境では、スペックの問題で、うまく起動できない場合があります。
インスタンスをクリックして、ログから起動を確認してください。
本当は、1つ...
ネットワークの動作確認①
 コマンドで確認します。
 ホスト#1(OPST-01)にログインします。
 namespaceを利用し、独立したネットワークを作り上げいるため、まず、namespaceの一覧
を確認します。
# ip netn...
ネットワークの動作確認②
 pingで、疎通を確認します。
 pingをうつ先は、各インスタンスのIPアドレスです。
 namespaceからpingをうつために以下のコマンドを使用します。
ip netns exec (namespac...
ネットワークの動作確認②
2014/11 63
192.168.100.1に
pingはOKです。
192.168.100.50に
pingはOKです。
192.168.100.51に
pingはOKです。
192.168.100.52に
pi...
ネットワークの動作確認③
 最後に外部ネットワークからアクセスできることを確認しましょう。
 外部ネットワークに接続するには、FloatingIPの設定が必要です。
 まずは、FloatingIPの設定をします。(FloatingIPとは...
ネットワークの動作確認④
 確保すると以下のようになります。
2014/11 65
ネットワークの動作確認⑤
 確保すると以下のようになります。
 「割り当て」をクリックし、設定します。
2014/11 66
ネットワークの動作確認⑥
 割り当てすると以下のようになります。
2014/11 67
ネットワークの動作確認⑦
 「インスタンス」でみると、2つのIPが表示されています。
 上にはprivate ip、下にはpublic ipが表示されます。
2014/11 68
ネットワークの動作確認⑧
 外部からpingを打つと問題なくpingが通ります。
2014/11 69
192.168.1.151に
pingはOKです。
192.168.1.152に
pingはOKです。
192.168.1.153に
pi...
ネットワークの動作確認⑨
 SSHも問題なく接続できると思います。
 以下は、パスワードでログインできるようにしていますので、キーペアは使用していません。
2014/11 70
Open vSwitchについて
 今回使用したOpen vSwitchのVLAN構成は、以下のサイトが分かりやすいで
す。
 http://openvswitch.org/support/config-cookbooks/vlan-con...
Upcoming SlideShare
Loading in …5
×

OpenStack マルチノード環境構築

7,035 views

Published on

OpenStackのインストール手順を説明します。
packstackを利用したインストールです。
最終的にマルチノード環境を作成します。
また、外部ネットワークに既存のネットワークを設定しアクセスできるようにします。
初心者向けです。

Published in: Software
  • Be the first to comment

OpenStack マルチノード環境構築

  1. 1. OpenStack マルチノード環境構築 IceHouse VLAN編 ほんま
  2. 2. まず、はじめに。  私は、OpenStackを初めてすぐのものです。あまり詳しくはありません。  コミュニティにも参加したことはありません。  インストールするのに苦労したので、簡単に手順を紹介します。  いろんなインストール仕方があると思います。あくまでも1つの参考手順です。  間違った記載があるかもしれませんが、ご了承ください。  皆さまが、少しでもOpenStackをインストールするときの助けになればと思います。  環境による違いなど、質問などお答えすることは難しいと思いますので、可能な限 り私の環境を説明させて頂いています。 2014/11 2
  3. 3. 利用ソフトウェア  CentOS 7を利用します。  http://www.centos.org/  OpenStackはIceHouseを利用します。RDOを利用してインストールします。 利用するレポジトリは、以下のrpmで利用できるものです。  https://repos.fedorapeople.org/repos/openstack/openstack-icehouse/rdo- release-icehouse-4.noarch.rpm  詳細は、https://openstack.redhat.com/を見て下さい。  家のパソコンを利用するので、VMware Player(6.0.4)を利用して仮想環境 を作ります。  オープンソースに感謝!! 2014/11 3
  4. 4. システム構成 42014/11 Windows 8.1 + VMware Player Opst01 CentOS 7 Opst02 CentOS 7 NIC ルータ ブリッジ接続 NIC1NIC1 NIC2 NIC2 VMnet1 ブリッジ接続 192.168.1.0/24 192.168.1.21 192.168.1.22 VLAN コンピュートノードすべて インターネット
  5. 5. 参考に  VMware Playerを動かしている環境です。  Intel(R) Core(TM) i7-2600 3.4GHz, 4コア(8スレッド)  DDR3-1333 12G  1HDD(約900G)  Windows 8.1  VMware Playerで動かく仮想マシーンは、以下の通り設定しています。  プロセッサ数は、4  メモリは、3.5G  HDD容量は、100G  DVD  ネットワークアダプタ1(ブリッジ接続)  ネットワークアダプタ2(VMnet1) 2014/11 5 ※注意事項 vmxファイルの設定を変更しています。 自己責任でお願いします。 ethernet1.virtualDev = "e1000" mainMem.useNamedFile = "FALSE"
  6. 6. CentOS 7のインストール設定① 2014/11 6
  7. 7. CentOS 7のインストール設定②  OpenStackは/var/lib/nova以下を使 用しますので、/var以下のディスク容量を 確保するようにしてください。  今回は、検証環境ですので、ディスクの残 りをすべて「/」に割り当てています。 2014/11 7
  8. 8. OpenStackのインストール①  最新に更新します  #yum –y update  RDOをインストールします。  RDO Quickstartを参考にしてください。  #yum install -y https://repos.fedorapeople.org/repos/openstack/openstack-icehouse/rdo- release-icehouse-4.noarch.rpm  #yum install -y openstack-packstack  #packstack --allinone  これで、AllInOne環境が出来上がりです。 2014/11 8 ※注意事項 hostnameを設定している場合は、 /etc/hostsに記載してください。 しかし、うまく行ったことがないです。 localhost.localadminのままだとうまく行きます。
  9. 9. AllInOne環境の確認①  環境ができあがると、以下のように表示されます。  /root/以下に、以下のファイルができます。  keystonerc_admin  keystonerc_demo  packstack-answers-日時.txt 2014/11 9 記載のとおり、AllInOneで使用する場合は、 NetManagerを停止してください。 このファイルを編集してマルチノードにします。
  10. 10. AllInOne環境の確認②  OpenStackの状態を確認するコマンドを実行します。  #. ./keystonerc_admin ← 環境変数を設定します。  [(keystone_admin)] #openstack-status 実行すると以下のような表示がでます。 2014/11 10 続く(一部省略) 続き
  11. 11. AllInOne環境の確認③  Horizonにログインしてみましょう。  /root/keystonerc_adminにパスワードが書かれています。確認してください。 2014/11 11 admin keystonerc_admin に記載されたパスワード ログインすると
  12. 12. 参考に  この時、必要なOpenvSwitchの設定が行われています。以下のコマンドで確 認してみましょう。  #ovs-vsctl show 2014/11 12 br-tun、br-int、br-exの3つのブリッジが作成されて います。 物理NICの名前が記載されていません。 まだ外部への接続はない状態です。 後で登場しますので、比較してみてください。
  13. 13. マルチノードに設定①  /root/以下に保存されたpackstack-answers-日時.txtを編集します。 編集する項目は以下の通りです。  CONFIG_COMPUTE_HOSTS=192.168.1.21,192.168.1.22  CONFIG_NEUTRON_OVS_TENANT_NETWORK_TYPE=vlan  CONFIG_NOVA_COMPUTE_PRIVIF=eno33554960  CONFIG_NOVA_NETWORK_PUBIF=eno16777736  CONFIG_NOVA_NETWORK_PRIVIF=eno33554960  CONFIG_NOVA_NETWORK_VLAN_START=1001  CONFIG_NEUTRON_L3_EXT_BRIDGE=br-ex  CONFIG_NEUTRON_L2_PLUGIN=openvswitch  CONFIG_NEUTRON_OVS_VLAN_RANGES=physnet1,physnet2:1001:1010  CONFIG_NEUTRON_OVS_BRIDGE_MAPPINGS=physnet1:br-ex, physnet2:br-priv  CONFIG_NEUTRON_OVS_BRIDGE_IFACES=br-ex:eno16777736,br- priv:eno33554960 2014/11 13
  14. 14. マルチノードに設定①  /root/以下に保存されたpackstack-answers-日時.txtを編集します。 編集する項目は以下の通りです。  CONFIG_NEUTRON_OVS_TUNNEL_RANGES=1001:1010  CONFIG_NEUTRON_OVS_TUNNEL_IF=eno33554960 2014/11 14
  15. 15. マルチノードに設定②  全てのサーバで、NetworkManagerが動作していることを確認してください。 packstackが設定するときには、NetworkMangerが必要です。  packstackを実行します。  packstack --answer-file=packstack-answers-日時.txt  インストールが成功すれば、とりあえずは一安心です。一応確認してみましょう。  # . keystonerc_admin  openstack-status 2014/11 15 localhost.localdomainが 残っていると思います。
  16. 16. マルチノードに設定③  一度再起動します。  shutdown –r now  経験的にここで一度再起動しておく方が良いです。  再起動後の設定確認を確認するためです。 2014/11 16
  17. 17. データの修正①  localhost.localdomainを削除しましょう  mysql –u root こんな感じでデータが管理されています。 削除するコマンドは以下のコマンドです。 delete from nova.compute_nodes where hypervisor_hostname = 'localhost.localdomain'; delete from nova.services where host = 'localhost.localdomain'; 2014/11 17
  18. 18. データの修正②  cinderについても同様に消しておきましょう。  cinder-manage service list MariaDB [(none)]> delete from cinder.services where host = 'localhost.localdomain'; localhost.localdomainが消すことができます。  cinder-manage service list 2014/11 18
  19. 19. 外部ネットワークの修正①  P4で示した外部ネットワークを使用するためにはネットワークを設定しなおす必要 があります。  Horizonにログインしてネットワークを確認してみましょう 2014/11 19 publicのネットワークです 割り当てられているのは、physnet2で、vlanになって おり、これでは外部ネットワークと通信ができません。 これから、これを外部ネットワークに接続できるように 設定を変更していきます。
  20. 20. 外部ネットワークの修正②  「管理」-「ルーター」を開き、ネットワークdemoのprivateとadminのpublicを 削除します。 2014/11 20 クリック
  21. 21. 外部ネットワークの修正③  「管理」-「ネットワーク」を開き、ネットワークdemoのprivateとadminの publicを削除します。 2014/11 21 クリック ※ルーターを削除してからでないと、ネットワークを 削除できません。 その他、コンピュータノードなどを作成しているときは、 全て削除してからでないとできないので注意してください。
  22. 22. 外部ネットワークの修正④  外部ネットワークを作成します。 2014/11 22 この青枠のネットワークを 作成します。
  23. 23. 外部ネットワークの修正⑤  Horizon上では設定できないので、コマンドで設定します。  neutron net-create public --provider:network-type flat --provider:physical_network physnet1 --router:external True --shared 2014/11 23 ※注意事項 physnet1は、P13で指定しています。br-ex:eno16777736と結びついています。
  24. 24. 外部ネットワークの修正⑥  ここからはHorizonで設定できるので、WEBから設定していきます。  まず、「管理」-「ネットワーク」を表示します。  「public」をクリックします。 2014/11 24 クリック
  25. 25. ネットワークの修正⑦  「サブネットの作成」をクリックします。 2014/11 25 クリック クリック このネットワークは、physnet1で、 faltで設定できています。
  26. 26. ネットワークの修正⑧ 2014/11 26 クリック クリック
  27. 27. 外部ネットワークの修正⑨ 2014/11 27 クリック クリック FloatingIPになりますので、 開始IP、終了IPをカンマ区切りで 指定してください。
  28. 28. 内部ネットワークの作成①  内部ネットワークを作成します。 2014/11 28 この青枠で構成する ネットワークを作成します。 最終形はこうなります。 ルーター
  29. 29. 内部ネットワークの作成②  「管理」-「ネットワーク」で表示される「ネットワーク作成」をクリックします。 2014/11 29 クリック
  30. 30. 内部ネットワークの作成③  ウィンドウが表示されるので、設定し、「ネットワーク作成」をクリックします。 2014/11 30 クリック
  31. 31. 内部ネットワークの作成④  サブネットを登録しますが、先ほど外部ネットワークのサブネットを作成したように 設定していきます。 2014/11 31 クリック クリック
  32. 32. 内部ネットワークの作成⑤  サブネットを作成します。 2014/11 32
  33. 33. 内部ネットワークの作成⑥  内部ネットワークを外部ネットワークに接続します。  ネットワーク間を接続するのはルータです。ルータを追加します。これも、Horizonから設定できる ので、ここではWEBから設定します。  「管理」ではルータの作成はできないので、「プロジェクト」-「ルータ」から設定します。 2014/11 33 クリック
  34. 34. 内部ネットワークの作成⑦  ルーター名を指定します。  ルーターが追加されます。 2014/11 34 クリック
  35. 35. 内部ネットワークの作成⑧  ルータにゲートウェイを設定します。 2014/11 35 クリック
  36. 36. 内部ネットワークの作成⑨  外部ネットワークを「public」を選択します  「ゲートウェイの設定」をクリックします。 2014/11 36 publicを 設定します クリック
  37. 37. 内部ネットワークの作成⑩  ルーターの外部ネットワークに「public」が追加されます。  これを正しく設定していないと、インスタンスを作成し、FloatingIPを付与すると きにエラーとなります。  「インターフェースの追加」で作成されるのは、内部インターフェースなので注意しま しょう。必ず、「ゲートウェイの設定」を行いましょう。 2014/11 37 publicが 追加されます。
  38. 38. 内部ネットワークの作成⑪  ここまで、以下のようなネットワーク環境が構築できています。 2014/11 38 ルーターが 追加されます。
  39. 39. 内部ネットワークの作成⑫  「プロジェクト」-「ルーター」を開き、ルーター「private-01-GW01」をクリックしま す。 2014/11 39 クリック
  40. 40. 内部ネットワークの作成⑬  「ルーターの詳細」画面で、「インターフェースの追加」ができます。 2014/11 40 クリック
  41. 41. 内部ネットワークの作成⑭  インターフェースの設定をし、「インターフェースの追加」をクリックします。 2014/11 41 クリック 内部ネットワークを 選択します サブネット作成時に 指定したGWのIPを 設定します
  42. 42. 内部ネットワークの作成⑮  これでネットワークが完成しました。 2014/11 42 外部ネットワークと内部ネットワークが 接続できました。
  43. 43. イメージの追加①  インスタンスを追加して動作確認をしますが、まず、起動するためのインスタンスを 追加しましょう。  「管理」-「イメージ」を開き、イメージの追加をクリックします。 2014/11 43 クリック
  44. 44. イメージの追加②  イメージの作成を設定し、「イメージの作成」をクリックします。 2014/11 44 http://cloud.centos.org/centos/7/devel/CentO S-7-x86_64-GenericCloud-20140917_02.qcow2 今回は、CentOS7のイメージを追加しました。 ※注意事項 アーキテクチャーは、空にしておく方が良いです。 この情報をもとに、適切に判断して、どのコンピュータ ノードに配置するかをスケジュールしています。 適切な文字列を設定しない場合は、どのコンピュータ ノードでも起動できないと判断され、起動できません。 正しく設定するか、空にしておいてください。
  45. 45. ※Imageについて  RDOのページで確認することができます。 2014/11 45 https://openstack.redhat.com/Image_resources
  46. 46. イメージの追加③  このように、ダウンロードして登録されます。 2014/11 46 登録中
  47. 47. インスタンスを起動するための前準備①  インスタンスを起動するための前準備をします。  キーペアを作ります。  セキュリティグループを適切に設定します。  フレーバーの修正を行います。  「プロジェクト」-「アクセスとセキュリティ」を開きます。 2014/11 47
  48. 48. インスタンスを起動するための前準備②  「キーペア」を作成します。  キーペアを開き、「キーペアの作成」をクリックします。 2014/11 48 クリック クリック
  49. 49. インスタンスを起動するための前準備③  ダウンロードが始まりますので、大切に保存してください。 2014/11 49
  50. 50. インスタンスを起動するための前準備④  次は、「セキュリティグループ」を設定します。  ここでは、defaultの設定を変更しますが、本来は、適切に設定するためにも、セキュリティグ ループを追加し、設定してください。 2014/11 50 クリック
  51. 51. インスタンスを起動するための前準備⑤  defaultの設定を変更します。  pingの許可とsshの許可を追加します。 2014/11 51 クリック
  52. 52. インスタンスを起動するための前準備⑥  pingの許可(送信、受信) 2014/11 52 クリック
  53. 53. インスタンスを起動するための前準備⑦  外部ネットワークからのssh許可 2014/11 53 クリック
  54. 54. インスタンスを起動するための前準備⑧  フレーバーですが、パソコン上の環境にはあっていないので、以下のように修正し ます。  m1.tiny、m1.smallを修正します。 メモリー、ルートディスクの容量を変更しています。 2014/11 54
  55. 55. インスタンスの起動①  では、インスタンスを起動します。  「プロジェクト」-「イメージ」を開き、「起動」をクリックします。 2014/11 55 クリック
  56. 56. インスタンスの起動③  「詳細」を設定します。 2014/11 56 動作確認のため 4つを起動します
  57. 57. インスタンスの起動④  「アクセスとセキュリティ」を設定します。 2014/11 57
  58. 58. インスタンスの起動⑤  「ネットワーク」を設定します。 2014/11 58 内部ネットワークを 指定します。
  59. 59. インスタンスの起動⑥  今回は、sshをパスワードでログインできるように下記を設定します。 2014/11 59 #cloud-config password: vmpass chpasswd: { expire: False } ssh_pwauth: True ここを参考にしています。 http://d.hatena.ne.jp/ytooyama/20140201/1391186305 内部ネットワークを 指定します。
  60. 60. インスタンスの起動⑦  起動中になります。 2014/11 60 起動済み 起動処理中 パソコン上の仮想環境では、スペックの問題で、うまく起動できない場合があります。 インスタンスをクリックして、ログから起動を確認してください。 本当は、1つずつ起動させる方が良いです。 また、だめな場合は、アクションで、ハードウェアリセットを選択し、実行してください。
  61. 61. ネットワークの動作確認①  コマンドで確認します。  ホスト#1(OPST-01)にログインします。  namespaceを利用し、独立したネットワークを作り上げいるため、まず、namespaceの一覧 を確認します。 # ip netns  以下の2つ出てきます。 qrouter-(ID) ルータ- qdhcp-(ID) DHCP  qrouter-(ID)のIDは、Horizonで確認してみましょう。 同じIDになっていることが確認できると思います。 2014/11 61 同じです。
  62. 62. ネットワークの動作確認②  pingで、疎通を確認します。  pingをうつ先は、各インスタンスのIPアドレスです。  namespaceからpingをうつために以下のコマンドを使用します。 ip netns exec (namespace ID) ping (IPアドレス) 2014/11 62
  63. 63. ネットワークの動作確認② 2014/11 63 192.168.100.1に pingはOKです。 192.168.100.50に pingはOKです。 192.168.100.51に pingはOKです。 192.168.100.52に pingはOKです。 192.168.100.53に pingはOKです。
  64. 64. ネットワークの動作確認③  最後に外部ネットワークからアクセスできることを確認しましょう。  外部ネットワークに接続するには、FloatingIPの設定が必要です。  まずは、FloatingIPの設定をします。(FloatingIPとはNATを設定することです) 「プロジェクト」-「アクセスとセキュリティ」-「FloatingIP」を開きます。 「Floating IPの確保」を4回行ってください。 2014/11 64 クリック
  65. 65. ネットワークの動作確認④  確保すると以下のようになります。 2014/11 65
  66. 66. ネットワークの動作確認⑤  確保すると以下のようになります。  「割り当て」をクリックし、設定します。 2014/11 66
  67. 67. ネットワークの動作確認⑥  割り当てすると以下のようになります。 2014/11 67
  68. 68. ネットワークの動作確認⑦  「インスタンス」でみると、2つのIPが表示されています。  上にはprivate ip、下にはpublic ipが表示されます。 2014/11 68
  69. 69. ネットワークの動作確認⑧  外部からpingを打つと問題なくpingが通ります。 2014/11 69 192.168.1.151に pingはOKです。 192.168.1.152に pingはOKです。 192.168.1.153に pingはOKです。 192.168.1.154に pingはOKです。
  70. 70. ネットワークの動作確認⑨  SSHも問題なく接続できると思います。  以下は、パスワードでログインできるようにしていますので、キーペアは使用していません。 2014/11 70
  71. 71. Open vSwitchについて  今回使用したOpen vSwitchのVLAN構成は、以下のサイトが分かりやすいで す。  http://openvswitch.org/support/config-cookbooks/vlan-configuration- cookbook/  非常にわかりやすく書かれているので、見て頂ければ、理解できると思います。 2014/11 71

×