LODチャレンジ応募作品からみえた日本のLODの可能性と今後の課        題       佐藤 宏之 (NTTレゾナント株式会社)         LODチャレンジ実行委員会委員                2012/5/9 人工知能学...
LODチャレンジでみえた日本の可能性 • LODチャレンジ2011のガバメントデータ関連の応募作品     – 省庁およびローカルガバメントのデータ、公共データに関する       もの      データの提供                 ...
データの公開と活用のサイクルをまわした         い• オープンガバメントのデータ活用モデル                  オープンデー                     LOD                  タLinked...
分野毎から分野横断のオープンデータ活用へ                                 アプリ                           学術               アイディア                フ...
データに関する課題• 第1回チャレンジ資産の活用、展開 – チャレンジを契機に公開されたデータからのアプリ   創出 – データのメンテナンス – カタログやメタメタデータ
コミュニティに関する課題(1)• 関連組織との連携、外部環境の利用 – 技術面での支援団体  • cf. 人工知能学会SWO研究会、Linkeddata勉強会 – オープン化主導・推進団体  • cf. Open Knowledge Found...
コミュニティに関する課題(2)• 政府、ローカルガバメントとの連携 – 経済効果のある、市民生活に役立つリッチデータの   特定  • cf. 図書館蔵書横断検索、アートサーチ、トイレマップ  • cf. (UK) police crime m...
チャレンジの方向性に関する課題• 応募テーマ – 募集時に予めテーマ定めた特別賞設置の是非• データ提供パートナーの拡大 – データを保有する組織のリアルなニーズ – コミュニティの力でオープン化、LOD化できるデータ• 国外とのつながり、情報...
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SWO研究会 「LOD チャレンジ Japan 2011 を振り返って」

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LODチャレンジ応募作品からみえた日本のLODの可能性と今後の課題

  1. 1. LODチャレンジ応募作品からみえた日本のLODの可能性と今後の課 題 佐藤 宏之 (NTTレゾナント株式会社) LODチャレンジ実行委員会委員 2012/5/9 人工知能学会 セマンティックWebとオントロジー(SWO)第27回研究会 「LODチャレンジJapan2011を振り返って」
  2. 2. LODチャレンジでみえた日本の可能性 • LODチャレンジ2011のガバメントデータ関連の応募作品 – 省庁およびローカルガバメントのデータ、公共データに関する もの データの提供 アプリケーション アイディ ア 先端・専門医療へ 繋がるLOD 医薬品データ Biomasspedia 研究者の2つ名 防災LOD LOD2BibTeX saveMLAK NumCi 図書館の施設情報を 地域サービスLOD 横断的に結合する データセット ミュージアムへ 行く道のしんどさ CiNII 行こう! Yokohama を知る Yokohama Art Spot 限界集落を萌える村 横浜観光スポット ヨコハマ・アート 施設情報 Art Search にRewrite LOD findwc モバイル touchlink 公園トイレ情報 トイレナビ(鯖江版) citispe@k(鯖江市情報統計課) SOCIA Multiversal Network経産省統計データ 異論・反論LOD
  3. 3. データの公開と活用のサイクルをまわした い• オープンガバメントのデータ活用モデル オープンデー LOD タLinked Open Data データ 活用 US 政府 サイト 提供 オープンデータ提 LODデータ データ ・情報公開 供 ・生活支援 政府 市民 UK 市民 政府 ・ ーシャ ソ ル 団体 データ メ ア ディ フ ード ク ィ バッ : 商用サイト 活用アイ ア ディ フィ バッ さ ード ク: らに必要なデータの公開要求、市民の声、政策提言
  4. 4. 分野毎から分野横断のオープンデータ活用へ アプリ 学術 アイディア フィードバック アイディア データ フィードバック データアプリ データ データ 分野横断アプリ アプリ 地理空間 ライフサイエンス データ フィードバック アイディア アイディア メディア フィードバック アプリ
  5. 5. データに関する課題• 第1回チャレンジ資産の活用、展開 – チャレンジを契機に公開されたデータからのアプリ 創出 – データのメンテナンス – カタログやメタメタデータ
  6. 6. コミュニティに関する課題(1)• 関連組織との連携、外部環境の利用 – 技術面での支援団体 • cf. 人工知能学会SWO研究会、Linkeddata勉強会 – オープン化主導・推進団体 • cf. Open Knowledge Foundation (OKF)、国内のNPOなど – データのホスティング、API公開などの環境 • cf. CKAN、LinkData.jp(LinkData.org)• コミュニティが集まる場 – チャレンジデーの開催方法
  7. 7. コミュニティに関する課題(2)• 政府、ローカルガバメントとの連携 – 経済効果のある、市民生活に役立つリッチデータの 特定 • cf. 図書館蔵書横断検索、アートサーチ、トイレマップ • cf. (UK) police crime map, comparative schools data – 震災時の経験のフィードバック• より幅広い分野からの参加者、実行委員 – Webの開発者、デザイナーにもっと参加していただき たいが、技術者、研究者以外も – メディアとのリレーション構築、広報活動
  8. 8. チャレンジの方向性に関する課題• 応募テーマ – 募集時に予めテーマ定めた特別賞設置の是非• データ提供パートナーの拡大 – データを保有する組織のリアルなニーズ – コミュニティの力でオープン化、LOD化できるデータ• 国外とのつながり、情報発信 – 例えば、Cool Japan、Visit Japanのデータ Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 開催に向けて 皆様のご意見、ご参加をお待ちしています。

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