Introduction of SCORER, the unique CV / AI platform provided by Future Standard. This slide is as of 6/14/2019

1. Make Computer Vision Easy

2. 「SCORER（スコアラー）」は映像解析AIプラットフォームです。
SCORERを使うことで映像解析AIサービスを簡単に速く安く作れます。
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3. 2018年度の案件実績
50件以上
半数以上のお客様が
2回以上の発注
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4. Use Case - 1
Traffic Counter
（交通量調査）
利用企業：
Railroad Crossing Monitoring
（踏切監視）
Licensed by SenseTime Japan Ltd.
利用企業：
出所：会社HP、日本経済新聞 4

5. Use Case - 2
“KB-Eye”
（屋外警備AIソリューション）
開発・提供パートナー企業：
5G x Computer Vision AI
（5G x 映像解析AI）
利用企業：
出所：会社HP、ロボットスタ 5

6. 映像解析サービスの仕組み
① 映像の取得 ② AI解析 ③ 結果の利用
AIアルゴリズム
インターフェイス
（インプット）
インターフェイス
（アウトプット）
IPカメラ
USBカメラ
スマートフォン
動画ファイル
可視化・分析
通知
AIアルゴリズムだけではなく、多くの技術・機能が組み合わさって出来ているのが映像解析サービス
ソフトウェア環境
ハードウェア環境
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7. 毎回、AIシステムを構築するために
必要?
なら、いちいち作るの無駄じゃない？
Photo by Ben White on Unsplash
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8. SCORERとAWSで解決
コンテナ化とそのオーケストレーション、及び各タスクのサーバレス化により汎用性のある映像解析
プラットフォームを実現。解析用のパイプラインもK8Sで自在に管理
IPカメラ
USBカメラ
IPカメラ
(Available RTMPS）
スマートフォン
カメラ
データの共有
AI解析
ログ出力
ゲートウェイ
解析データ出力映像入力 AI解析
解析データ出力映像入力 AI解析
Multi Cloud / On-Premises
インフラ環境を支えるサーバレス機能群 複数のAIの管理・切替
8etc

9. ● 最先端のAI技術を収集・提供
○ AIアルゴリズム最大手のセンスタイムやカーネギーメロン大学の技術を提供
● 集めた技術をつなぎ合わせる技術基盤
○ 映像解析に必要な技術をモジュール化。互いをつなぐプロトコルを提供
● SIビジネスには無い従量課金での提供
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プラットフォームの強み
世界中からベストな技術を収集し、ユーザーに取ってベストな選択肢を提供。個々のユーザーはその
時々において、一番利用したい機能・サービスをプラットフォームの中から選び、利用することが可能