革新的UNIXサーバがビジネスの未来を切り拓く~テクノロジーの進化が基幹インフラを変える~

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2013/5/17 富士通フォーラム東京での講演資料です。

タイトル:
革新的UNIXサーバがビジネスの未来を切り拓く
~テクノロジーの進化が基幹インフラを変える~

内容:
世界No.1の性能と拡張性を備えたUNIXサーバ「SPARC M10」。高速リアルタイム処理による意思決定の迅速化、柔軟な運用・拡張性による投資の最適化など活用方法をご紹介します。

URL:
http://jp.fujitsu.com/platform/server/sparc/event/13/forum2013/seminar.html

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革新的UNIXサーバがビジネスの未来を切り拓く~テクノロジーの進化が基幹インフラを変える~

  1. 1. 富士通株式会社プラットフォーム技術本部プロダクトソリューション技術統括部部長 志賀 真之革新的UNIXサーバがビジネスの未来を切り拓く~テクノロジーの進化が基幹インフラを変える~Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  2. 2. Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDReshaping ICT~モダナイゼーションからイノベーションへ~ICTで実現する豊かな未来社会ToBe(将来)ヒューマンセントリックインテリジェントソサエティ-食・農業-エネルギー・スマートシティー-交通・車-環境-健康・医療 ほかAsIs(現状)既存資産モダナイゼーションNEXT(次の一手)経営の高速化(リアルタイム経営)グローバリゼーション(標準化、最適化)コンシューマライゼーション(顧客との対話)クラウド化の進展ビジネスイノベーションソーシャルイノベーション既存資産問題を解決し、企業競争力を高めるためのICT利活用の実現へ2
  3. 3. これからのICTがビジネスにもたらす価値3 Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDSOA(ESB)①アプリモダナイゼーション・見える化・スリム化・サービス化のためのマイグレーション②IT運用モダナイゼーション③ITインフラモダナイゼーションあるべき情報システム基盤①経営の高速化・意思決定プロセス革新・グローバル化②ビジネスプロセス革新・業務効率化から顧客満足向上③ビジネスモデルの革新・新たな付加価値、新規ビジネスシステム形態技法・技術モダナイゼーションビジネスイノベーション既存システムAs Is Next To Be・クラウド・ビックデータ・ソーシャル・モバイル・セキュリティモダナイゼーションによる「あるべき情報システム基盤」の実現が、ビジネスイノベーションの実行には不可欠
  4. 4. お客様とともに取り組んでいくこと ICT維持運営費用が企業ICT支出に占める比率は、65%(全世界平均)、78%(日本)* 維持運営費用を軽減し、イノベーションの基盤づくり支援*“IT Demand Research BulletinIssue 45” (January 28, 2013) and“IT Key Metrics Data 2013: KeyIndustry Measures: Cross IndustryAnalysis: Multiyear” (Jamie K.Guevara, et al.; December 14, 2012)維持・運営費用の負担を軽減し、変革・成長を加速4 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  5. 5. SPARC M10とはCopyright 2013 FUJITSU LIMITED 位置づけ 特長・機能5
  6. 6. UNIXサーバ市場でシェアNO.1Copyright 2013 FUJITSU LIMITED出典:IDC Japans Japan Server Quarterly Model Analysis CY2012Q4 (CPU:RISC+IA64,OS:UNIX)Solaris48%HP-UX29%AIX23%国内UNIXサーバ市場ベンダシェア(2012年)国内UNIXサーバ市場OSシェア(2012年)Solaris=No.1 UNIX OS 富士通=国内シェア1位合計 10,515台富士通30%HP28%IBM18%Oracle18%その他6%合計 10,515台6
  7. 7. UNIXサーバの展開7 Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDUNIX最大のカスタマベースを支える責任と顧客資産保護コアテクノロジ開発への継続投資オラクルとの開発協業(ハードウェア、ソフトウェア技術の融合)オラクルのコア・テクノロジ SPARCアーキテクチャ Oracle Solaris, Javaを代表とするソフトウェアテクノロジ富士通のコア・テクノロジ 高い処理性能とスケーラビリティ メインフレームクラスの鉄壁な信頼性富士通とOracleの知恵を結集して技術を革新お客様のビジネスの発展に最適なICT基盤を提供
  8. 8. SPARC M10の特長4CPU(最大:64コア,2TBメモリ)1CPU(最大:16コア,512GBメモリ)4CPUを1筐体~16筐体までを増設可能(最大:1,024コア,32TBメモリ)SPARC M10-1 SPARC M10-4 SPARC M10-4S ビッグデータ時代の高速リアルタイム処理 新プロセッサ「SPARC64™ X」の搭載 ソフトウェア・オン・チップ ビジネス成長に合わせた柔軟な運用・拡張性 世界最高のスケーラビリティー(最大1,024コア、32TBメモリ) 段階的な性能拡張 システムの安定稼働 メインフレームクラスの高信頼性お客様の意思決定のスピードアップお客様投資の最適化お客様ビジネスの継続エントリー ミッドレンジ ハイエンドテ ン世界最高性能を実現8 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  9. 9. ~高速リアルタイム処理~最新プロセッサ SPARC64™ XDDR3 InterfaceDDR3 InterfaceCore CoreCore CoreCore CoreCore CoreCore CoreCore CoreCore CoreCore CoreL2 CacheDataL2 CacheDataL2 CacheControlSERDESInter-CPUSERDESPCIGEN3MACMAC動作周波数:3.0GHz、2.8GHz16 コア, 32 スレッド(最大 1,024コア/システム)大容量キャッシュ•一次キャッシュ (コアあたり):64KB (命令) + 64KB (データ)•二次キャッシュ (CPUあたり): 最大 24MB28nmプロセス最新のスパコン技術と半導体技術によりパフォーマンスを向上9 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  10. 10. ~高速リアルタイム処理~大幅に性能を向上 従来プロセッサ比 コア性能 約2倍、CPU性能 約8倍SPARC64 VII+ SPARC64 X1.9倍コア性能比較SPARC64 VII+ SPARC64 XCPU性能比較7.5倍コア数4倍※整数演算性能による比較(SPECint_rate2006から算出)10 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  11. 11. ~高速リアルタイム処理~ソフトウェア・オン・チップソフトウェア処理SPARC64TM Xハードウェアに埋め込み※SymfowareはV11.1(5末出荷)より対応、Oracle Databaseは次期バージョンにて対応予定。ソフトウェアの処理の一部をハードウェアに埋め込み処理を高速化ソフトウェア・オン・チップで、さらなる性能向上を実現Solaris 11上での処理性能が向上(暗号、コピー、比較)データベース等のミドルウェア製品のソフトウェア・オン・チップ対応によりさらに性能向上※11 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  12. 12. SoftwareonChip~高速リアルタイム処理~ソフトウェア・オン・チップの活用方法ソース修正により、新命令を直接活用SPARC Enterprise / Oracle Solaris 10 からの性能向上コンパイラによるアプリ性能の向上最新コンパイラでアプリ性能向上プログラム修正で性能向上OS性能の向上(システムコールの性能向上)メモリコピー/メモリコンペア/暗号化 Solaris 11で性能向上163X in 暗号12X in コピー15X in 比較ミドルウェア性能向上最新ミドルウェアで性能向上430X in 10進演算7X in ハッシュハードウェア性能の向上 新ハードで性能向上(Solaris 10)CPUクロック,メモリレイテンシキャッシュ容量,IO帯域などCopyright 2013 FUJITSU LIMITED12
  13. 13. ~高速リアルタイム処理~高性能メモリシステムLLC(Liquid Loop Cooling)CPU/メモリボード x 2CPUDIMM x 16システムオンチップと水冷技術で高性能メモリシステムを実現 システムオンチップにより、CPU-メモリ直結(CPUにメモリ・システムコントローラ内蔵) 自律型循環液冷システム(LLC)により、高密度実装が可能になり、CPU-メモリ(DIMM)間距離を最小化DIMM 16枚をCPUに直結、配線最短化により高スループットと低レイテンシを実現13 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  14. 14. Copyright 2013 FUJITSU LIMITED~高速リアルタイム処理~世界No.1 性能出典:http://www.spec.org/11,30023,800SPARC M10(64CPU)No. 14,002GB/sNo. 1SPARC M10(64CPU)現在の世界最高登録値 CPU性能SPECint_rate2006 メモリ性能STREAM Triad現在の世界最高登録値2倍 5倍805 GB/s出典:http://www.cs.virginia.edu/stream/* HPC用途を除いた登録値との比較ビッグデータ時代に重要な演算性能/メモリアクセス性能にて世界最高性能*を達成14
  15. 15. ~柔軟な運用・拡張性~世界最高のスケーラビリティ世界NO.1スケーラビリティ1024 コアCPU アクティベーションビルディング・ブロック4 コアCopyright 2013 FUJITSU LIMITED15
  16. 16. Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDスケールアップ拡張方法• CPU増設(SMP)適したアプリケーション• 単一処理あたりの負荷が高いDB、バッチ等スケールアウト拡張方法• 小規模なサーバを複数接続適したアプリケーション• 多数の並列処理を行うWebフロント等SPARC M10DBサーバWeb/APサーバWeb/APサーバWeb/APサーバスケールアウト スケールアップスケールアウトの要素を取り込んだスケールアップを実現~柔軟な運用・拡張性~あらゆるアプリケーションに最適独立した仮想環境により、スケールアウト構成をそのまま集約 柔軟にCPU追加Oracle VM16
  17. 17. 初期導入時 CPU数増強継続利用追加拡張追加拡張構築後のコア追加が簡単アクティベートしたCPUコアアクティベートしていないCPUコア~柔軟な運用・拡張性~段階的かつ容易な拡張CPU CPU CPU CPU最大16筐体(64CPU)まで拡張可CPUコア数増強 最大64CPU/1,024コアの拡張性で大規模システムにも余裕をもって対応 CPUコア アクティベーション、ビルディングブロック方式により、2コア単位で段階的に拡張可能 スパコン技術を継承した高速インターコネクトによる筐体間接続で性能を保持8コア12コア16コア 16コア※HPC用サーバを除いた搭載プロセッサ数での比較SMP(一台のサーバ)・世界最高の圧倒的な拡張性・ビジネスの発展にあわせ段階的な性能増強に対応※17 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  18. 18. ~柔軟な運用・拡張性~スモールスタート、省スペースハイエンドのサーバが、4U単位で必要な分だけ導入可能(従来はラック単位での導入が必要) 設置スペースを大幅に削減:設置面積(幅×奥行)で、約30%削減 消費電力を大幅に削減:同等構成(128コア)で、約70%削減4CPU64コアSPARC M10-4S従来4CPU36Uシステムあたり最大64CPU必要な分だけ導入& 拡張4CPU64コア4CPUSPARC Enterprise M9000(32CPU/128コア)8USPARC M10-4S × 2台(8CPU/128コア)18 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  19. 19. ~柔軟な運用・拡張性~さまざまな仮想化機能を提供 業務システムの特性に応じて、最適な仮想化方式選択 4世代のSolaris(Solaris 8/9/10/11)が同一サーバ内で混在可 すべての仮想化環境は追加コストなく使用可能Solaris 11 10 10 11 11SPARC M10物理パーティションより高い障害隔離性論理パーティション(Oracle VM)OS 仮想化(Solaris Zones)より簡単な操作OS層まで分割する確実な隔離性19 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  20. 20. ~柔軟な運用・拡張性~物理・仮想環境を統合管理 物理環境と仮想環境、プラットフォーム毎に異なる操作・監視をシンプルで統一的なViewで管理が可能です。Fujitsu Software ServerView Resource OrchestratorCopyright 2013 FUJITSU LIMITEDSolaris 03Solaris 04Solaris 04-1Solaris 04-2SPARC/Solarisサーバラック・タワー型サーバ他社製PCサーバ仮想化ソフトウェア・Oracle VM/Solaris Zone・VMware/Hyper-V/XenServer・Red Hat仮想化機能20
  21. 21. ~システムの安定稼働~メインフレームクラスの高信頼性Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDUnits エラー検出・訂正方法キャッシュ (タグ部) ECC二重化 + パリティキャッシュ(データ部) ECCパリティレジスタ ECC (整数/浮動小数点)パリティ (その他)演算器 パリティプレディクト/ レジデューキャッシュの動的縮退 ありハードウエア命令リトライ ありヒストリ あり緑: エラー検出+自己修復可能黄色: エラー検出可能灰色: エラーが実運用に影響しないSPARC64TM X RASカバレッジ図【SPARC64 VIIからの強化点】• 浮動小数点レジスタの保護機構をパリティからECCに強化• エラー検出回路個数を約53,000個に増強データ保護の徹底強化21
  22. 22. SPARC M10によるモダナイゼーションCopyright 2013 FUJITSU LIMITED 高速化 投資の最適化 運用効率化22
  23. 23. 既存資産を活用してモダナイゼーションSPARC M10Oracle VM Server for SPARCOracle Solaris 11Oracle Solaris 11Oracle Solaris 11OracleSolaris 11ゾーンOracleSolaris 10ゾーンOracle Solaris 10Oracle Solaris 10Oracle Solaris 10OracleSolaris 10ゾーンSolaris 8/9コンテナ既存資産の保護・Solaris10/11だけでなく、Oracle Solaris Legacy Containersを継続提供することで、既存のSolaris 8/9資産をそのまま継続利用することが可能。長期利用のサポートサーバOS Sustainingサポート寿命部品交換 (6年目)SPARCサーバ 長期サポート対応商品ExtendedサポートSolaris10 PremierサポートSustainingサポートExtendedサポート11g R2 PremierサポートOracle DB・長期サポート対応製品により、寿命部品を交換することで10年間の保守サポート提供・OS/ミドルウェアと合わせてお客様資産の長期利用をサポートします。2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021*1つの制御ドメインと複数のゲストドメインで構成します。制御ドメインがSolaris 10の場合、ゲストドメインの使用は推奨しません。稼働資産をそのまま移行可Solaris 8/9/10/11Copyright 2013 FUJITSU LIMITED202223
  24. 24. ~モダナイゼーション事例:高速化~EDI基幹システムの更新既存システム本番サーバETERNUS DX60ポイント効 果Solaris 10PRIMEPOWER 450(SPARC64 V×4CPU)本番サーバ同一コア数で3.8倍※の「性能向上SPARC M10-4(2CPU/4コア)開発サーバSPARC M10-1Solaris 10Solaris 10開発サーバPRIMEPOWER 250Solaris 10※対PRIMEPOWER比較• 最新SPARC64 Xの高性能• 一世代前のSolaris 10のサポートにより、OSバージョンアップなしの移行が可能• 最新SPARC M10への入れ替えにより3.8倍の性能向上• ミドルやアプリの変更が不要なため、移行費用・期間の大幅な削減を実現Copyright 2013 FUJITSU LIMITED24
  25. 25. ~モダナイゼーション事例:高速化~DBシステムの更新SPARC Enterprise M4000SPARC M10-4トランザクション数2.8倍!更に、2コア単位でCPUコアの追加が可能<お客様システムでの性能見積結果>既存システム※Oracle Times Ten:オラクル社のインメモリーデータベース製品。• 高性能(最新CPUと高速メモリ)• 柔軟な運用・拡張性(CPUコア アクティベーション)• SPARC M10とOracle Times Tenの組み合わせで2.8倍の高性能• 将来の処理量のサイジングが困難なDBシステムに対応する柔軟な拡張性ポイント効 果Copyright 2013 FUJITSU LIMITED25
  26. 26. ~モダナイゼーション事例:投資の最適化~Solarisシステムの仮想化統合業務AシステムA業務BシステムB業務CシステムC業務DシステムD業務xシステムxCPU(コア)システム業務システムB業務BシステムC業務CシステムD業務Dシステムx業務x・・・・ 移行に合わせてCPUコアを順次拡張既存システム・・・• 大規模な集約に対応可能な高性能と高信頼性の両立• 柔軟な運用・拡張性(CPUコア アクティベーション、ビルディングブロック方式)• 複数拠点に散在するサーバの集約によるスリム化と運用を含めたコストダウン• 初期投資の抑制と将来のシステム増強の容易さポイント効 果Copyright 2013 FUJITSU LIMITED26
  27. 27. 将来の最大負荷を想定したサイジングが不要Copyright 2013 FUJITSU LIMITED必要な分だけのリソース増強開発 テスト 運用ソフトウェア費用ハードウェア費用コスト削減効果筐体追加も簡単!27
  28. 28. Copyright 2013 FUJITSU LIMITED~モダナイゼーション事例:投資の最適化~既存HPの受発注システムの更新既存システムOracle DB Standard EditionOracle DB Standard Edition OneHP-UX HP-UXSolaris Solarisこのままライセンスを継続利用した場合の5年間の保守料(2CPU×2台):913万円ライセンスの買い替えと5年間の保守料を含むコスト(1CPU×2台):287万円SPARC M10-1(1CPU)×2台HP Integrity(2CPU)×2台5年間で約600万円の削減• SPARC M10の将来性(特にOracle DBとの相性)• ハード、ソフト(Oracle DB)含めたプライスパフォーマンスの優位性• 将来に向けたシステムの安定稼働と業務継続• HPのラインナップには1CPUモデルがなく価格優位。1CPUモデルに適用可能なOracle DB Standard Edition oneによる保守料削減 (5年間で約600万円)SolarisDBサーババックアップサーバポイント効 果28
  29. 29. SPARC M10-1なら「Oracle Database Standard Edition One」を適用可能Oracle保守費用の削減効果 サーバあたりのOracle DB保守料比較(累積)1CPUモデルのSPARC M10-1の採用で、保守料を大幅削減(万円)SPARC M10-1 1CPU/16コアOracle DB Standard Edition One(1CPUモデルに適用可能)※HP Integrity 2CPU/4コアOracle DB Standard Edition(2CPUまでのモデルに適用可能)※ライセンス買い替え費用を1年目に含む5年間で約300万円の差29 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  30. 30. ~モダナイゼーション事例:運用の効率化~3階層(Web/AP/DB)システムの仮想化統合• フロントのPCサーバも含めた集約によるシンプル化と運用管理効率の向上• 筐体内の仮想ネットワークによるWeb-AP-DB間の通信でシステム全体の性能を向上・・ DBサーバ管理サーバWeb/APサーバWeb/APサーバWeb/APサーバ仮想ネットワーク• 基幹系システムの集約に対応可能な高性能と高信頼性の両立• WebフロントやDBといった処理特性の異なる業務の統合が可能SolarisSolaris SolarisSolarisLinux既存システムSPARC M10-4クラスタクラスタWeb/APサーバDBサーバ管理サーバポイント効 果Copyright 2013 FUJITSU LIMITED30
  31. 31. シンプルな垂直統合モデルで管理を簡単にOracle VM for SPARC を活用し、フロントシステム、ネットワークを一台のサーバに統合Webサーバ管理サーバ/バックアップサーバAPサーバ DBサーバFC NICFC NICFC NIC仮想NIC/仮想DISK・1台のサーバで、Web/AP/DBを独立したハード環境で構築・複雑なネットワークもサーバ内で仮想化し、シンプル化・仮想NIC・仮想DISKにより、サーバ間のレスポンスを改善・GUIツールでサーバ内の仮想環境を一括管理Copyright 2013 FUJITSU LIMITED31
  32. 32. Copyright 2013 FUJITSU LIMITED仮想サーバを増やしてもコストは同じSPARC M10は、ゲストOSのライセンスが不要なため、統合するサーバを増やす程、コスト削減効果を発揮VMware vSphere5Linux(ゲストOS)COS*1 Linux(ゲストOS)Linux(ゲストOS)Linux(ゲストOS)Linux(ゲストOS)SPARC M10-1 約420万円SPARC64 X (2.8GHz / 16Core)600GB SAS-HDD x 2台メモリ128GB(16GBx8枚)Oracle VM for SPARC / Solaris Zone 使用可Oracle Solaris ライセンスバンドル※1年間OSサポートバンドル※本体にプレインストールされたOracle Solaris を利用できるライセンスがバンドルされています。サポート(SupportDesk) 契約によりプレインストール以外のOSも利用可能です。PCサーバ 約500-520万円Xeon E5-2650 (2GHz / 8Core) 2CPU600GB SAS-HDD x2メモリ128GB(16GBx8)VMware vSphere 5 バンドルRed Hat Enterprise Linux 5.8 バンドルLinux 1年間サポートバンドルSolaris(zone)Solaris(zone)Solaris(zone)Solaris(zone)Oracle Solaris 10Solaris(zone)Oracle Solaris 11*1 COS:Console Operating System32
  33. 33. <一般のVM環境物理サーバ分のコアライセンス課金仮想環境 仮想環境 仮想環境コア コア コア コア コア コアOracleデータベース業務B業務A6コア分のライセンスOracle VM/Solaris ゾーンゲストOS分のコアライセンス課金仮想環境 仮想環境 仮想環境コア コア コア コア コア コアOracleデータベース業務B業務A2コア分のライセンスOracleミドルウェア コアライセンス係数(ライセンス購入価格半分)1.0Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDミドルウェアのコストも抑えられます0.5Power ItaniumSPARC XeonOracleコア係数はPCと同じ、VMゲスト分だけのライセンス課金33
  34. 34. Solarisはセキュリティも安心圧倒的に少ないセキュリティ弱点Solaris の脆弱性は、Linux や Windows と比較すると 約1/6 です。脆弱性検査やソフトウェア管理などの保守工数を抑えられます。JVN(Japan Vulnerability Notes)掲載情報より(2013年2月現在)パッチ運用における保守費用削減OS種別 年間の必須パッチ適用等 5年間 60万円/回とするとLinux(RHEL 6.x) 平均13回 65回 3,900万円Solaris 平均4回 20回 1,200万円Oracle Solarisは導入後、いつでも最新パッチを適用できるが、Linux(RHEL)は、年に約13回のマイナーリリースを適用しないと、いざと言う時にパッチが適用できない。また、マイナーリリースはドライバの更新が含まれるため、ミドルウェアにも影響を与え、テスト負担が大きい。・RHEL 6.x と Solaris の基本的な保守作業費算出(試算)マイナーリリース :7ヶ月に1回程度で提供。正式修正(errata):1ヶ月に1回程度で最新のマイナーリリースに対して提供。⇒1年間で平均13回発生。※頻度については、過去実績より富士通内で試算。RHEL x.0RHEL x.0ErrataマイナーリリースErrata Errata7ヶ月・・・・・1ヶ月に約1回・Linux(RHEL)で発生するマイナーリリースと正式修正の関係2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 20206.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 6.9 6.10 6.11 6.x‘10/11▼‘11/5▼‘11/12▼‘12/7▼‘13/3▼‘13/10▼‘14/5▼‘15/2▼‘15/8▼‘16/4▼‘16/11▼‘17/8▼‘18/2▼’20/11末▼一般的なPCサーバ - RHEL 6.xで発生すると想定される、マイナーリリースの頻度マイナーリリース※発生頻度については、過去実績より、富士通内部で試算5年間で2,700万円の運用費用差が発生(重要システムだと、さらに他システムとの調整などが必要)セキュリティ問題が少なく安心 導入後の運用負担はPCの1/32363174222803557541290 200 400 600Windows Server…Windows Server 2008Windows Server 2003RHEL 5 ServersRHEL 4 ServersOracle Solaris 10Oracle Solaris 9Oracle Solaris 8脆弱性情報の登録数約1/634 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  35. 35. SPARC M10によるビジネスイノベーションCopyright 2013 FUJITSU LIMITED 情報系システム(DWH/BI)と基幹システムのリアルタイム連携35
  36. 36. ビッグデータ活用における課題 従来のサーバで限界に達しており、技術的なブレークスルーが求められるCopyright 2013 FUJITSU LIMITED分散並列/BI既存システム分析データのアップロード分析結果のダウンロード現状の分散並列処理システムスケールアウトリアルタイム性が低いシステムが複雑化現状の基幹システムサーバスケールアップの限界アプリケーションBIツールデータビッグデータビッグデータアプリケーションデータ現在の基幹システム、情報系システムのボトルネックを解消しリアルタイムな情報活用の実現36
  37. 37. “ビッグデータ”の活用イメージ 既存資産のコスト低減を実現しつつ、圧倒的な性能を活用Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDセンサーSNSMobile収集コーポレート生産調達物流販売品質開発既存資産BigDataリアルタイムレプリケーション集約37
  38. 38. 既存資産を活用しビッグデータ解析と連携Copyright 2013 FUJITSU LIMITED業務CSolaris 9*Oracle Solaris Legacy Containersとの組み合わせで実現業務BSolaris 10業務ASolaris 11業務DSolaris 8旧資産の活用新規システムDWHBIetc.・・・新規CPUコアを順次拡張Solaris 11業務AシステムASolaris 10業務BシステムBSolaris 9業務CシステムCSolaris 8業務DシステムDSolaris 11DWH/BIビッグデータ解析* *CPU(コア)SPARC M10は、既存の基幹システム資産の有効活用と最新のDWH/BIソリューションでの戦略活用を可能とします基幹システムとDWH/BIをサーバ内でリアルタイム連携38
  39. 39. さらなるデータ活用に向けて 基幹システムとDWH / BIなどを共有メモリでリアルタイムに連携するインメモリ型アーキテクチャでさらに進化Copyright 2013 FUJITSU LIMITEDDWH BI基幹処理バッチ処理タイムリーな情報提供により迅速な意思決定が可能OLTP DWH共 有 メ モ リ39
  40. 40. SPARC64は次の進化へ進化を続けるSPARC M10システムを最適化するエンジンとして進化 System on Chip Software on Chip 高速インタコネクト(14.5Gbps)CY2012 CY2013 CY2014~~CY2015SPARC64 XSPARC64 VII+ 次期SPARC64 次々期SPARC643.0GHz4core/CPU65nm3.0GHz16core/CPU2thread/core28nm最新テクノロジー28nm強化版最新テクノロジー20nm40 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  41. 41. Copyright 2013 FUJITSU LIMITED最後に41
  42. 42. お客様のビジネス革新に向けて42 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED 大量データを活用し、これまでのビジネスデータとあわせてより最適化された経営判断をご支援します。Big Data Business DataセンサーSNSMobileコーポレート社内コミュニケーション生産調達物流販売品質開発
  43. 43. 地下2階 展示ホールアンケート▼入口出口テーマステージ▼コンシェルジュ通路 通路関連展示デモご紹介Copyright 2013 FUJITSU LIMITED 世界NO.1性能 UNIXサーバ SPARC M10最先端のテクノロジー・プロダクトSPARC M1043
  44. 44. 参考情報44 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
  45. 45. 更に詳しい情報は・・・Copyright 2013 FUJITSU LIMITED@Fujitsu_SPARCSPARC M10 検索45
  46. 46. 紹介商品のご購入・ご導入を検討中のお客様へCopyright 2013 FUJITSU LIMITED 商品情報サイトUNIXサーバ SPARC M10 (スパーク・エムテン)http://jp.fujitsu.com/sparc/富士通トラステッド・クラウド・スクエアhttp://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/ 法人のお客様向けショールーム富士通コンタクトライン TEL:0120-933-200備考: 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・年末年始を除く) 電話での問い合わせ46
  47. 47. 商標についてCopyright 2013 FUJITSU LIMITED SPARC Enterprise、SPARC64およびすべてのSPARC商標は、米国SPARCInternational, Inc.のライセンスを受けて使用している、同社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 UNIXは、米国およびその他の国におけるオープン・グループの登録商標です。 OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。 SPEC(R)およびベンチマーク名のSPECint(R), SPECfp(R), SPECjbb(R),SPEComp(R), SPECweb(R), SPECjAppServer(R)は、米国およびその他の国におけるStandard Performance Evaluation Corporation(SPEC)の商標または登録商標です。 TPC, TPC-C, tpmC, TPC-H, QphHは米国Transaction ProcessingPerformance Councilの商標です。 その他各種製品名は、各社の製品名称、商標または登録商標です。 本資料に掲載されているシステム名、製品名などには、必ずしも商標表示((R),TM)を付記していません。47

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