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NIFcLab Tech Laboratoryはじめます(もうすぐ)

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2018年8月29日のエンジニアミートアップ第7回 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 田上亮氏のLT資料

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NIFcLab Tech Laboratoryはじめます(もうすぐ)

  1. 1. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 田上 亮 NIFcLab Tech Laboratory はじめます(もうすぐ)
  2. 2. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 自己紹介 所属 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 クラウドサービス事業本部 インフラデザイン部 名前 • 田上 亮 業務 • クラウドサービス(IaaS)インフラの企画・開発・運用 • データセンターの企画・開発・運用 2  自己紹介
  3. 3. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED クラウド時代のインフラ管理 変更をバージョン管理システム(VCS)にプッシュ VCSが継続的インテグレーション(CI)を起動 CIが • サーバ・ストレージ・ネットワーク等のリソースを作成 • リソース(コード・データ・画像等)をデプロイ • 自動化テストを実行 • サーバ・ストレージ・ネットワーク等のリソースを削除 CIがVCSに結果を返却 VCS上で変更をレビュー・マージ 3  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理
  4. 4. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED クラウド時代のインフラ管理 (cont’d) 4 開発者 VCS クラウドAPI CI 自動化テスト デプロイ  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理
  5. 5. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 弊社の場合 5  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合
  6. 6. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 物理インフラも CIしたい 6
  7. 7. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 物理インフラもCIしたい: Why? 運用者の生産性向上 • 作業手順書と作業者の注意力に依存しない安全性の確保 • 構築・運用を行うエンジニアのルーチンワークを削減 インフラの健全性維持 • スケーラブルで自動化が容易なインフラへ • コード化により作業の属人化を防止・ノウハウを共有 デリバリーの速度改善 • より早く新サービス・新機能をお客様にお届けする • より頻繁な機能改善のリリース 7  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい
  8. 8. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED クラウドサービスの管理者の悩み 変更をバージョン管理システム(VCS)にプッシュ VCSが継続的インテグレーション(CI)を起動 CIが • サーバ・ストレージ・ネットワーク等のリソースを作成 • リソース(コード・データ・画像等)をデプロイ • 自動化テストを実行 • サーバ・ストレージ・ネットワーク等のリソースを削除 CIがVCSに結果を返却 VCS上で変更をレビュー・マージ 8  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み
  9. 9. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED クラウドサービスの管理者の悩み (cont’d) 変更をバージョン管理システム(VCS)にプッシュ VCSが継続的インテグレーション(CI)を起動 CIが • サーバ・ストレージ・ネットワーク等のリソースを作成 • リソース(コード・データ・画像等)をデプロイ • 自動化テストを実行 • サーバ・ストレージ・ネットワーク等のリソースを削除 CIがVCSに結果を返却 VCS上で変更をレビュー・マージ 9  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み
  10. 10. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED クラウドサービスの管理者の悩み (cont’d) 物理機器を”リソース”として扱うことが困難 • 永続的なステートを持つ • 自動化に適したインターフェースが無い • 自由に伸び縮みしない 様々なコンポーネントが相互に依存する • ストレージ ← ネットワーク • サーバ ← ネットワーク • 仮想化基盤 ← サーバ・ストレージ・ネットワーク テストの自動化が難しい • 意図的に障害を発生させる • 本当に正常なのかを確認する 10  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み
  11. 11. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED クラウドサービスの管理者の悩み (cont’d) 物理機器を”リソース”として扱うことが困難 • 永続的なステートを持つ • 自動化に適したインターフェースが無い • 自由に伸び縮みしない 様々なコンポーネントが相互に依存する • ストレージ ← ネットワーク • サーバ ← ネットワーク • 仮想化基盤 ← サーバ・ストレージ・ネットワーク テストの自動化が難しい • 意図的に障害を発生させる • 本当に正常なのかを確認する 11  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み
  12. 12. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 永続的なステートを持つ: 回避策の例 サーバの場合 • ネットワークインストール • DHCP Server + TFTP Server + HTTP Server • IPMI Commands • ipmitool … chassis bootdev pxe • ipmitool … chassis power cycle 12 DHCP Server TFTP Server HTTP Server IP Address vmlinuz, initrd.img Packages ipmitool - bootdev pxe - power cycle  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例 Device Under Test
  13. 13. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 永続的なステートを持つ: 回避策の例 (cont’d) ネットワーク機器の場合 • コンソールサーバ + expect • Ansible or Netmiko • Switched PDU 13 Console Server Device Under Test Console Mgmt expect Ansible or Netmiko Network Switched PDU  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例
  14. 14. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 意図的に障害を発生させる: 回避策の例 (cont’d) サーバの場合 • IPMI Commands • ipmitool … chassis power off • ipmitool … chassis power reset ネットワーク機器の場合 • Switched PDU • interface shutdown • L1 Switch 14  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例  意図的に障害を発生 させる: 回避策の例
  15. 15. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 15
  16. 16. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 何をやるつもりか 16 開発者 VCS ワークフロー エンジン CI 自動化テスト デプロイ  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例  意図的に障害を発生 させる: 回避策の例  何をやるつもりか • 物理サーバ • ストレージ機器 • ネットワーク機器 • VMware vSphere (ESXi) • VMware NSX • VMware vCenter Server • 自社製アプリケーション
  17. 17. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED 想定している活用方法 CI • クラウドを構成するコンポーネント単位 • クラウドのシステム全体 • お客様目線でのテスト • 運用者目線でのテスト 検証 • 大規模な模擬環境による性能検証・チューニング • 実際に障害を発生させた上での障害耐性の検証 • 障害復旧手順の確認・復旧訓練 17  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例  意図的に障害を発生 させる: 回避策の例  何をやるつもりか  想定している活用方 法
  18. 18. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED まとめ クラウド時代のインフラ管理: Infrastructure as Code 物理インフラのCIの難しさと実現方法 ニフクラボを作ります • CI環境 • 検証環境 • デモ環境 随時情報公開を行います • FJCT テックブログ • エンジニアミートアップ • その他 ご意見がある方はセッション後に是非ディスカッションを! 18  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例  意図的に障害を発生 させる: 回避策の例  何をやるつもりか  想定している活用方 法  まとめ
  19. 19. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED おわりに より「高い性能」、より「高い信頼」のある クラウドサービスをお客様に提供するために、 今後も様々な取り組みを行ってまいります。 19  自己紹介  クラウド時代のイン フラ管理  弊社の場合  物理インフラも CIしたい  クラウドサービスの 管理者の悩み  永続的なステートを 持つ: 回避策の例  意図的に障害を発生 させる: 回避策の例  何をやるつもりか  想定している活用方 法  まとめ  おわりに
  20. 20. Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED Copyright 2018 FUJITSU CLOUD TECHNOLOGIES LIMITED ご清聴ありがとうございました

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