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人工知能の歴史 & HTM

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人工知能の歴史とHTMについて
(2017.4.13 新入生LT)

Published in: Technology
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人工知能の歴史 & HTM

  1. 1. 人工知能の歴史 & HTM 〜今を生きる大脳新皮質〜
  2. 2. ✣ 及川 翔太 (s123) ✣ お絵描き ✣ Common Lisp, Python ✣ Spacemacs ✣ 神経科学, 人工知能 自己紹介
  3. 3. 人工知能 Artificial Intelligence
  4. 4. 人工知能 (AI) とは ✣ 人間の知能を生み出している諸機能をコン ピューター上に実現しようとする学問 ✣ 身近な例 Google の自動翻訳サービス (GNMT : Google Neural Machine Translation) 囲碁対戦用AI (AlphaGo) IBM の Watson
  5. 5. 人工知能の歴史
  6. 6. ~夢の時代篇~
  7. 7. 1956年
  8. 8.
  9. 9. ダートマス大学にて とある会議が開かれた
  10. 10. そう、ダートマス会議である
  11. 11. ダートマス会議 ✣ 目的 知的に行動したり、思考したりするコンピュータプログ ラムの実現可能性を論じ合うこと ✣ この会議に参加した若い学者たちが、人工知能という新し い学問分野を作り出す大きな役割を果たす
  12. 12. ~失望の時代篇~
  13. 13. 1960年代前半
  14. 14. そこまでは良かった…
  15. 15. 1960年代後半以降…
  16. 16. 人工知能の夢が容易には実現で きないことに気づく
  17. 17. 失望の時代 ✣ これまでの研究は一般的な問題解決に重点をおいていた が、それらの限界が明らかになってきた ✣ 人間らしい問題を解くには至らなかった ✣ コンピュータのスペックがかなり低かったのが原因の一つ ✣ 人工知能への期待が大きかっただけに、ショックも大きく、 人工知能の研究経費が削減されていった…
  18. 18. ~再生の時代篇~
  19. 19. 失望の時代の中 ファイゲンバウムらがDENDRALを開発していた
  20. 20. それに続くかのように 人工知能の有用性を示すプログラムが いくつか発表されていく
  21. 21. そう、エキスパートシステムである
  22. 22. エキスパートシステム ✣ 専門家の持つ知識を大量に 使用した問題解決システム ✣ DENDRAL 質量分析のデータから有機化合物の分子構造の候 補を出力するプログラム ✣ MYCIN 感染症の診断と治療についてのコンサルテーション を行うプログラム ✣ PROSPECTOR 採鉱有望地を地質学的分析から評価するプログラ ム ✣ CASNET 緑内障診断システム ✣ R1 コンピュータのシステムの構成の決定を支援するプ ログラム
  23. 23. ~学際化の時代篇~
  24. 24. 人工知能のさらなる発展には 認知諸科学との協力が必要である
  25. 25. 学際化の時代 ✣ 心理学、言語学、神経科学、哲学、人類学との協力が必 要と強調される ✣ ここで LISP マシンが実用化される ✣ LISP マシン LISP プログラムをそのまま実行できる専用のコン ピュータ 当時では非常に高速であり、使いやすいプログラム 環境だった ✣ この LISP マシンが人工知能研究の効率を大幅に向上 させる
  26. 26. ~実用化の時代篇~
  27. 27. 1980年代中頃
  28. 28. エキスパートシステムは限界を迎える
  29. 29. 知識に頼らないニューラルネットワークが広く使用されていく
  30. 30. 1990年代
  31. 31. Koza , J. R. 遺伝的プログラミングを開発
  32. 32. Tesauro, G. 強化学習によって強くなるバックギャ モンのプログラムを開発
  33. 33. 1990年代中頃
  34. 34. データマイニングの誕生
  35. 35. 2012年
  36. 36. Deep Learning の開発が活発になる
  37. 37. その後も人工知能の進歩は止まらない
  38. 38. 近年、大脳新皮質からのアプローチがなされている
  39. 39. HTM (Hierechical Temporal Memory)
  40. 40. ✣ 2008年に Dileep Geroge が論文を発表する ✣ HTM Zeta1 と HTM CLA に分かれる ✣ Numenta が HTM CLA の研究を行っている ✣ 2016年に Byrne が Feynman Machine の論文を発表 HTM
  41. 41. HTM
  42. 42. これからは、より神経科学に焦点を当てた研究 がなされていくだろう
  43. 43. 共にシンギュラリティを起こしましょう!

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