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1 Linux入門 第2章 ログインとコマンド

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1 Linux入門 第2章 ログインとコマンド

  1. 1. この章では、システムを起動してから、ログイン、ログアウトするまでの流れを紹介します。
  2. 2. UNIX/Linuxを利用するためには、事前に、OSのインストールや一般ユーザーの登録などの環境設定作業が必要です。これらの作業は、システム管理者がシステムの導入時に行います。UNIX/Linuxのシステム管理者はスーパーユーザーと呼ばれ、「root(ルート)」というユーザー名を使用します。
  3. 3. UNIX/Linuxシステムの起動を行うとOSが起動し、同時に各種サービスも起動します。その後、ログイン画面が表示され、システムにログインすることができます。
  4. 4. ログイン画面が表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力して、システムにログインします。ユーザー名・パスワードとも大文字小文字が区別されるため、タイプミスに十分に注意してください。作業の終了時は、メニューからログアウトを選択し、システムからログアウトします。作業後は、必ずログアウトしましょう。なお、ログイン、ログアウト画面やログアウトのメニューの場所はシステムにより異なります。次の節に進んでください。
  5. 5. UNIX/Linuxで作業を行うときは、コマンド入力の画面からキーボードによりコマンドを入力します。コマンドを入力するときには、メニューからコマンドの入力画面となる「端末エミュレーター」を起動します。なお、端末エミュレーターの起動方法はシステムによって異なります。UNIX/Linuxには、非常に多くのコマンドが用意されていて、ユーザーは行う作業によってコマンドを使い分けます。
  6. 6. UNIX/Linuxのコマンド入力は、端末エミュレーター上のプロンプトにつづけてコマンド名及び引数を入力します。引数には、コマンドの詳細動作を指定するオプションやファイル名などの文字列があり、複数指定することもできます。コマンドや引数の間はスペース文字で区切ります。また、コマンド毎に指定できる引数と引数の意味は異なります。コマンドの入力行の終わりには、コマンドの実行を表す「リターンキー」を入力します。また、「リターンキー」以外にもUNIX/Linuxでは、様々な特別なキーがあります。上記の表を参照してください。
  7. 7. 実際にコマンドの入力例を見てみましょう。例1は、コマンドのみを入力した実行例です。例2は、コマンドに引数(オプション)を指定した例です。例3は、コマンドにオプションと文字列(ファイル名)の2つを引数として指定した例です。
  8. 8. システムの環境によっては、ログイン画面がGUIではなくCUIのみの場合もあります。CUI環境でのログイン時も、GUIの環境と同様にユーザー名とパスワードを入力します。ログインが成功すると、プロンプトが表示されコマンドを入力することができます。ログアウトは、「logout」コマンドで行います。

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