Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

Advertising Week Asia 2017 Digital Intelligence Seminar

1,228 views

Published on

Advertising Week Asia 2017 <3日目>
2017年5月31日(水)17時35分
Room 5+6
インスピレーション・ステージ

<ゲストスピーカー>
資生堂ジャパン株式会社
Corporate Officer
音部 大輔 氏

<スピーカー>
株式会社デジタルインテリジェンス
代表取締役
横山 隆治

ニューヨークオフィス代表
榮枝 洋文

『動画広告からテレビCMへの予算の揺り戻し 〜米国プログラマティックTVと広告主の新策トレンド〜』

毎年5月に行われる米国テレビ広告業界の最大イベント『TVアップフロント』。今年の米国TVアップフロントの注目は、(1)CPMに頼らず、TV局側が独自に提供する「視聴者セグメント・データ」に基づいた広告のリーチ・ギャランティード取引を開始。(2)大手広告主とエージェンシー側が「視聴の質」に関するデータをリーチ仕様と組み合わせ評価する事。(3)これまで成長著しかった動画オンライン広告の予算が、テレビ局出稿への予算に揺り戻している傾向、の一端をお届けする。

当セッションでは、ニューヨークでの「TVアップフロント2017最新速報」をふまえ、日米で同時に実証実験が進行している「テレビ視聴質」の活用実態などを、日本の大手広告主を交え、討論形式で今後の注目トレンドを公開する。■米国「TVアップフロント」とは■下降の売上が昨年から上昇する「レガシー・テレビ局」。その施策とは。■Google、Facebookに対抗するテレビ局の「スモール・ウォールド・ガーデン」■テレビ広告主とテレビ局にWin-Winをもたらす、広告主の高CPM、低CPMの2極化など(予定)
On-line video ad budgets now swing back to TV

Topics of this year’s “TV Upfront” are: 1)the start of reach-guaranteed advertising deals based on "viewer segment data" independently provided by TV stations without relying on CPM; 2)how major advertisers and agencies evaluate data on "quality of viewing" combined with reach specifications; and 3) how the trend of increasing budget allocations to online video advertising that had been growing significantly has now partly swung back to advertising through TV stations.

- New policy trends between US Programmatic TV and advertisers -
TV Upfront - the largest event of the US TV advertisement industry held annually every May.Based on "TV Upfront 2017 Latest Breaking News" in NY, this session will examine the realities of "TV audience quality" and the results of demonstration experiments being conducted in Japan and the United States on TV commercials and digital advertisements including discussions with Japan's leading advertisers.

Published in: Marketing
  • Be the first to comment

Advertising Week Asia 2017 Digital Intelligence Seminar

  1. 1. Advertising Week Asia 2017 デジタルインテリジェンス・セミナー 動画広告からテレビCMへの 予算の揺り戻し 〜米国プログラマティックTVと広告主の新策トレンド〜
  2. 2. 音部 大輔 榮枝 洋文横山 隆治 デジタルインテリジェンス 代表取締役 資生堂ジャパン Corporate Officer デジタルインテリジェンス ニューヨークオフィス代表
  3. 3. Apple 88兆円 Google 75兆円 Microsoft 59兆円 AT&T 26兆円 Verizon 21兆円 Comcast NBCU 21兆円 Disney ABC 18兆円 日テレH 0.48兆円 フジ・メディアH 0.37兆円 SONY 5兆円 Netflix 7.7兆円 Amazon 52兆円 Facebook 49兆円 3 テレビ市場に進出するテクノロジーの資金 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  4. 4. 「プレミアムメディア」「ブランドセーフティー」 ©️2017 Digital Intelligence Inc. 4 “Premium Media” “Brand Safety”
  5. 5. 視聴数が減るのは、調査が悪いのか、番組が悪いのか? テレビ視聴のレーティング(C3/C7)が落ちていく原因 計測方法 の不備 計測方法 の不備 +TVの魅力減 両方 TVの 魅力減 +計測方法の不備 TVの 魅力減 35% 6% 23% 23% 13% COWEN PROPRIETARY AD SURVEY., Dec. 2016 5 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  6. 6. テレビ局の防衛、対策 6 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  7. 7. TVプレミアムコンテンツのブランド寄与度合い 7 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  8. 8. メディアのブランド化 ブランドのメディア化 8 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  9. 9. 本は月に1冊くら い読む ビジネス書は 実践性重視 アマゾン適宜、 会社帰りに本屋 にも寄る 立ち読みしてか ら買うことも多い 話しのネタに なることも大事 ©Daisuke Otobe, 2017 現状 認知 関心 購入 評価 戦略という言葉はよく使う。説明は うまくできないけど、不都合はない。 差はつけてないかもだけど、 複雑なスキームとか使えないし。 実践的かもしれん。評判も悪くない し、帰りに本屋に寄るか。 平積みしてるのか。競合に差を つけられる前に読んでおくか。 例示が多くて概念がすんなり理解 できた。今週から使ってみるか。 行動変化 認識変化 「戦略で差をつけら れてますか」 「要素は二つだけ」 「理解しやすい」 アマゾンで上位 店頭山積み 満足と、共有したく なる読書体験 出版トークショーで 裏話を聞いた 知覚刺激 本のタイトル、広告、 告知 帯、記事 書評 書籍取次、出版社の 営業、書店店頭、色 製品性能、読みやす さ重視の校正 SNS、 社内のミーティング 媒体 聞いた話も引用しつつ、部会で メンバーたちにお勧めしておこう。 SNSにはたまに 投稿 口コミ カスタマー・ジャーニー パーセプション・フロー(知覚変化) - 本の例
  10. 10. クリエイティブ・ブリーフ メディア・ブリーフ コミュニケーション・ブリーフ 10 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  11. 11. ・目的の再解釈 ・資源の再解釈 11 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  12. 12. 目的の再解釈 「CPMの効率化」 「世帯視聴率(GRP)」 「CPA重視」などは 目的のための目標になりえるか? 12 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  13. 13. テレビ×デジタルの統合指標 13 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  14. 14. 14 テレビCM総量データ(表示回数) 1ヶ月の総表示回数は約1,200億回(Imp) 関東一都六県/2016年11月7日(月)~2016年12月4日(日) 作成:デジタルインテリジェンス データ:スイッチ・メディア・ラボ ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  15. 15. 資源の再解釈 従来の取引通貨だけが使うべき資源か? 「質」「状態」を使わずに 人の心や態度の変化を期待できるのか? 15 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  16. 16. Attentive GRP 16 ©️2017 Digital Intelligence Inc. Share of attention Brands that captured the most attention on TV 資料:TVISION INSIGHTS 「Quarterly Attention Report Q4,2016」
  17. 17. グロス・アテンション・ポイント© 17 ©️2017 Digital Intelligence Inc. GAP
  18. 18. 18 テレビ視聴質のこれから:CMクリエイティブを評価 <GRP:延べ視聴率> GAP 獲得アテンションで 30%の乖離 <GAP> 同時期に同程度のGRP出稿している競合2社比較 ©️2017 Digital Intelligence Inc.
  19. 19. ©️2017 Digital Intelligenc Inc. 19
  20. 20. ©️2017 Digital Intelligenc Inc. 20 CM接触ユーザー数の割合 CM 表示回数の割合 テレビCMの接触ユーザー数とCM表示回数の割合 作成:デジタルインテリジェンス データ:スイッチ・メディア・ラボ 若年層(10代+20代)では20回に1回のみ表示
  21. 21. ©️2017 Digital Intelligenc Inc. 21 データで明確になるテレビCMの到達実態 接触フリークエンシーとリーチ到達率 作成:デジタルインテリジェンス データ:スイッチ・メディア・ラボ テレビCM 600GRP
  22. 22. Thank you .

×