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リテールの進化がマーケティングを変える

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Retail AI 研究会 代表理事 田中雄策氏

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リテールの進化がマーケティングを変える

  1. 1. ⼀一般社団法⼈人リテールAI研究会 代表理理事  ⽥田中  雄策 リテールの進化がマーケティングを変える 2019.3.22
  2. 2. リテールAI研究会は 「リテールAI」の普及のために 第三者的な⽴立立場で 「場」を作り そこで企業の垣根を越えた連携をすること (「呉越同⾈舟」) を⽬目的に発⾜足しました(2017年年5⽉月)
  3. 3. 会員企業 正会員        59社 賛助会員      91社 流流通会員      19社 (⾷食品・⽇日雑メーカー30社、卸8社、その他19社) 2019年年3⽉月現在
  4. 4. リテールAI研究会の活動 ・「リテールAI」に関する情報の共有 ・    実際にAIを使った実験 ・「リテールAI」の普及・PR ・「リテールAI」の⼈人材育成
  5. 5. 実験 ・協調フィルタリングを使った商品の選定〜~販売実験 ・協調フィルタリングを使ったSKU削減実験 ・リテールメディアの効果測定実験 ・他のビッグデータとのコラボレーション実験
  6. 6. 「リテールAI」⼈人材育成 AI⼈人材育成講座 AIハンズオンセミナー
  7. 7. リテールAI検定 R検定 「リテールAI」⼈人材育成
  8. 8. 「R検定」の全体構造 PLATINUM GOLD SILVER BRONZE PLATINUM〈プラチナ〉認定者 AIを活⽤用し新たな課題解決に向けて積極的に 取り組むことが出来る。 〈ゴールド認定の⽅方々を指導できる〉 GOLD〈ゴールド〉認定者 ⽇日常業務においてAIを活⽤用したプランを策定し実践できる 〈シルバー以下の⽅方々を指導できる〉 SILVER〈シルバー〉認定者 ⽇日常業務の課題に対し、リテールAIを活⽤用し、 ソリューションを構築できる。 BRONZE〈ブロンズ〉認定者 基本的なリテールAIに関する知識識を持っている 本年年6⽉月末ブロンズ講習&認定試験リリース予定
  9. 9. 「リテールAI」の普及・PR リテールAI研究会編 「リアル店舗の逆襲」 ⽇日経BP社 永⽥田久男著 「リテールAI最強のマネタイズ」⽇日経BP社
  10. 10. AIが流流通で出来ること 来場予測、需要予測、動線分析、棚割り、物流流最適化、⼈人員シフト ビッグデータの分析  〜~  予測・最適化 カメラによる分析 モノ 個別販促、ニーズ分析 業務管理理、防犯 商品への対応、店内⾏行行動     プロフィール 個 ⼈人 ⾏行行 動 = = = ⽋欠品検知、レジ無⼈人化モ ノ = ⼈人
  11. 11. 技術はある程度度出揃った どの技術をどう使うか   =コストに⾒見見合うのか?   =データが収集できた、その落落とし所は?
  12. 12. トライアル社の リテールAI取組事例例
  13. 13. アイランドシティ店 「お客様の購買体験をより向上させるために」 オープンした⽇日本初のスマートストア ●スマートカメラの導⼊入   店内に700台のスマートカメラを導⼊入、その活⽤用により、   顧客⾏行行動分析、従業員管理理、⽋欠品検知、防犯等に利利⽤用。 ●レジカート   決済機能のついたレジカートを導⼊入、それによって顧客   の利利便便性の向上、導線(購買)分析、販売促進(効率率率の   いいクーポンの配信)。 ●店内メディア   上記のレジカートに加え、店内にデジタルサイネージを設置、販促に活⽤用。 ●その他   AIを活⽤用した棚割りや需要予測による⾃自動発注など
  14. 14. ⼤大野城店 「都市部に住む、買い物を早く済ませたいお客様」を中⼼心にし アイランドシティ店をさらに進化させた店舗 ●キャッシュカードでチャージできる   プリペイドカードチャージ機   顧客はキャッシュカードでチャージが可能。また専⽤用アプリで   スマートフォンを使った決済や残⾼高の確認が可能。 ●夜間無⼈人化   22時から5時の間は無⼈人店舗。スマホアプリのQRコード   またはトライアルのプリペイド会員カードをかざして⼊入店。   レジは24時間無⼈人。   ●AI冷冷蔵ショーケース   AIカメラ付きの冷冷蔵ショーケースによって購買(⾮非購買)データの収集、商品の管理理が可能に。 ●その他   電⼦子プライスカードの全商品導⼊入、レジカート、デジタルサイネージ、AIカメラを導⼊入
  15. 15. 2018年年2⽉月    アイランドシティ店(1300㎡) 2018年年12⽉月    ⼤大野城店(300㎡) 2019年年4⽉月        新宮店(3000㎡)OPEN!
  16. 16. 最新スマートストア スマホアプリ AIカメラ リテールメディア(コンバージョン率率率アップ) デジタルサイネージ+店内放送 +クーポン発⾏行行(カート・アプリ) スマート決済 今後:インタラクティブ広告 ●レジカート ●スマホ決済 ●現⾦金金対応セルフレジ ●銀⾏行行カードチャージ 今後: キャッシュレス・カードレス オーダリングシステム ●バイオーダー⽅方式 今後:プレオーダー⽅方式 ピックアップ⽅方式、商品配達 商品動向・顧客⾏行行動検知 ●AIカメラ ●AI冷冷ケース ・⽋欠品検知 ・⽋欠品アラーム ・顧客属性⾏行行動分析 その他 ●電⼦子棚札 ・売変作業削減 ・ダイナミック   プライシング ●AI棚割り ●AI⾃自動発注 ●⾃自動稼働計画
  17. 17.         AIカメラでお客様を認識識               お客様に合わせた         サイネージ広告を放映AIカメラ リテールメディア で⽬目指す姿 店内を 歩くと レジカートに       クーポン券発⾏行行 スマホアプリに、 クーポン券が届く 店舗に ⼊入る前 スマホアプリに、 次回のお買い物⽤用 クーポン券が届く 店舗を 出ると
  18. 18. “⼩小売の将来”についての5つの重要事項 クローガーのロバート・マクミランCEOが今年年のNRFで語った⾔言葉葉
  19. 19. 店頭でのお客様の⾏行行動を把握することが出来るようになると 最適なタイミングで、最適な情報を提供できるようになります。 そうなると カスタマーマーケティングから、 ショッパーマーケティングへ進化 これまでのマーケティングが変⾰革する
  20. 20. 店内で得られる様々なデータを活⽤用して新しい マーケティングの可能性が広がる ショッパーの回遊・⾏行行動データ、購買データ、 ⾮非購買データによる「本⾳音」データ 調    査 メディア 店内モニター、棚ディスプレイ、レジカート等による リアルタイム、One to Oneでの情報・特典発信 効果検証 リアルタイムで販売状況、買われ⽅方がわかる 販売予測 新商品の販売予測が可能に
  21. 21. さらに他のビッグデータとの連携で可能性は広がる 店舗内のデータに周辺の飲⾷食店での注⽂文データを 掛け合わせると地域の⾷食志向が解る。よく注⽂文さ れているが売り場にはない商品(組合せ)を導⼊入 (逆もあり) 商品開発 異異業種連動 駐⾞車車場に停められた⾞車車データの活⽤用 クリー⼆二ング店に預けられた⾐衣類情報 ビーコン情報・⾏行行動データとの連動 (他の施設との関連性把握)
  22. 22. 流流通業界には⼀一筋縄ではいかない課題も⼭山積みです。 その課題を解決する共通の場として、 その緩衝材としての役割を リテール  AI研究会は果たして⾏行行こうと考えています。
  23. 23. ⼀一般社団法⼈人リテールAI研究会 ご静聴ありがとうございました

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