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デナ・チャイコフスキー
日本語303
プロジェクトスクリプト3
2015年6月24日
前置きと歴史
黒門市場は大阪で一番有名な市場です。日本橋の駅から三分で、南中央区の黒門市場は
大阪人に、「大阪の台所」と呼ばれています。この名前は黒門の市場の誕生によって始まりま
した。大正時代に (1912-1926)この市場が開いて、市場の回りは謁明治神社だな
ので、前の名前は「謁明治市場」でした。明治時代の終わりに、北東の市場に黒い門があった
から、新しい名前「黒門市場」を使うようになりました。現在黒門市場は580メートルあっ
て、150のお魚や伝統的なお菓子などの店でできています。店は日本と世界中から決まった
一番新鮮な肉や野菜や卵などが売られていることで知られていて、大阪の料理人が黒門市場で
売られている50%物を買います。黒門市場は玉ざまな人がかかわっている、私は黒門市場の
人々の変化を研究しました。
インタビューの答え
色々な人が黒門市場に行くので、普通の日本人と外国人と店員で別かけてまして、それ
ぞれ人口に別々の経験の質問を聞きました。調査のために、21 人にインタビューして、この
21人は9人の日本人と5人の外国人と7人の店員からなっています。時によって来る人は違
いますから、私は6月13日の金曜日の午後と6月18日の木曜日の午後と6月21日の日曜
日の午前に行きました。
黒門市場に来る前に、市場の人気をよく知るために、三人の大阪学院大学生にインタビ
ューしました。一人は黒門市場のことを全然知りませんでした。もう一人は聞いたことがあっ
たけれど、行ったことがなくて最後の人は行ったことがありました。二年前に、台湾のホーム
ステイの人が日本に来た時に、彼女はこの人を黒門市場に連れて行ったと言いました。目的は
観光で、彼女の経験は食べ物を食べるばかりでした。市場の外で、大阪人は場合について聞い
たことが時々あって、聞いたことがあれば、行ったこともあったかもしれません。
それから、三回黒門市場にインタビューしに行きました。出会った日本達が来た普通の
理由はお仕事の後のおつかいでした。大阪の周りに住んでいまして、たいてい地下鉄に乗った
り自転車に乗ったり歩いたりして来ました。平日
へいじつ
、日本人はいつも重
おも
いかばんをもって自転車
を運転
うんてん
して黒門市場の小さいスーパーに買い物に来ていました。黒門市場の便利な近さと新鮮
なお魚が好きだから、三人が一週間に二回来て、一人が毎日来ます。
人々は時々大切な記憶
き お く
があります。例えば、87歳のおばあさんは毎年お正月に家族と
黒門市場に来るようにしています。お年寄りのおじいさんは何回か友達とお酒を飲みに来まし
た。それに、ほかの来る理由もありました。カメラを持ったおばあさんは大阪の周りで写真を
撮るために、その日黒門市場に来たそうで、彼女にとって、ここの店員の元気と優しさは大切
だと言っていました。もう一人は東京から来た39歳の男で、観光のために、初めて黒門市場
に来たと言いました。
私は黒門市場の変化を聞きたら、観察
かんさつ
はいつも同じです。この頃
ごろ
外国人が多く来るよう
になりました。その発展だから、日本人のおつかいは難しくなりました。例えば、外国人は食
べ物を見ながら止まっているので歩くのが遅
おそ
くなります。買い物に来ることが難しくなったか
ら、一人のおばあさんはまずまず来ないようになりました。ほかの変化もありました。一人の
女の人はお持ち帰りの店も多くなったと言っていました。
黒門市場の外国人は英語と日本語をよく話せなかったから、五人だけの外国人にインタ
ビューしました。三人は西洋人で二人は東洋人ですが、経験は同じでした。観光客にとって、
いつも楽しいことを見つけたかったようです。人によって、得ることは違いました。一人のス
ウェーデン人はインターネットの旅行サイトの「TripAdvisor」で黒門市場のことを知りました
が、門市場のことをよく知りませんでした。オーストラリアのカップルは道で知らない人にお
すすめの場所を聞いて、黒門市場に着いたけど、この市場のことが分からなくて、お魚が好き
じゃなかったから、私のとの話の後で、帰って行きました。ホームステイで旅行していまして
る東洋人は二人の中国人で、中国のガイドブックのおすすめのお寿司屋を食べてみたかったか
ら、黒門市場に来たそうです。
最後に、黒門市場の店員は反対の経験がありました。人々の色々な経験を調査するため
に、お魚屋
さかなや
の店員
てんいん
や千鳥耶蘇家
ち ど り や そ け
のお菓子屋
か し や
の店員
てんいん
さんやお巡りさんなど別の種類
しゅるい
の店に行きま
した。人によって何年自分の店で働くいているかは違いますが、30年以上と半年以下があり
ました。お年寄りの店員は30年前に日本人だけが来て、来る理由
り ゆ う
は現代と同じで、黒門市場
の新鮮なお魚を買いに来ることです。それに、そんな店員達が今まで見てきたことによるとは
日本人の人口は変わらなかったそうです。でも、皆さんの観察は外国人が多くなりました。
今、中国人や台湾人や韓国人などが観光に来ます。その変化は2003年から昨年に起
お
こった
そうです。それに、一人は夏休と正月は外国人が最も込
こ
んでいたと言っていました。その変化
の理由について聞いたら、一人は日本がきれいな国だから来たといっていました。二人は中国
の経済が良
よ
くなったからだと言っていましたが、一人は経済が良くなって悪くなったら、いつ
も人々は黒門市場に来ると言いました。最後に、一人の店員によるとは観光客のために、外で
売られている商 品
しょうひん
が多くようになったそうです。
黒門市場の変化
インタビューの答えをもとにして、黒門市場の三つの変化を見つけました。一番目は日
本人の割合
わりあい
は変わらなかったということで、二番目は外国人が多くなったということです。そ
して、三番目は黒門市場の店も変わったということです。
日本人の人口が変わらなかったというのは黒門市場に来る理由や日本人の多さなどとい
う意味です。三十年前と現代と、いつもお仕事の後で日本人は新鮮なお魚を買いに来ます。出
会った日本人も同じ理由でした。因
ちな
みに、平日だけ日本人を見つけることができて、見つけれ
ば、いつも買い物に来るところでした。たぶん、そんなことは日常なのだと思います。時間が
かかりますが、習慣は習慣だから、習慣は変わりません。それに、日本人は黒門市場の食べ物
の新鮮さを大切にしますから、この変わらない新鮮さもそんなことを説明しています。
見えやすい変化は外国人は多くなったということです。私はびっくりしました。特に週
末に言った時、十二人にインタビューしてみましたが、日本は二人だけ人でした。外国語を聞
き
いて、家族と友達と見ながら写真を撮って食べ物を食べて、いつもバックパックや荷物を持っ
ていました。日本人と店員の観察はその変化の速さで、現代の状況からそんなに早く変わりま
した。十年に中国の経済はよくなりましたから、お金持ち中国人が来られるようになりまし
た。ともに、2011の大地震の後で日本の経済は悪くなりまして、ほかの外国人はその旅行
をできるようになりました。それに、西洋の外国人があまりなっかたですが、東洋のが多かっ
たです。インタビューの答えにとって、全部の外国人はガイドブックで黒門市場のことを習い
ます。それから、黒門市場の食べ物は東洋なから、東洋人は食べてほしいで西洋人はちょっと
心配します。
最後の変化は黒門市場の店の変化です。一人の日本人と一人の店員はそのことを観察し
ました。私にとって、観光客のために店はたくさんありました。それぞれ店は英語と中国語と
時々韓国語のかんばんがあって、お魚屋とお肉屋なのに、小さいサンプルとスナックが売られ
ていました。それに、日本人のためじゃない店もあります。例えば、オガニックコーヒーの店
は日本の伝統じゃないので、全部は英語でした。この頃外国人が多いから、その変化は当たり
前です。でも、黒門市場の伝統の店はまだあります。30年の歴史
れ き し
があるお魚やと日本の伝統
のお菓子屋は今観光客向けに売られていますが、まだ生き残りしていました。外国人観光客が
あるにもかからわらずに、黒門市場の伝統はまだ生き残っていますから、黒門市場は大阪の名
所だと思います。

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