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安否確認サービス2説明資料

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500社を超えるお客様にご利用いただいている「安否確認サービス」を、エンタープライズ企業にも対応させた「安否確認サービス2」をリリース!ユーザーフレンドリーな操作感は継承しつつ、細かな権限設定まで可能となったのが特長です。

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安否確認サービス2説明資料

  1. 1. 災害対策の議論や指示までできる次世代型 サイボウズスタートアップス株式会社
  2. 2. 安否確認サービスの歴史 安否確認という単語が広く一般的に使われるようになったのは、1995年1月に発生した阪神・淡路 大震災がきっかけだと言われています。 多くの有線回線が各所で切断され、携帯電話の復旧していない当時、大きな混乱を招きました。 そこで登場したのが、安否確認が行える災害用伝言ダイヤルです。 ただ、この災害用伝言ダイヤルは、携帯電話が普及しておらず、ほとんどの人が「いつでも電話を かけられない」という時代には適していたのですが、近年では携帯電話の普及率は100%を超え、 災害時であっても、誰でも簡単に電話発信をおこなえます。 そうすると、問題は芽は別のところに発生します。 それは電話回線が輻輳状態となり、通信事業者によって音声通信制限がかけられ、いわゆる回線 がパンク状態となる事です。 NTTドコモの発表では、携帯電話の音声用交換機は通常の2倍程度の負荷に耐えられるように設 計されていますが、東日本大震災では通常の50〜60倍の負荷がかかり、最大で80〜95%の音声 通信制限をおこなったとされています。
  3. 3. なぜパケット通信は繋がるのか 誰でも、どこにいても電話がかけられるようになった現代 では、災害時に電話回線が輻輳する事で、特に震災の 直後においては、まったく繋がらないという経験をされた 方は多いかと思います。 そこで登場したのが、パケット通信を用いた「災害伝言掲 示板」です。 これは、電話回線を用いた災害用伝言ダイヤルとは違い パケット通信でインターネットにアクセスし、インターネット 上の掲示板にメッセージを残す事ができるサービスです。 【総務省資料より】 東日本大震災において、ドコモ・au・ソフトバクの通話は、最大70〜95%制限されました。 一方、パケット通信はというと、ドコモが最大30%の規制、auとソフトバンク、イーモバイルにおいて は、規制は実施されませんした。 通話が大幅に制限されたのに対し、パケット通信がほとんど制限されなかった理由。 それは、通話とパケット通信の仕組みの違いにあります。
  4. 4. 通話とパケット通信を個別で制御 基 地 局 音声通話 パケット 通信 現在、ドコモ・au・ソフトバンクの各社では 通話とパケット通信を別々で制御したり、 利用する回線を独立させるという取り組み が、おこなわれています。 この仕組みのおかげで、通話で電話回線 がパンクしそうな場所では、通話のみを制 限し、パケット通信の規制を少なくする事 ができるようになりました。 前項で、ドコモが東日本大震災時にパケット 通信を30%規制したと記載しましたが、これ についてもすぐに規制は解除されました。
  5. 5. 回線を効率利用できるパケット通信 ■通話の場合、回線を1対1で使い切ってしまいます 次に、パケット通信が規制される 事が少ない理由として、パケット 通信が通話に比べて、効率的に 回線を利用できる点があります。 通話は1対1のやり取りを行うた めに、回線を1本専有するイメー ジとなります。 これに対し、パケット通信は、1本 の回線をみんなで利用するので 回線がたりなくて接続すらできず に、はじかれてしまうという事が 少なくなります。 ■パケット通信は、1パケットごとに区切って送信します
  6. 6. 事業継続計画「BCP」 個人向けの安否確認サービスは、時代と共に進化してきました。 それでは企業として、災害時にどういった対応・対策をおこなって事業を継続するのか。 ここからは事業継続計画「BCP(Business Continuity Plan)」についてお話しします。 BCPとは、非常事態(自然災害、事故、障害)が生じた際に、素早く事業を再開し事態を収拾、 損害を最小限に留められるように、どのような対応・対策を行うのかを策定する事を指します。 近年、経営の効率化を図る一方で、企業構造の弱体化が問題視されています。 サプライチェーンマネジメントやジャストインタイム方式による供給連鎖の最適化、自社のコア業務 以外を外部に委託するアウトソーシングの拡大や、クラウドソーシングの活用による経営の効率化 が広がっています。 平時には効果がある手法ですが、どこか一カ所の連鎖が断ち切れると、関連する全体の操業が 停止するという虚弱性を孕んでいるため、BCPを策定し全体を守るという必要性が高まってきて います。
  7. 7. BCPの重要性 企業は、災害や事故で被害を受けても、取引先などの利害関係社から、重要な業務が中断しない事、中断し ても可能な限り短い期間で再開する事が望まれています。 また事業継続は企業自らにとっても重要業務中 断に伴う顧客の他社への流出、マーケットシェアの低下、企業価値の低下などから企業を守る経営レベルの 戦略的課題と位置づけられます。  この事業継続を追求する計画を「事業継続計画(BCP)」と呼び、内容としては、バックアップのシステムやオ フィスの確保、即応した要員の確保、迅速な安否確認などが典型です。 【内閣府ホームページより】
  8. 8. 現代におけるBCPの必要性 東日本大震災の3年後、2014年3月に集計したところ、震災関連の倒産は累計1,402件に達し、倒 産に分類されない事業停止や破産等の、実質破綻20件を加えると、経営破綻した企業は、1,422 件にものぼりました。 1995年の阪神・淡路大震災関連の倒産は、工場や施設、機械が被害を受けた「直接型」が、全体 の54.1%でしたが、東日本大震災関連の倒産は、販路の縮小や製品・原材料の入手不足、受注 キャンセルなどが影響した「間接型」が92.1%と、9割以上を占めました。 直接型と違い、間接型は災害後の対策や指示・命令系統の統制を図る事により、低減できると言 われており、その重要性から2012年に国際標準化機構によって、事業継続マネジメントシステム (BCMS)の国際規格が発行され(ISO 22301)、翌2013年には日本工業規格(JIS Q 22301)も制定 されました。 内閣府でもガイドラインが作成され、大企業の7割が策定済み・策定中となっています。 また、東京都が2013年4月に施行した「東京都帰宅困難者対策条例」でも、企業に対して「従業員 の一斉帰宅の抑制」や「従業員との連絡手段の事前準備」等を求めており、コンプライアンスとい う観点からも、安否確認システムの導入は広がりをみせています。
  9. 9. 機能のご紹介
  10. 10. サイボウズスタートアップスの
 安否確認サービス 安否確認機能 ・一斉送信  (メール、専用アプリ、Twitter) ・災害時、自動一斉送信 ・予約送信 ・津波、特別警報にも対応 2 情報集計機能 ・自動集計 ・状況別詳細表示 ・地域別、部署別の表示 ・未回答者への自動再送信 ・代理回答 ・回答の上書き 対策指示機能 ・掲示板 ・個別メッセージ ・グループメッセージ ・一斉メール 1 3
  11. 11. 掲示板、メッセージ、メールの違い 掲示板:すべてのユーザーが閲覧・書き込みできます。       社内全体で共有したい情報などは、掲示板を利用します。 メッセージ:宛先として指定したユーザーのみ、閲覧・書き込みができる        グループチャットのような機能です。        宛先指定されていないユーザーは、このメッセージグループ        内でのやり取りはもちろん、メッセージグループの存在も確認        できません。        役員の方のみ、部長クラスの方のみ等、限られたメンバーと        クローズドの環境で、対策等を協議したい場合に利用します。        最大200名で利用でき、書き込みがあると通知が送られます。 メール:指定したユーザーにメールを送信できます。      設問付きでの送信はもちろん、設問なしでも送信可能な為、      決定した対応策を周知する場合などに利用できます。      掲示板と同じく、社内全体で共有したい情報を送信する事が      できる上、メールの場合はユーザーに通知されます。
  12. 12. サイボウズスタートアップスが提供する
 安否確認サービスの特徴 さまざまな端末で表示を最適化 スマートフォンやタブレットはもちろん、フィーチャーフォン(ガラケー)でも 安否確認の回答をはじめ、掲示板やメッセージへの書き込み、一斉送信 や集計結果の閲覧などが行えます。 サーバーは災害の少ないシンガポールに 日本での大災害を想定し、通常利用するシステムは、シンガポールで 構築したシステムを提供しています。 シンガポールは100年もの間、地震が一度も発生しておらず、津波でも ここ100年程の間で、被害にあった記録はありません。 電力事情も、供給量の4割が余っており、東京より良いとされています。 世界最大のクラウドサービス 本システムは、世界最大のクラウドサービスである、「アマゾンウェブサー ビス(AWS)」上で構築されています。 気象庁から発表される地震情報をもとに、大規模地震を検知すると、自動 的にシステム拡張を行う、クラウドの特徴を活かした最新のサービスです。 高度なセキュリティは米国政府にも認められ、利用されています。 バックアップ バックアップ
  13. 13. 利用イメージ 事前準備編 システム管理者 ⼀般ユーザー マネージャー 危機管理責任者 ① ユーザー情報の登録 ② 緊急時の各種事前設定 ③ プライベート/家族の連絡先の登録案内 ④プライベート/家族の連絡先の登録
  14. 14. 主な機能 事前準備編 ・ユーザー情報の登録 ・ユーザー情報のCSV登録 ・部署/地域の登録 ・部署/地域のCSV登録 ・運用権限の設定 ・設問フォームの設定 ・メールテンプレートの設定 ・地震発生時の自動一斉送信の設定 ・津波発生時の自動一斉送信の設定 ・特別警報発報時の自動一斉送信の設定 ・予約一斉送信の設定 ・プライベート連絡先のメンテナンス設定 ・プライベート連絡先の登録/確認 (メールアドレス3つ、アプリ、Twitter) ・家族のメールアドレス登録(最大8つ) ※本人以外はプライベート連絡先を閲覧する事が   できません。
  15. 15. 利用イメージ 災害時編 システム管理者 ⼀般ユーザー マネージャー 危機管理責任者 ①対象者へ(自動)一斉送信 ② プライベート連絡先にに通知 ③ダイレクトログインで現状報告 ④集計結果閲覧/対策指⽰
  16. 16. 主な機能 災害時編 ・メールの一斉送信 ・連絡状況の確認 ・掲示板のトピックの作成 ・掲示板の閲覧/書き込み ・メッセージの作成/閲覧/書き込み ・安否確認の回答 ・掲示板の閲覧/書き込み ・メッセージの作成/閲覧/書き込み ・家族メッセージの閲覧/書き込み ※メッセージの作成はシステム設定で   「作成させない」権限に変更する事も可能です。 ・連絡状況の確認 ・掲示板のトピックの作成 ・掲示板の閲覧/書き込み ・メッセージの作成/閲覧/書き込み
  17. 17. その他の機能① 誤報判断 1 当社の安否確認システムは、気象庁のデータと連携しており、 地震などが発生した場合自動的にメールを送信する機能があります。 その際、誤報での送信を防止するため、最初に地震検知をしてから 5〜10分の間送信を待つバッファを設けています。 一定時間経過後に再度、システムが気象庁の情報を見にいった際、 地震情報がなければ誤報と判断し、メールは送信されません。 専用アプリ&ツイッター連携 2 当社では、災害時に強いインターネット標準技術を用いた、専用アプリ をご用意しております。(iOS、Android) アプリは、安否確認メールが送信された際や、メッセージに書き込みが あった場合にプッシュ通知を行うよう、設定できます。 又、Twitterとも連携することで安否確認の通知を行い、回答を促します。
  18. 18. その他の機能② プライベート連絡先のメンテナンス 3 一定期間ごとに、プライベート連絡先のメンテナンス メールを自動送信するよう、設定する事ができます。 ユーザーが登録しているプライベート連絡先対し、 システムから自動的にメールを送り、その送信結果 を表示します。 これにより、登録されているアドレスの正誤を判定 することができます。 代理回答・回答の上書き 4 危機管理責任者やマネージャーは、ユーザーの 代わりに回答を登録する事ができます。 又、ユーザーは最初に送られてきたURLにアクセス し回答を変えることで、状況が変わった場合に最新 の情報に更新する事ができます。
  19. 19. その他の機能③ ファイル添付に対応 5 写真などの画像ファイルはもちろん、PDFファイルやスマートフォンなどで撮影 した動画もアップロード・共有する事が可能となっております。 建物や現場の被災状況を、写真や動画をアップロードして報告を行ったり、 災害時の対応策として策定しておいたマニュアル等をアップロードし、迅速に 状況や情報を収集し、対策するために活用いただけます。 家族メッセージ 6 管理者でも閲覧する事ができない家族 メッセージで、プライバシーを守りながら、 家族とやり取りする事ができます。
  20. 20. 新機能 ユーザー自身が所属地域を登録 8 ユーザーは、個人設定のページから自身の所属地域 を編集できる為、自宅の地域を設定したり、出張先の 地域を設定する事ができます。(変更不可設定も可能) 2通りの自動送信設定 7 ①災害が発生した地域に所属しているユーザーに送信する   ユーザーが所属する地域で災害が発生した場合、自動送信を    行います。    設定ひとつで自動送信の設定が完了するので、オススメです。 ②災害発生地域と宛先となるユーザーをそれぞれ選択する   発生地域と宛先(送信対象者)を自由に選択できます。    例えば、一般社員には通常の安否確認メールを、役職者には    報告用の設問フォームをつけて自動送信、といった設定も可能    です。
  21. 21. エンタープライズプラン① より細かな権限設定 9 エンタープライズプランでは「部門システム管理者」「部門危機管理責任者」という、他のプランではない権限の 設定を行うことができます。これにより、従来より詳細な権限設定を行うことが可能です。 【システム管理者】 ・すべての部門のユーザー情報の  登録や編集が可能 ・全ての権限を自由に付与する事  が可能 【部門システム管理者】 ・所属している部門のユーザー情報  の登録や編集が可能 ・所属している部門の部門危機管理  責任者や、部門マネージャーの追加  が可能 【危機管理責任者】 ・全ての部門の自動送信設定が可能 ・全ての部門へ手動一斉送信が可能 ・全ての部門へ向けて、掲示板のトピ  ック作成が可能 【部門危機管理責任者】 ・所属している部門の自動送信設定が  可能 ・所属している部門内へ手動一斉送信  が可能 ・所属している部門に向けて、掲示板の  トピック作成が可能
  22. 22. C部門 B部門 A部門 エンタープライズプラン② 「部門○○」の権限者は部門をまたがって 情報の閲覧や、自動送信の設定はできません。 【システム管理者・危機管理責任者・マネージャー】は、全部門に権限が及びます A部門の 【部門システム管理者】 A部門のユーザー情報 登録や、編集等が行え ます。 B部門の 【部門危機管理責任者】 B部門の自動送信設定 や、集計結果の閲覧が 行えます。 C部門の 【部門マネージャー】 C部門の集計結果閲覧 や、掲示板のトピックの 作成が行えます。 他 部 門 閲 覧 設 定 他 部 門 閲 覧 設 定
  23. 23. プラン別の主な機能 機能 ライト プレミア ファミリー エンタープライズ 手動による一斉送信 自動による一斉送信 連絡状況の自動集計 対策指示(掲示板等) マルチデバイス表示 ファイルアップロード 家族間の安否確認 詳細な権限設定
  24. 24. ご利用料金(月額) プラン ライト プレミア ファミリー エンタープライズ 50ユーザー 6,800 8,800 10,800 14,800 100ユーザー 9,800 12,800 15,800 19,800 200ユーザー 12,800 15,800 18,800 22,800 300ユーザー 14,800 18,800 22,800 26,800 500ユーザー 18,800 23,800 28,800 33,800 700ユーザー 22,800 27,800 32,800 37,800 1000ユーザー 26,800 32,800 38,800 43,800 【単位(円)、税別】 初期費用 0円 1000ユーザーまでのプランでは、年額でのお支払いの場合5%お安くなります。(算定方法:月額料金×12ヶ月×0.95)
  25. 25. 会社概要 商号 サイボウズスタートアップス株式会社 所在地 東京都品川区⻄五反⽥2­27­3 A-PLACE五反⽥9階 電話番号 050­3816­6666 メールアドレス info@cstap.com ホームページ https://www.cstap.com 情報セキュリティ 基本⽅針 当社はISO 27001 に適合した情報セキュリティ マネジメントシステム(ISMS)を構築し、当社が 取り扱うお客様の情報資産及び当社の資産の保護 と、セキュリティ事故の予防、及び情報セキュリ ティの継続的な向上に努めております。

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