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企画提案書 ○○有限公司

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企画提案書 ○○有限公司

  1. 1. ○○有限公司 様 ○○年○月○日 Kaizenによる 生産性向上&高収益ものづくり体制の構築 ー現場実践教育により現地社員のパワーUPを図るー-- 専任コンサルタント 門眞 博行 クレイン テクノ コンサルティング Crane techno Consulting. ク コンサルティングクレイン テクノ コンサルティング Crane techno Consulting. 実践支援コンサルティング 企画提案書
  2. 2. 1 1 .ご挨拶、提案の背景 2.コンサルティング・コンセプト 3.コンサルティング目標 4. 現場の問題点と提案 5.具体的コンサルタント提案内容 6.あとがき 2 7 12 16 19 26 目次
  3. 3. 2 1.ご挨拶、提案の背景
  4. 4. 3 この度はお忙しい中、去る○月○日におきまして、弊社に工場視察の機会を賜り、誠にありがとうござ いました。先ずはこの紙面を借り、 ○○総経理様、並び○○工場長様ほか当日面会いただいた関係皆 様に厚く御礼申し上げます。 ヒアリングと工場見学を通して、厳しいビジネス環境の中で、工場Missionの実現と更なる飛 躍を目指しておられる工場トップの皆様方のリーダーシップと、そのMissionを具現化すべく管理・監 督者全員が夜、遅く迄、頑張っている印象を受けました。 しかしながら、他方では、部材納期遅れ、部材の未検査品投入でラインがストップし、大量な仕掛か り在庫が工程に氾濫している状況であり、そのロスを取り戻す為に残業をしているように感じられまし た。 又、工程ではラインバランスがとられておらず、ボトルネック工程(瓶首工程)である燃焼検査にて生 産量が決定される為、他の工程では待機している作業が多々、見受けられました。 品質ついても工程内不良について日々集計はしておりますが、分析できる体制となっておらず、大きな 問題が発生した時だけ、モグラたたき方式で対応しているように見受けられました。 本提案書は、現場見学と及びヒアリングから見えた御社の弱点と、それらを克服するための優先課題、 及び改善・改革の進め方について取りまとめました。 1-1. はじめに
  5. 5. 1.生産性向上:90万/年達成 (現状人員) 2.会社のボトルネック(瓶首)である材料不良の低減 4 1-2 提案の背景: 部材不良により前向きな仕事ができず、 負のスパイラルに陥っている。 ○○総経理様の思い • 未検査品投入でラインが生産できず材料不良 • 稼働率悪し・・材料不良起因生産性 • 部材品質悪し・・・材料不良起因工程品質 • 残業の増加生産効率化 現実の姿
  6. 6. 1.試作ラインへの過去品質トラブルの盛り込み不足。 2.機種切り替え時間の短縮化 現在(30分 2から3回/日) 3.生産性を考慮したライン設計不足。 4.治具、自動化による品質、生産性の試作時の検討不足。 1.工程不良 部品不良多し ホロ関係 20% 塗装:8% 2.工程内部品選別多し *裕鸿嘉 ワースト No1 1.生産計画表の連絡、変更をメーカーに的確に余裕を持って 連絡しているか? 1.ビス締め工程多し 全体の60%強の占有率 1)ビス締め作業者の評価、資格制、教育資料、標準化 2)ネジ供給機の改善 2.燃焼検査→ボトルネック工程であり最優先で改善を! 1)IE分析して改善を図り、工程全体の流れを良くする 2)調整の再検討、標準化→最終目標;無調整化 5 1-4 提案の背景:○○様の現実の姿 生産管理製造 品質管理 生産技術 課 題 解 決 案 日常の改善&プロジェクト改善により現場の改善からデザインの改善へステップを進めていく。 日常の改善とは? 日々の業務における生産性の低下の要因に対する対策を進める全員参加型の改善活動。 プロジェクト改善とは? マクロ的な視点で改善を進めるプロジェクト型の活動。
  7. 7. 7 2.コンサルティング・コンセプト
  8. 8. P4 3章 工場診断から感じられる問題点2-1.コンサルティング コンセプト 問題を顕在化し、優先順位を決め、力を集中する。 正しく測定 正しく評価 正しく解決 問題要因の上位20%を解決できれば80%の改善ができる パレートの法則
  9. 9. 12 3章 工場診断から感じられる問題点 作業員&リーダーの能力UP 作業者&リーダーの適正な人事評価 従業員&リーダーのやる気の向上 人材育成教育 (報告、連絡、相談教育等) 人材の育成(人は資産である)→教育、テスト、評価 感情でなくDATA で報告できるように 指導!! 2-2.コンサルティングコンセプト
  10. 10. P7 3章 工場診断から感じられる問題点2-4.コンサルティングコンセプト 何故、改善しなければならないか? 如何に作業者の認識を変え、モチーフを上げるか? ・中国の高齢化は進行中である、よって中国のGDPを維持、向上さ せるためには今後、中国も生産性の効率化に対応しなければならない。 対応できなければグローバルな世界で生き残れない。 日本式の生産方式&改善方法を学び生き残る! 世界保健機構
  11. 11. 12 3.コンサル目標
  12. 12. 14 2章 コンサルティングの背景3-1.目標: 最終目標は同じ従業員数で○○円の利益を達成 定量目標 活動前 活動二期目 活動三期 期間 2014年前半 2014年8月~2015 年1月 2015年1月~7月 売上金額 ○○万 円 ○○円 ○○円 利益金額 ○○円 ○○円 ○○円 利益率 ○○% % %
  13. 13. 15 2章 コンサルティングの背景3-2.目標: 1.業務の資格制度を確立し、多能工化を実現し、ヤリガイのある職場風土をつくる。 2.DATAを基にした報告、相談、連絡できる人材の育成 定性目標 教育 試験 評価 人事功課 女性従業員を ウキウキさせ る! 女性 幹部の占有率の上昇 女性人材を育成する 教育→試験→評価→人事功課
  14. 14. 16 4-1 現場の問題点と対策
  15. 15. 14 ○年○月○日 【○○総経理ヒヤリング】 1.生産量 90万台/年間に対応した生産効率化を要望 2.工程品質の向上 【製造工程診断 ○○工場様対応】 1.ビス締め工程多し 全体の60%強の占有率 1)ビス締め作業者の評価、資格制、教育資料、標準化 2)ネジ供給機の改善 3)電動ドライバートルク管理の見える化 2.燃焼検査→ボトルネック工程であり最優先で改善を! 1)IE分析して改善を図り、工程全体の流れを良くする 2)調整の再検討、標準化→最終目標;無調整化 【科長職ヒヤリング】 1.新機種増加、部品点数多し→倉庫が狭い 2.工程不良 部品不良多し ホロ関係 20% 塗装:8% 3.工程内部品選別多し *○○ ワースト No1
  16. 16. 15 ○○年○月○日 【班長クラスヒヤリング】 1.部品メーカー 未検査で納品、自社工程にて選別 2.部品不良多い→不良置き場で作業場所の確保が困難。 3.交流イベント少ない、社員の交流の活性化を要望 4.機種切り替え時間短縮したい良い方法がないか? 現在(30分)頻度:2~3回/日 5.燃焼検査 調整時間、長い機種あり短くしたい。 6.部品不良を低減したい 部品不良内訳: ①寸法不良:原因:プレス条件ばらつき ②塗装不良:原因:異物(クリーン化必要) ③傷 :原因:取り扱い、輸送、部品トレイ 7.定時検査(巡回検査)と最終検査のダブル検査を廃止したい
  17. 17. 16 積み重ねNG 立ち作業疲労低減マット
  18. 18. 17 ハンマー打ち込み圧入作業廃止 ラベル貼り付け治具
  19. 19. 18 ラベル貼り付け基準ライン 見本 部品材料 回転式
  20. 20. 19 【本工程診断】 1.戻りトルク管理・・・数値で管理しておらず *提案:戻しトルク・ドライバーでの数値管理を実施 2.ラベルずれ規格なし 例:±○○mm *提案:設計時から貼り付け部に基準線を設ける工夫する。 治具使用によるラベル貼り付け基準を設ける 3.電動ドライバー吊下げ不安定 *スプリングバランサーを推薦 4.上蓋調整人員2名→ムダな作業 *提案①:メーカーにて上蓋調整検査治具を引き渡し、抜き取りで検査依頼し 不良発生時の対応を即時、その場でできるよう改善を図る *提案②:オンライン工程での上蓋調整→オフラインで行い、ラインバランス を平準化する。 【BBQ工程診断】 1.重いため、反転が大変→事前に反転治具を作成 2.六角ボルト手締め→電動化 3.工程設計:ローラを用いたセル生産方式 4.プラモデル(塑料模型)組み立て方式の採用 部品番号、ビス締め付け順、部品方向性を一目でわかるように 部品の裏側に番号、マークを入れておく。
  21. 21. 19 5.具体的コンサルティング提案内容
  22. 22. 2014年(第一期) 2015年(第二期) 第三期 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 21中間発表会 成果発表会 人材育成 教育訓練 活動 5.1 Kaizen活動マスタースケジュール(案) プロジェクト 改善 活動 1.全行程への展開 2.工程の標準化 3.徹底した見える化、5S 1.部材不良低減活動PJ 1.教育 → 試験→ 評価 推進組織の設定 目的・目標 共有化 詳細PLAN設定 労働生産性の モノサシ設定 テーマ進捗表作成 2.ボトルネック工程(燃焼検査)改善PJ 3.作業性改善PJ(ネジ締め作業の評価、標準化、資格制) 改 善 活 動 の 自 主 的 な 定 着 現 場 力 の 革 新 を 目 標 に 進 め る 人 材 育 成 体 制 の 更 な る 向 上 効果 確認 モデルライン
  23. 23. 良い作業者は褒 め、悪い作業者 は指導 23 5-2.管理者の役割認識と組織のコニュニューケーション 行動目標の設定は管理監督者の責務です。 ひとの能力を高め、仕事の質を向上させるためには事実に基ずく必要な情報を収集、整理、 判断して、相手に迅速に情報を伝達し、共有することにより、相互の課題を認識し、行動すること が大切です。 そのためには部下を正しく評価するための指標が正しく測定されてなければなりません。 作業結果 分析 モチベーション 評価 モチベーション 作業結果 分析 評価 DATAなし 正しくない DATA 正しDATA 良い、悪い作業者を正 しく評価できないので モチベーションは低下 BAD管理 GOOD管理
  24. 24. 23 本活動体制は案です。詳細は別途打合せにて 決定させていただきます。 協力メンバー 様 様 専任メンバー 様 様 推進リー ダー メンバー 様 様 チーム プロジェクトリーダー 様 ・・・・ 区分 役割 備考 プロジェクト リーダー 活動全体の統括と方針明示 社長 専任 メンバー プロジェクトの事務局機能 各推進グループの指導、支援 をする推進進捗を幹部へ報告 リーダー (1名) 協力 メンバー グループ単独で解決不可の問 題を解決する 専任、推進グループリーダーを 支援する 各関係部 署 リーダー 推進 グループ リーダー グループ内のプロジェクトの統 括業務 ・問題点抽出 ・改善案の作成、提案 ・改善実行、取組 ・本取組の行動母体 各Grリー ダー様 グループ メンバー ・グループリーダーの方針に 従って改善実行 ・決定事項の実施、確認 各メンバー 5-3.活動推進体制(案) 推進リー ダー メンバー 様 様 チーム 推進リー ダー メンバー 様 様 チーム 推進リー ダー メンバー 様 様 チーム 推進リー ダー メンバー 様 様 チーム 推進リー ダー メンバー 様 様 チーム
  25. 25. 25 第一期 2014年8月~2015年1月(6ヶ月間) 第二期 2015年1月~2015年7月 (6ヶ月間) コンサルタント1名 5-4 コンサルティング活動期間&体制 活動期間 指導体制
  26. 26. 27 6.あとがき ○○様が、なおいっそう厳しくなるコスト競争の中で、勝ち抜いていくには、強い現場 力を持つ会社にしていかなければなりません。 本活動は、Kaizenを通して、気づき、話し合うと言ったステップを日常化し、自ら気 づかせ実践する事により、その努力・結果を上司や周りに「見える化」することでモチ ベーションを上げ、自ら改善をできる風土を構築する活動です。この活動を通して現 場リーダー、スタッフの考え方や意識に変化をもたらし、厳しい経営環境に対応でき る「実践型人間の集団」を育成していきます。 現在の町工場の職人気質のものづくりからグローバル工場を目指したモノづくりの プロ集団として生き残りを図るために、共に理解しながら一緒に行動して、確実にご 提案内容を達成・実現して参りたいと思っています。 全員参加の経営を目指すKaizenの活動は、今貴社に一番期待されている、体系 的な活動を実現し、従業員の創造力と自発的な改善力を向上させ、現場力を革新し、 強化の実現に結びつける活動です。長年にわたる貴重な経験を生かしつつ、貴社の 未来創造を実現する為に、本提案は、貴社の経営革新プログラムになると確信いた します。何卒ご検討の上、ご採用頂きたくご提案申し上げます。
  27. 27. ○年○月○日 クレイン テクノ コンサルティング Crane techno Consulting. ク コンサルティングクレイン テクノ コンサルティング Crane techno Consulting.

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