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UDC2014 プレゼン資料

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  1. 1. 山田雅彦・小山貴志・梅沢佳充 西沢明・大津留麻代・中村圭佐・加藤遼・菊地映輝 G空間オープンデータを活用して地域課題を解決する 地域見守りパトロールシステム+子ども向けゲームアプリ
  2. 2. 本アイディアが提案する解決策の方向性: ◎地域で、自宅に引きこもる高齢者をゼロにしたい。 ◎地域に住む多くの世代が交流するような きっかけを作り出したい。 <日本の課題 > ①急速な高齢化。 日本の高齢化率: 23.0%(H22年)⇒29.1%(H32年)⇒31.6%(H42年)・・・39.9%(H72 年) 将来的に2.5人に1人が65歳以上に。 ②世代間交流の喪失。 地域における世代間の交流が失われ、様々な問題が生じつつある。 ご近所力の低下、治安の悪化、災害時の非難や復興の遅れなど 様々な問題の一因に。
  3. 3. 取組みのゴールイメージ: ◎地域で、自宅に引きこもる高齢者をゼロにしたい。 ◎地域に住む多くの世代が交流するようなきっかけを作り出したい。 G空間オープンデータを使ったシステム(アプリ)で課題解決 ※高齢者が端末を操作するのは難しい。 ※子供たちは面白くないと使用しない。 ①高齢者にはアナログな仕組み を =高齢者による地域の見守り パトロール活動を支援するシス テム ②子どもにはゲームアプ リ =遊びながら楽しく世代 間交流*子どもは高齢者世代との、 高齢者は子どもとの 交流を楽しむことが出来る *高齢者は地域安全を見守る為に 外出することで活動量が上がる *子どもを持つ親は地域の安全が 保証され、子育てしやすくなる *高齢者はデータにより、 見守り活動がしやすくなる この①②の施策を実現するアイディア=じじばばウォッチ
  4. 4. ①高齢者による地域の見守り パトロール活動支援システム
  5. 5. ①高齢者による地域の見守りパトロール活動支援システム 複数の地域で、高齢者らによる地域の見守りパトロール活動が行な われてきた。しかし、その際の問題として彼らは地域の人々とのコ ミュニケーションをきちんと取れていただろうか。また、彼らのパト ロールする順路は適切なものだっただろうか。 ⇒G空間オープンデータを使用して地域の見守りパトロール活動を 支援するシステムを作成。 使用するオープンデータ:地域の犯罪発生率、事故多発ヶ所、保育 園・小学校の場所等 例:「横浜市金沢区 NPO等による家庭的保育事業実施園」 (http://event2014.ejopendataportal.opendata.arcgis.com/dat asets/38722ce81f7c4044ab64c44962bba1ac_0) 「大和市 交通事故多発箇所」 (http://event2014.ejopendataportal.opendata.arcgis.com/dat asets/2f7fa051538c455498dc8f26c595a9cc_0)
  6. 6. ①高齢者による地域の見守りパトロール活動支援システム 支援システムシステムイメージ • G空間オープンデータを マップ上にプロットして、パ トロールのルート決定を支 援する(右図)。 • しかし、システムを高齢者 が使いこなすのは困難だ とも考えられる。 ⇒そこで実際には、元気な 高齢者が集まる地域施設 の若年スタッフがシステム を操作し、マップを印刷し て高齢者に配布すること が適切だと思われる。
  7. 7. ①高齢者による地域の見守りパトロール活動支援システム パトロール活動時のユニフォーム
  8. 8. ①高齢者による地域の見守りパトロール活動支援システム 参考:パトロール活動のイメージ
  9. 9. ②子どもたちと高齢者世代と の交流を生み出すゲームアプ リ
  10. 10. ②子どもたちと高齢者世代との交流を生み出すゲームアプリ ◎見守りパトロール活動をする高齢者に 「妖怪」になってもらいます。 *妖怪とは(wikipedia) 日本の集落や家屋にみられる、自然との境界の曖昧さによる畏怖や、里 山や鎮守の森のように自然と共にある生活が畏敬や感謝になり、当時で は解明できない自然現象・物や人に対しての畏怖など妖怪は、これらの 怖れや禍福をもたらす存在として具現化されたものである。 「神さび」という言葉に代表されるように、古いものや老いたものは、 それだけで神聖であり神々しいとされてきた価値観も、妖怪(九十九 神)が古い物や長く生きた物の憑き物という解釈と重なる。
  11. 11. 子どもたちは街で出会った見守り隊のベストにあるQRコードを 撮影することで、妖怪を集めることができる(ゲーム化)。
  12. 12. 実際にお試し下さい
  13. 13. ■図鑑画面( http://jijibabawatch.azurewebsites.net/ ) 捕まえた妖怪は図鑑画面で確認できる(左図)。また、ど の場所で友達になった(捕まえた)のかも確認できるよう にする(右図)。
  14. 14. ■妖怪レーダー 妖怪にあたる高齢者たちがどこにいるのかを、大掴みに把 握することができるレーダー機能も実装すべきである。 ※使用データ ・G空間オープンデータ 例:「愛知県 老人休養ホーム」 (http://event2014.ejopendataportal.opendata.arcgis.com /datasets/636e41ef7195414b8fc1a3ba9970b2a9_0) 「愛知県 老人憩の家」 (http://event2014.ejopendataportal.opendata.arcgis.com /datasets/f67fa1183598424f9b926b94d5d6383c_0) ・爺空間データ 高齢者による地域の見守りパトロー ル活動支援システムのデータをもとに、 活動中の老人の位置も分かるようにす る必要がある。
  15. 15. まとめ 「じじばばウォッチ」 ①高齢者による地域の見守りパトロール活動支援システム ②子どもたちと高齢者世代との交流を生み出すゲームアプリ ↓ ①高齢者(じじばば)が子供たちを見守る(ウォッチ)。 ②子供たちが高齢者(じじばば)を見つける(ウォッチ)。 じじばばウォッチを通じて ◎高齢者による見守りパトロール活動が盛んになって ⇒地域で、自宅に引きこもる高齢者をゼロに。 ◎子どもたちが高齢者と積極的にコミュニケーションをはかり ⇒地域に住む多くの世代が交流するようなきっかけに。
  16. 16. じじばばウォッチが目指す地域イメージ 全国に妖怪が出現

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