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スマートスピーカー開発ガイドライン要約資料_ver1.0

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Amazon Alexa、Google Assistant向けスマートスピーカー開発のガイドライン要約資料(20180228更新)

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スマートスピーカー開発ガイドライン要約資料_ver1.0

  1. 1. スマートスピーカー 開発ガイドライン要約資料 Ver1.0_20180228 Copyright ©️ for
  2. 2. Design Process 1. スキルの目的 - ユーザー が、(Who) - どのような時に使い、(When) - 何を実現させるのか(What) 2. ユーザー体験 - AIのペルソナを作成して人格を形成させる →声のパターンや言葉使いの選択基準にする - スキルでの できる/できない を明確にして、使うインテント※1 を決める - インテント実現のための発話サンプルは@30個以上を目安に用意する 3. 台本(仕様書) - 独自フォーマットとチェック項目 ※P6~8参照 4. 公開情報 スキル名 呼び出し名 ※2 カテゴリー 説明文 キーワード サンプルフレーズ 画像素材 ※3 Copyright ©️ スキルデザインのプロセス ※ 本資料でAmazon Alexaスキル及びGoogle Assistantアプリは「スキル」と呼称を統一
  3. 3. Notes of Design Process ※1 インテント ユーザーが発話によってスキルで要求できること 例)Yes(はい)、Stop(停止)、Cancel(キャンセル) etc.. https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/design- process/ ※3 ・1920 * 1080(トップバナー) ・192 * 192(アイコン) 透過PNG形式 ・108 * 108(小アイコン) ・512 * 512(大アイコン) 透過PNG形式 前項※1~3の備考 画像素材 用語解説 ※2 用語解説と注釈 呼び出し名 ※次項詳細 スキルとの対話を開始するフレーズ 例)アレクサ、十二星座占いで双子座の運勢を調べて etc.. https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/design- process/ * アレクサのアイコンは丸型のため、画像制作の際に余白を気をつける
  4. 4. invocation Name 呼び出し名 Copyright ©️ 注意点)呼び出し名は、開発中であればいつでも変更できるが、スキルが認証され公開された後は、 変更できない。 呼び出し名を使ってスキルとの対話を開始する3つの方法 1. 呼び出しと同時に、特定の処理をリクエストする方法 2. 呼び出しのみを行う方法 3. 呼び出し名のみの発話で呼び出す方法 呼び出し名の要件 1. 知的財産権を侵害するものであってはならない 2. 知的財産独自のものである場合を除き、1語の呼び出し名は許可しない 3. 人名や場所を一部として使用することはできるが、単独ではできない 例)「モリーの星占い」etc.. 4. ウェイクワード *1や「スキル」または「アプリ」という単語は使えません 5. ひらがな、カタカナ、漢字、小文字のアルファベットのみ利用できて、数字などは発音通り にひらがなorカタカナで記入する 6. 頭字語の使用は、小文字のアルファベットで、文字間に半角スペースを含む必要がある 例)「USCトリビア」にする場合:「u s c トリビア」 7. 既存のAlexa機能が起動してしまう可能性のある呼び出し名は使用しない 8. 呼び出しフレーズ *2との組み合わせにより、自然な言い回しで呼び出させる必要がある *1 アレクサ、アマゾン、エコー、コンピューター *2 起動して、開いて、開始して etc.. for
  5. 5. Specification 1. 一度に話す最大量は、40~50文字程度の一息で話せる長さまでとする 2. 質問によるユーザーの回答の選択肢は明確に示し、最大3つまで 3. 質問によりユーザーに求める情報は1つ 4. 話せる内容の選択肢を並べてユーザーに選ばせてはいけない 5. ユーザーの反応が必要な場合は必ず質問?マークで終え、話し続けるのはNG 6. トピックの関係や流れを把握するため時系列や指示、転換など目印になる単語を利用する 7. 確認と確認応答を使い分け、内容の理解をユーザーに知らせる 8. 暗黙的な確認の後、ユーザーが戻らせることをしてはいけない 9. 始まりと終わりのセリフは複数パターン用意して変化をつける 10. 言葉(特に動詞と名詞の使い方)を統一する 11. ユーザーの過去の発話を覚えさせセリフの被りをなくす 12. ユーザーの応答が聞き取れない(応答なし)際の対応は、より詳細な案内の提供 13. ユーザーの応答が理解できない際の対応は、理解できなかったと伝える 14. 声優を用意できる場合は録音した音声を効果的に利用 15. 重要な単語には「」などの記号で視認性をあげる(Googleのみ) 会話型UIの設計、仕様ルール(チェック項目) Copyright ©️ 台本(仕様書) ※1~7は次項以降に付記あり
  6. 6. Specifications それ以上は、ユーザーが理解したり、覚えるのが難しくなる。3.については、且つAIに認識させる パターンが増える。 良い例) 旅行の計画を立てましょう。どこに行きたいですか? 悪い例) 旅行の計画を立てましょう。行き先を指定する場合は「〇〇に行きたいです」と言ってください。 出発日を指定する場合は「〇〇に出発します」と言ってください。出発地を指定する場合は「〇〇 から出発します」と言ってください。どうしたいですか? 1. 一度に話す最大量は、40~50文字程度の一息で話せる長さまで 2. 質問によるユーザーの回答の選択肢は明確に示し、最大3つまで 3. 質問によりユーザーに求める情報は1つ 4. 話せる内容の選択肢を並べてユーザーに選ばせてはいけない 5. ユーザーの反応が必要な場合は必ず質問?マークで終え、話し続けるのはNG 良い例) 旅行の計画を立てましょう。どこに行きたいですか? 悪い例) 旅行の計画を立てましょう。旅行の行き先と目的がわかれば、お手伝い致します。 台本(仕様書)
  7. 7. Specifications 6. トピックの関係や流れを把握するため時系列や指示、転換など目印になる単語を利用する 良い例) わかりました[確認]。次の3ステップ[時系列]でセーターを洗濯してください。 まず[転換]、セーターを裏返し、通常の洗剤で洗濯機を弱にして洗ってください。 次に[転換]、セーターを乾燥機に入れ、低めの温度で10分間乾燥させてください。 最後に[転換]、平らな場所にセーターを広げて乾燥させてください。これで完了です。 7. 確認と確認応答を使い分け、内容の理解をユーザーに知らせる #1 明示的な確認 例) 〜ですね、いいですか? 確認 質問、命令、または応答を正しく理解したことを UI がユーザーに知らせること https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence 確認応答 UI が聴いていることを表す単語またはフレーズ 例)OK、わかりました、了解 etc... https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence ※ 取り消すことが難しいアクションや法律によって言葉による明示的な同意を得ることが義務付けられている場合 #2 暗黙的な確認 例) Q : 日本の国鳥は? A : 日本の国鳥はキジです。 台本(仕様書)
  8. 8. Glossary for インテント ユーザーが発話によってスキルで要求できること 例)Yes(はい)、Stop(停止)、Cancel(キャンセル) etc... https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/design-process/ ビルトインインテント あらかじめ定義されている一般的なインテント(拡張可)で、以下ライブラリーから利用可。 https://developer.amazon.com/ja/docs/custom-skills/standard-built-in-intents.html 発話 ユーザーがAlexaに話しかける際の言い回しで、以下3つより構成。 1. キーワードとなる「コマンド」 2. 変数である「スロット」 3. 自然な話し言葉にするための「つなぎ言葉」 https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/what-users-say/ スロット 発話内の可変部分を特定するための構文。何かのタスクを実行や情報を扱うスキルでよく利用。 例){toCity}、{travelDate} https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/what-users-say/ ビルトイン・スロットタイプ Amazonが用意している3つのスロットタイプ(拡張可) - AMAZON.City - AMAZON.FirstName - AMAZON.Region https://developer.amazon.com/ja/docs/custom-skills/slot-type-reference.html セッションアトリビュート 過去のAlexaのセリフやユーザーの発話を覚えさせる機能 https://developer.amazon.com/ja/docs/custom-skills/request-and-response-json- reference.html#request-body-parameters ホームカード Alexaアプリ(iOS/Android)に情報補足として表示させることができる。カードはテキストのみと画像&テ キストの2種類 https://developer.amazon.com/ja/docs/custom-skills/best-practices-for-skill-card-design.html 用語集
  9. 9. Glossary for 確認 質問、命令、または応答を正しく理解したことを UI がユーザーに知らせること https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence 確認応答 UI が聴いていることを表す単語またはフレーズ 例)OK、了解 etc... https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence 明示的な確認 法律などで言葉による明示的な同意を得ることが義務のリスクの高いリクエストに利用 例)〜ですね、よろしいですか? https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence 暗黙的な確認 重要な部分を応答の中に組み込み、理解したことを明確にする(簡単なリクエスト) 例)Q. ネブラスカの州花は何? A. ネブラスカの州花はアキノキリンソウです。 https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence 用語集
  10. 10. Reference sources Copyright ©️ デザインプロセス https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/design-process/ ユーザーによる発話 https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/what-users-say/ Alexaのセリフについて https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/what-alexa-says/ 会話型 UI とそれが重要な理由 https://developers.google.com/actions/design/ 会話の仕組みを理解するより良い UI のための鍵 https://developers.google.com/actions/design/how-conversations-work 設計の原則と方法論 https://developers.google.com/actions/design/principles ユーザー視点の協力的な姿勢 https://developers.google.com/actions/design/be-cooperative 話し言葉のパワーを最大限に活かす https://developers.google.com/actions/design/unlocking-the-power-of-spoken-language 確認と確認応答によってユーザーを安心させる https://developers.google.com/actions/design/instilling-user-confidence 会話にエラーはない https://developers.google.com/actions/design/conversation-repair --- 設計チェックリスト https://developer.amazon.com/ja/designing-for-voice/design-checklist/ デザイン チェックリスト https://developers.google.com/actions/design/checklist 参照元
  11. 11. Contact お問い合わせ先 Copyright ©️ ビヨンド株式会社 (Beyond, Inc.) http://www.beyond-inc.jp/ 担当者名 :小林 慶太 Email :info@beyond-inc.jp ※コーポレートサイト内にあるチャットでも対応可能

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