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リスク駆動開発

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デブサミ関西2012「関西に所縁のあるITコミュニティ集まれ!デブサミ名物コミュニティLT大会」で使ったスライドです。

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リスク駆動開発

  1. 1. リスク駆動開発日本XPユーザグループ関西 (XPJUG関西) スタッフ 村田篤俊
  2. 2. 自己紹介 フリーランスで仕事をしています。学生の頃より30年位プログラムを書いています。今はWEB関連のプログラムの仕事をしています。
  3. 3. ソフトウェアのリスクとは? ソフトウェアの不具合によって、 お客さんが被る被害のことです。
  4. 4. アポロ計画の場合① 地上の宇宙船シミュレータで、火災が発生し、 宇宙飛行士が死亡する事故がありました。宇宙で起こりうることを前提にテストをしていましたが、地上では宇宙より酸素が多いことを想定して いなかったために、火花が散って火災が発生。査問委員会でテストの想像力が足りなかったと結論。
  5. 5. アポロ計画の場合② スカパーの番組を見た当時は「なるほど」と、 思いましたが… しかし、この場合のリスクは事故で人命が失われることです。 だとしたら、 救命装置や脱出装置が必要だったのでは?
  6. 6. リスク駆動開発 ソフトウェアの不具合で生じるお客さんの被害を事前にリストアップ。 お客さんと話を進める(ここが難しい) そのリスクを基に開発を行う。
  7. 7. セーフティネット リスクを予測して開発することで、 セーフティネットができます。 異常系の不具合が発生しても、 セーフティネットで止まれば、被害の拡大を防げるケースもあります。
  8. 8. リスク駆動開発 まとめ・お客さんのリスクが明確になります。・お客さんの視点で被害を防ぎます。・プロジェクトの早い目で着手。 (テストだけでなくコードもリスクを意識して作成します)・セーフティネットとして役立ちます。
  9. 9. ありがとうございました。

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