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リマーケティング、サイトリターゲティングの仕組みと設定、考え方までのスベテ

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Google アドワーズ、YDNのリマーケティング、サイトリターゲティングの仕組みと設定、考え方までのスベテ

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リマーケティング、サイトリターゲティングの仕組みと設定、考え方までのスベテ

  1. 1. リマーケティング、サイトリターゲティン グの仕組みと設定、考え方までのスベテ アナグラム株式会社 ※本資料は2016年8月1日時点の情報です。
  2. 2. 基本:リマーケティングとは? 2 リマーケティングとは、過去にサイト訪問したユーザーに対して広告配信できる機能です。 Googleでは「リマーケティング」、Yahoo!では「サイトリターゲティング」という名称になっています。(※以下、表記は 「リマーケティング」で統一) 一般的には、通販サイトなどで、訪問したものの、購入に至らなかったユーザーに向けて実施されることが多いです。 サイト訪問経験のある、関心の高いと思われるユーザーを追従して広告を配信できるので、通常のディスプレイ広告よりも比 較的コンバージョン率が高くなる傾向があります。 〈イメージ図〉 購入する サイト訪問 広告配信 ○△ニュース Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved. 購入せずに サイトを離脱
  3. 3. 基本:リマーケティングの仕組み リマーケティングは、リマーケティングタグを読み込んだ訪問者をリスト(ユーザーリスト)化し、その リストをターゲティングの要素として広告配信を行うものです。 この際、トップページはもちろん、成約ページも含め全てのページにリマーケティングタグを設置してお くことで、ユーザーリストを分けて細かくターゲティングすることができます。 3 トップ サイト カテゴリ 成約ページ ユーザーリスト ・・・リマーケティングタグ Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  4. 4. 基本:リマーケティングを応用したプロダクト 4 検索広告向けリマーケティング(RLSA) 動的リマーケティング(DRM) 従来の検索連動型広告にリマーケティングリストを紐付けること で、過去にサイト訪問したユーザーに対して特別に入札を強めた り、異なった広告を配信することができる機能です。 ※参考記事 「どのキーワードに出す?」から「誰に出す?」で大きく成果が変わる、 検索広告向けリマーケティング(RLSA)の解説と設定方法 https://anagrams.jp/blog/who-do-show-the-rlsa/ ユーザーがサイト訪問時に閲覧した商品やサービスに連動して、 それらを広告のクリエイティブとして配信できる機能です。従来 のリマーケティングよりもユーザーと広告のマッチング精度を高 まるため、高い効果を発揮しやすいプロダクトの1つです。 ※参考記事 消費者と商品をマッチさせる動的リマーケティングの始め方 https://anagrams.jp/blog/set-up-to-dynamic-remarketing-campaigns/ 8,500 15,000 初回 2回目 品揃え豊富なファッション通販 -ABC.jp 広告 www.ABC.jp ABC通販/期間限定セール中-ABC.jp 広告 www.ABC.jp 広告文 入札額 ファッション 通販 100 200 サイト バナー Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  5. 5. 配信戦術:追跡期間に応じた段階的な配信 5 300円 150円 100円 50円 〈段階的入札の一例〉 ユーザーリスト 入札価格 ※これはあくまで一例であり、検討期間の長い商材なら、より長期スパンで追跡することもあります。 ※なお、コンバージョンオプティマイザーを利用している、あるいは将来的に利用を考えている場合は、このように追跡期間ごとに ユーザーリストを分けない方が良いとされています。なぜなら、コンバージョンオプティマイザーの分析に狂いが生じる可能性が高く、 むしろ成果が悪化することもあるからです。手動で運用を行いたい場合、あるいはBtoB商材などでコンバージョンが少なく、実質的に 自動化が難しいという場合に利用を検討されるとよいでしょう。 訪問後日数 ~3日 CV済ユーザー(30日)リマケリスト(3日) 4日~7日 リマケリスト(7日) リマケリスト(3日) CV済ユーザー(30日) 8日~15日 リマケリスト(15日) リマケリスト(7日) CV済ユーザー(30日) 16日~30日 リマケリスト(30日) CV済ユーザー(30日)リマケリスト(15日) リマーケティングは、ユーザーの購入モチベーション毎に適切に入札の強弱をつけることで、より成果を 上げることが可能になります。 一般的に、サイト訪問後、日数が経過するにつれてユーザーの購入のモチベーションは下がっていきます。 見込みの高い追跡期間のユーザーに優先的に予算を振り分けていきましょう。 Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  6. 6. 配信戦術:異なるドメインへ訪問するユーザーへの配信 6 http://A.jp/ http://B.jp/ ex.自社メディアAを訪れたユーザーに、自社サイトBへの訪問を促す広告を配信 リマーケティングは、異なるドメインに訪問したユーザーへも広告配信が可能。 自社で保持しているメディアサイト(ex.http://A.jp/)などにリマーケティングタグを貼り付け、そ のメディアに訪問したユーザーに自社のサービスサイト(ex.http://B.jp/)の広告を配信、訪問を促 すといったことが出来ます。 自社メディアA ユーザーリスト化 (A訪問でB未訪問) 自社サイトB B Bサイト向けの 広告を配信 リマーケティングタグ リマーケティングタグ Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  7. 7. 配信戦術:購入者への配信 7 同一商品の再購入を促す 店への再訪問を促す そろそろまた 洗剤買わなきゃ! ポイント3倍 キャンペーン中 こないだの店でセールやってる! またアクセスしてみよう。 春のバーゲン SALE ABC商店 リマーケティングは、多くの場合サイト訪問者かつ未購入者への初回購入を促すために使われます。 場合によってはあえて既存客に絞って配信することで、リピート購入を促すなど、メルマガのような役割 も果たします。 何度も購入が発生するECサイトのマーケティングで特に有効な配信手法です。 Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  8. 8. ユーザーリスト:特定のページへの訪問ユーザー 8 トップ 靴 靴A フォーム 購入完了 靴B フォーム 購入完了 〈例:ファッションECサイトの場合〉 入札価格ユーザーリスト トップページ訪問 各カテゴリ訪問 各商品ページ訪問 フォーム訪問 購入完了ページ訪問 50円 150円 200円 250円 サイト構造 除外 ユーザーが訪問したページの階層が深くなるほど、購入モチベーションは高くなると考えられます。 そこで、訪問ページの階層ごとにユーザーリストを分け、深くなるにつれて入札額を強化することで、 成果の見込めるリストに優先的に予算を投下することができ、効率的な広告投資が行えます。 Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  9. 9. ユーザーリスト:成果につながりにくい訪問者は除外する 9 例①:トップページ訪問のみで 直帰したユーザー 例②:マイページ訪問ユーザー トップページに訪問しただけで離脱したユーザーは、商品ペー ジまで見るユーザーよりも購入のモチベーションが低いと考え られるため、除外するのも一つの方法です。 マイページ訪問ユーザーは、会員登録済のユーザーです。 厳密に新規獲得のみを目指す場合では、除外を検討しても良い でしょう。 ※リピーター獲得も積極的に行いたい場合等は、除外しないこともあります。 購入モチベーションの高そうなユーザーをリスト化していくことに加え、 成果につながりにくい訪問者のリストはターゲティング除外していくことで、さらにリストの質を上げる ことができます。 トップ マイページ カテゴリ 商品ページ カテゴリ 商品ページ Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  10. 10. ユーザーリスト:Googleアナリティクスを用いたリスト Googleアナリティクスを組み合わせると、さらに細かい条件を設定したリストを作ることができます。代 表的な施策を簡単に紹介しておきましょう。 10  PV数が一定以上のユーザーのリスト サイト訪問者の中でもPV数の多いユーザーは関心が高いと予想できます。  滞在時間が一定以上のユーザーのリスト 滞在時間が長いユーザーも、関心が高いと考えられます。  参照元の中でコンバージョン数が多い参照元から訪れたユーザーのリスト コンバージョンの多い参照元から流入するユーザーは、質の高いユーザーが多いと考えられます。  ブランドネーム流入ユーザーのリスト 会社名、商品名などで検索してくるユーザーは既に商材を知っているので、購入に近いです。  スマートリスト Googleアナリティクスが、購入可能性の高いユーザーを自動的に見極めリスト化してくれます。  購入者と異なる動きを除外 コンバージョンに至らないユーザーの行動を分析して、除外条件にするのも有効です。  明らかにモチベーションの異なる参照元を除外 ポイントサイトなど、成果に結びつかない参照元からの流入ユーザーは除外を検討しましょう。 Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  11. 11. まとめ 1.リマーケティングの基本  リマーケティングとは、過去にサイト訪問したユーザーに対して広告配信できる機能  購入に近いユーザーを中心に配信できるので、費用対効果が高くなりやすい  設置したリマーケティングタグを読み込んだユーザーのリストに対し広告配信 2.リマーケティングの配信戦術  追跡期間によって、入札に強弱をつけると効率的  異なるドメインへ訪問したユーザーにも配信可能  購入者へ配信という使い方もある 3.ユーザーリストの作り方  特定のページの訪問ユーザーごとにユーザーリストを作成すると効果的  成果につながりにくい訪問者は除外する必要がある  Googleアナリティクスと組み合わせるとさらに細かい条件のユーザーリストを作成できる 11 <元の記事> リマーケティング、サイトリターゲティングの仕組みと設定、考え方までのスベテ https://anagrams.jp/blog/all-of-remarkteing/ Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved.
  12. 12. まとめ 1.リマーケティングの基本  リマーケティングとは、過去にサイト訪問したユーザーに対して広告配信できる機能  購入に近いユーザーを中心に配信できるので、費用対効果が高くなりやすい  設置したリマーケティングタグを読み込んだユーザーのリストに対し広告配信 2.リマーケティングの配信戦術  追跡期間によって、入札に強弱をつけると効率的  異なるドメインへ訪問したユーザーにも配信可能  購入者へ配信という使い方もある 3.ユーザーリストの作り方  特定のページの訪問ユーザーごとにユーザーリストを作成すると効果的  成果につながりにくい訪問者は除外する必要がある  Googleアナリティクスと組み合わせるとさらに細かい条件のユーザーリストを作成できる 12 <元の記事> リマーケティング、サイトリターゲティングの仕組みと設定、考え方までのスベテ https://anagrams.jp/blog/all-of-remarkteing/ Copyright© アナグラム株式会社 All Rights Reserved. アナグラムでは仲間を募集しています! 詳細は公式サイトに掲載してます!! https://anagrams.jp/about/recruit/

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