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今だから言えるやらないほうが良かったこと

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@threetreeslight
Repro Inc.

スタートアップ企業tips共有会@dots
Apr 27, 2016

Published in: Technology

今だから言えるやらないほうが良かったこと

  1. 1. 今だから言えるやらないほうが 良かったこと @threetreeslight Repro Inc. スタートアップ企業tips共有会@dots Apr 27, 2016
  2. 2. ※注意※ あんまりテクニカルな話では ないです。若干エモ目です。
  3. 3. @treetreeslight Repro / CTO Organize: shinjuku.hs, shinjuku.rb
  4. 4. 色々経験(失敗)してきました • 音楽のマッシュアップサービスやったり • 有名人のTwitter翻訳して商品買えるようなサー ビスやったり • 商品の比較サービス手伝ったり • ECやったり • 物流含む住所貸しサービス手伝ったり • マーケティングツールやったり <- イマココ
  5. 5. 強くてニューゲーム
  6. 6. What’s Repro?
  7. 7. マーケティングツール
  8. 8. カジュアルな改善アクション
  9. 9. まず、超黎明期
  10. 10. 2014/6に
 動画による分析機能のみ提供
  11. 11. 動画が見れるまで 情報を送って 変換して 分析する受け取って
  12. 12. 責務毎に自由に作る 情報を送って 変換して 分析する受け取って
  13. 13. そうすると、、、 • 言語毎にナレッジ違うので運用ハードモード • さらに構造変更コストが爆発 情報を送って 変換して 分析する受け取って
  14. 14. マジで辛い
  15. 15. なので
  16. 16. Monolithic!!!
  17. 17. 黎明期は • 色気は出さず男気モノリシック • サービスの抽象的な概念から分割される責務、 必要となるthrough putまで正直そんな簡 単に固まってない
 (類似サービスの構築経験あったら別の話) • ただ、求めるthrough putの桁異ると予想 されるところはようなところは、外出し出来 るようにできるようかなーり疎にしておいた ほうが良い
  18. 18. ちょっと評価され始める期
  19. 19. 新規顧客獲得のために
 やりたいことが増える
  20. 20. 動画機能を軸に • アンケート配布が付いたり • リモートユーザーテストが付いたり • クラッシュレポートがついたり • 各種分析機能がついたり • マーケティング機能がついたり • etc…
  21. 21. 追加された機能の今 • アンケート配布が付いたり • リモートユーザーテストが付いたり • クラッシュレポートがついたり • 各種分析機能がついたり • マーケティング機能がついたり • etc… もうない 多分無くす 基盤 解決策
  22. 22. 市場で見ると • アンケート配布が付いたり • リモートユーザーテストが付いたり • クラッシュレポートがついたり • 各種分析機能がついたり • マーケティング機能がついたり • etc… 別市場 別市場 基盤 別市場 別市場
  23. 23. よく考えると迷走してる
  24. 24. 機能ごとに別市場攻めちゃう のやばい
  25. 25. 何を見誤ったのか? 市場の観点 • 攻める市場とその規模と期待するシェア
 (B2Bならその予算の桁とか) • その市場のトレンドや将来像 ビビらない • 新機能が評価されるのはブラッシュアップさ れてから • 直ぐ他の機能に手を付けない
  26. 26. 売れ始める期
  27. 27. あ゛っ
  28. 28. という間に増える顧客 • 劣化するIndex • 間に合わないバッチ処理 • 浮き彫りになるボトルネック • 常に近づくThrough put限界 • その中で求められる新機能開発
  29. 29. 心がめげる。 サービスがめげる。
  30. 30. 乗り切るために • 更になんでも非同期にする • 特にDataStore周りでは • 無用なTransaction郡と別れる • Auto Incrementと別れる • そうすると基本bulkで突っ込める • 必要に応じて機能ごとのSLを下げる
  31. 31. ほんとうに最初から ちゃんとやっておけば…
  32. 32. 乗り越えて見えてきたこと through putの限界が見えなくなるようなアー キテクチャを考える • 言い方を変えると市場から逆算したアーキテク チャになっていなかった。 • アプリ単体での想定顧客のDAUやMAU • サービスとして想定される総キャパシティ • それを踏まえたサービスレベルの定義は各機 能作るときにしておくべき。
  33. 33. 更に売れ始める期
  34. 34. 数百万DAU増えるよ~
  35. 35. え゛っ???
  36. 36. すると、、、 • 機能開発続けるけど • だが求めるthrough putは上がる!! • カジュアルな変更したいけど • だが求めるthrough putは上がる!! • 複雑性が上がる上がる
  37. 37. 求められる生産性の 圧倒的向上
  38. 38. やり切るために • Product manager超大事 • 機能のRegulationとThrough putを担 保するアーキテクチャの検討だけでエンジニ アはパンパン • そこにユーザービリティとかUXまでエンジ ニアがとても担保しきれない。
  39. 39. まとめ
  40. 40. まとめ • モノリシックで始めると身動きが楽 • 機能毎にリーチする市場を分けない • 市場から逆算されるthrough putに合わせたアー キテクチャ作る • 機能作るときはthrough putをちゃんと考えてサー ビスレベル定義する • エンジニアは書くほうが楽しいし生産性が高いので Product Manager必須
  41. 41. でも全部をやるのは難しい そんなあなたに
  42. 42. WE ARE 
 HIRING NOW!!! https://www.wantedly.com/companies/repro/projects
  43. 43. ちなみにキラキラ感0の
 渋いチームです♥

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