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人工衛星とDFAM―3D Printing特区

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2019年7月24日に開催したイベント「3D Printing特区」(主催:㈱3D Printing Corporation)にて、「人工衛星とDFAM(3Dプリントのための特殊設計)」をテーマにトークをしました。
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人工衛星とDFAM―3D Printing特区

  1. 1. 1 株式会社3D Printing Corporation 人工衛星 X 3Dプリント 事例紹介と宇宙産業の未来
  2. 2. 2 株式会社3D Printing Corporation 1. 事例紹介 2. なぜ3Dプリントなのか 3. 未来への道筋
  3. 3. 3 株式会社3D Printing Corporation 事例紹介 人工衛星アンテナ “高い信頼性と低コスト設計の実証により3Dプリ ントマイクロ波装置の設計の幅が広がった” “当初想定していなかったアメリカ合衆国政府を 含む新しい顧客に向けた複数の周波数帯の3D プリントフライアウェイアンテナを設計している”
  4. 4. 4 株式会社3D Printing Corporation 事例紹介 高周波導波管 “...SLMを用いた3Dプリントによる製造されるRF部品は従来製造法 より多くの利点をもつ.従来製造法で不可能な空隙とアイリスの形 状により挿入損の影響を克服し,高い帯域外遮断効率を可能とし た”
  5. 5. 5 株式会社3D Printing Corporation 事例紹介 ヒートパイプ “焼結したウィック構造の入力熱流束を増加させ るだけでなく,重力に逆らって働くヒートパイプや より高効率な凝縮を可能にする.これらの特徴は ,永久凍土・除氷・熱回収式熱交換器などの多く の地上アプリケーションに利する.”
  6. 6. 6 株式会社3D Printing Corporation 事例紹介 1次/2次構造 “Spacebus Neoはアルミ製の4つのリアクショ ンホイールブラケットと 16(4個のアルミ製と12 個のチタン製)のADPMブラケットを特徴として 持つ.革新的なリアクションホイールブラケット は3Dプリントにより製造され 10%のコストダウ ンと1~2ヶ月の生産スケジュール短縮に成功 している.新しいパーツは 30%軽量でより高い パフォーマンスを提供する. ”
  7. 7. 7 株式会社3D Printing Corporation DFAM / なぜ3Dプリントなのか 注目すべき特徴 ● パーツ統合による重量削減 ● 工程と人員の圧縮による 圧倒的なリードタイム短縮 ● CAEに基づく高性能パーツ
  8. 8. 8 株式会社3D Printing Corporation DFAM / なぜ3Dプリントなのか 実践例 ● 3Dプリント人工衛星パーツの初打ち上 げ(2015) ● Thales Alenia Spaceはすでに80個以上 の3Dプリント人工衛星パーツを宇宙空 間に保有 ● Boeingが3Dプリントアンテナを初打ち上 げ(2019)
  9. 9. 9 株式会社3D Printing Corporation 3Dプリントと人工衛星の未来 ~2030年 現在,トップティアの企業のみが人工衛星パーツを 3Dプリント・活用している. 一方で,次点ティアの企業はより DFAMスキルと材料を手に入れ, 3Dプリントアプリケー ションは検証が進むため,人工衛星におけるほぼ全ての導波管,アンテナ,熱機器と半数 近くの構造材は3Dプリント製造に置き換わると予測される. ~2040年 宇宙空間におけるパーツの 3Dプリント製造/リサイクル ~2050年
  10. 10. 10 株式会社3D Printing Corporation 3DPCセールスピッチ コンサルティング DFAM 3Dプリントによるロット生産

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