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AWSのElastic BeanstalkでWordPressを 構築レスで導入してみる。

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Published on

2016/7/28 Rosso社内勉強会

Published in: Technology
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AWSのElastic BeanstalkでWordPressを 構築レスで導入してみる。

  1. 1. AWSのElastic BeanstalkでWordPressを 構築レスで導入してみる。 2016/07 株式会社Rosso 社内勉強会 原田 大郷
  2. 2. AWS Elastic Beanstalkとは ・アプリデプロイを自動でやってくれる。 ・環境の容量プロビジョニング、負荷分散、Auto-Scalingを 自動でやってくれる。 ・Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go、Docker をサポートしている。 ・上記サポート製品以外はDockerfileをデプロイさせ独自で用意 するなど柔軟な対応ができる。
  3. 3. WordPressを初期設定時まで持って行くまでの道の り ・LinuxのISOダウンロード、インストール、基盤設定 ・ApacheのPKGダウンロード、インストール、conf設定 ・PHPのPKGダウンロード、インストール、conf設定 ・MySQLのPKGダウンロード、インストール、conf設定 ・WordPressのzipダウンロード、展開、配置 環境構築で1~2日かけてしまうのは非常にナンセンス!! 本来すべき開発業務の時間が割かれてしまう!!
  4. 4. WordPressを導入したいとき障壁になることを Beanstalkで解決させます。 ・LinuxのISOダウンロード、インストール、基盤設定 ・ApacheのPKGダウンロード、インストール、conf設定 ・PHPのPKGダウンロード、インストール、conf設定 ・MySQLのPKGダウンロード、インストール、conf設定 ・WordPressのzipダウンロード、展開、配置 LAMP環境の構築レス+インフラエンジニアレスで 環境構築を済ませることが可能!! アプリエンジニアは開発だけに専念することが出来る!!
  5. 5. 今回はBeanstalkを使うことでWordPress環境がどのように 構築がされるのかを原田が実機デモするので 確認してみましょう。
  6. 6. 今回Beanstalkで構築する環境構成 web app server public subnet private subnet Internet gateway EC2 instance RDS DB instance for MySQL security group us-west-2 Internet users Elastic Beanstalk S3 bucket
  7. 7. ではここからBeanstalkを実機デモします。 みなさん優雅なひと時を堪能ください…
  8. 8. 今回のデモ構成で発生したコスト EC2(t2.micro) × 1台 × 1時間 = $0.013 RDS(db.t2.micro) × 1台 × 1時間 = $0.017 ※Beanstalkのサービスは料金が発生しないがBeanstalkで立ち 上がった上記インスタンスの料金は課金されるので注意!!! ※EC2は停止すれば課金されないがRDSは停止がなく削除のみと なっているため開発・検証を休眠させる時は注意!!! ※上記金額はオレゴンリージョンの場合
  9. 9. 実際触れてみた所感(メリット) ・わずわらしいLAMP環境構築から解放される。 ・構成を保存すれば環境を削除しても再度同じ環境が作れる。 ・vagrantで独自でBox管理するよりかはやっぱり クラウドで共有した方が良いかなぁと感じた。
  10. 10. 実際触れてみた所感(デメリット) ・アプリデプロイが遅い時がある。 ・負荷分散構成にしようとすると滅法時間かかる。 (当初冗長構成で考えてたが遅すぎて途中で諦めた。。) ・マネジメントコンソールからWebサーバ(Apache or Nginx) の指定をすることが出来ない。 (ebコマンドからの指定は可能。) ・ヘルスチェックが成功したり失敗したりする。
  11. 11. 最後にたくさんdisってしまいましたがデプロイの時間、 ヘルスチェックの成否が不安定だったりなど解消されれば とても便利なサービスだと思います。
  12. 12. おまけ
  13. 13. AWSを学習するには以下の資料がオススメ Black Belt https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/ CDP(Cloud Design Pattern) http://aws.clouddesignpattern.org マネージドサービスの知識・スキルを持つことで車輪の再発明を防ぎ、 且つデザインパターンの引き出しを十分に活用し最適な インフラアーキテクチャを提供・維持することがクラウドエンジニア としての肝になりそうです。
  14. 14. もう本気でAWSやりませんか?
  15. 15. ご清聴ありがとうございました!

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