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  • 1. 高度情報化と社会生活 講師 藤野幸嗣 メールアドレス yuki@fujino.com Facebook http://facebook.com/fujino 講義資料のウェブのアドレス http://www.fujino.com 講義用Facebookページ http://facebook.com/fujinocom 2011/5/18 高度情報化と社会生活 1
  • 2. 本日の講義 第6回 2011年5月25日今週のネットトピッ クFacebookのTipsネットのセキュリ 2011/5/25 高度情報化と社会生活 2
  • 3. 今、そこにある危機単位を落としそうな受講生課題のページの登録が無い。課題の更新をしていない。講義のグループへの登録が無い。講義のページに参加登録が無い頑張って登録して課題をこなしてください。今からはじめても、講義終了までちゃんと継続をしていれば評価はします。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 3
  • 4. 先週の補足メールの進化 パソコンメールは情報伝達手段から、 「お知らせ」機能へ特化? ケータイ+ソーシャルメッセージへ移 る? しかし従来のパソコン型メールはエン タープライズ型のメールで生き残る。→様々な電子メッセージを相手毎に使い こなさなければ、ならない時代に突入。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 4
  • 5. 無料メールと有料メール 有料メール プロバイダのメール、会社のメール、 学校のメールなど。ケータイは? お金を払っている実在の人物がいるこ とがアドレスのドメイン名からわかる。 無料メール 正体を隠してコンタクトを取ろうとし ていると勘ぐられる。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 5
  • 6. 受講者のアクセス状況 人数 1 1 6 パソコン+ケータイ 13 パソコンのみ パソコン+スマートフォン 47 パソコン+ケータイ+スマート フォン ケータイのみ 33 スマートフォンのみ2011/5/25 高度情報化と社会生活 6
  • 7. ソーシャルネットワーク発 売 本日、映画「ソーシャル・ネットワー ク」のDVDが発売されます。Facebook の立ち上げ時をドラマ化した映画。真実 ではないけど面白い。ぜひレンタルなど で見ておくとよい。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 7
  • 8. ただし映画より本が有益です。 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワー はこう生まれた) デビッド・カークパトリック (著) 日経BP社 1890円2011/5/25 高度情報化と社会生活 8
  • 9. 車がFacebookに投稿?2011/5/25 高度情報化と社会生活 9
  • 10. 公と私 オープンとクロー ズ オープン Facebookページ 個人のウォール 公開グループ 公的私的 秘密グループ 非公開グループ本当のプライバシーは クローズFacebookの内には無い?2011/5/25 高度情報化と社会生活 10
  • 11. Facebookのプライバシーエゴサーチすると講義に参加している真 面目な大学生という状況が見られると思 います。友達から見つけられなくなるので、基本 的にお薦めしませんが、念のため説明を します。 Googleなど外部検索から見つからなく なるプライバシー設定→アプリとウェブサイ ト→ 2011/5/25 高度情報化と社会生活 11
  • 12. Facebookで隠せないもの 氏名、プロフィール写真。 これは非公開にできません。 Facebookにログインしなくてもネット に広く 公開されています。 ネット上にまったく個人情報を出さない ようにすることは「出来ません」。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 12
  • 13. Facebook 内検索の排除注意!この設定をすると今の友達以外が 貴方を捜せなくなります。 アカウント→プライバシー設定 →Facebookでのつながり→設定をみる →Facebook検索→「友達のみ」※基本的にネットから姿を隠したい場合 のみの設定です。 友達が出来なくなるので、お薦めしま せん。2011/5/25 高度情報化と社会生活 13
  • 14. Facebookの投稿1.個人のウォールへ投稿。 →私には見えません。2.講義用のFacebookページに投稿。 →成績評価対象になります。講義用ページへの行き方左カラムのFacebookページをクリックす ると管理しているページの一覧がでます。2011/5/25 高度情報化と社会生活 14
  • 15. Facebookページで投稿1.投稿ウィンドウから書き込む。 週4回2.ノートに書き込む。週1回 ノートアプリの設定の仕方。 右肩の「Facebookページを編集」や「アプリ」→「ノート」→「設定を編 集」で追加。左カラムにノートが出来るのでそこで書 き込む。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 15
  • 16. 個人とページのアカウント ページ画面の右側に、 「○○の講義ノートとして利用」という ボタンがあります。 ここで個人アカウントとページアカウン トが切り替えられます。 会社のページに担当者が個人名で書き込 む際などに使います。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 16
  • 17. ページアカウントの特徴1.個人と友達にはなれない。2.他のページにいいね!して参加出来 るが、人数としてカウントはされない。3.他のページにページとして書き込む ことができる。 =ページ対ページで付き合いができ る。個人の投稿にページアカウントは「いい ね!」やコメントがつけられない。2011/5/25 高度情報化と社会生活 17
  • 18. 個人とページアカウント 個人として使うか、組織として使うか、 使い分けが可能になった。 ビジネスでの利用を強く意識した機能。 使いようではFacebook内で匿名で活動 をすることは可能だけれど、Facebook 側では個人アカウントに絶対に紐づけら れないとはアナウンスをしていない点に 注意が必要。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 18
  • 19. 実際の活用としては ブックマークレットで使い分ける。 Facebookの標準ブックマークレット。 http://www.facebook.com/share_options. php 2011/5/25 高度情報化と社会生活 19
  • 20. ブックマークレットとは? JavaScriptが埋め込まれた特殊なブック マーク。 Facebookにログインをして、紹介した いWebページを開く。 そこでブックマークレットをクリックす ると、 リンク付きでFacebookへの投稿画面が 開きます。そこで紹介文を書き加えて 「シェア」ボタンを押します。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 20
  • 21. Facebookの使い方 自分の友達にネット上の有効な情報を伝 える。 自分のウォールにリンク付きの記事を投 稿する。 ブックマークレットを使うことで、いち いちリンクをコピーする必要はない。 「フィード」する。「キューレートす る」→ソーシャルなネット時代の行動規範。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 21
  • 22. ページアカウントで使う 自分の講義ノートのページに行く。 ページの左側でページアカウントに切り 替える。 紹介したいWebサイトを開く。 ブックマークレットをクリックする。 講義ノートにリンク付きの記事が投稿さ れる。 いちいち記事をゼロから書かずに感想や 紹介分だけで記事が作成できます。 22 2011/5/25 高度情報化と社会生活
  • 23. 今週のネットトピック ケータイ甲子園の報告 高校生が前向きにケータイを活用し ている事例報告。 ワンクリック詐欺の事例も。 親や教師に相談できない、 →友達に相談して解決。 相談できる友達をつくる仕組み作 り。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 23
  • 24. インターネットの階層アクティビティ ブログやTwitterのコメントネット上のサービス ブログ・ツイッターメール、ウェブ、Googleの基本サービスなど TCP/IP インターネットの通信手順 光ファイバーやイーサネット、電話線など2011/5/25 高度情報化と社会生活 24
  • 25. インターネットのトラブル ネットでだまされる!! データ漏洩!! ネットサービスにログインできない!!つな ソフトの設定を間違えている!!がら ネットの設定を間違えている!!ない 線が切れている!!! 2011/5/25 高度情報化と社会生活 25
  • 26. データのバックアップは必 須 パソコンはいつかは必ず壊れる。 →永遠に動き続ける機械はない。 大切なデータは必ずバックアップをし ておこう。 USBメモリーなどに保存をしておく こと。 そして、無くさないように。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 26
  • 27. クラウドにバックアップ1.自分専用のパソコンがある。 (複数台ならもっと便利)2.ネットに常につながっている。 2ギガまで無料。版管理ができる、便利。 スマートフォンユーザーにも必需品。2011/5/25 高度情報化と社会生活 27
  • 28. 安全の基礎、パソコンは清潔 に!パソコンは、こんなものに弱い。 →雷 (不安定な電源も) →水 (湿気) →ホコリ (ハウスダスト) →タバコの煙 →燻蒸 (バルサン)パソコンのまわりは清潔に! 煙は禁物 2011/5/25 高度情報化と社会生活 28
  • 29. 仕事ならPCは2台いる? パソコンはすごく故障しやすい。 万一、故障したときは仕事がすべて止 まってしまう。 仕事を止めたくなければ、バックアップ 用のパソコンは必須かも。 トラブルは一番起こって欲しくないとき に起こる。 →レポートの締切前にパソコンが壊れる。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 29
  • 30. ついでにノートパソコンの 運搬 パソコンは振動にとても弱い! とくにハードディスクは壊れやすい。 車のシートに乗せて運ぶ→論外 車で運ぶなら、膝の上におきましょう。 リュックなど背負いが効果的、ショル ダーやトートバッグでは置くときに注意 しましょう。 ハードディスクは消耗品、ノートで2, 3年 2011/5/25 高度情報化と社会生活 30
  • 31. ネットのセキュリティ対策1.ウィルス対策2.情報リテラシー3.パスワード管理4.ファイアーウォール5.暗号化2011/5/25 高度情報化と社会生活 31
  • 32. 昨年度の受講生のセキュリティ ウィルス対策ソフトを入れている。 74% ウィルス対策ソフトのアップデートをし ている。 52% システムアップデートをしている。 40%半分以上は問題有り、はっきり言って「ひどい」 2011/5/25 高度情報化と社会生活 32
  • 33. 1.ウィルスから身を守ろう知識防衛して安全にネットを使お う2011/5/25 高度情報化と社会生活 33
  • 34. ウィルスとは「コンピュータ・ウィルス」 コンピュータに悪さをするプログラムの こと。 Webやメール、USB、デジカメなどから 感染する。接触感染なので、病原体の ウィルスと似た振る舞いをする。 ネットを介して爆発的に広まるものをと くに「ワーム」と呼んだりする。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 34
  • 35. ウィルスは誰がつくる? 大半は愉快犯 人が困るところを楽しむ。 最近は、こうした愉快犯から特定組織を ターゲットにした金銭目的の犯罪も 増えている。 仕事のパソコンにはくれぐれも注意をす る。 私用のパソコンでも注意は必要。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 35
  • 36. ウィルスやマルウェアに注 意 ファイアーウォールや暗号化や認証の過 信は禁物(後で話す) ネットからのウィルスの大半は「利用者 が自分でダウンロード」してしまう。 やたらとクリックしない。 システムのアップデートを怠らない。 ウィルス対策ソフトをいれておく。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 36
  • 37. ウィルスへの対処 ネットの利用にウィルスチェックは必須 な時代。 また、ネットを利用するのに最低限のパ ソコンに関する知識は必要です。 自分のパソコンの状況を確認する。 →ウィルス対策ソフトの有無、システムアップデートの有無。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 37
  • 38. しかし、実際は・・・ ウィルスによる被害よりも、 ウィルス対策ソフトの不具合や設定ミス によるトラブルの方が遙かに多い。→ウィルス対策ソフトは理解できる人に 設定をしてもらう方がよい。→わけがわからずに対策ソフトだけをい れておくことも意味がありません。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 38
  • 39. ネットを利用するための前 提 システムのアップデートは必須。 →MicrosoftUpdateの実行(月例・臨時) ウィルス対策ソフトも必要。 →これもアップデートしないと意味がない。 FlashやReaderなどAdobe関係も必ず アップデートをする。(今は極めて危 険) 2011/5/25 高度情報化と社会生活 39
  • 40. なぜアップデートを急ぐ か? システムの不備(セキュリティホール) は毎日のように発見されている。 アップデートができるようになるまで詳 細は伏せられている。 アップデートの公開と同時に「セキュリ ティホール」の存在が全世界に明らかに なる。 つまりアタックのターゲットの多くは アップデートを怠っている「間抜け達」 ということ。 高度情報化と社会生活 2011/5/25 40
  • 41. セキュリティソフトを入れ る 無料のお薦め →Microsoft Security Essentials注意、インストールする前に他のウィルス対策ソフトをまず削除すること。(壊れますよ)インストールしたら最初にまず更新をする。次にフルスキャンをしてみる。 →ウィルスが見つかったら詳しい人に 2011/5/25 高度情報化と社会生活 41
  • 42. 2.情報リテラシー ネット以外にも危険はいっぱい2011/5/25 高度情報化と社会生活 42
  • 43. ソーシャルハッキングに注 意 ネットの不正侵入の事例もあるが、 多くのトラブルは、いわゆる詐欺であ る。 オレオレ詐欺は人ごとではない。 社員を装って、大切な情報聞き出す事例 は意外に多い。 電話を数回かけることで、社内への侵入 方法を聞き出すことが簡単にできてしま う。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 43
  • 44. 意外に多い肩越しの覗き見 ショルダー・ハッキング 人がパスワードや暗証番号を入れるのを 後ろから見ている。 ひどい場合にはパスワードを付箋に書い て パソコンに張っているケースもある。 身近な危険にとにかく注意しよう!! 2011/5/25 高度情報化と社会生活 44
  • 45. セキュリティポリシーの確 立 セキュリティは利便性と相反する。 セキュリティはコストとも相反する。 経営のトップが配慮するべき事項。 ネットワークの利用者も管理ポリシーや ルールを理解してコンピュータを使う必 要がある。 踏み台になったり、書き換えられたりし て いったん失った信用は回復が困難であ 45 2011/5/25 高度情報化と社会生活
  • 46. 情報漏洩の大半は人から うっかりブログやSNSに書き込んでし まう。 ヒューマンハッキングの問題 人間はシステムで最大の脆弱要素 人の心の弱みにつけこんでくる。 セキュリティを守るのは「健康」と「健 全な精神」を保つのが一番の安全 2011/5/25 高度情報化と社会生活 46
  • 47. 情報リテラシーと危機管理 ウィルスや不正侵入対策よりも 安定した機器利用の方が困難 業務で使っているパソコンやケータイが 壊れたら? 企業や個人は動産保険をかけておく 情報リテラシーを身につける。 →トラブルの対処方法を考えておく。 →マニュアル化も必要。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 47
  • 48. 情報リテラシーとセキュリ ティ バックアップの知識 リカバリーの知識 トラブル対処法の知識 サポートの窓口や保険など。 マニュアル化しておくことも大切。 社内教育も必要な状況 ネット社会の常識として認識しよう。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 48
  • 49. インターネットは危険か?2011/5/25 高度情報化と社会生活 49
  • 50. 今そこにある危機 安全でないから防御をするための各種の セキュリティが必要になる。 セキュリティとは「ツール」ではない。 気をつけるという姿勢の問題なので心構 えが必要。 安心・安全な場所の中ならセキュリティ は不要だが、ネットにつながっている と、常に危険なデータが入ってくる可能 性がある。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 50
  • 51. インターネットは危険なのか? 現実世界と同じ程度に安全、同じ程度に 危険ともいえる。 現実世界でも家の中、大学の中、往来で 危険レベルは異なる。 →では、車道を歩くのは安全なのか? →田舎の道ではほぼ安全だろう。 →10号線では自殺行為となる。 同様にネットでもシチュエーションで異 なる。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 51
  • 52. ここでいう「セキュリ ティ」は 「ネットワークセキュリティ」 情報の漏洩や不正侵入など 「情報(コンテンツ)セキュリ ティ」 内容の改ざんや不正なコピー、 個人情報(プライバシー)→でも大切なのは「広義のセキュリ ティ」=安全な生活をおくるための 2011/5/25 高度情報化と社会生活 52
  • 53. インターネットは危なくな い。 命をとられるわけではない、 財産がおびやかされるわけではない、 スキャンダルに巻き込まれるわけでもな い。 現実世界をエクステンドする便利な道 具として使うのが妥当。 →パソコンの不安定さの方がよほど危な いしかし、インターネットはなぜ「危ない」といわ 2011/5/25 高度情報化と社会生活 53
  • 54. インターネットの危うさ 1 もともとインターネットは学術研究が素 地にあって、自由で規制のない空間とい うイメージがある。同時に保証もない、 いわば自己責任の原理が優先する世界。 インシデント(トラブル事例)の影響が ただちに、しかも広範囲に及ぶ。→いまや世界中が高速なネットでつな がっている時代だ。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 54
  • 55. インターネットワーム ネットや媒体を媒介して害を及ぼすプロ グラム→ウィルス(病原体) ネット越しに急速に広まるモノをとくにインターネットワーム(単にワームと も)2009年1月近年最悪のワームConficker(別名Downadup)発生USB媒介型 世界で1000万台感染。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 55
  • 56. インターネットの危うさ 2 匿名でやりとりができる。(あくまで見かけ 上) 相手の正体が確認できないので、思わぬト ラブルとなる。 →実際の犯罪行為の場合には、相手の特定 は可能なケースが多い。通信記録、IPアド レスの確認。 匿名の利用を許している一部のサービスが問 題。 無料メール、無料Web、無料ブログサービ ス 管理の甘いネットカフェや公共端末、無線L 2011/5/25 ANなどの存在。高度情報化と社会生活 56
  • 57. インターネットの危うさ 3 仮想空間をイメージした利用が多い。 アバターやハンドルネーム、名無しさ ん、匿名掲示板など。 →理解ができないわけではないが、 現実逃避的なことはよそでやって欲し い。あくまで「現実空間の便利な拡張機 能」という利用が主だとこの講義では考 えます。 そもそも仮想空間と現実空間のコミュ ニケーションは成り立ちません。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 57
  • 58. インターネットの危うさ 4 利用者が増大するにつれて「愉快犯」や 「情報テロリスト」の登場 本人に利益があるわけではなく、 たんに困らせてやろう、皆が騒ぐのが楽し いなど。 世間を混乱させてやろうという攪乱目的。 ウィルスやワームもこうした愉快犯が原因 だった。→最近はターゲティングアタック に移行。 特定の会社や個人を狙い撃ちにする。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 58
  • 59. インターネットの危うさ 5 「インターネット依存症」の出現 ネットがないと不安になる、つながっていな いと落ち着かないなど。 サービスの継続への不安 とくに無料サービスは何時終了しても文句が いえない。 プロバイダも今の料金でサービスが維持でき るか? そもそも今の通信基盤の維持が将来にわたっ て可能なのか、ということもよく検討してみ よう。 →セキュリティの最大の課題。 2011/5/25 高度情報化と社会生活 59
  • 60. インターネットの危うさ6→最近は実際の犯罪行為が増えている。 フィッシングサイトなど 狙い撃ちでだまされる。 →手口は巧妙、実害も。 ソーシャル・ハッキング クレジットカードの不正利用 情報の流出 コンピュータの乗っ取り2011/5/25 高度情報化と社会生活 60
  • 61. 危機対策の諸手法 不正アクセス →パスワードの管理 →ファイアーウォールによる対策 情報の漏洩 →認証、暗号化による対策 意図しない情報の漏洩 ファイル交換とウィルスによる漏洩 →ネットの利用に関する知識を持と う 2011/5/25 高度情報化と社会生活 61
  • 62. 次回の講義予定 6月1日 セキュリティの続きパスワードや暗号化について 2011/5/25 高度情報化と社会生活 62