LotusLive 利用シーン別のご紹介

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想定利用シーン
1.企業間や取引先との コラボレーション
2.Lotus Notes+LotusLiveで情報共有範囲の拡大
3.他社メールからLotusLiveへ切り替え

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  • 「背景」 これは、 Outblaze 時代の Marriott のケース。従業員 10 万人、 60 カ国以上に展開。 ホテルの「現場社員」は現地採用で、英語ができるとも限らない。 ホテルチェーンといえば地元ホテルを買収してホテルの看板を入れ替えて予約システムだけつないだようなケースも多い。 したがって、メールの統合まで手が回っていない 「導入前」 従業員同士は、地元のプロバイダーで現地語のメールで会話。 ( 「 XX 号室で電気が切れているの見つけたから電球入れ替えといて」とメードさんがメンテナンスに連絡するような話 ) 下手に英語 only の本社メールに統一されても困る ( 日本で言えば、従業員同士は個人の携帯メールで会話するようなもの ) ホテルチェーンの本社と現場の連絡は、社外のメールと同じ扱い。 現場からは、本社の誰にメールを送信したらよいかもわからない。 全社通知も、本社の連絡先が転送を忘れたら届かない お客様には、 Yahoo メールのアドレスでホテルからのメールが届いても、ブランドイメージは失墜。 ( 例えば、落し物の連絡とか、未払いの精算とかがフリーアドレスのメールで来たら。。 ) そこで、 LotusLive iNotes( 当時は Outblaze) を導入し、ドメインを共通で運用。アドレス帳も同期 「導入後」 ブランドイメージの向上:お客様は誰からメールが来ても「ホテルチェーンのメールアドレス」 連絡漏れの解消:アドレス帳の共有、グループ文書のメンテナンスにガバナンスが効く IBM Sales としては 3 年で 15000 人にライセンス分 TCV 540,000$ の契約。年間で換算すると、 180,000$ = 12$/ 年 (1$/user/month. 66% Discount)  ということで結構な値引きをしていることになる。
  • LotusLive の3つの機能: 企業間コラボレーションの基本となるのは、 Web 会議とソーシャルネットワークの2つ。 ユーザーは既に何らかのメールアカウントを持っていることを前提としており、追加アプリケーションとして訴求する。 メール / カレンダー・スケジュールは、 Notes/Domino の SaaS 版のようなものを期待するユーザーが多いが、別次元のもの。 Google より少し better なところと負けているところがあるようなレベル。 したがって、価格も Google なみ。 Domino で可能な各種エージェントによるカスタマイズ機能などは一切不可 LotusLive iNotes : Domino のメールをブラウザで使う DominoWebAccess ではない 買収した OutBlaze のもの。 ( 移行時の混乱回避を想定し ) 敢えてユーザーインタフェースは似せている LotusLive Notes: ここだけは例外的に従来型 Notes/Domino のメールサーバーのみを Hosting サービスで運用管理委託を受けるもの 便宜上、 LotusLive ファミリーにしているが、技術的にも内容は全く異なる LotusLive Notes : フル機能、専用にホスティングされたメールサービス  ( Notes クライアントベース ) これについては、対外向けメッセージを明確にするため、日本国内では未公開発表とし直販で大規模案件のみの扱いとする。 LotusLive Engage : ファイル共有やタスク管理の機能については、会議主催者である NamedUser1 名分の機能しかついていない。 したがって、 LL Engage は LL Meetings の上位機能として位置づけるほうが好ましい
  • LotusLive 利用シーン別のご紹介

    1. 1. LotusLive のご紹介 −お客様の利用シーンはどちらですか?−
    2. 2. 想定する利用シーン <ul><li>既存イントラネットでの環境に加えて企業間や取引先との コラボレーションをすぐに開始したい </li></ul><ul><li>Lotus Notes を利用していなかった利用者層へも情報共有 の範囲を拡大させたい </li></ul><ul><li>他社メールやグループウェアから LotusLive に切り替えたい </li></ul>
    3. 3. 想定する利用シーン <ul><li>既存イントラネットでの環境に加えて企業間や取引先との コラボレーションをすぐに開始したい </li></ul><ul><ul><li>ポイント </li></ul></ul><ul><ul><ul><li>企業を超えての業務・プロジェクトを遂行 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>チャット, ToDo 共有,ファイル共有, Web 会議 </li></ul></ul></ul><ul><li>Lotus Notes を利用していなかった利用者層へも情報共有 の範囲を拡大させたい </li></ul><ul><ul><li>ポイント </li></ul></ul><ul><ul><ul><li>Notes と LotusLive の混在 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>シンプルな Web メール,スケジュール共有 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>Web 会議による情報共有 </li></ul></ul></ul><ul><li>他社メールやグループウェアから LotusLive に切り替えたい </li></ul><ul><ul><li>ポイント </li></ul></ul><ul><ul><ul><li>メールアカウントの移行 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>基本的なコラボレーション機能 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>LotusLive +α の組み合わせ </li></ul></ul></ul>
    4. 4. 想定する利用シーン (1) <ul><li>既存イントラネットでの環境に加えて企業間や取引先との コラボレーションをすぐに開始したい </li></ul><ul><ul><li>ポイント </li></ul></ul><ul><ul><ul><li>企業を超えての業務・プロジェクトを遂行 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>チャット, ToDo 共有,ファイル共有, Web 会議 </li></ul></ul></ul>LotusLive 利用前 F2F( 日程調整,移動時間 ) メール ( 容量,情報管理,セキュリティ ) 企業を超えてのコラボレーションと言いますと、「お会いして会議をして」ということが考えられますが、日程調整やお会いするまでに時間がかかり、移動の時間もかかります。また、お会いして初めて要件に食い違いがあったということにもなりかねません。また、 Face to Face (F2F) でお会いせずに e メールによるやり取りも考えられますが、成果物を添付ファイルで送信するにも、送信できる容量の問題や適切な情報管理や無断に転送されてしまうリスクなどセキュリティの面で不安が残ります。
    5. 5. 想定する利用シーン (1) LotusLive を利用して、企業間でのコラボレーションを行うとどうでしょう。 チャット機能を利用すれば、あたかもすぐ近くにいるような感覚で、相手の在席状況を確認できます。「今いいですか?」として簡単な会話を開始できるでしょう。都合が悪ければ後ほど連絡をする, e メールでコンタクトするなど、その時の最適なコミュニケーション手段が選択可能になるのです。 すぐに、もしくは時間をセットして Web 会議を開始し、ファイルを共有したり、その会議の中で ToDo を整理し共有したりすることができます。 また、 e メールとは違い、ファイルに対するアクセス制御もきちんと管理することが可能になります。 チャット, Web 会議によるリアルタイム情報共有 ファイル共有, ToDo 共有による情報・セキュリティ管理 および各サービスの連携 LotusLive 利用後 LotusLive
    6. 6. 利用画面 (1/4) 在席確認・チャット <ul><li>在席確認・チャット機能で、社内ユーザ,社外ユーザ (LotusLive) との リアルタイム・コラボレーションが可能 </li></ul><ul><li>相手の状況に合わせて、最適なコミュニケーション方法を利用 </li></ul>社内ユーザ リスト 社外ユーザ リスト (=LotusLive)
    7. 7. 利用画面 (2/4) e メールではなく、セキュアなファイル共有 <ul><li>ファイル共有サービス </li></ul>ファイルのダウンロード状況を把握 共有相手・目的別に、仮想フォルダ ( コレクション ) を作成して、 ファイルのコピーを必要以上に 増やすことなく多様な共有を実現 共有コレクション ( ファイルを集合 ) の詳細を参照 ファイル共有のアクセス権を都度、自由に柔軟に設定可能
    8. 8. 利用画面 (3/4) ToDo も e メールではなくきちんと管理・共有 <ul><li>ToDo 共有・管理 </li></ul>プロセスをテンプレート化して標準化・再利用 終了した作業はチェックして消し込み 「セクション」で情報をカテゴリー分け 各エントリーは履歴が追いやすいスレッド型
    9. 9. 利用画面 (4/4) Web 会議で遠隔・リアルタイムに情報共有 <ul><li>Web 会議で遠隔リアルタイム会議,ファイル共有から取り出して共有 </li></ul><ul><li>Web 会議をしながら、 ToDo 項目を登録 </li></ul>LotusLive 内部の文書管理機能と連携 社内外臨時のユーザーも含めて参加者に案内を送信 会議中に決まった ToDo 項目をそのままプロジェクト管理ツールと連携 カーソルをプレゼンテーション用に加工 別の参加者に、画面共有やアプリケーション操作を権限委譲できる。会議中のチャット送信も可能 説明者の画像が、 セミナー参加者に 一方向で送信される
    10. 10. 参考: LotusLive 内の機能連携 <ul><li>LotusLive 内の各種ツールとの連携機能を画面内に 提供 </li></ul><ul><ul><li>ファイル共有 (Files) </li></ul></ul><ul><ul><li>連絡先参照 (Contacts) </li></ul></ul><ul><ul><li>アンケート (Forms) </li></ul></ul><ul><ul><li>ToDo 管理 (Activities) </li></ul></ul>
    11. 11. LotusLive を日常業務で実用するメリット <ul><li>社外の方とのファイル共有が容易 </li></ul><ul><ul><li>外部の人に対しても詳細なアクセス権を、メールアドレスを用いて設定できる </li></ul></ul><ul><ul><li>ゲストとして初めて LotusLive に参加する人に対しても、ファイル共有は可能 </li></ul></ul><ul><ul><li>ファイルを受け取るだけなら本番環境でも無料 </li></ul></ul><ul><ul><li>誰がいつダウンロードしたかを確認可能 </li></ul></ul><ul><ul><li>バージョン管理も可能 </li></ul></ul><ul><li>社外の方とも画面を共有した Web 会議が可能 </li></ul><ul><ul><li>予約不要ですぐに開始 </li></ul></ul><ul><li>社外の方とも Sametime の在席確認やチャット機能を活用可能 </li></ul><ul><ul><li>Notes8 クライアントを用いれば、社内 Sametime とも併用可能 </li></ul></ul>
    12. 12. 想定する利用シーン (2) <ul><li>Lotus Notes を利用していなかった利用者層へも情報共有 の範囲を拡大させたい </li></ul><ul><ul><li>Notes と LotusLive の混在 </li></ul></ul><ul><ul><li>シンプルな Web メール,スケジュール共有 </li></ul></ul><ul><ul><li>Web 会議による情報共有 </li></ul></ul>
    13. 13. LotusLive iNotes 事例:大規模グローバルホテルチェーン <ul><li>「現場の社員」は個人のフリーメールを使用 </li></ul><ul><li>顧客サービス </li></ul><ul><li>ホテルマネージャー </li></ul><ul><li>フロントデスク・スタッフ </li></ul><ul><li>ケータリング </li></ul><ul><li>ハウスキーピング </li></ul><ul><li>メンテナンス </li></ul><ul><li>これまで満たされていなかったニーズ </li></ul><ul><li>Web ベースの優れた UI </li></ul><ul><li>Disk 容量は少量で十分 </li></ul><ul><li>利用頻度は多い </li></ul><ul><li>社内アドレス帳の利用 </li></ul><ul><li>「全社通知」へのアクセス </li></ul><ul><li>多言語での簡単な展開 </li></ul>“ 純ホワイトカラー”は社内グループウェアを活用 社外メールのため連絡漏れリスク大 LotusLive iNotes を 15,000 人の現場従業員 ( 約 15%) に展開 ホテルの利用者 ブランドイメージ低下、モラル低下、 セキュリティリスク大 本社側は、従来のグループウェアを 継続して活用 <ul><li>ドメイン統一 </li></ul><ul><li>アドレス帳同期 </li></ul><ul><li>ガバナンス向上 </li></ul>導入前            導入後            ブランドイメージ向上、モラル向上、 セキュリティリスク低下
    14. 14. 「全社統一」発想を捨て「役割」に応じた異機種混在の例 定型業務ユーザ ナレッジワーカー デスクレス・ユーザ 具体例 勤務先 海外拠点 工場 会社 海外法人 お客様先 取引先 サテライトオフィス 会社 海外法人 自宅 活動場所 低価格 PC( 共有 ) KIOSK 端末 低価格 PC(1 人 1 台 ) モバイルノート PC 高性能 PC PC スペック OpenOffice Web のみ SaaS 適用 共有電話 携帯電話 ディーラー 保険外交員 ドライバー 店員 作業員 OpenOffice Web ブラウザ 専用端末 固定電話 共有電話 事務 秘書 庶務 MS-Office Lotus Notes Web ブラウザ 次世代環境 携帯電話 社内 PHS モバイル Card 営業 企画 研究開発 記者 SE PC ツール 通信手段 役割
    15. 15. 利用画面 (1/5) Notes と LotusLive ユーザと同時に会議招集
    16. 16. 利用画面 (2/5) LotusLive iNotes での会議案内画面
    17. 17. 利用画面 (3/5) 会議案内画面には参加可否が表示される
    18. 18. 利用画面 (4/5) 参加選択で自分のカレンダーに予定が登録
    19. 19. 利用画面 (5/5) ステータス表示では LotusLive ユーザも当然・・・
    20. 20. 参考:会議招集時に Web 会議もセットアップ <ul><li>Lotus Notes の会議招集は LotusLive Meetings の Web 会議 ( オンライン会議 ) を同時に案内可能です </li></ul>会議招集時に Web 会議も 同時に設定可能 Web 会議の URL が自動的に 会議招集末尾に追加される Lotus Notes 8.5.1 の画面例
    21. 21. 想定する利用シーン (3) <ul><li>他社メールやグループウェアから LotusLive に切り替えたい </li></ul><ul><ul><li>メールアカウントの移行 </li></ul></ul><ul><ul><li>基本的なコラボレーション機能 </li></ul></ul><ul><ul><li>LotusLive +α の組み合わせ </li></ul></ul>
    22. 22. LotusLive iNotes : 管理者画面 ユーザーの追加 既存のメールに URL と初期パスワード ( 自動生成 ) を送付 初期パスワードを決めて、別途送付する メールアカウントを決める ( ドメイン名は管理者登録時に決める ) 個人別 Disk 容量の割り当て
    23. 23. LotusLive iNotes : 管理者画面  iNotes 詳細設定 ゴミ箱の強制削除、転送先の設定など グループ配信アドレスの設定 法人アドレス帳へのデータ読み込み、 書き出し 会社統一のタグライン ( 断り書きなど ) 設定
    24. 24. LotusLive ファミリーの構成 電子メール  LotusLive iNotes   IBM がマルチテナント方式でお客様毎の環境を管理する、 Web メール  LotusLive Connections   プロフィール、プロジェクトや タスクの管理、ファイル保管・共有、インスタント・メッセージなどを含むコラボレーション環境  コラボレーション  LotusLive Engage   ファイル保管・共有、インスタント・メッセージをはじめとする Web コラボレーションおよび人々の関係を構築するネットワーキング・ソリューションを有するオンライン会議。アンケート設計・集計などのフォーム機能も含む Web 会議  LotusLive Meetings Web 会議、音声会議、ビデオ会議 を統合したオンライン会議 LotusLive Events LotusLive Meetings に加え、参加 登録、プロモーション、イベント後の フォローアップ・ツールなどを備えた オンライン・イベント管理 LotusLive Notes 大規模ユーザー向けに IBM がお客様の既存環境をホスティング ( 現在はメールサーバー部分のみ )
    25. 25. LotusLive + α の組み合わせ セキュアで常に改革を進める導入型ソフト「 IBM Accelerator 」と SaaS/ クラウド「 LotusLive 」の選択、組合せで、 小さく初めて大きく成長できるシステムを実現           クライアント環境  ( オン・オフライン ) Domino Messaging Quickr Forms Sametime Connections WebSphere Portal Mashup Center Notes i Notes Symphony Web Content Management 社内の様々なシステム ・業務システム ・グループウエア IBM Accelerator Domino Utility Meeting /Event Connections Engage Notes iNotes 他社 SaaS Expeditor
    26. 26. 30 日間 無料でお試しいただけます http:// www.lotuslive.com より
    27. 27. 本資料の問い合わせ先 <ul><li>http://www-950.ibm.com/blogs/kamoshi/ </li></ul>

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