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UXと成果物を繋げる糸口
長谷川恭久
2010年11月20日
photo is taken by Tony
User Experience
ユーザーのデジタル機器/システムに対する見方に影響を与えるよう
なアーキテクチャやインタラクションモデルの生成に関する手法。
ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足
など全体を指す。
Wikipedia
UXと成果物を繋げる糸口
UXと成果物を繋げる糸口
UXと成果物を繋げる糸口
UXと成果物を繋げる糸口
“On s’engage
et puis on voit.”
Napoléon Bonaparte
maturity
model
participant
observation
strategy
brief
user panel
cultural
probe
link
analysis
portfolio
analysis
tinkering
content
analysis
expert
review
Study people and
their activities in
a natural settingClarify current
issues and opportu-
nities; reach
a common ground
“You
can
observe
a
lot
by
just
w
atching.”
Yogi
B
erra
Information architecture
Interaction design
Service design
有益
Valuable
有用
Usable
望ましい
Desirable
アクセスしやすい
Accessible
信頼
Credible
発見しやすい
Findable
便利
Useful
photo is taken by Or Hiltch
UXとは概念・思想?
概念的にきこえるので理解されにくい
定説、定番のようなノウハウがない
どこから初めて良いか分からない
UXと成果物を繋げる糸口
ユーザビリティ
アクセシビリティ
情報アーキテクチャ (IA)
情報デザイン
インタラクションデザイン
コンテンツ開発
ビジュアルデザイン
photo is taken by joost j. bakker
UXとはデザインすべて?
明確な役職として捉え難い
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たくさんあり過ぎて習得出来ないイメージ
UXと成果物を繋げる糸口
想定される利用者像
年齢25∼50
5
4
3
2
1
知識 興味・プライオリティ
パ
ソ
コ
ン
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
携
帯
電
話
選
手
育
成
他
チ
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ム
と
の
情
報
交
換
自
身
の
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
管
理
チ
ー
ム
の
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
管
理
競
技
に
関
す
る
最
新
情
報
パ
ソ
コ
ン
の
使
い
方
W
eb
サ
ー
ビ
ス
の
利
用
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
作
成
グ
ッ
ズ
や
用
具
の
購
入
W
eb
サ
ー
ビ
ス
選手育成以外に
  時間をとられたくない
小中高陸上部の監督
社会人クラブのマネージャ
選手のカリキュラムやスケジュールを立てるのは時には
時間が必要とする。選手と密なコミュニケーションをと
らないと分からないことも少なくない。パソコンを使っ
た作業もするが、主に紙に手書きという場合もある。ス
ケジュール帳や紙に書いた方が手軽だ。
もちろん、私の管理方法が正しいとは思わないし、もっ
と良い方法があると思う。けど、どれを使ったら良いか
分からないし、いろいろ覚えるのは面倒だ。何よりも時
間がないからじっくり椅子に座って覚える余裕もさほど
ない。
選手のマネージメントだけで一日の大半を費やせたら良
いのだが、私には日々やらなければならない仕事も存在
するし家族もいる。
上図: 想定利用者の興味とスキルセット。ピンク色のラインが平均値
パソコンの利用
•競技関連だけはなく日々の仕事で利用している
•パソコン歴は長い人が多い
•職場のパソコンは買い替えがされていない古いモデ
ルの可能性も
•Word の利用、Excel で簡単な表計算は出来る
•パソコンは職場でよく利用するが、家ではほとんど
使わない
携帯電話の利用
•携帯電話での文字入力を容易に行う人も多い
•メールを中心としたコミュニケーションとして利用
•長い文章やフォームに入力には得意ではない
•能動的ではなく、受動的に携帯メディアを消費
•人によって数年前のモデルを利用している
インターネットの利用
•メール中心(使用ソフトは Outlook 又は Outlook
Express)
•利用歴は長いが用途はニュースをみるのが中心
•掲示板がネット上のコミュニケーションツール
photo is taken by Richard Moross
UXと成果物を繋げる糸口
ワイヤーフレーム
スタイルガイド
デザインパターン
ストーリーボード
シナリオ
ペルソナ
コンセプトマップ
サイトマップ
ユーザー調査
アクセス解析
UXに携わる人は
ワイヤーフレーム スタイルガイド デザインパターン ストーリーボード
シナリオ ペルソナ コンセプトマップ サイトマップ ユーザー調査
アクセス解析
が出来る人?
YES NO
photo is taken by Tony
UXと成果物を繋げる糸口
長谷川恭久
2010年11月20日
Delivery / Product
成果物
Deliverable
要素成果物
Deliverable
要素成果物
最終的なデザインではない
デザインプロセスにおける副産物
フェイズごとに重要度が変動する
コンセプト
プラニング
設計
仕様
デザイン
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調整
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絶対に要素成果物が必要なのか?
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クライアントも見る必要がないものもある
要素成果物が必要になる理由
私たちは言葉を共有をしていない
Web デザイン インタラクション IA 
使いやすい 分かりやすい かっこいい
ビジョン ゴール etc
UXと成果物を繋げる糸口
Delivery / Product
成果物
Deliverable
要素成果物
ワイヤーフレーム ペルソナ
シナリオストーリーボード
コンセプトマップガントチャート
Delivery / Product
成果物
Deliverable
要素成果物
>
UXに携わる人は
ワイヤーフレーム スタイルガイド デザインパターン ストーリーボード
シナリオ ペルソナ コンセプトマップ サイトマップ ユーザー調査
アクセス解析
が出来る人?
YES NO
UXな人のミッション
サイトのゴール
同士・理解者をふやす
測定項目を築く
Goal
サイトのゴール
ミッションでありビジョン
デザイン・開発の基準
現状の把握
photo is taken by Fernando Mafra
photo is taken by Banalities
photo is taken by Banalities
たくさんの人の要望を聞き入れる
サイトの文脈にあわない体験
独自性がない真似事
出来ること以上のゴール
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危険なサイン
核となる価値を定義する
競合との差別化
プライオリティ付け
Good
良いゴール設定
Define
ゴールの定義の仕方
photo is taken by Wonderlane
速くて見た目もよく、楽しく使えること
カレンダーからものすごく簡単に情報を取得できる
四角形が並んでいるだけ以上にする
共有が簡単で自分の生活を一望できる
Google Calendar
アプリケーションのゴール
from Carl Sjogreen, product manager
Define
ゴールの定義の仕方
photo is taken by Wonderlane
当たり前の言葉は使わない
使いやすい、賢い、明確
上っ面なメッセージを盛り込まない
お客様のために・・・
詳細で明確に表現する
良い体験を提供する
Share
同士・理解者をふやす
デザインプロセスへの理解
言葉・知識の共有
環境作り・文化の浸透
photo is taken by Tambako the Jaguar
UX Culture
UXの文化を浸透させるコツ
問
技
学
illustration by Tommaso Meli
Ask
なぜそのサイトが優れているのか問いかける
問
あなたにとっての UX を知る機会。
Ajax や IA のような専門的な部分以外
でなにか語れるか?
Skill
人の役割・役職を見ない
技
その人のスキルを見極める
仕事の分野は多岐で重なり合っている
機会を与える
Workshop
ワークショップ
利用者が抱えている問題
視点の転換
見えないプロセス
学
photo is taken by marya
説明ではなく体感
制作以外の方にも参加してもらう
デザインは難しい!
Metrics
測定項目を築く 誰でも分かる基準をもつ
デザイン x データ
改善の指標
photo is taken by hanspoldoja
PV?
photo is taken by Fernando Mafra
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直アクセス
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UXと成果物を繋げる糸口
UXと成果物を繋げる糸口
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5分以上滞在した利用者 8.22%
5回以上アクセスした利用者 20.76%
直接アクセスした利用者 22.63%
名前やサイト名でアクセスした利用者 4.72%
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9月
5ページ以上みた利用者 4.28%
5分以上滞在した利用者 16.37%
5回以上アクセスした利用者 20.15%
直接アクセスした利用者 23.59%
名前やサイト名でアクセスした利用者 4.94%
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10月
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より効果的な口コミ
読者との関係強化
コンテンツの価値の約束と提供
一期一会からの離脱
次のページへの誘導
アクセス解析
CDAʼs CUT (content Usefulness Toolkit) | identifies content for development or culling - CDA Ltd © 2008
アンケート
テスト
検証 ユーザー調査
photo is taken by Tony
ゴールを見極める
全員ができること、考えること
体感を通して理解者を増やす
指標を通して価値を見出す
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既にわたしたちがいつもしていること
具体化するのは私たち
常に成果物にフォーカス
テクニックや技術ではなくミッション
The State of the Internet
UXと成果物を繋げる糸口
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UXと成果物を繋げる糸口

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