2011-11-10-図書館総合展

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2011-11-10-図書館総合展

  1. 1. saveMLAK:文化・教育施設の間接支援プロジェト ‐‐これまでとこれから‐‐ 江草由佳 国立教育政策研究所 教育研究情報センター
  2. 2. 目次• saveMLAKの目指すこと• saveMLAK誕生の経緯• saveMLAKとは:人• saveMLAKとは:やってきたこと 1. 情報の収集・発信 2. 直接支援(or に近い活動) 3. 全国のMLAKへの活動の推進 4. 将来のための活動の推進 5. プロジェクト運営(広報活動) 6. プロジェクト運営(その他)• saveMLAKのこれから
  3. 3. 呼び方:saveMLAK(セーブ・ムラック)• 呼び方(特に決まってない) – セーブ・ムラック(この講演ではこちらに統一) – セーブ・エムエルエーケー• M: Museum・・・博物館・美術館等• L: Library・・・図書館• A: Archives・・・文書館• K: Kominkan・・・公民館
  4. 4. saveMLAKの目指すこと※ ‐‐忘れない・忘れさせない‐‐• 支援を必要としている文化・教育施設を• 災害の被害を• 将来の有事に向けた備えを 忘れない・忘れさせない そのための情報整備 間接支援活動が主 ※あくまでも私が考えているsaveMLAKとはです。
  5. 5. saveMLAK誕生の経緯• 元々は東日本大震災被害・救援情報まとめ サイトとして、 M・L・A・K それぞれの別個にサ イト開設 サイト名 開設日 savelibrary 2011年3月12日 savemuseum 2011年3月12日 savearchives 2011年3月13日 sevakominkan 2011年3月16日• 2011年4月にはこの4つのサイトを統合• saveMLAKとして http://savemlak.jp/  を開設
  6. 6. saveMLAKとは:人• どんな人がやっている? – MLAKの関係者、支援者の有志• 何人くらい? – MLの参加者は277人(2011/11/10時点) – 打ち合わせ(Meet up)に参加する人は20~30人 (異なり) – ウィキ(Webサイト)の更新者は267人 (一度でも更新したことがあるID)
  7. 7. saveMLAKとは:やってきたこと(1) ‐‐情報の収集・発信‐‐• 東日本大震災をはじめとした災害において支 援が必要となったのMLAK施設の被害・救援・ 運営情報、関連情報の収集・発信• ウィキシステムを使って多人数で共同編集 – セマンティックメディアウィキというウィキペディア とほぼ同じシステム
  8. 8. 収集・発信している情報:目次1. 施設情報2. 被災者、避難・疎開をしている方 向けの情報3. 被災地で復旧活動をしている方 むけの情報4. 全国の施設関係者の方向けの情報5. これからボランティア・支援活動を したい方むけの情報
  9. 9. 1. 施設の情報• 各施設ごとに、情報をまとめWebサイトで公 開 – 施設名称 – 所在地 • 地図上に近隣施設ともに表示(Googleマップ上) – 被害情報 – 救援情報 – 運営情報
  10. 10. 施設の基本情報 施設ページ 名称 所在地 電話番号 など 近隣施設の地図• 施設に 近隣施設の一覧 ついての 情報 被害状況 運営情報 救援状況 情報源 記入者 元情報 カテゴリhttp://savemlak.jp/東松島市図書館 RDF 10
  11. 11. 新規ページの登録状況
  12. 12. 2.被災者、避難・疎開をしている方 向けの情報
  13. 13. 3.被災地で復旧活動をしている方 むけの情報
  14. 14. 4.全国の施設関係者の方向けの情報
  15. 15. 5.これからボランティア・支援活動を したい方むけの情報
  16. 16. 目次• saveMLAKの目指すこと• saveMLAK誕生の経緯• saveMLAKとは:人• saveMLAKとは:やってきたこと 1. 情報の収集・発信 2. 直接支援(or に近い活動) 3. 全国のMLAKへの活動の推進 4. 将来のための活動の推進 5. プロジェクト運営(広報活動) 6. プロジェクト運営(その他)• saveMLAKのこれから
  17. 17. saveMLAKとは:やってきたこと(2) ‐‐直接支援(or に近い活動)‐‐• プロボノ(専門技能ボランティア派遣仲介) – 専門技能とともに連絡先等を登録してもらい現地のニーズに 合わせてボランティア派遣仲介する – 実現した例:東北学院大学(書棚に本を戻す)、東北大学図書 館(マイクロフィルムの整理・修理)、南三陸町図書館(仮設図 書館の開館準備)• だれでも・どこでも図書館 – Webフォームからレファレンスを受け付け、全国の回答団から 回答する – 実現した例:紙芝居の入手先、原発関連資料の収集• 御用聞き – 被災地の図書館に直接訪問してヒアリング(計:4回)• 受援者・関係機関の連絡調整 – 図書館連絡会の開催 – 関係機関連絡体制の構築
  18. 18. saveMLAKとは:やってきたこと(3) ‐‐全国のMLAKへの活動の推進‐‐• 全国のMLAKが今回の震災に対して行なって いる活動の推進 – 東北地方紙・地方雑誌の購読呼びかけ – 震災展示 – 被災地からのレファレンス等の対応
  19. 19. saveMLAKとは:やってきたこと(4) ‐‐将来のための活動の推進‐‐• 将来の震災に備えるためにMLAKができる活動 の推進• 写真アーカイブシステムの再利用ライセンスの 呼びかけ – Yahoo! Japan 「東日本大震災写真保存プロジェクト」 – Google 「未来へのキオク」• 震災デジタル情報の収集協力 – Jdarchive(ハーバード大学ライシャワー研究所が中 心となっているプロジェクト)との連携
  20. 20. saveMLAKとは:やってきたこと(5) ‐‐ プロジェクト運営(広報活動)‐‐• プレスリリース • 出展:グッズ販売など• 主催イベント:緊急討議 – 大学図書館問題研究会全 国大会 「東日本大震災 被災支 – 全国図書館大会 援とMLAK-いまわたした – 図書館総合展ブース ちにできることは」(4月29 • フォーラム開催:図書館 日) 総合展• 原稿・記事執筆 • じんもんこん(情報処理 – 現代の図書館 2011年11月 学会SIG) 号 の特別セッション発表 – 漢字文献情報処理 第12号 – など多数 20
  21. 21. saveMLAKとは:やってきたこと(6) ‐‐プロジェクト運営(その他)‐‐• グッズ • 報告会&プロジェクト• 寄付活動 マッチング大会• 会計 • ウィキタスク整理• 助成金獲得 • システム運営• うきうきウィキ祭り• Meet Up 21
  22. 22. saveMLAKのこれから• 活動の継続• わすれないためにできることを考え実行して いきたい
  23. 23. さいごに • saveMLAKプロジェクトでは活動を共にする同 志を常に募集しています • saveMLAK ウィキ はだれでも編集大歓迎です • 多くの方の参加をお待ちしております 23MLAKくん by 渡辺ゆきの(http://kumori.info)

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