伝えあう図解術

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名古屋アジャイル勉強会の第16回勉強会の資料です。

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伝えあう図解術

  1. 1. 伝えあう図解術 第16回名古屋アジャイル勉強会 2009-09-25 山本
  2. 2. アジェンダ • 講師自己紹介 • グループワーク: –自己紹介 • 講義: –図解とは –図解の基礎技術 • グループワーク: –図解を描いてみよう –見せ合ってフィードバックしよう
  3. 3. 講師自己紹介 • 山本 博之(やまもと ひろゆき) • 名古屋アジャイル勉強会スタッフ • ベンダー勤務のプログラマー –非アジャイルプロセス –主にC言語 • 図解に関しては全くの我流 –すみません –発表すると決めて、それを動機に勉強するメ ソッド
  4. 4. グループワーク:偏愛マップによる自己紹介 • 偏愛マップ? –自分の好きなものを、思いつくままに列挙 –描き方は自由です(箇条書きでもマンダラ風 でも) • 書いて欲しいこと 作成:5分 発表:2分/人 –名前(本名でなくてもよいです) –今日参加した目的(書ければ) –好きなこと、もの(なんでも。たくさん) • みる、きく、よむ、たべる、のむ、いく、する、 • きる、かう、のる、などなど
  5. 5. 講義 • 図解とは • 図解の基本要素 • 図解のコツ
  6. 6. 偏愛マップの例
  7. 7. 図解とは • 図に描いて理解する –構造化 • 分解 • 再構築 • 図に描いて伝える –コミュニケーション –ドキュメント • 図解で浮かせた知力を何に使いましょうか ?
  8. 8. 図解の基本要素
  9. 9. 図解の基本要素を図解的に描いてみる
  10. 10. 文字と色 • 文字 –キーワード • 単語ないし フレーズが基本 –タイトル重要 –コメント • 色 –強調 –同色・同系色によるグループ化 • 意図しないグループ化に注意
  11. 11. マル(囲う) • 囲うとモノになる • モノになると... –指示できる「あれ」「これ」 –位置関係 –大小 • モノを囲んで グループ化
  12. 12. マルの例:白紙のCRCカード • カードをモノにみたてる • 後は口頭説明とジェスチャーで伝達する • via「レガシーコード改善ガイド」
  13. 13. 囲む例:バブルマップ • Via IDEA*IDEA • 項目一覧 • 大小を表現
  14. 14. 線(つなぐ) • 結んで関連 • 矢印で方向
  15. 15. 構造
  16. 16. 図解の例:家系図 • いくつかの基本要素の組合せ • 結構な情報量
  17. 17. 表 • 構造のバリエーション
  18. 18. 図解のコツ • 視点・意図 • 完璧な図解はない • 描こう・理解しよう・伝えようという意志 • 手を動かす • 意識して図解を見る
  19. 19. 意識して図解をみる • 新聞をスクラップしてみました • どんな技法を使っているか書いてみる • 実はそんなに難しいことやってない –それが難しい とは言えますが
  20. 20. グループワーク:図解してみよう • テーマはご自由に –私の好きなもの 作成:10分 発表:2分/人 –ドラえもん • 機能 • 人物相関 –e.t.c. • 時間内にいくつ描いてもかまいません • 描きながら発表しても構いません –でも他の人が発表している時には手を止めて
  21. 21. グループワーク:図解をシェアしよう • それぞれの図解をもういちど見てみましょ う • なにを伝えようとしましたか? • どんな技を使っていますか? • どんな効果が得られていますか? • さらに効果を高める方法があるでしょうか ? • 別の表現方法があるでしょうか? 10分
  22. 22. グループワーク:描いてみよう#2 • フィードバックを活かしてもういちど –同じテーマでもいいし、別テーマでもいいで す –上手い図解をマネしてみるのもいいですね • 描けたら見せあいましょう –今度はどんな工夫をしましたか? –よいところを見つけましょう 作成:5分 発表:2分/人
  23. 23. まとめ • 図解は楽しいです • 図解を通じて、ものごとを理解し、コミュ ニケーションを行なうことができます –図解は発想や協調を促します • 図解は、文字、マル、線といった要素、関 連や対比、流れなどの構造の、シンプルな 組み合わせです • ねらいを意識して図解を見ると勉強になり ます • 普段使いに図を描きましょう
  24. 24. 参考文献 • 図で考える人は仕事ができる –日経ビジネス人文庫 –久恒 啓一 (著) –図解の本なのに図がほとんどない –図解の基本要素や構造に関する解説と、 図解の効用の説明が半分ずつ
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