神の二性性相と 被造世界
人生と宇宙の   根本問題? 究極の 原 理 神 原因的 存 在
神の 神 性 被造世界 ロマ   1:20 Ⅰ .   神の二性性相 『 神の永遠の力と神性とは天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。… 』 無 形 : 有 形   :
作者の性稟 作 品 被造世界 神の 神 性 実体的 展 開 実体 展開 観察
Purpose 被造世界の共通事実 存在 ( 自体内) 他の存在 陽性 (+) (-) 陰性 二性性相 陽性と陰性の二性性相 + - + -
陽 性 男 性 雄 オシベ 陽 性 陽 性 陰 性 女 性 雌 メシベ 陰 性 陰 性 存 在 人 間 動 物 植 物 原 子 素粒子
男性 女性 雄 雌 雄しべ 雌しべ 陽イオン 陰イオン
『 より根本となるまた一つの二性性相 』 性相と形状の二性性相 類似 第二の性相 存 在 内性 外形 性相 形状 二性性相
二性性相 第二の心 人間 心 体 性相 形状
性相 形状 内的 ,  原因的 ,  主体的 ,   縦的 外的 ,  結果的 ,  対象的 ,  横的 性相と形状の関係
第一 原因 第一 原因 二性性相 二性性相 神 神 本性相 本形状 ( 本 ) 陽性 ( 本 ) 陰性
本性相 本陽性 本陰性 本形状 本陽性 本陰性 神の本性相 · 本形状と   本陽性 · 本陰性の相対的関係 神 < <
性相 形状 内 ,  原因 ,  主体 ,   縦 外 ,  結果 ,  対象 ,  横 陽性 陰性 陽性と陰性の関係
完成された 被造世界 完全な有機体 性相的   :  主体 ( コリントⅠ   11 : 7 )   男性格   形状的   :  対象 女性格 神と被造世界の二性性相的な関係 神 の格位   :  父 神
<ul><li>本性相と本形状の   </li></ul><ul><li>二性性相の中和的主体   </li></ul><ul><li>本性相的男性と   </li></ul><ul><li>本形状的女性の   </li></ul><ul><l...
Ⅱ .  神と被造世界との関係 神 無形の主体 実体対象 個性真理体 形象的 象徴的 人間 万物 被造物 本性相 < + - 本形状 < + - 性相 < + - 形状 < + - 性相 < + - 形状 < + -
Ⅱ .  神と被造世界との関係 要約 神 無形の主体 創造原理 形象的 象徴的 人間 万物 被造世界 分立 個性真理体 実体対象 本性相 < + - 本形状 < + -
性相 ,  形状 ,  神と被造世界との関係 被造 世界 外 ,  結果 ,  対象 ,  横 内 ,  原因 ,  主体 ,   縦 神
①神の二性性相と被造世界
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①神の二性性相と被造世界

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  • 人間は長い歴史の期間にわたって、人生と宇宙に関する根本問題を解決するために苦悶してきた。 けれども、今日に至るまで、この問題に対して納得のいく解答を与えてくれた人はまだ一人もいない。それは人間と宇宙がいかに創造されたかという 究極の原理 を知らなかったからである。 さらに、根本的な先決問題は結果的な存在に関することではなく、 原因的な存在 に関する問題である。 ゆえに、人生と宇宙に関する根本問題は、それを創造し給うた 神が いかなるお方かということを知らない限り解くことはできないのである。
  • 無形にいます 神の神性 をいかに知ることができるだろうか? それは 被造世界 を観察することによって知ることができる。 そこでパウロは聖書の ロマ書1章20節 で「神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、 被造物において知られていて、明らかに認められるからである。 したがって、彼らには弁解の余地がない」と記録している。
  • あたかもすべての 作品 は、その 作者の見えない性稟 の実体的展開であるように、 被造世界 の森羅万象は、それを創造し給うた 神の見えない神性 の、実体対象として展開されたものなのである。 それゆえ、作品を見てその 作者の性稟 を知ることができるように、この被造万物を見ることによって 神の神性 を知ることができるのである。
  • 神の神性を知るために、被造世界に普遍的に潜んでいる共通の事実を探ってみることにしよう。 存在 している者は、いかなるものであっても、それ自体の内においてばかりでなく、 他の存在 との間にも、 陽性 と 陰性 の 二性性相 の相対的関係を結ぶことによって、初めて存在するようになるのである。
  • これについて実例を挙げてみれば、 すべての物質の究極的構成要素といわれている 素粒子 は、みな、陽性、陰性、または陽性と陰性の中和による中性を帯びている。これらが二性性相の相対的関係を結ぶことによって、 原子 を形成するのである。 すべての 植物 は雄しべと雌しべによって存在するし、すべての 動物 は雄と雌とによって繁殖、生存するのである。 人間 を見ても、神は 男性 のアダムを創造されて、その対象として 女性 のエバを創造されたのである。 このようにすべての存在は 陽性 と 陰性 の二性性相による相対的関係を結ぶことによって存在しているのである。
  • さらに、電離した 陽イオン や 陰イオン が、各々陽子と電子との結合によって形成されているように、 雄しべ や 雌しべ 、あるいは 雄 や 雌 もまた、各々それ自体の内部で、陽性と陰性の二性性相の相対的関係を結ぶことによって、初めて存在することができるのである。 人間においても、 男性 には 女性性相 が、 女性 には 男性性相 が各々潜在しているのである。
  • すべての存在を形成している より 根本的な また 一つの二性性相 の相対的関係を知らなければならない。 存在 するものはすべて、その 外形 と 内性 とを備えている。 . 見える外形は見えない内性に 似て現れたもの である。 その 内性は目に見ることはできないが、必ずある種のかたちをもっているから、それに似て、外形も目に見える何らかのかたちとして現れているのである。そこで、前者を 性相 といい、後者を 形状 と いう 。 性相と形状とは、同一なる存在の相対的な両面のかたちを言い表しており、形状は 第二の性相 であるともいえるので、これらを総合して、 二性性相 と いう のである。
  • これに対する例として、 人間 は 体 という外形と 心 という内性とからできている。 心を 性相 といい、体を 形状 と いう のである。 体は 第二の心 であるということもできるので、これらを総合して 二性性相 であるという。 これによって、あらゆる存在が性相と形状による二性性相の相対的関係によって存在しているという事実を、知るようになった。
  • それでは、性相と形状とは、お互いにいかなる関係をもっているのであろうか。 無形の内的な 性相 が原因となって、それが主体的な立場にあるので、その 形状 は有形の外的な結果となり、その対象の立場に立つようになる。 したがってこの両者はお互いに、 内的なものと外的なもの 、 原因的なものと結果的なもの 、 主体的なものと対象的なもの 、 縦的なものと横的なもの との相対的関係をもつようになるのである。
  • あらゆる存在の第一原因として、これらすべてのものの主体となる性相と形状とを備えていなければならない。 存在界のこのような第一原因を我々は 神 と呼び、この主体的な性相と形状のことを、神の 本性相 と 本形状 というのである。 また 森羅万象の第一原因としていまし給う 神 は 、 陽性 と 陰性 の 二性性相 の相対的関係によって存在 するのである。
  • 性相と形状の二性性相と、陽性と陰性の二性性相とは、互いにいかなる関係をもっているのだろうか。 神の 本性相 と 本形状 は、各々 本陽性 と 本陰性 の相対的関係をもって いる ので、神の本陽性と本陰性は、各々 本性相 と 本形状 の属性である。
  • それゆえ、 陽性 と 陰性 とは、各々性相と形状との関係と同一なる関係をもっている。 したがって、陽性と陰性とは、 内外 、 原因と結果 、 主体と対象 、または 縦と横 との相対的関係をもっている。
  • 神 を中心として 完成された被造世界 は、心を中心として完成した人間の一個体のように、神の創造目的のままに、動じ静ずる、一つの 完全な有機体 である。 被造世界が創造される前には、神は 性相的な男性格主体 としてのみおられたので、 形状的な女性格対象 として、被造世界を創造せざるを得なかったのである。 コリント・ 11 章 7 節 に、『 男は、神のかたちであり栄光である 』 と記録されている聖句は、このような原理を立証しているのである。 このように 、我々は神を 父 と呼んで、その格位を表示するのである。
  • 本性相 と 本形状 の 二性性相の中和的主体であると同時に 本性相的男性 と 本形状的女性 の 二性性相の中和的主体としておられ 被造世界に対しては 性相的な 男性格主体 としていまし給う。
  • 被造物 はすべて、無形の主体としていまし給う 神 の二性性相に似た実体に分立された、神の 実体対象 である。 このような実体対象を、 個性真理体 と いう 。 人間 は神の 形象的 な実体対象であるので、形象的個性真理体といい、人間以外の 被造物 は、 象徴的 な実体対象であるために、それらを象徴的個性真理体という。 個性真理体は、すべて神の実体対象ともなるので、それらは各自、神の 本性相 と 本形状 に似て、それ自体の内に 性相 と 形状 、 陽性 と 陰性 の二性性相を、共に備えるようになる。
  • 二性性相を中心として見た神と被造世界との関係を要約すれば、 被造世界は、 無形の主体 としていまし給う神の二性性相が、創造原理によって、象徴的または形象的な実体として分立された、 個性真理体 から構成されている神の 実体対象 である。
  • 神 と 被造世界 とは、性相と形状との関係と同じく、 内外 、 原因と結果 、 主体と対象 、 縦と横 など、二性性相の相対的な関係をもっているのである。
  • ①神の二性性相と被造世界

    1. 1. 神の二性性相と 被造世界
    2. 2. 人生と宇宙の 根本問題? 究極の 原 理 神 原因的 存 在
    3. 3. 神の 神 性 被造世界 ロマ 1:20 Ⅰ . 神の二性性相 『 神の永遠の力と神性とは天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。… 』 無 形 : 有 形 :
    4. 4. 作者の性稟 作 品 被造世界 神の 神 性 実体的 展 開 実体 展開 観察
    5. 5. Purpose 被造世界の共通事実 存在 ( 自体内) 他の存在 陽性 (+) (-) 陰性 二性性相 陽性と陰性の二性性相 + - + -
    6. 6. 陽 性 男 性 雄 オシベ 陽 性 陽 性 陰 性 女 性 雌 メシベ 陰 性 陰 性 存 在 人 間 動 物 植 物 原 子 素粒子
    7. 7. 男性 女性 雄 雌 雄しべ 雌しべ 陽イオン 陰イオン
    8. 8. 『 より根本となるまた一つの二性性相 』 性相と形状の二性性相 類似 第二の性相 存 在 内性 外形 性相 形状 二性性相
    9. 9. 二性性相 第二の心 人間 心 体 性相 形状
    10. 10. 性相 形状 内的 , 原因的 , 主体的 , 縦的 外的 , 結果的 , 対象的 , 横的 性相と形状の関係
    11. 11. 第一 原因 第一 原因 二性性相 二性性相 神 神 本性相 本形状 ( 本 ) 陽性 ( 本 ) 陰性
    12. 12. 本性相 本陽性 本陰性 本形状 本陽性 本陰性 神の本性相 · 本形状と 本陽性 · 本陰性の相対的関係 神 < <
    13. 13. 性相 形状 内 , 原因 , 主体 , 縦 外 , 結果 , 対象 , 横 陽性 陰性 陽性と陰性の関係
    14. 14. 完成された 被造世界 完全な有機体 性相的 : 主体 ( コリントⅠ 11 : 7 ) 男性格 形状的 : 対象 女性格 神と被造世界の二性性相的な関係 神 の格位 : 父 神
    15. 15. <ul><li>本性相と本形状の </li></ul><ul><li>二性性相の中和的主体 </li></ul><ul><li>本性相的男性と </li></ul><ul><li>本形状的女性の </li></ul><ul><li>二性性相の中和的主体 </li></ul><ul><li>被造世界に対しては </li></ul><ul><li>性相的な 男性格主体 </li></ul>神は
    16. 16. Ⅱ . 神と被造世界との関係 神 無形の主体 実体対象 個性真理体 形象的 象徴的 人間 万物 被造物 本性相 < + - 本形状 < + - 性相 < + - 形状 < + - 性相 < + - 形状 < + -
    17. 17. Ⅱ . 神と被造世界との関係 要約 神 無形の主体 創造原理 形象的 象徴的 人間 万物 被造世界 分立 個性真理体 実体対象 本性相 < + - 本形状 < + -
    18. 18. 性相 , 形状 , 神と被造世界との関係 被造 世界 外 , 結果 , 対象 , 横 内 , 原因 , 主体 , 縦 神

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