Enterprise 2.0 : 社内Wikiの目的

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enNetforumにて2007/08/02に行ったセミナ資料

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Enterprise 2.0 : 社内Wikiの目的

  1. 1. Enterprise 2.0 : 社内Wikiの目的 沖電気工業株式会社 塚本 牧生 © Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd.
  2. 2. アジェンダ 社内Wikiの目的 企業に入り込むWiki Enterprise 2.0とWeb 2.0 社内Wikiの目的 導入担当者の役割 システム提供者の役割 要検討機能 導入担当者の役割 S OKI CONFIDENTIAL 2 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  3. 3. Wikiはどんなツールか 分担 構成 パブリッシュ アイデア 発行) 文章化 (発行) 着想 Blog, レポート スライド レポート, スクラップ ソース 推敲 コメント 抜書き (抜書き) データ RSS, SBS Search wiki 修正・ 修正・追記 追加 文書化の段階で使えるツール スクラップ、推敲、文章化を繰り返して、文書化作業が出来る環境 常に現状公開 – 他の人もコメント、修正、追加などで参加できる 最初から文書化を分担、並行作業しやすい 各種Web2.0ツールとは補完的に働く S OKI CONFIDENTIAL 3 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  4. 4. 個人の利用メリット:文書化作業をスムーズにする 情報の収集 コピー&ペーストで抜書きができ、スクラップの作成がしやすい この例ではメモ ⇒ 情報収集 ⇒ 文書化が1ページ内で進んでいる S OKI CONFIDENTIAL 4 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  5. 5. 個人の利用メリット:文書化作業をスムーズにする 周辺作業との行き来がブラウザ上でシームレスに行える アイデアを アイデアを 書き出してみる 構成 パブリッシュ アイデア ある事柄への ある事柄への 事柄 発行) 文章化 (発行) 着想 言及を収集、 言及を収集、 抜書きする 抜書きする スクラップ ソース 推敲 抜書き (抜書き) データ 補完材料 論旨の 論旨の飛躍 補足データ データを 補足データを データの データの不足 探す 気付く に気付く 別の視点に気付いて 視点に気付いて 論点の整理のため 論点の整理のため 構成 新しいスクラップ用 しいスクラップ用 スクラップ ページを ページを分ける 文章化 ページを ページを作る RSS, SBS, Search wiki S OKI CONFIDENTIAL 5 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  6. 6. 個人利用のメリット:文書化作業をスムーズにする Webデータとの親和性が高い データや情報源からコピーペースト可能 データや情報源にリンク可能 作業環境の自由度が高い Webアクセス可能 = (データ取得可能+編集可能+保存可能) 周辺作業との間で行き来しやすい (文書化 ⇔ メモ ⇔ 情報収集) = Web作業 S OKI CONFIDENTIAL 6 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  7. 7. グループ内での利用メリット:協働と共有をスムーズにする 作業中の情報が見えるようになる ⇒ フィードバックができる 個人作業をWikiで行う 個人作業を で 個人をローカルファイルで 個人をローカルファイルで行う 構成・文章化 構成・文章化 スクラップ スクラップ 推敲 推敲 (抜書き) (抜書き) ・他のメンバからは見えない メンバからは見 ・他のメンバに最新作業状況が見える メンバに最新作業状況が からは ・フィードバックも起きない フィードバックも コメントや修正ができる ・コメントや修正ができる コメント(アドバイス)が得られると… コメント(アドバイス) られると (時間面) ・「調べる 聞く」の時間コスト減 ・問題指摘で手戻り最小化 時間面) べる>>聞 時間コスト コスト減 問題指摘で手戻り (品質面) ・周囲の人(≒第三者)に伝わるレベル 品質面) 周囲の 第三者) わるレベル S OKI CONFIDENTIAL 7 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  8. 8. グループ内での利用メリット:協働と共有をスムーズにする ドキュメント作成の分担作業が可能 作業中の情報を常時オンライン共有 分担作業、並行作業が可能 Wiki上での編集の流れ サーバ上の最新版が表示される 最新版をブラウザ上で編集する 編集したものがサーバ上に保存される 「最新版で作業」「最新版を共有」が 自然に徹底される ※ 更新の衝突は起きる ⇒ 衝突時は警告 S OKI CONFIDENTIAL 8 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  9. 9. グループ内での利用メリット:協働と共有をスムーズにする メモをつけられるファイル公開場所(TIS社事例より) Project Wiki Wikiページを公開場所として利用 ページを公開場所として利用 ページ として メールでのファイル送信 メールでのファイル送信 共有ディレクトリでのファイル公開 共有ディレクトリでのファイル公開 でのファイル ディレクトリでのファイル 内容、送信意図を記載可能 内容、作成意図などを説明可能 概要、用途などは説明不能 誰が何を持っているか不明 全員で最新版を共有 全員で最新版を共有 同時期の作業者に限定 後々の参加者も利用可能 後々の参加者も利用可能 S OKI CONFIDENTIAL 9 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  10. 10. グループ内での利用メリット:協働と共有をスムーズにする 作業中にフィードバックを受けられる 作業中の情報が他の人にも見える 作業中の情報に対してコメント、加筆が出来る 分担作業が容易になる Wikiでの作業 = (最新データ取得 ⇒ 編集 ⇒ サーバに 保存) 「最新版で作業」「最新版を共有」が自然に行われる ファイルなどの共有が容易になる ストック情報はストック情報として扱う 自由にメモ(メタ情報)を添書きできる S OKI CONFIDENTIAL 10 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  11. 11. 企業に入り込むWiki Wiki利用のメリット 個人での文書化作業をスムーズにする グループ内での個人作業に対してフィードバックを可能にする グループ内での協働(共同編集)、資料共有をスムーズにする Wikiの設置 無料のWikiアプリケーションが多数存在 個人PCでもWikiアプリケーションを動作させるのは比較的容易 Wikiは個人やグループがボトムアップで企業に持ち込む Wikiに限らず、多くのWeb2.0ツールに同様の傾向はある S OKI CONFIDENTIAL 11 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  12. 12. 会社としての導入メリット:ナレッジの蓄積・活用 Web 2.0ツールでの作業過程はツール上に残る 検索、アクセスが容易であれば、ナレッジとして共有、活用できる 内容、アクセス管理方法によっては情報漏洩源になる イントラ上でツールを提供し、ナレッジを集約する 旧来の 旧来のナレッジ レポート Link Search Authoring Publish リンク 検索 文書化 公開 Tags 分類 SBS wiki Blog 新しいナレッジ しいナレッジ 新しいイントラネット しいイントラネット S OKI CONFIDENTIAL 12 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  13. 13. 会社としての導入メリット:ナレッジの蓄積・活用 ナレッジが蓄積され、強化されるプラットフォーム Enterprise 1.0 旧来の 旧来のイントラ レポート Link Search Authoring Publish リンク 検索 文書化 公開 Tags 分類 Signals Enterprise 2.0 新しいイントラ しいイントラ RSS Extensions ヒント Authoring Search Link Tags 文書化 検索 リンク 分類 S OKI CONFIDENTIAL 13 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  14. 14. 会社としての導入メリット:ナレッジの蓄積・活用 “SLATES”の特性を持つ、Enterprise 2.0プラットフォーム Enterprise 1.0 レポート Link Search Authoring Publish Tags Signals Enterprise 2.0 Extensions Authoring Search Link Tags S OKI CONFIDENTIAL 14 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  15. 15. 会社としての導入メリット:ナレッジの蓄積と利用 作業過程で生まれるナレッジの蓄積 Web 2.0ツール上に作業過程が残る Web 2.0ツールをイントラネット上で提供することで、 作業過程をナレッジとして蓄積し、漏洩を防ぐための管理を行う ナレッジが蓄積され、強化されるプラットフォーム 文書化(Authoring)作業ができる 検索(Search)、リンク(Link)、分類(Tags)できる 作業過程でヒント(Extension)が提供される 作業過程での産物がリアルタイムで周知(Signal)される “SLATES”の特性を持つ、Enterprise 2.0プラットフォーム S OKI CONFIDENTIAL 15 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  16. 16. Enterprise 2.0 とWeb 2.0 Enterprise 2.0 行動とアウトプットを可視化 可視化するためのプラットフォーム 知的労働者の行動 行動 可視化 (出典:“Enterprise 2.0 : The dawn of emergent collaboration”, Andrew P. McAfee) Enterprise 2.0とWeb 2.0 可視化された分だけ「ナレッジが蓄積」「利用できるナレッジは増加」 ナレッジが蓄積 利用できるナレッジ 増加 利用できるナレッジは ナレッジ 可視化のツール : Web 2.0ツールを適用できる部分が多い 利用できるツール 利用できるツール 目的 できる SBS、Wiki 情報収集を可視化する SBS、Wiki、Blog 情報整理を可視化する Blog、Wiki 情報発信を可視化する RSS 情報蓄積を可視化する 探している人が情報を見つけられるようにする Search、SBS S OKI CONFIDENTIAL 16 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  17. 17. 社内Wiki導入の目的 Wiki利用のメリット 個人での文書化作業をスムーズにする グループ内での個人作業に対してフィードバックを可能にする Wikiを有効だと考える個人、グループが自然に使い始める グループ内での協働(共同編集)、資料共有をスムーズにする Wiki利用の影響 Wiki(Web 2.0ツール)を使った作業では、過程がツール上に残る 検索、アクセスが容易であれば、ナレッジとして共有、活用できる Wikiを散在させるとメリットが生かせず、リスクが見えなくなる 内容、アクセス管理方法によっては情報漏洩源になる 社内Wiki(Web 2.0)導入の目的 ナレッジが蓄積・強化されるプラットフォーム(Enterprise2.0)を作る 管理すべきナレッジの所在を明確にし、リスクコントロールする S OKI CONFIDENTIAL 17 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  18. 18. 導入担当者の役割 Dresdner Kleinwort どう使われるかをみるために試験的にいく 急速に活用が広まる つかのチームに提供 5,000人の利用者と6,000のページ 全社への提供に移行 Nokia 研究所で商品デザイン開発の問題解決用、 メールの代替用の2サイト試用 全社へ個人/グループでWikiサイトを造れる 社員の20%がスケジュールやプロジェクト 仕組を提供 状況の更新、ファイル編集などに利用 ツールを導入し、セキュリティのみ確保して、 プロジェクトごとなど多様に使われ、Wiki数 クアルコム 自由に使えるようにした。 は爆発的に増加。 70超のWiki上で、1,000ページ、1,600ファ TIS 資料共有等のため、個人/グループでWiki サイトを作れる仕組をSNSに付加 イルが公開 個人/部署によるWikiサーバ乱立。 ヤフー Wikiアプリケーションを導入し集約 多数のWikiサイトができ、新人向けガイドか 拡張性向上、検索性向上のために商用 ら業務の必須情報まで掲載。 Wikipediaをヒントに、歴史的なハイライトか Intel ら内部のプロジェクトの進捗までを共有する 今回はこちらに 今回はこちらに ためのWikiサイトを構築 PlayStationチームの各開発段階で、幹部 Sony フォーカス 社員に情報を知らせるWikiサイトを運営 システム提供者の システム提供者の役割 提供者 サイト運営 管理者の 運営/管理者 サイト運営 管理者の役割 S OKI CONFIDENTIAL 18 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  19. 19. システム提供者の役割 システムの検討 前提 ユーザはWikiサイトを追加できる ユーザはシステムを追加できない ユーザにサーバ管理はさせない Wikiを社内でホスティングする 社内Wikiで検討すべき機能 Wikifarm … ユーザがWikiサイトを追加できる機能 ポータル … Wikifarm全体のマップ、更新情報、検索機能 WYSIWYG … ワープロ風の初心者に馴染みやすい編集機能 アクセス管理 … サイト/ページごとに公開範囲を設定できる機能 変更履歴 … 編集者と編集内容の履歴取得とundo機能 S OKI CONFIDENTIAL 19 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  20. 20. 要検討機能:Wikifarm 1つのシステム内で複数の Wikiサイトを提供できる仕組 ユーザーがシステム上で、自分 で新しいWikiサイトを作成できる 図:Confluenceでのサイト作成 簡単なWikiアプリケーションでは、 でのサイト でのサイト作成 追加実装することも容易 実例 Wikiホスティング: livedoor Wiki、@Wiki、Wikia Wikiアプリケーション: Hikifarm、Socialtext、Confluene S OKI CONFIDENTIAL 20 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  21. 21. 要検討機能:ポータル Wikifarmの入口 Wikifarm全体の更新情報を提供 Wikiサイトの一覧を提供 全体検索機能を提供 閲覧利用率を高める Wikiサイトの集約を促す 実例 Confluence、TIS社「Bazaar」 システム外で実現しても良い 図:TIS社「Bazaar」のポータル イントラトップに更新情報を集約 社 」 エンタープライズサーチで検索 Wikifarm画面でWikiの一覧提供 S OKI CONFIDENTIAL 21 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  22. 22. 要検討機能:WYSIWYG ワープロ風な編集方法 「Wiki記法の敷居」を解消 熟練者でも複雑な表組みの作製時 などには有用 ※ 万人に有効ではない 「Wiki記法はWYSIWYGの編集より 効率的」という愛用者も多い WikiwygやTIS社「Bazaar」などは、 WYSIWYGとWikiテキストを併用 図:Kwikiでの でのWYSIWYG編集 での 編集 実例 Wikiアプリケーション:Kwiki ライブラリ:Wikiwyg(,Wiki Wizard) S OKI CONFIDENTIAL 22 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  23. 23. 要検討機能:アクセス管理 Wiki単位またはページ単位で公開範囲を制限する機能 社内Wikiでは、ユーザ管理、アクセス制限に加え、更改範囲が重要 ユーザーでも設定できることが必要 個人的なメモ、部外秘の情報共有、執筆段階を非公開になどが可能 内部統制の観点が重要な時には特に有用 実例 Confluence 、Beat Office(SNSと連動) 、TIS社「Bazaar」(同左) 図:Confluence編集画面でのアクセス制限設定 編集画面でのアクセス制限設定 編集画面でのアクセス S OKI CONFIDENTIAL 23 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  24. 24. 要検討機能:変更履歴 変更履歴を全世代にわたって保持する仕組 初期のWikiでは変更履歴機能なし、1世代のみなどのものが多い Mediawikiでは編集者と編集箇所を合わせて全履歴を保持 「元に戻す」ができることの安心感をユーザに与える 更新に関するトラブルの抑制、対応に役立つ 内部統制の観点でも有用 実例 Mediawiki、Confluence 図:Confluenceでの変更履歴 での変更履歴 での S OKI CONFIDENTIAL 24 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  25. 25. 導入担当者の役割 トップの説得 ボトムアップでは、ある程度まで自然にWikiが入り込む。 トップダウンに転換しないと、メリットを失いリスクを抱える。 「草の根」「非公式」から「公認」へ舵を切らせること。 キーワード:Enterprise 2.0化、内部統制 システム提供 Wikiをホスティングするシステムの提供 キーワード:Wikifarm、ポータル、WYSIWYG、アクセス制限、履歴 Wikiを企業内で安心して利用できる環境 を企業内で安心して利用できる環境 して利用できる Wikiの利用が企業にメリットをもたらす環境へ の利用が企業にメリットをもたらす環境 をもたらす環境へ S OKI CONFIDENTIAL 25 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  26. 26. 関連リンク Wiki Way―コラボレーションツールWiki http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797318325 http://www.amazon.co.jp/gp/product/482224587X ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ Enterprise 2.0 : The dawn of emergent collaboration http://sloanreview.mit.edu/smr/issue/2006/spring/06/ Corporate Wikis Go Viral http://www.businessweek.com/technology/content/mar2007/tc20070312_476504.htm The Next Wave at Work | WebProNews http://www.webpronews.com/blogtalk/2006/04/14/the-next-wave-at-work No Rest for the Wiki http://www.businessweek.com/technology/content/mar2007/tc20070312_740461.htm 「自己資金調達」によって成功するQualcomm - ノーム・フェルドハイム氏 - IBM CIO Vision - ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/extra/ibmvision/story/0,3800077631,20352973,00.htm [ThinkIT] 第5回:社内SNSの弱点を克服する (2/3) http://www.thinkit.co.jp/cert/article/0703/11/5/2.htm 業務のすべてがノウハウに--社内でWikiを利用するヤフー - ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/sp/feature/07sp0060/story/0,3800076669,20347317-2,00.htm S OKI CONFIDENTIAL 26 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  27. 27. パネルディスカッション参考資料 沖電気工業株式会社 塚本 牧生 © Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd.
  28. 28. 社内Enterprise 2.0から社外連携のEnterprise 2.0へ 2007年版組込みソフトウェア産業実態調査(経産省)より 外部委託している企業が75%以上 委託先が3社以上の企業が50%強、5社以上が40%弱 外部委託費の75%以上がグループ会社以外の企業向け ナレッジワークが不可視+ナレッジワークが社外 ナレッジワークが ナレッジワーク 行動の可視化+可視化環境の社外共有 可視化環境の 可視化環境 社外共有に進む(?) 組込みソフトウェア技術者の 組込みソフトウェア技術者の 技術者 外部委託先別委託費の 外部委託先別委託費の割合 外部委託状況 構成(社内と派遣) 構成(社内と派遣) 出典:「2007年版組込みソフトウェア産業実態調査報告書」経済産業省 S OKI CONFIDENTIAL 28 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  29. 29. パネルディスカッション参考資料(未使用) 沖電気工業株式会社 塚本 牧生 © Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd.
  30. 30. 欧米関連講演に関するディスカッション SNS、ブログ、Wikiの性格 SNS … 感情や雰囲気のリアルタイムな共感。「ささやき」「つぶやき」。 ブログ … 意見や知見を伝達、リアルタイムだが記録性がある。「問 いかけ」「叫び」。 Wiki … 作業過程を可視化、共有と記録性が強い。「メモ」「書きかけ」。 リアルタイム・ノウフーの伝達と、記録的・ノウハウの蓄積の二面 SNSのもう一つの役割 社内SNSでは名簿・名刺の役割が重要 S OKI CONFIDENTIAL 30 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  31. 31. 日本企業と2.0に関するディスカッション 個人、グループレベルの2.0化 容認する 個々人のプロセス最適化、「社員力アップ」の選択。 「有効だから使われるの」ではなく「有効な時だけ」使われる。 Geek Squad社の例 日本企業でも自然に部分的なEnterprise 2.0化をする。 企業レベルでの2.0化 「分断された2.0」の懸念:個別導入が先行して、同種の2.0サイトが乱立する。 ナレッジが散逸する。Web 2.0化がEnterprise 2.0化につながらない。 リスクが散乱する。セキュリティ/コンプライアンスの懸念が増える。 インフラとして意識的にEnterprise 2.0を提供したい。 日本的評価意識でブレーキをかけない Enterprise 2.0(Blog,SNS,Wiki…)上でのアウトプットを測ろうとする。 達成する Enterprise 2.0(Blog,SNS,Wiki…)上での工数浪費を計ろうとする。 スループット向上のためのツール・環境。 従来どおり従業員のスループットだけを計ればよいのでは? 全社レベル、社外連携レベルの2.0化 ? インターSNS、共有Wiki、etc. ⇒ 言葉はあるが、具体的な運用イメージがない。 Know-how、Know-who、Askの切り札だが、実現できるか? S OKI CONFIDENTIAL 31 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  32. 32. 欧米関連講演に関するディスカッション Wiki Wayの事例 XPを行うための共同作業ツールXP Wiki (Cunninghum & Cunninghum Inc.の有償サービス) New York Times Degital社のイントラネットサイト TakeFive社のナレッジベース 「1人のウェブマスタ症候群」を解消 Motorola社のプロジェクトチームのためのWiki コンテンツのサブセットをサポート顧客企業に配布 “Wiki Way” ” Kehei Wikiの利用事例 最終的に7チームにホスティング 原書:2001年/邦訳:2002年 WorldForgeプロジェクト … CMSとしてのみ利用された TRW社の宇宙航空機推進センター … 大半の技術者が編集しない Freebooksプロジェクト … 始まったばかり ロータリードクターバンクのニュースサイトWiki化 メンバーは編集可能、訪問者はコメントのみ 海外でも様々な形態、先端事例が5年越し、同じ手法で成功も失敗も。 S OKI CONFIDENTIAL 32 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.
  33. 33. 日本企業と2.0に関するディスカッション Geek Squad社の事例 ※ 「ウィキノミクス」(日経BP社)より 社内コミュニケート用に作られたWikiを、社員は使わな かった。彼らは、オンラインゲーム「バトル・フィールド2」 上でチャットしていた。 Geek Squadブランドの商品アイディアをWikiで募った。 数百人の社員がアイディアを出し、さらに多くがブラッ シュアップして、2ヶ月でUSBメモリが設計完了した。 Wikiが利用される条件 Wiki記法への習熟、Wiki慣れ、Wikiリテラシー Geek Squad™ 1GB USB 2.0 用途と目的と時期にあったWiki Flash Drive S OKI CONFIDENTIAL 33 ○Copyright 2007 Oki Electric Industry Co., Ltd. c© Copyright 2006 Oki Electric Industry Co.,Ltd.

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