コミュニティのある風景

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#sprk2012 での発表資料です。
sprk2012 のテーマである "We Code." に対しての僕なりの答えをお話しました。

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コミュニティのある風景

  1. 1. コミュニティのある 風景 Ruby札幌2012.09.15札幌Ruby会議2012 佐藤 竜之介
  2. 2. 提供From Sapporo, with Love for Ruby. Ruby札幌
  3. 3. About me
  4. 4. @tricknotes
  5. 5. http://nothub.org/
  6. 6. よろしくお願いします
  7. 7. We Code.
  8. 8. 今日お話したいこと
  9. 9. 社会に出てプログラミングと初めて出 会ってその楽しさにのめり込んで、Ruby札幌に出会ってえにしテックに入社、そしてひととコードを書くということにたどり着いた経緯と、そこに至るまでの道のりをお話します。
  10. 10. プログラミングと出会ったばかりのころ自分でコードを書いて楽しい、 以上のものはなかった
  11. 11. その時仕事でやっていたことは、すごく大きなシステムの一部分であったり、 長大なドキュメント作成であったり....オープンソースとの関わりもあまりなかった
  12. 12. もっとコード書きたい 開発したい誰かの役に立つ仕事がしたい
  13. 13. この気持ちでえにしテックに入社したものの、 初めてのことづくし
  14. 14. 新しい環境
  15. 15. 例えば...- Mac OS- コマンドライン- Git
  16. 16. オープンソースのプロダクトを使う機会
  17. 17. 楽しそう!!とりあえず、GitHub のタイムラインを追っかけ 始める
  18. 18. 普段の開発の中でオープンソースの プロダクトを使ってれば、 bug を発見することもある手元で直せたら本家に送りたい...
  19. 19. Pull Request??
  20. 20. とは言っても... Pull Request への不安
  21. 21. こわい恥ずかしい気が引ける
  22. 22. そもそも、自信が無いものをひとに 送りつける気?
  23. 23. 安心できるまできちんと調べる
  24. 24. ほんとに bug?- commit log のチェック- ML での議論- テストの有無- 作者の意図にあってる?
  25. 25. 最初に取り込まれた Pull request
  26. 26. https://github.com/wayneeseguin/rvm/pull/345
  27. 27. とても簡単な README 修正だけど、みんなが使うプロダクトに自分の パッチが入った自分が困ったことと同じことで困る 人が減らせた
  28. 28. 自分ひとりではない開発嬉しい、もっと書きたい http://www.flickr.com/photos/nki-photography/7794577660
  29. 29. ぼくが今まで送った Pull Request を ご紹介します
  30. 30. 1) Bug fix
  31. 31. https://github.com/gregbell/active_admin/pull/476
  32. 32. 2) Improvement
  33. 33. https://github.com/gregbell/active_admin/pull/1658
  34. 34. https://github.com/gregbell/active_admin/pull/1658
  35. 35. 3) Feature Request
  36. 36. https://github.com/jnicklas/capybara/pull/744
  37. 37. とは言っても、良いパッチばか り送れるわけでもないけど、教えてもらえることもある!!
  38. 38. https://github.com/mxcl/homebrew/pull/6488
  39. 39. https://github.com/einaros/sse.js/pull/1
  40. 40. 教えてもらえたこと- 作者の意図- 目指すもの- 考え方
  41. 41. Patch を送る量が増えるにつれて...- 自分の送った pull request へのフィードバックが気になる- 好きなハッカーがどういうことに興味があるかGitHub のタイムラインが気になる!!
  42. 42. 頻繁にタイムラインを見にいかなくて も済むといいなぁ… けど、自分のほしいものは 見つからなかった
  43. 43. なかったら自分で作ろう! http://www.flickr.com/photos/omokage_yamazakura/5694673743/
  44. 44. http://nothub.org/
  45. 45. NotHubGitHub のイベントをリアルタイムで通知する Chrome Extension- 自分の送った Pull Request の状況をいち 早く知りたい- 気になるハッカーの watch が知りたい- 好きなプロダクトの状況を知りたい http://nothub.org/
  46. 46. 自分で新しいものを作るということは、 ライブラリの未知の bug に 出会う可能性が高い 他の人が困らないように ライブラリを良くするチャンス
  47. 47. NotHub を作る過程で送った Pull Request たちhttps://github.com/mongodb/mongo-ruby-driver/pull/76https://github.com/einaros/ws/pull/8https://github.com/einaros/ws/pull/9https://github.com/einaros/ws/pull/10https://github.com/einaros/ws/pull/11https://github.com/documentcloud/underscore/pull/424https://github.com/joyent/node/pull/2490https://github.com/LearnBoost/mongoose/pull/658
  48. 48. さらに…!! 自分が始めたプロダクトに興味を持ってもらえることもある!!
  49. 49. https://github.com/tricknotes/nothub-stream/pull/2
  50. 50. 自分ひとりではない開発嬉しい、もっと書きたい http://www.flickr.com/photos/nki-photography/7794577660
  51. 51. Pull Request = We code? for me
  52. 52. No
  53. 53. コードを通じて会話する手段のひとつが Pull Request なだけ
  54. 54. Pull Request を通じてやっ てることは、 とてもふつうの開発
  55. 55. 身近でできない?テキストベースの会話より、 実際に一緒にやりたい パソコン並べて、 隣に座って、 一緒にコード書きたい!!
  56. 56. 自分にとっては... Ruby札幌
  57. 57. みなさんの周りにもそういう場 所はありますか?
  58. 58. もしなかったら??
  59. 59. なかったら自分で作ろう! http://www.flickr.com/photos/omokage_yamazakura/5694673743/
  60. 60. Sapporo.js http://sapporojs.org/
  61. 61. ぼくは Ruby だけじゃなくて JavaScript 好き だけど、当時札幌にはJavaScriptについて話 し合う場所がなかった
  62. 62. 自分が好きで始めただけだけど、興味を持って集まってくれるひとたちがいる!
  63. 63. 一緒にコードが書きたい!! http://www.flickr.com/photos/nki-photography/7794577660
  64. 64. まとめ
  65. 65. Pull Request であっても、最寄りの場所でも、ひとと一緒にコードを書ける場所があるということは  尊いこと!
  66. 66. そこからもらえたもの
  67. 67. - ひとの考え方- プロダクトの文化- 一緒にコードを書く仲間 それと…
  68. 68. もっとコードが書き たくなる気持ち http://www.flickr.com/photos/nki-photography/7794577660
  69. 69. 今この場も、そんな場のひ とつかもしれません
  70. 70. We Code.
  71. 71. Have a good hack:-) http://www.flickr.com/photos/nki-photography/7794577660

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