20140606 Movable Type Seminar

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  • ウェブサイトの「CMS導入」と「クラウド化」のポイント
    主にCMS導入について重点的に
    時間があればクラウドについても少し触れたいと思います
  • スケーラビリティ、サステナビリティ
    ネットの環境は変る
    これから詳しくお話します
  • ビルゲイツの言葉
    実際の文章は、ちょっと文脈が違うが、言っていることは「ネット上ではコンテンツが大事」であるという言葉
    結論が同じなので引用しました。
  • 予算取りを最初に行い、一気にシステムを構築しようとすると、最初にできるだけいろいろな機能を詰め込みがち
  • デバイス、SNS、動画、ウェブサービス、etc
  • いしかわつつむさん

    著名なケータイ業界のジャーナリスト
    専門家でさえ読み違える
  • たった5年間で、モバイルデバイスのシェアは急速に変化している
    5年前のモバイル向けウェブサイトは、スマホ向けに作りなおさなければいけなくなった企業も多いと思う
    誰も5年後の姿を予想できなかった。

    つまり、これから5年後も大きく変わる可能性が十分ある
  • 数千ページのデータ移行
    1人月で対応
    構造化されていたので、移行とデザインの変更が楽だった
  • たちあげてからすでに7,8年経っている。
    MTで作られている
    規模もどんどん大きくなるが、それに合わせてスケールしている
    2006年は12人、2013年は100人以上
    PVは10倍以上
    SNSとの連動、スマホ対応もできている
  • 20140606 Movable Type Seminar

    1. 1. 2014年6月6日 シックス・アパート株式会社 長内 毅志 CMS導入のポイントと Movable Typeの優位性
    2. 2. アジェンダ •CMS導入のポイント –意識したい点は何か –どのようにすればよいか •Movable Typeの優位性と機能 •クラウド対応
    3. 3. CMS導入のポイント
    4. 4. CMS導入のポイント 1. 情報発信を第一にかんがえ、 拡張性・継続性を重視する 2. コンテンツの可搬性を意識して、 ネット環境の変化に対応する
    5. 5. 情報発信を第一にかんがえ、 拡張性・継続性を重視する
    6. 6. 「仕組み」よりも「コンテンツ」が重要
    7. 7. 情報発信者が主役 •CMS用のRFPを作っていると、機能要 件に目を奪われやすい •CMS≠ 多機能システム •CMS≒ 情報発信がスムーズに行える 仕組み
    8. 8. 拡張性、継続性を考慮する •ウェブサイト (≒ネット上の情報発信メディア) に完成形はない
    9. 9. 情報発信しやすい運用フローを実現するために •はじめから100%を目指さない –設計は緻密に、スタートはかるく –はじめは8割程度の実装で、現状にあわせて改善を かさねる
    10. 10. •担当者が発信しやすい環境をつくる –例外処理を重要視しない •多人数による更新フローを意識する
    11. 11. •スケーラビリティがあるシステムを 選択する –コンテンツ、発信者は蓄積・増加する
    12. 12. コンテンツの可搬性を意識し、ネッ ト環境の変化に対応する
    13. 13. 閲覧環境、ネットトレンドは変化する
    14. 14. 2008/10/3 日経「スマートフォンは売れるのか」 http://www.nikkei.com/article/DGXZZO10913560S0A710C1000000/
    15. 15. 参考:閲覧環境の変化 • 出典:株式会社MM総研 http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120130328500
    16. 16. 未来の予想はむずかしい •10年前(2004年) –IEのシェア90%以上 –ドコモのiモード絶好調 •5年前(2009年) –2007年iPhone登場、2008年に日本発売 –「スマホは売れるのか?」
    17. 17. •5年前、10年前にスマホの普及を予想 できた人はいますか? •スマホ向けのウェブ技術の予想ができ た人は? (レスポンシブデザイン、グリッドデザイン)
    18. 18. 2018年までに増加するモバイルデバイスは? 0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% モバイル データ トラフィックの予測(2013 ~ 2018 年の CAGR) スマート フォン タブレット PC ノート PC M2M (ウェアラブル) シスコシステムズ「全世界のモバイル データ トラフィックの予測、2013 ~ 2018 年アップデート」より http://www.cisco.com/web/JP/solution/isp/ipngn/literature/white_paper_c11-520862.html
    19. 19. ウェアラブルコンピュータ
    20. 20. •5年後のデバイス、 デザインを予想するのは 非常にむずかしい
    21. 21. •最初から「完全」に構築すると、 ネットの変化に対応できない –カスタマイズコスト、リプレースコスト –業務系システムとCMS (≒ ネットのシステム) は異なる
    22. 22. CMSができること •コンテンツとデザインを「分離」 •コンテンツを時代にそった方法で 「提供」する
    23. 23. •デザインにロジックを混在させない –テンプレートにコードを直接かかない –メンテナンス性、コンテンツの可搬性に影響を あたえる •構造化されたhtmlでデザインする –コンテンツ移行がらくになる
    24. 24. ここまでのまとめ • 情報発信しやすい環境、拡張性・継 続性を重視する • ネット環境は変化する – 最初から完全を目指さない – コンテンツとデザインを分離して、可搬性を 高める
    25. 25. Movable Type 6の優位性と 機能
    26. 26. CMSとしてのMovable Type6のメリットは •完成されたテンプレートシステム •拡張性に富む (Data API) •Movable Type 6の機能
    27. 27. 完成されたテンプレートシステム •テンプレートとDBが完全に分離 –ロジックとコンテンツがわかれている –システムのメンテナンス性が高い •コンテンツの可搬性 –ネット環境の変化に対応しやすい
    28. 28. 最新10件のブログ記事をリンク付きで生成 <ul> <MT:Entries limit="10"> <li> <a href="<MT:EntryPermalink>"> <MT:EntryTitle> </a> </li> </MT:Entries> </ul>
    29. 29. 事例:地球の歩き方特派員ブログ • http://www.sixapart.jp/business/09099.html • http://www.sixapart.jp/business/arukikata.html 2006 2014
    30. 30. 10人→ 100人超 PV 10倍超
    31. 31. Movable Typeの強み •デザインとコンテンツを「分離」 •スケーラビリティ
    32. 32. 拡張性に富む(Data API)
    33. 33. CMSの基本構造 DB 管理画面からデータ入力 テンプレートに従ってデータ出力
    34. 34. APIの利用 DB 管理画面、テンプレートを使わず データの入出力できる API API
    35. 35. 拡張性に富む •言語をとわず拡張 •管理画面をつかわずデータ登録 •プラグインによる拡張
    36. 36. Data API •REST形式でMTのデータを入出力 –GET https://your-host/your-mt-api.cgi/ v1/sites/{blog_id}/entries •MTの認証をつかうため、新たに認証シ ステムをつくる必要がない •コンテンツの可搬性
    37. 37. ウェブに限らず、あらゆるコンテンツを管理 ウェブサイト スマホアプリ Webサービス
    38. 38. Data APIの活用例 http://makanai.sixapart.jp
    39. 39. Data APIの活用例
    40. 40. 最新バージョン Movable Type 6.0.3
    41. 41. パフォーマンス改善
    42. 42. 5つの新機能 •Data API •Chart API •非公開日指定 •Google Analyticsとの連携 •メッセージセンター
    43. 43. Google Analyticsの連携 • Google Analyticsと連携してアクセスデータをダッシュ ボード上に表示
    44. 44. JSONデータで取得可能 •JSON形式でデータを取得可能 •PHP、JavaScriptなどで任意の形で 加工、利用
    45. 45. プラグイン •more-analytics https://github.com/miyanaga/ mt-more-analytics/ • MITライセンス • 近日商用版リリース予定
    46. 46. レスポンシブウェブデザインテーマ •Rainier –ブログ向けテーマ •Eiger –企業サイト向けテーマ
    47. 47. Apex •追加テーマ「Apex」 http://plugins.movabletype.jp/movable_type/apex.ht ml
    48. 48. RainierとEiger、Apexのライセンス •MITライセンス(オープンソース) –自由にカスタマイズ、再頒布可能 –ビジネス利用も可能、オープンソース頒布も
    49. 49. カスタマイズ例 http://plugins.movabletype.jp/drk7jp/seo-tuning-eiger.html
    50. 50. 5.Xの機能も引き継いでいます • スマホ対応の管理画面 • 定型文機能 • PSGI対応 • セキュリティ強化機能 –連続した不正アクセスユーザーのIDをロックアウトする –パスワードポリシーの設定変更 • リスティングフレームワーク
    51. 51. Movable Type とクラウド
    52. 52. Cloud + MTのメリット •スケーラビリティ、コストメリットに富む •MTの静的配信が最大限に効果を発揮 –CMSサーバーと公開サーバーを別管理可能 •様々なクラウドサーバーパターンへ 対応が容易
    53. 53. 小規模サイトのクラウド利用例 • クラウドを利用したシステム構成 –最初は小さなインスタンスでサーバー構築 –CMSサーバー、公開サーバー共にVMイメージで構 築 VMサーバー AmazonEC2など
    54. 54. 中規模サイトのクラウド利用例 • サイト規模の拡大、アクセスの増加に合わせて、CMS サーバーと公開サーバーを分けて運用 –CMSサーバーを仮想サーバーで構築 –公開ページはコンテンツサーバーで構築 VMサーバー Amazon S3など
    55. 55. 大規模サイトのクラウド利用例 • CMSサーバー冗長化、公開サーバーをCDN化 –CMSサーバーはVMイメージ n個で冗長構成 –公開コンテンツをストレージサーバーへ出力 –CDNを利用して世界各地にキャッシュ DBサーバー CDNサーバー
    56. 56. 参考:MTをクラウド(AWS)上で運用する • http://www.slideshare.net/c95029/cdp-katayama • http://www.ustream.tv/recorded/20842545
    57. 57. まとめ • 情報発信のための運用フローと、 拡張性・継続性を考慮する • コンテンツの可搬性を重視し、ネット環境の変 化に対応する • Movable Typeは上記をカバーした、10年以上 の実績があるパブリッシングプラットフォーム

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