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ごきげんしっぽ49号
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ごきげんしっぽ49号

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  • 1. 今年もフィラリア症のシーズンがやってまいりました!! フィラリア症(犬糸状虫症)は蚊の媒介により犬の皮膚から浸入し、皮下や筋肉内で 発育し、最終的に心臓や肺の動脈に寄生する血管内寄生虫で、感染を起こすと非常に 危険な病気です。さて、今回は簡単なQ&A でご説明します。 地域によっては異なりますが、名古屋市周辺では蚊の発生時期が4月から11月下旬となっています。 よって4月に入ってきたフィラリアの幼虫を5月に駆虫、11月に侵入したフィラリア幼虫を 12 月に予防 する必要があるため、5~12月が予防期間となり、一カ月に一回の駆虫が必要となります。予め、感染が ないかどうかの抗原検査、ミクロフィラリア(幼虫)検査が必要となります。万が一、ミクロフィラリアのいる状態で投薬をすると… 血液中のミクロフィラリアが死ぬことで、ショックに陥る可能性があります。 4種類の予防薬があります!! ① チュアブルタイプ☆おやつ感覚で投薬できます。食いしん坊ちゃんにおすすめ ② 錠剤タイプ☆食べ物の好き嫌いが多いワンちゃんにおすすめ ③ スポットタイプ☆ノミ予防も一緒にしたい飼主さんにおすすめ ④ 注射タイプ☆1回の接種で1年間予防ができるため、投薬を忘れてしまう飼主さんにおすすめ どのお薬も予防としては効果同じですので、お好みの種類をお選びください!! 猫ちゃんも同様、寄生をします。感染を起こすと、お腹にお水(腹水)がたまったり咳、 呼吸困難を引き起こします。感染をしている場合の診断が困難になることもあり突然死にいたる 場合もあります。猫ちゃんもしっかり予防しましょう。 詳しくは、3 ページのネコちゃんの予防特集をご覧ください 発刊責任者 松波 恒彦 松波動物病院グループ 名 古 屋 市 瑞 穂 区 田 辺 通 5-2-11 発刊日:年 4 回 2013/1/15 第 48 号 松波動物病院メディカルセンター 〒467-0027 名古屋市瑞穂区田辺通 5 丁目 2-11 TEL052-833-1111 http://www.matsunami.co.jp/ べッツアニマルクリニック瀬戸 〒489-0066 瀬戸市東横山町 92 バロー新瀬戸 SC1F TEL0561-89-7400 http://www.matsunami.co.jp/vacs/ 松波動物病院メディカルセンター 獣医師 荒川 智延
  • 2. 犬の病気の予防に重要なワクチンには、狂犬病ワクチンと伝染病予防ワクチンの2種類があります。 狂犬病は発症すると必ず死亡する恐ろしい伝染病で、人間にも伝染します。 日本での発生は 50 年以上報告されていませんが、海外では依然として発生して います。海外から狂犬病が入ってきた場合、国内で狂犬病の予防ができてない犬が 70%以上いると、国内で感染が広がると言われています。 そのため日本では… 生後 3 か月を過ぎた犬は、年に一度の狂犬病ワクチンを接種することが 法律で義務付けられています!! 生後6、9、12週令の3回接種し、その後は年に1度接種する方法が一般的です。当院では6もしくは8種 混合ワクチンを推奨しています。どちらを接種するかは獣医師と相談して決めましょう。 ワクチンの副作用について ・ワクチン接種後に熱が出たり、注射部位を痛がったりすることがあります。 ・元気がなくなったり食欲が落ちてしまうことがあります。 ・アナフィラキシ―ショックを起こして蕁麻疹がでたり顔が腫れてしまうこと があります。 異常がみられたら速やかに病院に連絡してください。 犬レプトスピラ感染症 ① イクテロヘモラジ-型 ・発熱、嘔吐、黄疸、歯肉からの 出血など ② カニコーラ型 ・発熱、筋肉痛、脱水症状など ・尿毒症により2~3日以内に死亡 することも ・人間にも共通の感染症 ・成犬では軽度 の胃腸炎 ・仔犬では嘔吐、 水溶性下痢 犬コロナ ウイルス感染症 犬伝染性 高等気管炎 犬ジステンパー 犬伝染性肝炎 犬パルボ ウイルス感染症 犬パラインフル エンザ感染症 ・発熱、呼吸器 症状(クシャミ、 鼻水) ・混合感染に より、死亡率が 上昇 ・高熱、目ヤニ、 鼻水 ・下痢、嘔吐 ・死亡率が高い ・発熱、腹痛、 嘔吐、下痢 ・生後 1 年未満 で感染すると突 然死することも ・嘔吐、下痢 ・伝染力が強い ・致死率が高い ・カゼ症状 ・伝染力が強い 松波動物病院メディカルセンター 獣医師 金井 苑子
  • 3. 上記の3種混合 ワクチンに、次の 2つが追加されると 5種混合ワクチンとな ります!! 生命の脅威となり、広く蔓延しているため、飼育地域や生活環境に関わらず、すべてのネコちゃんにワクチン接種 が求められている、ネコのウイルス感染症について解説しましょう。 イヌではよく知られているフィラリア症。蚊によって媒介される寄生虫のことで、犬糸状虫とも呼ばれていますが、 実はイヌだけの病気ではないのです!!「犬」糸状虫という名前ですが、40種類以上の哺乳類に感染が認められており、 イヌだけではなくネコにも感染する恐ろしい寄生虫です。 呼吸困難や咳、嘔吐、食欲・元気消失、体重減少など多様な症状がみられ、突然死を起こすことも!! くしゃみ、鼻水、発熱、目ヤニなど風邪によ く似た症状を起こし、口内炎を起こすのが 特徴です。 分泌物に含まれるウイルスの摂取により感 染し、幼ネコでは他の病気の合併により症 状が重篤になり、死亡することもあります。 ネコヘルペスウイルス1型による感染症 で、くしゃみ、鼻水、発熱など風邪の様な症 状の他、角膜炎や結膜炎がみられ、重症 例では肺炎などを起こし死亡することもあ ります。 感染ネコの分泌物中のウイルスの摂取に よる感染のほか、汚染された空気中の微 粒子や食器、寝具などの器具、また、人を 介した感染も認められます。 ネコパルボウイルスによる感染症で、急性 に発症する発熱、嘔吐、下痢、食欲・元気 消失がみられます。幼ネコでは、特に重症 で死亡率が高く、治療が困難な恐ろしい病 気です。 ウイルスは感染ネコの糞便中に排泄され、 野外環境中で数ヶ月~数年にわたり、感 染性を保持します。 粘着性の目やにを伴う慢性持続性の結膜 炎が特徴です。鼻水やクシャミ、咳がみら れ気管支炎や肺炎などを併発し、 重症の場合死亡してしまうこともあります。 感染ネコとの接触により感染します。 ネコのフィラリア症は通常、診断が困難で複数の検 査が必要な上、治療は成虫の外科的な除去、あるい は症状のコントロールしかありません。 したがって、ネコにフィラリアを感染させないこと =予防が非常に重要となります。 毎月1回予防薬を投与してあげるのが安全で確実な 方法です。 免疫力が低下し様々な病気が治りにくくな り、食欲不振、貧血、下痢、発熱などの 症状はこの病気の可能性があります。重症 の場合、死亡の原因になります。 感染ネコの唾液や涙、尿、便、血液、乳汁 に含まれウイルスから感染します。 以上のように、ネコちゃんにも亡くなる可能性のある怖い病気がたくさんあります。 1年に1回のワクチン接種で予防しっかり予防しましょう!! 蚊はどこにだっていますから、室内飼育でも 安心はできません。 フィラリア予防をしっかりしましょう! ~大事なネコちゃんの健康を守るために~ ベッツアニマルクリニック瀬戸 獣医師 余川 武
  • 4. 春は出会いの季節!仔犬ちゃんたちを迎えられた方も多い時期になります。「仔犬の時期にしつけなんて…」と思わ れていませんか?そんなことありません!!仔犬の時期から様々な経験を学習していくことで、成犬になってから の問題行動の予防に繋がっていきます。当松波動物病院グループでは各病院で毎月生後 6 ヶ月齢までの仔犬ちゃん しつけ教室(パピースクール)を実施しています。 開催日:毎月第2・4日曜日 (2回1セット) 時間:13:30~14:30 定員:5組 開催日:毎月第2土曜日 時間:13:30~14:30 定員:3組 しつけ以外にもお手入れや仔犬ちゃんに注 意してほしい病気(本院のみ)についての お話もさせていただきます。 まさか、まさかのグランプリ! とても嬉しいです。皆さまありとうござ いました。そして我が家の‘モデル達‘に も「ありがとう♡」です。 1月に開催しました写真コンテストの結果発表!! 今年もたくさんのペットに参加していただき、 誠にありがとうございました♪ 院長賞を頂き、ありがとうございます。 今ではワダさんは天国です。イッサ君は寒が りで、いつも一番体温の高いワダさんと一緒 に寝ていました。メイン・クーンのお父さん 猫は子供の面倒をよく見ます。家の中を走り 回る子供に、そっと寄り添い見守っていま す。 ご投票いただきありがとうございまし た。Louis(ルイ)は 1 歳半のトイプード ル(♂)です。ドッグランをとっても楽 しそうに駈けまわっていた Louis にお もわず声をかけました。 “Nice Jump!Louis’’